体験談(約 17 分で読了)
【高評価】ミキとの生活。イベント出展 2(1/3ページ目)
投稿:2024-09-03 23:07:43
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
「お姉さん少し遅くなりました。すいません」#ブルーといいながら中に入るとそこにはお姉さんを含め4人のすごいオーラのある人達がいた。「おっ来たね。見たらわかると思うけど、この4人で行くからね」#イエロー千夏さん…32歳、医者と結婚。子供なし背は160あるのかな?ぐらい。スレンダー体…
2日目会場に一番乗りをした。
1人で準備をしていると隣の◯◯のブースに高田専務が現れた。
「高田専務おはようございます」
「あっおはようございます、タクヤくん早いね」
「タクヤくんのおかげで□□□□といい話が出来そうでホッとしてるよ」
「それはこちらのセリフですよ(笑)…ところであの事務の子は?」
「昨日自主退職で処理しました。×××のともき君に良いように言われてたようです」
「そう…ですか」
なんか少し可哀想な気もした。
「しかし×××も新しい常務にあの子を置いて…あまりいいこと聞かないんですよ」
「そうなんですね、なんとなくわかる気もしますが…まぁうちは×××とは取引ありませんから」
「よし、来週から気合い入れて考えないといけないから、後2日頑張って乗り切りましょう」
と言ってお互い準備に戻った。
しばらくしてゾロゾロと従業員達も集まり、
綺麗な5人組も準備okで、2日目がスタートした。始まってすぐの頃、オーナーから電話が入り
「タクヤくん、今少しいいかい?」
「どうしました?」
「サヤカはクビにしました。またうちの関係者が迷惑かけて申し訳ない。またお詫びをさせてほしいので時間がある時店に来てほしい」
「お詫びとか気にしないでいいですから」
「いや、これはケジメだから。後もう一つお願いがあって…今日ミナを早めに上がらせてもらって、こっちに出勤してもらうことは可能かな?」
「サヤカもいなくなったから大変ですよね…わかりました。そうしますね」
「本当に申し訳ない」
と言うことでお姉さんに伝えると
「ったく、ミナ1人に頼ってるようだと、この先が不安しかないわよ…まぁサヤカもいなくなったし…ミナもステップアップに丁度いいわね。了解、タクヤくんのタイミングでミナ行かせて」
おそらくミナはほとんど寝てないだろう…少し心配だったので、ミナをブースの裏に呼んだ。
事情を説明して
「今日寝てないだろ?それで遅くまで働くのは…それにお酒いっぱい飲むだろうから、今から帰って少し休め」
「大丈夫ですよ?」
「俺が心配だから」
「タクヤさんありがとう」
控え室に移動していると、ちょうどユウヤがバタバタと走り回っていた。
「あっ…ミナちゃん…」
「あっ変態ユウヤさん」
「おい、ミナ(笑)声デカいぞ(笑)」
「あははっ」
「いやー昨日は…うんありがとう」
ニヤニヤが止まっていなかった。
するとミナが
「今日お店出ないと行けなくなったので帰りますね、ユウヤさん。よかったらお店来てください」
「えっ?帰るの?そっか、時間あったら店行くよ」
「ところで何走り回ってるんだ?」
「今支店に物取りに行って来たんだよ。これからはホテルに忘れ物取りに帰るんだ(笑)」
「何やってんだよ(笑)しっかりしろ」
「大丈夫。なくてもいいんだけど休憩かねて行ってくるんだよ。少しゆっくりしようかと」
「ったく」
「ミナちゃん送ろうか?」
ミナが俺を見て笑った。
「続きがしたいんでしょ(笑)」
「しないしない」
「いいです(笑)サービスタイムは終わってますから」
「残念、それじゃあミナちゃん。また」
「はーい」
ユウヤはまた走って行った。
「俺が送るよ」
「タクヤさんはしてください」
「時間がない(笑)」
控え室に入り、ミナはジャケットとワンピースを脱いだ。
「ホントエロい身体だよ」
「タクヤさんのリクエストのノーパンノーブラガーターですよ」
「最高だよ」
「明日はもういいから。朝きつかったら休んでも大丈夫だからね、ミナ無理するなよ?」
「タクヤさん優しい…もっと一緒にいたかったのに…」
「家まで送るから」
ミナが着替え終わると家まで送った。
「玄関まで送ってください」
「仕方ないな(笑)」
ミナは俺の腕にしがみつくようにしていた。
玄関をあけると
「タクヤさんありがとう」
と言って、ディープキスをして来た。
抱きしめるとミナも抱きしめて熱い熱いキスをした。
「じゃあミナ少し寝てから行ってよ?」
「わかってます♡タクヤさんも頑張ってね」
会場に戻り、また仕事をしているとマユさんが休憩しに行く前に話しかけてきて
「今日は皆で晩御飯行くの?」
「いや、何も聞いてないんで行かないと思います」
「じゃあ17時で片付けて終わり?」
「そうだと思いますよ?」
「じゃあ終わったら付き合って?」
「前言ってたやつですね、okです」
マユさんが休憩に行くとお姉さんが来た。
「ふーん、マユとどこ行くの?」
「えっ?聞かれてました?わかんないんですよね、ちょっと付き合えって言われて。何か最終テストの時、俺の周りを回って上から下まで見てたら、そう言われたので…」
「ははーん、なるほど、ふふっ」
「なんですか?」
「自分好みに染めたいのよ(笑)」
「はい???」
「楽しみにしてたらいいの(笑)私より大変だって言ったでしょ?(笑)」
お姉さんは笑いながら戻った。
少しして交代で昼を食べに行くと、千夏さんとリコさんと一緒になり、楽しく過ごしていると
「タクヤくんいつでもご飯でも誘ってね?」
「あっ、ズルい、私も」
と2人と連絡先を交換した。
昼からも盛況ですぐに時間が過ぎて、夕方の終わり時間を迎え、とりあえず片付けて、おのおの解散して行った。
「タクヤどうするよ?」
「悪い、この後用があるんだ」
「ミナのところ行かないのか?」
「高田専務がどこか探してたから行くと思うよ」
「変なことするなよ?(笑)」
「しないしない(笑)」
そう言って別れて荷物を取りに控え室に行くとマユさんがいた。
「すいません、遅くなって」
「いいのよ、じゃあ行こ」
タクシーに乗り、高級なショップの前に着いた。中に入ると
「この子に合いそうなのを2セットほど選んで貰える??」
店員に言っていた。
「マユさん?」
「いいからいいから」
とりあえず何セットも持って来て、マユさんが
「コレとコレかな」
「タクヤくんちょっと着てみて」
「えっ?あ、はい」
試着を終えると
「うん、やっぱりこの2着ね」
「この2着お願いね、タクヤ君サイズ合わせてもらって」
そのままトントン拍子で進み、会計までマユさんがした。後日マユさんが受け取るようだ。
「マユさん?」
「次行くわよ」
「次?」
次は時計屋だった。
「タクヤくんこのブランドは嫌い?」
「好きですけど…」
真剣に選び
「うーん…あっこれいいわね」
腕に付けてみると
「うん、正解。じゃあこれ貰える?」
「さっきから何を?自分で買いますから」
「いいのいいの」
またマユさんが会計をしていた。
物を受け取り、外に出ると
「ちょっと店の様子見たいから行くわよ」
マユさんの店に着いて時計を渡された。一通り見て回るとソファに座った。
「あのー…」
「あっプレゼントね?」
「なんでまた?」
「好みの男にしたくなっちゃったの(笑)」
「じゃあ100点ですか?」
「95点よ」
「はい?(笑)あと5点は?」
「知りたい?」
「その前にご飯食べに行きましょ?」
ご飯を食べて少しお酒を飲んだ。店を出ると
マユさんは腕を組んできて、
「じゃあ行こうか」
タクシーの中でもくっついてきていた。
マユさんのタワマンに着き、エレベーターに乗るとマユさんは上から3番目のボタンを押した
「流石ですね、こんなとこに住んで」
「場所が気に入っててね」
このフロアは2つしかないようだ…
玄関を開けてリビングに通されるとすごい綺麗な夜景が見えた。
「すごいいい景色ですね。綺麗」
窓際に行ってマユさんに話しかけると
「そうでしょ?」
と言いながら後ろから抱きつくようにしてきた。
「マユさん」
マユさんを見つめていると
「タクヤくんのその目好きよ」
抱き寄せると首に手を回してきた。そしてそのままキス…
「チュッ………チュッ………チュッ………」
「ふふっタクヤって呼んでいい?」
「好きなように呼んでください」
「ください?」
「ん?」
「普通に喋って」
「好きなように呼んで」
「よく出来ました」
「ちょっと着替えて来るわね」
そう言うと寝室の方に向かった。後をつけていき、服を脱ぎ出したところで、俺も服を脱ぎながら近寄り、パンツだけになるとマユさんの後ろから首を愛撫しながら抱き寄せた。
「あっもう…」
脱がすのを手伝うとピンクのブラとTバックだけになり、後ろからホックを外して、ブラをとった。マユさんの体を少しひねり顔をこっちに向けてキスをしながら、胸を触り始めた。とんでもない美巨乳だった。乳輪小さく、乳首は程よい大きさ。そして垂れてない胸はミキと同じようなドストライクだった。
乳首を刺激しながら揉んでキスをしていると
「んんっ、んっ…んんっ」
声が漏れ始めた。
「タクヤ…もっと…もっと触って」
「じゃあ…」
大きなベッドに寝かせ、乳首を舐めながら揉み始めた。
「あぁぁ…んっはぁぁぁ…舐め方やらしい…」
「乳首弱いんだから」
「こう?」
少し力を入れて摘むと
「あんっ…ダメ…摘むのはダメなの」
乳首を甘噛みして、舌先でペロペロすると
「あぁぁん、…ダメだって…タクヤ意地悪…あんっ」
そのまま乳首をいじり続けていると
「タクヤ…んんっ…乳首取れちゃう…あぁぁ」
「痛い?」
「感じちゃうだけ…んんんっ」両方の乳首を親指と人差し指で摘み、乳首をコロコロ転がすようにしながら…胸、お腹、だんだんと愛撫しながら下にズレていった。
「あぁぁん、もぅ…乳首気持ちいいの、タクヤ…あんっ」
「マユさん?パンツの色変わってるところあるよ」
「そこはダメ…シャワー浴びてないから…」
「すごいエッチな匂いがするよ」
Tバックを脱がしてクリに吸い付いた。
「綺麗ですよ」
「んんっ…乳首と一緒にいじっちゃダメ…はぁぁぁぁぁ…タクヤ、ダメ、同時はダメ」
「いっていいよ?」
「んーーっ、あぁぁぁダメなの…もうホントダメ、いっちゃうから…こんな簡単にいったらダメなの、んんんっ」
「そう?」
強烈にクリを吸い上げると
「いやぁぁぁぁぁ…いくっ」
ビクビクしながらいってしまった。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 番外編2 驚異的に罰当たりな葬儀の日(過去のお話)
- 中学校の新卒の美術の先生と野外宿泊学習でのエッチな思い出②
- 大学生のころの彼女が巨根のおじさんに寝取られた⑤
- 大学時代の色白同期と元カノと中出し3P(レズプレイもあり)
- 塾の教え子のスタイル抜群JCの自宅でセックス
- めちゃくちゃ抱き心地の良い巨乳JDを寝取った話
- 私と良樹(甥っ子)の一生の秘密・・・・1
- ある日、机の上には見知らぬスマホが置いてあった2
- 風邪を引いた僕の代わりに、妻が僕の友人達と温泉旅行へ行った話
- ビーチでコッソリ美人妻をつまみ食いした話②
- 親同士の再婚で突然超美人の姉が出来てからの現在までの物語です。
- 親父の再婚相手が連れてきた娘は俺のクラスメイトだった9
- 近所の可愛いJCと…第6話
- いじめられっ子の女子を助けたら両想いになった話(1)
- 水泳部の可愛い転校生はエッチだった。
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。