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体験談(約 31 分で読了)

【高評価】血の繋がらない娘と…その㊼(1/4ページ目)

投稿:2024-04-10 23:10:31

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本文(1/4ページ目)

名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

画像は星来になります。大きな画像をトリミングしまくって乳だけにフォーカスしてます。(まだ学生なので、特定されるのを防ぐ為にそうさせていただきました)見て見て~♪こんな服買っちゃったぁ~と言われ、何そのスケベな服!!と突っ込んで、星来がルンッ♪てなってる所です。ですが、…

※イメージ画像があります。
マイページの設定から「イメージ画像を表示する」にチェックすると表示されます。

長らくお待たせしました。

画像は去年の夏頃の芽生ちゃんとなります。

ヤンキー座りと見るのではなく、ウンコ座りとして見ると色々と想像できて楽しいと思います(笑)

座位や騎乗位でも似たような体勢ですし、今回の話でも載せてますが、手マンやクンニする時もこの体勢で行うことが一時期多くありました。

そして肌の露出が多めなのもわかっていただける、良いイメージ画像だと思います。

では続きをどうぞ。

日和の出産から、約2カ月後となった7月。

コロナ禍で最大の感染者数を記録した第7波が発生。

ついに実家でも感染者が。

ほぼ同時に、星来と乃蒼が陽性反応。

学級閉鎖になるくらいゴロゴロと感染者が出ていたらしいので、きっと学校内の誰かからもらっちゃったのでしょう。

すると次に、由紀さんと父が感染。

兄はしばらく仕事で実家を離れていた為、難を逃れたようです。

残るは、母と日和と茜。

母は父と一緒に寝てるはずなのに鉄壁の防御魔法でも纏っているのか、ビクともしないらしく、超元気。

それでも陽性になってるんじゃない?と、疑いの目で検査に赴いても陰性という結果に(笑)

私バカだから病気にならないの~♪なんておちゃらける始末。

せっせと病人達の着替えや食料を運ぶ、便利屋として活動していたようです。

しかし、おちゃらけた2日後に微熱が発生したことを怪しんで検査をすると案の定、陽性反応に。

結果的に大人3人が入院という隔離された状態に陥りました。

離れに住んでるのが功を奏したのか、はたまた元より免疫があるのか。

日和と茜だけは感染を免れました。

ここで問題となってくるのが、食料調達問題。

日和は免許がないので、母と一緒に買い物に行く事がほとんど。

スーパーは自転車でギリギリ通える距離とは言え、赤ちゃんを抱きかかえて向かうのはかなり無理があります。

それに夏ということもあり、熱中症にでもかかったら大変なこと。

なので宣言通り、手助けに行くこととなりました。

丁度芽生ちゃんも仕事が休みだったこともあり、2人で向かうことに。

いざ、実家へと赴くと既に元気そうな星来と乃蒼。

「来てくれてありがと~♪」

「2人とももう元気なの?」

芽生ちゃんがそう尋ねた。

「うん♪身体がちょっと怠かったぐらいで、もう何ともない」

「僕は何ともなかった…」

「お爺ちゃんは風邪ひいたみたいに熱出して咳もしてたけど、私達は最初から問題なかったよねぇ」

「そっか、そりゃ良かった。母ちゃんは?」

「お婆ちゃんはまだ入院中だよ。でもこちらの心配ばかりで、お婆ちゃん自身は元気そうだよ」

「そっかそっか。由紀さんは?若干酷いって聞いてたけど」

「うん。高熱が続いてるからもう少し退院は長引くかもって」

「そっか…。んじゃ母ちゃんと同じぐらいのタイミングに退院になりそうだね。明日には父ちゃんが退院だし、今日と明日病院向かうか」

庭先で話していると、日和が離れから下りてきた。

「休日に来てもらってごめんね。ほんと助かる~」

「茜は?」

「今、熟睡中♪」

「そか。星来達は、家の換気や消毒とかはしてるの?」

「うん、バッチリだよ。日和ちゃんと茜が居るし、手摺やトイレも全部消毒してあるから多分大丈夫」

「おっけぇ。んじゃ早速、由紀さんと母ちゃんの着替えを準備するか」

由紀さんや母の下着などは女性陣に任せ、自分は2人に頼まれていたものを準備。

特に母は青汁を長年愛飲しているので、青汁青汁とうるさい。

そして芽生ちゃんと星来と一緒に、ドラッグストアへ買い出しへ。

飲み物や軽食を購入して、それぞれ入院してる病院へと配達。

とりあえず助っ人としての目的をそれで果たしました。

あとはついでに、退院する父を明日、迎えに行くだけ。

帰りには実家に必要な食材等を買い込み、星来はここぞとばかりに、お菓子を大量購入。

星来曰く、勉強中はカロリーを消費する為、必要不可欠らしい(苦笑)

そして昼食用にピザを買った。

帰宅すると茜は起きていて、乃蒼にあやされ元気に笑ってる最中でした。

「おっ!起きてるじゃ~ん♪」

「30分前ぐらいに起きたかな」

「茜ちゃんお久しぶりでしゅね~♪お元気にしてまちたかぁ~?」

「うわっ!おじちゃんの赤ちゃん言葉キモッ…苦笑」

「ばかっ。星来が赤ちゃんの頃には、腐るほどこんな感じで喋りかけてたわ」

「あははっ!確かに気持ち悪いけど、茜はニコニコしてるよ♪笑」

「茜は優しんだもんねぇ~笑」

「そう言えば、星来ちゃんや乃蒼の小さい頃のアルバムあれば見てみたいな♪」

「あるぜぇ~。由紀さん達の部屋に。な?星来」

「えぇ~っ!やめとこうよぉ~苦笑」

拒む星来を払いのけ、2人が0歳から卒園するまでのアルバムを居間に持ち出し鑑賞を始めました。

「ほらね?クソガキっぽいでしょ?逆に乃蒼の方が女の子っぽい感じで、フンワリしてるしさっ笑」

「だまれっ!笑」

「こんなクソガキでもあっと言う間に、こうやって大きくなるんだからね~。乃蒼も一気に背が伸びて、周りの大人を追い越すんだろうねぇ」

「星来ちゃんを抱っこしてる時のノブ君、幸せそう♪全部、優しい顔してるもん。星来ちゃんも滑り台一緒に滑って楽しそうだよ♪」

「ですって!ねえ、星来。今の聞いた?笑」

「わかったって、いいってもう…苦笑」

「照れちゃって可愛いのぉ~笑」

「やっぱりこうやって残すのってすごくいいよねぇ~。私もいっぱい残してあげよっと♪」

ピザを食べながらアルバム鑑賞しつつ、過去の話をしては楽しい団らん。

笑ってしまうのが、実の父親である兄と同じぐらい自分が星来と写っているということ。

どっちが父親かわからないと皆に突っ込まれてしまった(笑)

さすがに入園後は、自分も家庭を持ったので星来と一緒に写真を撮る機会は随分と減ってしまいましたが。

しかし、日和や星来を抱っこやおんぶしてたり、膝の上に乗っかってるやつや、ソファーで寝転んでいるとその上に2人が覆い被さってるやつ等々。

なんとも微笑ましいやつや、イタズラの最中だったりと、和やかな写真ばかりでした。

芽生ちゃんが何度、いいなぁ~と言ったかわからないぐらい…。

そんな楽しい過去など存在しない芽生ちゃん。

その心内を自分だけが理解し、芽生ちゃんの頭を撫でてあげるとそれが嬉しかったのか満面の笑みで返してくれました。

周りは頭にハテナって感じだったが、これは夫婦しか知らなくていいことだ。

食事が終わると、乃蒼にゲームを誘われた。

PS4を起動させると、芽生ちゃんが画面に映し出されたバイオハザードにすぐさま反応。

「あっ!高校生の頃、寧々ちゃんの家でやって楽しかったやつだ♪やっても見てるだけでも楽しいよね~」

「多分それ、時期的に2のリメイクでしょ?これ3だから続編だよ。主人公違うけど」

「えっ、ちょっと見てみたい…」

「乃蒼いい?ちょっとごめんな」

「いいよ。僕がする?おじちゃん?」

「乃蒼でお願い」

「わかった」

プレイが開始され、しばらくゾンビと対峙してると思わぬカワイイ反応が。

「あぁ~、うぅ~」

「え?ちょっと待って!笑、ゾンビの声に反応してるのっ!?」

TVから聞こえる、ゾンビの唸り声。

茜が目をぱちくりと開けて、カワイイ唸り声をあげていました(笑)

キャーッ!!可愛い~~っ!!!と、女子達がスマホを掲げて、茜を撮影。

バイオハザードがとびきりキュートな副産物をプレゼントしてくれました♪

乃蒼がゾンビだらけとなったラクーンシティで銃をバンバン撃ってる隣では、茜に癒される女子達がキャピキャピしてる絵面。

まさに天国と地獄(笑)

そんな長閑な時間を過ごしつつ、時間も夕方となった頃。

芽生ちゃんが茜を抱っこしてると、なんだか乳首を探してるような素振りを始めました。

「あっ…。オッパイ探してるのかも…」

「日和ちゃ~ん!茜がオッパイ欲しいって~!」

今晩のオカズにする野菜を畑から収穫してる日和に窓から呼びかけた星来。

「は~い」

戻って手を洗うと、すぐさまオッパイを出して授乳。

「茜あんまり泣かないね。親思いで助かるねぇ」

「うん。それはホントにそう思う。逆に心配になる時があるくらいだもん」

「自己主張がないからか」

「でも、オッパイの時はあんまり待たせてると、はよ飲ませてくれ~って泣いちゃうよね?」

ソファーに座る星来に日和がそう尋ねました。

「うん。先月かなり焦ったよ私。茜がグッスリ寝てくれたから、そのタイミングで、お婆ちゃんと日和ちゃんが急いで近くのスーパーに買い出しに行ったんだけどさぁ~」

「うん」

「1時間もしないうちに帰ってくるから大丈夫だと思ってたら、20分もしないうちに起きちゃったの。それでママが居ないものだからギャン泣き」

「あるあるだな…苦笑」

「あの時はごめんね~苦笑」

「いいんだけど、赤ちゃんにギャン泣きされるとかなり焦るよね。あやしたら少しおさまるけど、そのうちどうにもならなくて…」

「わかるわぁ~…」

「それで必死に抱っこしてると、オッパイ欲しそうにするからさぁ~…」

「まさか…笑」

「あれは仕方がないんだって!苦笑」

「星来が助けて欲しいってメールを受けて、買い物も程々にすぐ戻るとさ。星来がオッパイ吸わせたまま、困り果てた顔で立ち尽くしてたの。悪いけど今思い出しても笑っちゃうもん♪笑」

みんなの笑い声が居間に響いた。

「だって、それしかないと思ったんだもん!苦笑。でもコイツ出ね~なって気付かれ始めると不機嫌な表情して泣き出すから、今度はコッチ~って変えたりして誤魔化したりしてさ~。大変だったんだよぉぉっ」

「それは大変だったなっ!笑」

星来の時もそうだったので、大体のことは想像がつく。

由紀さんが面白がって、自分の乳首を星来に吸わせたことがあるけれど、星来にはこのまま黙っておいてあげよう…(苦笑)

「茜ちゃん、たくさんオッパイがあって幸せ者だねぇ~笑」

「出ねぇ偽物だらけだけどなっ笑」

「でも、交互にパスしていけばそれなりの時間稼ぎにはなりそうかも」

なんだか、ラグビーが頭に浮かんできた(笑)

「そんな誰かれ構わず、オッパイ吸うものなの?」

「茜はなんでも吸おうとするよ♪パパも出して吸わせてみなよっ笑」

「絶対ヤダッ!苦笑」

「芽生ちゃんも、どう?笑」

「ちょっと興味ある…笑」

芽生ちゃんの授乳…。

見たい見たい見たいっ!!!

乳首すぐ勃つから、そしたらだいぶ吸いやすいはず…(笑)

どうやら本気で吸わせようとしているらしく、茜が満足したのを見届けると芽生ちゃんへと渡した日和。

「ごめんノブ君。ホック外してもらっていい?」

「あっ、マジでやるんだ…」

そしてシャツを捲り、ブラもズラした芽生ちゃんが茜の口元へ乳首を寄せた。

女子達と自分は、どうだ?どうだ?という表情でその瞬間を見守る。

一瞬、え?という表情を見せた茜だったが、まだくれるの?という感じですぐさま乳首へと吸い付いてしまった。

「うあっ!笑」

思った以上に強い吸い付きだったらしく、完全にビクついた芽生ちゃん(笑)

日和はニコニコして茜と芽生ちゃんを見てるが、これは俺に対する一種のプレイなのか?と勘繰ってしまう。

芽生ちゃんが乳首が弱いことを知ってる星来は、茜を見るわけでもなく、自分を見てニヤニヤ。

脇腹を突かれるなど、陰では星来からのちょっかいを受けていました(苦笑)

しかし、慣れてきたのか母性を感じさせるような表情を見せ始めた芽生ちゃん。

早くママになりたいのは本心のようで、実に愛しそうに茜を見つめている。

でもしばらくすると、乳首から口を離して少し愚図り始めてしまった。

「あっ、偽物ってバレた!笑」

「あははっ!笑」

ほんの2~3分の授乳シーンだけど、いいものを見れたと自分はご満悦。

正直、アレがかなり疼いてしまった(笑)

夕食を食べ終え、お風呂の時間になると星来が待ってましたとばかりの表情。

しかし日和がこんな一言。

「芽生ちゃん、茜をお風呂に入れてみる?」

「やってみたいけど、ちょっと不安かも…」

芽生ちゃんがこちらをチラッと。

「パパ、星来で慣れてるだろうから助けてあげたら?」

「うん、いいよ。茜の育児を少しでも手助け出来たら俺も嬉しいし」

「じゃあ、お願いね♪」

星来が余計なことを~と、日和を見ていましたがすぐに諦めた模様。

「それじゃ星来は私と一緒に入ろっか♪」

そう日和に促され、星来は日和と入ることに。

2人があがった次に、芽生ちゃんと一緒に入浴。

ササッと頭と身体を洗うと、日和から茜を手渡しされました。

「じゃあ、よろしくね」

「おっしゃ、任せて」

普段見かけない、知らない人間2人と入浴だというのに泣かない茜。

始めは心配そうにキョロキョロとしていましたが、2人で話しかけながら、湯をかけてあげると、唇を尖らせて満足そうな表情へ。

「すごいねノブ君。やっぱり慣れてるね♪」

「安定感抜群でしょ?笑、子供出来たら、育児参加しまくるから安心して♪」

「それは心配してないから大丈夫♪」

それはってのが何なのか気になる(苦笑)

それから芽生ちゃんに赤ちゃんの入浴法を手ほどき。

ほどなくして、日和を呼んで茜を手渡しして赤ちゃんとの入浴終了へ。

芽生ちゃんとしては、授乳や入浴を経験出来た事が非常に嬉しかったようで、子供のように感想の発表を述べてくれました。

しかし嬉しそうな表情からは一転、少し曇った感じに。

「私たちのところにもそろそろ赤ちゃんやってきてくれるといいなぁ~…」

年間、300日は子作りしてるはずなのに中々上手くいかない。

よっぽど日和の時は、かなり低い確率を当てたのだと改めて思ってしまう。

やっぱり体外受精かなぁ…と考えていると芽生ちゃんがこんな提案。

「涼しくなってきたら、子宝に縁がある神社巡りしてみない?」

「いいね。どうせまだコロナだろうし、神社なら観光地よりは人少ないし外だからいいかもね」

「うん♪それで、その場その場の美味しいもの食べて帰ろ♡」

「わかった。そうしよっか♪」

たまに近場のそういったところに寄っては、お参りしたりはしていました。

しかし、それで少しでも確率が上がってくれるのなら万々歳ですし、芽生ちゃんの精神面を少しでも癒して満足させてくれるならそれでいいかなと。

それから話しを変え、芽生ちゃんが授乳した時ビクついていた事を指摘。

すると、皆の前でそうなったことが恥ずかしいとかなり照れてました。

そしてふざけて芽生ちゃんの乳首をいきなり摘まむと、ビクンッ!

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(2020年05月28日)

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