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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】ミキとの生活。やられたら…やり返す?(1/3ページ目)

投稿:2024-11-12 05:56:00

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本文(1/3ページ目)

名無し◆JiRpF1U
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

ミキに聞いた話しで再現になります。夏祭り1日目を迎えた。「今日何時ごろ来れそう?」#ピンク「出来るだけ早く行くつもりだけど…屋台が始まる頃には行くね。ごめんね」#ブルー「ううん、仕事だもん。仕方ないよ」#ピンクミキは、その日は昼過ぎてから神社に集合だったので、朝は家事をしながら過…

タケシさんもいなくなり、庭にBBQなどをするように屋根を発注し、車を買いに行った。

「乗りたい車あるの?」

「うん」

ミキが欲しがったのは小さい車だがいいお値段の車だった。

俺の欲しかったメーカーと同じだったのでちょうどよかった。

試乗もしてその日のうちに2台とも発注をかけた。

「もう一台は?」

「趣味用だよね」

写真と大体の値段を見せると、買っていいと言ったことを後悔するだろう(笑)

「高っ(笑)えっ!?(笑)びっくりだよ

(笑)」

「あのお金だけだと足りないよ(笑)」

「まぁ手出しするからいいよ?」

「ううん、買わないよ?今回は」

「残ってるんだし買えば?」

「まぁ今回は我慢我慢」

ミキのはちょうど31歳の誕生日を迎える秋頃、俺のは年末に間に合うかどうかな?ってレベルだった。

屋根は1ヶ月ぐらいしたら工事に入るそうだ。

町内会の仕事も毎月の役員会と何かの行事があれば行って手伝う程度になり、楽になっていた。

それからすぐ仕事終わり家に帰ると

「おかえりなさい」

「ただい…ん?」

「ミナ?何してるの?」

「話があって来たみたいよ。少しの間休みをもらったみたいで」

「朝連絡来てね、駅まで迎えに行ったの」

着替えてリビングに行くと

「どんな家建ててるんですか(笑)少しは遠慮してください」

「遠慮したし、プールと温泉」

「タクヤさんらしい(笑)」

「中身は少年の心を忘れないんだって」

「あっそうだ、ミナが新築祝いくれたよ?」

「ありがとう…気を使わなくて良かったのに」

「いつもお世話になってますから」

「そっか、で、何かあった?わざわざ来るぐらいだから…」

「年末で店辞めようと思ってます」

「ん?辞めるの?」

「私も、今年で25ですから。本当は今年の3月で辞めるつもりだったんです。ミサキさんもアスカさんも24で辞めてたから。ただオーナーが待ってくれって、次が…良い子いっぱいいるんですけど、まだまだなので」

「えっ?ミナってまだ今年25?」

「今更?(笑)」

「タクヤさんと出会った時が21になる少し前だったんで…タクヤさん27ぐらいでしたよね?」

「福岡行って2年目ぐらいだから…27になる年やね」

「なのでまだピチピチですよ?」

「ミナ嫌味?」

「ミキさん、ミサキさんに似てきましたね(笑)」

「なんかそれはイヤ(笑)」

「あはは(笑)てか、それでやめていいの?」

「うーん…そのために最近はずっと後輩の指導しながらやってます。ミサキさんも時々来てくれて。アスカさんがお店が忙しくてあまり来れないので…」

「でもまだNo.1で…」

「指導しながらNo1キープできるんだ」

「それが問題なんじゃない?」

「そうなんですよ…キープする気なくてもキープしてるって感じです」

「私、美容系の仕事に興味あって、勉強したいんですけどね」

「おっ?起業するの?」

「はい。まぁ辞めて少ししてからになると思いますけど。最初は福岡で。早いうちにこっちにも出しますね。こっちはミキさんに第1号のお客様で来てもらわないと(笑)こっち来るついでにタクヤさんに会いに来ます♡」

「ミナ、そっちがメインでしょ?(笑)」

「あはは(笑)」

「何かあれば協力するよ。出資でもしよか?って、あんな店のNo1ならいらないね(笑)」

「そこは私の力でやります。でも何かあれば相談させてください」

「わかった。頑張って」

「ありがとうございます」

「あっミナ1週間いるからね?」

「う、うん、わかった」

「あははは(笑)」

「何?」

「なんでもない(笑)」

凌はミナのことはわからないが、すぐに懐いていた。陽葵はわかっているので嬉しそうにしていた。

寝る時になり

「…また?」

「また?ってなんですか?(笑)」

「お姉ちゃんがそうだったから(笑)」

「下で1人だと寂しくて」

「…何で言うことまで似てくるんだよ(笑)」

「あははは(笑)あの店のNo.1はみんなお姉ちゃんみたいになるの?(笑)」

「みんなミサキさんを目指しますからね」

「いい事ないよ、絶対」

「怒られますよ」

「ホント、知らないから(笑)」

と言うわけでそれから1週間寝室のベッドで3人で寝ることになった。もちろん1週間お預けである。毎日両方からくっつかれて寝るので、我慢するのも大変だった。毎朝バキバキに勃っていた。

子供達は起きないがミキと俺が起きるとミナも起きるので朝からも出来なかった。

日中はミキとミナ色々なとこに行ってランチしたり楽しんでいた。

ミナが帰る前の日の夜、子供達が寝た後、俺は1人ベッドに転がっていると2人が一緒に入ってきた。

「どっち?」

2人とも裸でポーズを取っていた。

「えっ?」

2人ともボンキュッボンで胸が垂れていないナイスバディだ。

ミキの方が胸が大きいかな?

「そろそろ大変でしょ?」

「2人で誘惑します」

何をするかと思えば、そのまま横に転がり、くっついてきて

「おやすみ♡」

「おやすみなさい♡」

「ホント余計なことする…」

2人とも笑っていた。

「もう怒った」

全然怒ってないが、ベッドから抜け出して、一階ののゲストルームに行った。

中に入り裸になり、鍵を閉めた。

すると

「たくちゃん…ごめん」

「タクヤさんごめんなさい…」

少しの間、そのまま放置してみた。

「たくちゃん?ホントに怒ってる?」

「タクヤさん調子に乗りすぎました」

少しして

「怒ってないけど?」

笑いながらガチガチに勃てて扉を開けた。

「ミキ?舐めてよ」

「えっ?今?」

「じゃあいいよ」

「ミナはしてくれる?」

「はい♡」

近寄って来たので、手を引いてベッドに押し倒した。

「きゃっ…」

「ミキはミナより俺のこと愛してくれてないんだね」

「そんなことないもん」

ミナの脚を開き、肉棒を握り、亀頭でクリを叩いた。

「あんっ…タクヤさん…いつでもいいですよ」

「じゃあ挿れるよ」

「たくちゃん待って」

「何?」

ミキはミナの横で脚を開き、

「こっちに挿れて」

「どうしよっか」

「タクヤさんこっちにください」

「2人とも脚いっぱい開いて、手で穴広げておねだりしてよ」

「たくちゃんの変態…」

「タクヤさんエッチ過ぎです」

そんなことを言っても従って穴の中を見せるようにしてきた。

「たくちゃんのだよ。きて」

「いつでも使って中に出してください」

2人の真ん中に行き、膝立ちで

「どっちが気持ちいいかな?」

両方の穴に指を2本ずつ挿れた。

「あんんっ、もぅエッチなんだから」

「タクヤさん…もっといじめて」

ミナとも何度もしたことあったが、同時に指を挿れると入り口はミナのが狭いが、少し入ったところがミキは狭くなっていて、締め付けがすごかった。指に絡みついてくるのは同じくらいだ。

「先にイッたら負けね、横で見てなよ」

利き手はミナの方だったのでミナの方が先にイクと思っていた。

「あぁぁぁ…こっちばっかりやってる…んんんっ」

「タクヤさんダメ…それすぐいくから…ミキさんの方をもっとして」

「2人ともいきなよ」

そのまま手マンをしていると

「あぁぁぁ…もうダメいくっ」

ミナが先にイッた。

「はぁはぁはぁはぁ…私の勝ち」

「タクヤさんズルい…こっちのが激しかった」

「そんなことない(笑)」

そんなことあるけど。

「ちょっと待っててね」

タオルをいっぱい持ってきて、2人の目隠しに使った。両手首も縛った。足も曲げた状態で固定されるように太ももとスネ当たりで縛った。

「なんか恥ずかしい格好してるよ」

2人ともM字で開いて寝転んでいる。

「変態(笑)なんか悪いこと考えてる」

「タクヤさん…今日エッチ過ぎです。何されるの?」

隠し持って、いつか使おうと思っていたおもちゃを持ってきて、

「いっぱい楽しもうかな」

両手に電マを持ち、それぞれ強でスイッチON

「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん」

と部屋中に音がし始めると

「何?」

「なんか嫌な予感…」

「いっぱい潮吹こうね」

クリに当てた

「あーーーーーっ、んーーーーーーっ」

「こんなのダメーーーーー、んーーーーっ」

「やばい…癖になりそう(笑)」

「たくちゃ…んんんんっ、ダメダメダメー」

「タクヤさんーーーっ、耐えれないからぁぁぁぁ」

「すっっっごい楽しい(笑)」

「ほーれほれほれ」

「ぶぅーーーーーーーーーーーんっ」

「もぅ!!!たくちゃんんんんっ、はぁぁぁぁ」

「タクヤさん!だめ、もういくからっんんあぁぁぁぁぁいくいくいくいくっ」

ミナは簡単にいってしまった。

「またミナのが早い(笑)」

それでも2人ともに当て続けると

「いくっいぐいぐぅぅぅぅぅ…はぁぁぁ」

その後すぐにミキもいってしまった。

それで辞めるはずもなく、そのまま続けていると2人とも何度もイキ、ミナが先に吹き始めた。

「またミナが先だよ」

「もうダメです!んんんんーーっ、あぁぁぁぁ」

「んんんーーーーっあぁぁぁぁぁぁぁ」

ミキは必死に耐えているようだが、とうとう

吹き始めた。

「たくちゃんストップ!んんっ、あぁぁぁぁ」

「もーーーーーっ」

2人とも電マをやめると

「はぁはぁはぁはぁ」

「はぁ…はぁ…はぁ…」

2人とも体をピクピクさせながら肩で息をしていた。

「絶景(笑)」

「たくちゃんのばかぁ…」

「変態…」

「2人ともまだまだたりないようだね」

「じゃあ次は…これかな」

20センチ近いの振動付きディルドを2本出した。

「お楽しみの挿入だよ」

「また何かしようとしてる…」

「タクヤさんのがいいです」

「まあまあ、じゃあ…」

2人の穴に当てるとびしょびしょに濡れているので亀頭部分がスルッと入った。

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