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【高評価】血の繋がらない娘と…その②(1/2ページ目)

投稿:2023-09-18 23:27:16

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名無し◆QWFAcTg(40代)
前回の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

今の時代、娘と父親が手を繋いだり腕を組んで歩いてる姿を見る機会は随分と増えました。

自分と娘の関係もかなり距離が近く、大の仲良しです。

ですが、中1の夏終わり頃から娘との距離が徐々に変化していきます。

その理由は、娘の女アピールと好き好きが日増しに強くなっていくのです。

その中の1つが、胸を押し付けるように腕を組むこと。

この頃にはCカップあり、はっきりと胸の感触がわかっていました。

外でこれは、かなり人目が恥ずかしくてどうにも慣れませんでした。

それに家の中ではノーブラということもあり、よりリアルにイメージ出来てしまい大変でした。

2つめが、料理を作るようになったこと。

今までは当直の日でも妻が作っておいてくれたのですが、当直の日は必ず娘が作ってくれるようになりました。

それに休日の日もたまに。

必ず自分の好みの味を聞いてくれ、それに合わせてくれます。

そのことについては単純に有難いですし、成長を感じとれて嬉しかったです。

3つめは、昔付き合った女性の話などを頻繁に聞いてくるようになりました。

それと同時に、どんな女性がモテるのだろうと。

中学生ですし好奇心も旺盛になって、お洒落など気に掛け始めたのだろうと思いました。

他に、男子への好奇心も。

しかし、自分がショートボブが似合う女性の話をした1週間後。

娘がロングヘアーから、その髪型へと大胆にイメージチェンジ。

「どうどう?似合う?可愛い?笑」

と、満面の笑みで自分へアピール。

前の、おしとやかな感じも好きでしたが、正直に言ってかなり好みでした。

「うん!すっごく可愛いよ♪これからいっぱいモテちゃうかもよ~!」

などと茶化すと、笑顔の娘が急に真顔へ。

「別にモテたいわけじゃないよ。パパが喜んでくれると思っただけだもん」

そう言われ、タジタジに。

「そっ、そっか。パパ凄く嬉しいよ!元から凄く可愛いけど、どんどん可愛くなっていくね日和は♪」

そう、自分の中で娘を最大限褒めてあげました。

「嬉しい!お化粧もこれから頑張るね♪」

なんて言うので、それはちょこっと否定しておきました。

「今の顔のままで日和は十分可愛いし、化粧なんてしなくても肌も十分綺麗でしょ?だからやらなくても問題ないよ」

「そうかなぁ?」

「若いうちは、せいぜいリップとか目元の雰囲気を変えるぐらいでいいんだよ。もちろん、女の子の醍醐味だろうから楽しんでもらっていいけどさ」

「化粧はやるなって否定されたのかと思っちゃった!確かに、パパの言う通りかも。パパがナチュラルなのが好きってことは十分わかったよ♡」

そう言って、笑顔で部屋へと入っていきました。

そして小一時間経った頃。

「パパ!パパ!見て見て!」

ん?と声がするほうに振り返ると、そこには下着姿の娘が。

「うおおおっ、そんな姿で何してんのっ!?」

「顔だよ顔っ!」

「ん?顔?」

注意深く顔を見ると、目元が化粧され唇は艶やかになっていました。

「どう?少しは大人っぽくなった?笑」

「今さっき、そのままで可愛いって言ったばかりなのに~。でも、それパパの為?」

「そーそー♪ナチュラルメイクにしてみたよ♡」

「あはは!俺の為にありがとね!せっかくだから、そのままデートする?」

「もう、お昼過ぎてるから何か甘いもの食べたい!」

ちょっと出掛けてくると妻に伝えると、私にも何かあるよね?とのこと。

「わかった!買ってくるから、待っててね」

車で20分程走らせた所に、和喫茶があるのでそちらへ。

お互いに抹茶パフェを堪能♪

「日和さぁ。ママがすぐ近くにいるところでアレはやめなさいよ…」

「そのほうがセクシーでパパも喜ぶかな~って。サービスだよサービス♪」

「いやいやいや…」

「好きでしょ?笑」

「好きっ♡そりゃあ、好きだけどさぁ~」

父親を挑発して楽しんでもらうのは結構だが、とにかくチンポ弄りだけは止めてもらいたい。

「日和はパパとよくデートしてくれるけど、嫌じゃない?」

「え?友達も結構パパとは仲いいよ。まあ、二人きりでデートとかはわかんないけど」

「それに嫌なら、一緒に甘いものなんて食べに来ないよ」

「まあ、確かにそっか。いつまでしてくれんのかな~。彼氏できたらそちらに夢中だろうな~」

「パパ泣いちゃう?笑」

「いや、泣きはしない。どんな子か見極めるかも」

「あはは!まあ、彼氏なんていないから安心して♪あっ、パパが彼氏ね!」

そんなこと言われて、嬉しくない父親なんていないはず。

「そういえばパパさ、要潤に似てるって結ちゃんが言ってたよ」

「ええー?」

別のテーブル席で、プッと聞こえ、似てる…と。

女子2人組と目が合うと、つい、似てます?と話しかけてしまいました。

「骨格や目元が似てますね。それに髪型も似てるので…」

そんなことを言われると、周りの客からもジロジロ。

なんだか非常に気恥ずかしかったです。

妻への手土産に、わらび餅を買ってお店を後に。

帰りの車内で、「パパ、要潤なのかぁ~。意識してなかったな~」

なんて言うと、「いいじゃん。カッコイイ方じゃん。私の彼氏は要潤!笑」

なんだそれ?と(笑)

その日は妻と娘に、しばらく潤と呼ばれて笑われていました。

そんな和やかな日から、約1か月後の11月頭あたり。

娘のとんでもない姿を目撃してしまう。

自分が付けていた日記内でも赤丸でチェックされ驚いた様子があったので、当時、相当ビックリしたのだと思います。

随分、娘のチンポ弄りを体験しないようになって警戒を解いていたのか、はたまた仕事でストレスを感じていたのか。

その日は特に深酒をして、ソファーで寝ていました。

ふと、目が覚め初めた時、何か頭上で違和感を感じます。

それは人の気配です。

影があり、何やら動いてるのがしっかりと感じ取れました。

それとたまに、水滴みたいなものも顔に滴ってきます。

直感で凄く嫌な予感がして、目を開けることが出来ませんでした。

必死に寝たふりを続ける自分。

なんだか股間がスースーするので、チンポが剥き出しになってることにも気付いてしまいます。

おいおい、何やってんだ…。

マジで止めれくれよなんて思いながら、その場を耐え忍びます。

すぐに、「ヒッ!ウアッ、アッ…」と、娘の声が。

それは必死に堪えた末に出た、喘ぎ声だとさすがにわかってしまいました。

「ンッ…、ハァッ!ウウッ…、イッッ」

ピピッと、何かが顔に滴るので微かに目を開けると…衝撃の光景が。

自分の頭上に、股間へ手を添えたままの全裸の娘が。

目を閉じて、まさにイッた後の余韻に浸っている真っ最中のようでした。

どうも早朝らしく、カーテンの隙間から陽射しが。

そのおかげで、娘が軽く照らし出されていました。

そして、娘の秘部もガッツリと見てしまいました。

自身のエッチな汁で、テカテカに光り輝く女性器。

多少影になってるので色の判別まではハッキリと出来ません。

ですが、去年お風呂に入った時に比べると陰毛もしっかり生えてきていました。

やっば…と心の中で呟き、目を閉じる自分。

頭上ではハァハァと、息遣いがまだ続きます。

先ほど見た、娘の女性器と官能的な表情が頭から離れません。

多分、さっきまでは朝勃ちしていたのでしょうが今は完全にフル勃起です。

「あれ…?なんか最初より大きくなってる…」

そう呟くと、頭上から影がなくなり足元へ移動するのがわかりました。

やばいやばいやばい…今、刺激されたら…。

俺は理性を保てる自信がない…。

しかし無情にも、勃起したチンポに触れる娘。

まさか挿入したりしないよなと、身体全体が強張ってしまった。

チンポを掴んだままこちらを視ているのが、強い視線によって何となくわかった。

何かを察したのか、手を放してその場を離れる娘。

その後、階段を上っていく音が聞こえたので、フーと大きく息を吐いて自分を落ち着かせます。

「危な~…」と、一言。

時間をかけても、鼓動のドキドキが中々収まりません。

完全に酔いも覚め、今のはなんだったのかと頭だけがパニックでした。

確かに娘だったけども、いつも見てる同じ娘とは到底思えない。

何か、二重人格的なものでもあるのか、それとも何か憑りついてるのかとさえ、あれこれ妄想します。

顔に滴り落ちてきた水滴を手で拭って、嗅いでみると…。

匂いこそ強くはないですが、妻と性行為をする際に嗅ぐあの匂いでした。

オシッコに近い、潮の匂い。

さすがに鼻水ってことはないでしょうし、汗だという可能性はある。

ですが、肌寒いぐらいの気温なのに裸でそれは可能性は低い。

位置的にも、愛液か潮という可能性が高いと判断しました。

嗅ぐ度に、股間や血が騒ぐ感じ。

中1でこれなら、あとどれくらいエスカレートするのか恐怖しかありません。

それに対象は自分だけなのか、性欲がおもむくままに学校の男子にもやっているのかと気が気じゃなくなってきました。

冬休みに入ったある日、娘の友達が家に遊びに来ました。

用を足しに1階へと下りてきた時を狙って、「ちょっといいかな?」と、部屋へ戻ろうとする舞ちゃんを呼び止めます。

他に、結ちゃんも寧々ちゃんも来ていましたが2人は娘に性的なことを恥かし気もなくペラペラ喋っているようなので舞ちゃんを選びました。

「あのさ、聞きたいことがあるんだけど。イイかな?」

「なんですか?」

「日和って、彼氏いたりする?」

「居ないです」

「ほんとに?誰か仲のいい男子とよく遊ぶとかもない?」

「日和ちゃん、男子と遊ぶことあんまりないですよ」

「そうなの?」

「はい。日和ちゃんの口から、男の人の名前あまり聞かないです。芸能人は別だけど~…。あっ、パパって言葉はよく聞いてるかもです」

「ふ~ん…」

「結ちゃんが、日和はファザコンだって言ってますよ!笑」

「あははっ笑」

「そう言えば、皆に書いてもらった私のプロフィール帳に、理想の男性タイプにパパって書いてあります」

「ほんと~?嬉しいけど、なんか複雑だねぇ~」

「何かあったんですか?彼氏がいるか心配なんですか?笑」

「うん、まあ…ね。いるならいるでいいんだけど」

「4年生の頃から仲がいいけど、彼氏がいたって話聞いたことないので、大丈夫ですよ♪」

「そっか♪ありがとね。あっ、様子が最近おかしいとかそんなのもない?」

「ん~…。ない…かなぁ。あるといえば、結ちゃんがエッチなことたくさん教えてるぐらい!笑」

あのボケ~ッ!!と、ついつい怒りが露わになりそうでしたが我慢。

「あっ、さっきの秘密でお願いします!笑」

「うん。俺と話したことも内緒でお願いね」

「はい♪」

どうやら娘に男の影はなさそうではある。

あとは、人知れずネットか何かで会ってるかどうかだけだ。

この頃はギリギリまだ携帯の時代で、世間一般には今のように普及はしていません。

娘にはキッズ携帯のみです。

自宅にPCはありますが、簡単に扱えないようパスワードをかけていましたし、使用したいときは許可制にしていました。

なので、心配事の1つはだいぶ消えていました。

「ということは、エロの知識の源は結ちゃんで、それで興味を持ったことをやってる…?だけ?」

にしても、あの頭上でオナニーはさすがに教えてなんかないだろって思える。

そんな子が当たり前だと、ほんとに末恐ろしい世の中だ(笑)

子供は真似をすることが多いので、結ちゃんも?なんて思いたくもない。

結ちゃんパパともっと仲が良かったらガンガン聞けたかもしれない。

しかし、あまり好ましくない性格なので必要以上に付き合わないことにしていました。

11月のトンデモ事件から数か月経った、2月中旬。

夜な夜な起きる、娘からのエッチなちょっかいはほとんどありませんでした。

途中、2度あったような記録がありますが大したことはなかったようです。

弄られないよう、いくらか工夫したおかげもあるかもしれません。

しかしその間、娘の欲求は溜まる一方のようでした。

娘からのアピールが非常にわかりやすい、直球なものへと変化していきます。

今回は、風呂上りのタイミングをずらすというもの。

年頃の女の子なので、娘には先にお風呂を入ってもらうようにしています。

大抵、娘の入浴時間は30分。

夏場のみ、暑いからか20分に減少。

それを理解しているので、そのぐらい時間が経って脱衣場へと向かいます。

今までは、着替え終わっていて部屋に戻ってドライヤーという流れ。

しかし見計らってるのか、自分が脱衣場にやってきたタイミングでお風呂から上がってくるのです。

「おお~っと、ごめんごめん」

裸の娘がいるのだから父親として当然の反応をして、その場を後にします。

しかしそれが2度続いたので、さすがに自分もタイミングを計ります。

「そろそろ大丈夫~?」

と、声を掛けると「いいよ~」と、言うので脱衣場へ。

そこには下着姿の娘が、ドライヤーを使用するタイミングでした。

「おおっ…と。え?ここでドライヤーかけるの?」

「うん。イヤ?うるさいかな?」

「別に気にならないけど…。そんな恰好で寒くない?」

居ついてしまってるので、仕方なくその場で着替えて風呂場へ。

娘から注がれる、鏡越しの視線…。

浴槽に浸かりながら、自分が意識しすぎなのかとも半分思っていました。

娘の友達の寧々ちゃんは、夏場は家で半裸状態でだらしなく過ごしているようで、両親からしょっちゅう注意を受けてるのは聞いていました。

寧々ちゃんパパから、「娘さんって裸で家歩いたりします?」と。

寧々パパは、裸がどうとかではなく、それが当たり前になってしまうと社会人生活にも悪影響が出るのではないかと。

至極当然な、不安を漏らしていました。

本人の口から、こちらが恥ずかしいからとか聞いてはいません。

どうも意識してる様子は感じ取れませんでした。

「やっぱり俺が意識しすぎなのか…?」

そう呟きながら、あれこれと考えていました。

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(2020年05月28日)

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