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【高評価】血の繋がらない娘と…その㉜(1/4ページ目)

投稿:2024-01-08 23:06:06

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名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

あけましておめでとうございます。画像は、今回の主役である紬ちゃんです。芽生ちゃん以外の日和の友達を載せてくれないかというコメントがいくつかあって、それらは他人なので載せないつもりでした。でしたが、冗談のつもりで紬ちゃんに話しをしたらまさかの了承。ということで、紬ちゃん…

参考・イメージ画像

今回、前回と変わって和みモード全開です。

さすがに卒業式シーズンなので自然とそうなっちゃいました。

なので、画像掲示板に掲載した紬ちゃんでも見てムラムラしてください。

まだ見てない方は、せっかくなのでそちらをご覧下さいね。

掲載して気付きましたが、皆さんバックの絵面が好きなようですね(笑)

オマンコとケツ穴が見たいだけかもしれませんが。

ただ尻フェチの自分としては、同志が沢山いらっしゃるようで嬉しい限り。

芽生ちゃんも良い尻をしてますが小尻なので、こういった叩きたくなる尻も大好きです。

とりあえず、白い柔肌と爆乳をわかって頂けたと思います。

了承してくれた紬ちゃんに感謝です。

ちなみに今回の話の画像は、芽生ちゃんとのデート中のやつです。

動画撮影のキャプチャー画像でボケまくってますが、可愛い恰好なので…。

では続きをどうぞ。

卒業式当日…。

芽生ちゃんには、まず初めに日和の卒業式に出席してくることを伝えていました。

滞在時間は多分15分程。

卒業証書の授与式で名前を呼ばれて受け取るところを見届けると、すぐにその場を後にしました。

それから急いで芽生ちゃんの高校へ。

名前を呼ばれるギリギリの所だったので結構焦りましたが、無事に二人の卒業証書授与式を見届けることに成功。

芽生ちゃんとはたったの3年近く一緒に暮らしただけ。

だけども自身が卒業する時と違って、娘の学生生活最後の姿だと思うと急に泣けてきました。

ああ…可愛いセーラー服姿の芽生ちゃん。

現役JK姿もこれで見納めか…。

というのは半分冗談で(笑)

ホントに涙がじんわり。

日和が巣立つまで一緒に居れなかったのが唯一悔やまれます…。

良い思いも沢山したけど、苦い思いもした数年間。

思えば色々あったな~としみじみ。

式典が終わるまで芽生ちゃんとの生活、日和のこと、これまでの試練の数々を思い浮かべていました。

自分の弱さをことごとく思い知らされる日々。

いつの間にやらロリコンになってしまった自分。

その要因となった、日和や芽生ちゃんを筆頭にした10代の子達。

カウセリングした子達、琴音ちゃん、紬ちゃん、寧々ちゃん、鈴ちゃん…。

そして星来でさえ今ではなんだか怪しい感じに。

10代の子達と関係を持つというレアな事に対して、ある程度ブレーキは効かせた方だと自身では思っています。

普通に接しているだけならそうはならないはず。

なのに、魅力的な子達から求められると正常な判断でいられる男性なんてそうは居ないはず。

だって、普通はあり得ないシチュエーションだから。

しかも日和でその味を知ってしまっている状態なので尚更生唾モノでした。

自分が精子不動症で妊娠させづらい身体だったのがある意味正解。

そうじゃなければ、日和以外にも3~4人孕ませていたかもしれません。

まあ、同時に妊娠なんてそんな奇跡はそうないと思いますが。

特にこの2年間は後悔がとにかく多かった…。

つい最近行った紬ちゃんとの激しいセックス。

芽生ちゃんへの決意がいきなり揺らいだりして、自分の流されやすさとバカさ加減に笑ってしまいました。

鼻が利く芽生ちゃんにバレないよう、帰宅してすぐに消臭を試みた矢先…。

芽生ちゃんがタイミング悪く帰宅。

即行でバレてしまいました(苦笑)

紬ちゃんは無臭に近いし、部屋も仄かに香るレベルのはず。

なのに、会ってきた相手が紬ちゃんだと即バレして観念しました。

何かこちらが答える前にズボンを脱がされ確認。

紬ちゃんの家に寄って一発出してきていたので、何やってたかまたも即バレ。

しかも、卒業する前に求められたことも直感で当てられてしまうという…。

自然と、キレイな土下座をして謝っていました(笑)

意外にも怒られなくて、ジッと無言で見つめるのみ。

珍しく怒りを滲ませた表情を見せた芽生ちゃん。

でもすぐに怒りを落ち着かせると、一言。

「私を捨てないでね…。必ず戻ってきてね…」

そう言って、ギュッと。

どんなに叱られるよりも余程効き目がありました。

ああ…、一人になるのが怖いんだな…。

正直、芽生ちゃんほど見た目が良ければどれだけでも相手がいるというもの。

しかし自分を選んでくれた。

そのことに感謝しなければいけない。

式典が終わると、クラスへと移動。

教師と生徒の最後のやり取りを微笑ましく眺めながら学生最後の1日が終了。

芽生ちゃんの友達とも一緒に写真撮ったり、二人で校門で撮影したり…。

その後は、友達同士でモールに行ってプリクラ撮ったりと施設内をブラブラ。

自分とその友達の保護者と一緒にカフェに行って、適当にだべってました。

数時間過ごして芽生ちゃんと一緒に帰宅。

しばらく積る話をしていたら、あっと言う間に夕食の時間に。

予約していた回らないお寿司屋さんで卒業祝い。

大将が気を利かせてくれ、小さなデコレーションケーキみたいなちらし寿司を用意してくれていました。

帰宅すると、すぐにお風呂へ。

「おかげさまで高校3年間楽しく過ごせたよ♪ありがとねパパ」

「どういたしてまして♪あっと言う間だったなぁ~…」

「この1年は特に早かったね。落ち着いて過ごせる学生生活なんて初めてだったから、実は最初戸惑ってた…苦笑」

「そうなの?笑」

「施設に行って同じ境遇の子達と過ごしていくらか慣れてきたと思ったら、今度は疑似的なものかもしれないけど、家族が出来たりしてさ」

「それが今じゃ、大人の男性と二人暮らし!笑」

「あははっ」

「でもこの1年半が一番充実してたかも。きっと私もパパの為、ノブ君の為ってなったのが良かったのかもしれない」

「自然と二人で家事を分担したり、節約出来るところはしっかり協力出来てたもんね♪」

「私達、いい組み合わせじゃない?笑」

「だね~♪キン肉マンとテリーマンみたい」

「何それ…?苦笑」

「あ~…、昔のアニメ。多分伝わらない…苦笑」

「大人の男性と二人きりなのに、ここまで落ち着いて生活できたのも本当にパパのおかげだよ。今までありがとう♪これからもよろしくね♡」

胸がジ~ン…。

「でもこっちの方も、もう少し落ち着いてくれたらいいなぁ~♪笑」

「つぁっ!!」

キンタマを強く握りつぶされ、タマタマがジンジン…。

「はい…。以後気を付けます…」

「流されやすいの私も知ってるし、それは無理だよきっと!笑」

「それより、女子高生最後の夜だけどどうする…?」

「もちろん頂きたいですっ!!笑」

「いらないって言ってたら、握りつぶしてた♪笑」

「ひぃぃぃっ笑」

なんだか、やり取りからも芽生ちゃんは逞しくなったなと思える。

婚約もしたし、奥さんとなることへの自負でもあるのかもしれない。

ここ半年、女としての芽生ちゃんがそこにいました。

風呂場とベッドで1回戦ずつ行うと、お互い疲れてあっと言う間に寝てしまいました。

そうして学生生活最後の一日が過ぎ去っていきました…。

翌日。

まさかの人物から連絡が。

「パパ久しぶり。卒業式来てくれてたんだね!ありがとね♪」

あんな短時間の滞在だったのに気付いてたのかと心が震えました。

というか、リアルタイムでの生声。

内心、テンション爆上がりです。

「よく気付いたね!ママから聞いたの?」

「壇上に登ってた時、なぜかすぐに気付いちゃった」

「へぇ~。テレパシー?笑」

「かもね!あっ、いるかも…ってすぐに思ったぐらいだもん」

「はぁ~…すげぇな。長く居れなくてごめんね」

「仕方ないよ。離婚してなくても、どのみちパパとママ二人別れて出席してただろうし」

「まあ確かにそれはそうかもね」

「来てくれてホント嬉しかった…、ありがとうねパパ」

「こっちこそありがとうだよ。それにまだパパって呼んでくれるんだねぇ…」

「そりゃあ~私のパパだもん♪それだけ言いたかったから、じゃあまたね!」

「あっ、うん…。早いな…。寂しいな…。一応話しちゃいけないんだもんな…。そうだよな…」

「さすがにママも鬼じゃないからこれくらいは大丈夫だって!じゃあまた♪」

「身体に気を付けてな。コロナってやつどうなるかわかんないし」

「そだね、パパもね。じゃあねぇ~♪」

久しぶりに電話越しに聞いた、日和の声。

元気そうだが、なんだかちょっと声に張りがない。

でも、またって言ってくれたからまたがあるのかもしれない。

それだけでも希望が生まれるし、心は満足だ。

だけれど、色々と聞きたいことが山ほどあった。

決まりなんて破って、こちらから日和にコンタクト取りまくってみるか…?

いやいや…、真実の機嫌を損ねて下手に裁判や警察沙汰にはなりたくない。

芽生ちゃんという存在がいるだけに、そんなことは絶対避けたい。

一人身ならば、間違いなくやってたけど…。

「日和ちゃんだよね?」

「うん」

「久しぶりだったんじゃない?声聞けて良かったね♪」

「卒業式来てたの気付いたんだって。その感謝の電話だった」

「そっか♪よくすぐに気付けたね~。私どこいるのか最後までわからなかったのに…」

「芽生ちゃんの高校では、後ろの方の真ん中あたりに座ってたから分かりづらかったかもね」

「そんなとこ居たんだ!友達がパパと一緒にプリクラ撮ったりした時、面白い!って昨日褒めてたよ♪笑」

「だいぶ、ふざけた変顔してたからね~笑」

芽生ちゃんの友達には不思議と一切手を出していませんでした。

まあ、芽生ちゃんが我が家は二人の空間としていたのか、友達をあまり遊びに来させることがなかったのが凄く良かった。

下手に仲良くなることがなかったですからね。

ただ、超絶カワイイ伊織ちゃんという子が気になってしょうがなかったですが…(苦笑)

伊織ちゃんと芽生ちゃんが二人並ぶと、そりゃあもう…股間が疼いて疼いて。

地雷系のファッションをする子なんですが、プニっとした白い太ももの絶対領域がヤバすぎるんです。

それで挟んでもらいてぇ~ってどんなに願ったことか…(笑)

そんなことをわかっていたのか、接触する機会をあまり設けてくれなかったのが残念です…。

きっと自分がこんなだし、日和との経験も考慮してそうしていたのだろうと思います。

しかし、生声なんか聞いちゃったものだから、なんだかソワソワ。

それに気付いてか、芽生ちゃんが頻繁に話しかけてきました。

嫉妬というより、気遣いです。

離婚したばかりの頃、ストレスや日和への心配でしょっちゅうオエオエ言って嘔吐してました。

そんな時に芽生ちゃんからの言葉で少し救われました。

「今すぐにどうにかしようと思うから、そんなになっちゃうんだよ。時には時間を置いて落ち着くことも大事だよ」

そりゃそうだよなと思い、そこから次第に回復へ。

全面的に自分が悪く、完全に真実に主導権を握られていたので、どうすることも出来ないのが歯がゆくて仕方なかったんだと思います。

そういうこともあって、自分が上の空になってる時も気遣ってくれるように。

普段は子供っぽく、よく甘えてくる芽生ちゃん。

だけど自分の事になると、やたら大人の対応をしてくれます。

どうやら自分に救ってもらったという感謝が非常に強いらしい。

めちゃくちゃ義に厚い子だなと本気で感心するばかりでした。

卒業後。

芽生ちゃんは学生時代に通ってた飲食店のバイトは辞めました。

ここは基本、施設の子を雇入れてくれるところなので。

「しばらくは妊活かなぁ~」

そんな発言を飛ばす芽生ちゃん。

就職した先は、ある花屋さんでした。

本人曰く、まるで考えてなかったようです(笑)

施設のままの状態だったら色々と考えてたらしいですが、二人暮らしするようになって自分との生活優先に。

そのせいか、進学も進路もぼんやり。

卒業したら子供産んでママになるものだと妄想しまくってたみたいです(笑)

そしたらあれよあれよと日が経ち、皆は進路や進学が決定。

久しぶりに一人取り残されていく気分になったと語っていました。

たまたま求人広告を見ていた芽生ちゃん。

そこに知ってる花屋さんが。

施設時代から知ってる人らしく、めちゃくちゃ雰囲気が良い夫婦が営んでいるお店らしい。

それですぐに応募して、即採用という形へなりました。

とりあえず親として安心できました。

問題は日和。

こちらは紬ちゃんの情報が頼りなのですが、詳しい情報が入ってきません。

4月に入った時点で知っていたのは、県外へ出たということだけ。

男でも追ったのかと紬ちゃんに尋ねると、当時付き合ってる人は居ないと。

多分、漠然と出たんだろうと推測。

それからまたしばらく経ってから、紬ちゃんから住所を教えてもらいました。

休日、日和が住んでる隣県の場所までコッソリと向かいアパートを確認。

住所を確認すると、2階建てのアパートの2階に住んでるようでした。

女性ものの洗濯物が干されていて、確かに住んでいることは確認。

下着も干されていましたが、さすがにスヌーピーかどうかまでは…(苦笑)

とりあえず紬ちゃんとも連絡は取り合ってるようなので、まずは安心です。

あんまりウロウロしてると不審者扱いされてしまうので、すぐに帰宅。

とにかく深く考え過ぎないようにと自分に言い聞かせました…。

初夏。

世間では店頭からマスクが消え、消毒液が消えるという異常事態が発生。

かなりきな臭い雰囲気へと日本が、世界が移り変わっていくことに。

芽生ちゃんの可愛い顔がマスクで覆い隠され、自分のテンションも下がる一方(苦笑)

なんなら、道行く人がマスク姿だらけ。

当時、その光景を見る度にこりゃやべぇ…と思ったものです。

映画好きの自分としては、これがパンデミックか…と。

「もう、皆しばらく仕事できないようにして家から出なけりゃいいのに」

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(2020年05月28日)

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