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【高評価】血の繋がらない娘と…(1/2ページ目)

投稿:2023-09-17 22:34:46

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名無し◆QWFAcTg(40代)

お初にお目にかかります。

今年42歳になる中年です。

タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。

娘は、日和(ひより)と言います。

親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。

まずはきっかけからのお話ですが、読んでいただければ幸いです。

当時、27歳だった自分は、職場である地方の郵便局でいつものように働いていました。

何度か顔を合わせていたある女性が、ATMの操作について尋ねてきました。

どうもそれは自分へと電話番号を渡す口実のようでした。

しばらく恋愛をしていなかった自分はその女性と連絡を取り合うように。

その女性は真実といい、2つ年上。

付き合って2ヶ月程経った時のこと。

「内緒にしててごめん…。私実は、バツイチで娘がいるんだ…」と、突如告白。

少し驚いたけど、冷静を装ったままこう返しました。

「一緒に住んでるの?娘さんは何人?」

「うん。アパートに一緒に住んでて、1人だよ。7歳で小学1年生」

「へぇ~♪ランドセル姿が初々しそうで、可愛いだろうねぇ」

「ビックリ…した?そんなこと黙ってて嫌いになった?」

「ビックリはしたけど、別にそれで嫌いにはならないよ。今度娘さんも連れてきなよ♪」

そう言うと、飛び上がって抱き着くと何度も感謝の言葉を掛けられました。

後日、7歳だという娘さんも同伴して一緒にデート。

初対面は中々慣れてくれませんでしたが、2度3度と繰り返している内に、娘さんとの距離も徐々に近くなっていきました。

付き合って1年記念日の翌日、彼女の自宅に招かれた時でした。

「パパ、今度はどこに連れてってくれるの?」

一瞬、何かの聞き間違いだと思い、え?と尋ねました。

「だ~か~ら~!今度はどこに行くのって聞いてるの!私、パパとディズニーストア行きたいの」

今度はハッキリと耳にして、まさに雷に打たれたような衝撃でした。

真実と顔を見合わせると、ついつい、固まってしまったほどです(苦笑)

そしてすぐに娘を高く抱っこすると、「いいよ!行こう!」と笑顔で答えました。

それからは常にパパと呼んでくれるようになり、結婚へと一気に意識が高まりました。

付き合って2年目。

真実が妊娠したことをきっかけに、入籍。

借家ですが、4人揃って一軒家に移り住むことに。

式はやらず、今後のことも視野に入れ、夫婦と娘だけのスタジオでの写真撮影。

すごく、幸せでした。

残念ながら、お腹の子は天国に旅立ってしまいましたが。

それからも娘に姉妹を作ってあげたいと子供を望みましたが、中々うまくいきません。

子供は半ば諦め、娘1人を全力で愛することを誓うようになりました。

そうして、自分が32歳、娘が12歳になった頃。

事が少しずつ動いていきます…。

多分、最初のきっかけとなったのはお風呂での出来事です。

看護師でもある妻は度々夜勤である当直という日が月に何度かあります。

そんな日は、娘と2人きりです。

その日の夜、1人で入浴しているとその場に娘が突如やってきました。

「パパ、久しぶりに一緒に入っていい♪」

「ばかばかばかっ!やめろっ!笑」

「え~…なんでダメなの~?」

娘が小学4年生の頃からは、一緒に入ることは止めていました。

娘は一緒に入りたがっていましたが、自分から断るように。

父親あるあるかもしれませんが、成長していく娘を一人の女として、ふと見てしまう自分がいて、その時に罪悪感を感じてしまうんですよね。

ダメだダメだ、やめろやめろって。

妻は結構スタイルが良くて、胸も結構大きいほうでした。

その血をしっかりと受け継いでいるらしく、娘も成育が早め。

10歳にして乳房が膨らみ始めていたのでそれ以来、止めていました。

しかしこの日の娘は制止も聞かず、そのまま入ってきました。

気付いてはいましたが、2年間での成長はそれは結構なものでした。

つい、今時の子はほんとに成長が早いな~などと感心したほどです。

「何見てるの~?笑」

と、はにかむ娘を見て我に返りましたが、再び脳裏に胸のサイズが。

洗濯物を干すことが多いのですが、その際、ブラのタグが目につくことがしばしば。

ハーフトップブラをメインに、ノンワイヤーや普通のデザインのジュニアブラなどを娘は着用。

そしてそのジュニアブラに、B65と記載されていたのです。

(これで、Bカップなのか~…)

などと思ってしまい、またも自分を諌めました。

身体を洗った後、浴槽に入ってくるとすぐにこんなことを娘は言いました。

「ねえねえ、パパ。私、おっぱい成長したと思わない?」

「あ、ああ…。そうだねぇ」

凝視しないようチラッと見ては、娘の顔だけをなるべく見るように。

「今あるブラ結構キツいのもあるから、新しいやつが欲しいんだ。パパ明日お休みだよね?連れてって欲しいな」

「うん、いいよ。ママはお仕事から帰って寝てるだろうし、2人で行こうか」

「やった!パパ絶対私のお願い聞いてくれるよね♪お風呂だけはダメだったけど、私が破っちゃった!笑」

「そりゃ、日和が一番大事だから何でも聞くよ~♪」

「パパ大好きっ!!私もママみたいに、大きくなるかな~?」

「ん~」

「ママのブラジャーしてみたけど、まだガバガバだった♪あはっ♪」

「まだ12歳だし、これからでしょ。じゃあ、そろそろあがろっかな」

「あ~待って待って!頭洗って欲しい!お願い!」

話題が話題なだけに、早く上がろうとしたけど娘の頼みです。

仕方なくシャンプーを手に取って、娘の頭をワシワシと洗いはじめました。

ふと、鏡に写る娘を見ると…。

頭をワシワシとされ、胸がプルプルと小刻みに震えてるのが視界に。

それに、腰はしっかりとくびれが出来て女性らしくなっています。

おへそは、昔からのままで可愛いらしい。

それから…娘の生殖器…。

椅子に座って股を開いているせいで、背中を反る度にチラチラ。

昔に比べて、少しだけタテスジが開いて大陰唇が見えてるような…なんて。

いかんいかん!と頭だけに集中しようとしますが、自然と視線の先が鏡へ。

結果的に、娘の裸でとうとう勃起してしまいました。

そうなるとわかってはいたから、極力避けていましたが…。

やはり結構ショックでした。

しかしそんなこと、娘はつゆ知らず。

頭の前側が痒いから少し強めにガシガシしてと頼んできます。

言われた通りに強めにやってあげると、大量の泡が顔へと流れ落ちました。

慌ててそれを取り除こうとしたときに、やってしまいます。

勃起したチンポが娘に接触。

慌てて引っ込めると、すぐに顔をシャワーで洗い流してあげました。

すると、娘が先ほどのことが気になったのか無言で振り向きます。

また慌ててチンポを腕で隠すようにし、難を逃れました。

「それじゃ、パパ先にあがるからね」

洗髪を終わらせ、そそくさと脱衣場へ。

しかし、娘がこちらへ向き視線を股間へと注いでいる事に気付いていました。

あからさまにパパ嫌いとは言われない自信はあっても、微妙な距離感にならないか風呂上りにソワソワと落ち着かなかったのを今でも覚えています。

だけど、お風呂を上がってもいつも通りの娘で一安心。

その後、リビングのソファーでくっ付いてTV鑑賞し、就寝へ。

そして翌日。

妻にショッピングモールに行ってくると伝え、娘と外出。

大人の男性が行きづらい場所ナンバーワンの、下着売り場へ。

本来、世間的には娘も父親とは行きづらい場所でしょうが、それを嫌がらずにむしろ誘ってくれることに有難さを感じていました。

しかしアウェイ感に、居心地の悪さを感じます。

それを察してくれたのか、店内で娘はずっと話しかけてくれていました。

大人の下着のコーナーへ行こうとするので、違う違うそっちじゃない!

と、言っても聞く耳もたず。

お店のお姉さんに、私もこのくらいの頃、興味持ったりしましたよ~♪と、感じのいい店員さんに笑顔で応対されたので、少し気持ちにも余裕が。

「パパ!これとかすっごいね!ママも同じようなの持ってるよね?」

それは赤色レースのTバックで、蝶の刺繍が編み込んであるかなり大人の色気溢れる下着でした。

確かに妻も同じような勝負下着を持っているけど、娘はそういうこと一応意識してるのだと再認識。

「こんなの私が穿いてたら、ママもびっくりするだろうね!笑」

「あはは!まだまだ早いかな~♪でもビックリするだろうねぇ♪」などと店員さんと楽しく会話をする娘。

もしかしたら、ちょっと大人びた下着が欲しいのかな?

そういう時期が来たのかな?なんて、自分は一人であれこれ妄想。

そうこうしつつ、上下セットを2つ購入しました。

胸のサイズも一応測ってもらい、やはりBカップと測定。

1つの上下セットは、店員のお姉さんと自分と一緒に選んだもの。

「パパこれって可愛いと思う?」

「いいんじゃない?」

「お姉さんは?」

「可愛いと思うよ♪」

「じゃあ、これにします♪」

初めてのツルツルした素材の、ピンク水玉模様の黒色下着。

娘は満足気で、買い物が終わると腕を組んでスキップするように歩いていました。

下着を見た妻は、「あの子、時々私の下着ケース開けて漁ってると思ったら、やっぱり興味があったのね。子供の成長って早いわ~♪」と笑っていました。

それから、翌週の妻の当直の日。

入浴中、娘が断りもなくいきなり入ってきました。

さすがに今度は冷静にいようと心を静めます。

ササッと身体を洗うと、すぐに浴槽へ。

「あのねパパ、教えて欲しいことがあるんだけど」

「ん~?なに?」

「オナニーってなに?」

あまりにも予想の範疇を超えた質問だっただけに、いきなり大きく動揺(苦笑)

「え~…、ママに…」

答え辛い質問なだけに、母親に振ろうとしましたが…。

日本では性教育が非常に遅れていると、TVで見たことを思い返しました。

だから、子供がスマホを所持してから外への情報を自由に手に入れれるようになってから事件に巻き込まれることが続出すると。

ここは逃げちゃダメだなと意を決します。

「え~とね…、人前で言ったりするのは恥ずかしいこと…だね」

「え?でも、結ちゃんベラベラ私達の前で話してたよ?」

「おー…、そっか。あのね、別名1人エッチとも言って、自分で自分を気持ちよくすることだね」

「ふ~ん。どうやって?」

逃げるな自分!と心の中で言い聞かせます。

「自分の大事なところを刺激して、気持ちよくなるの」

「え?パパだとチンチン?どうするの?手?」

「うん、手でチンチンだね。」

「パパもやったことある?」

「あるよ」

「いっぱい?」

「いっぱい」

「いつぐらいから?」

「ん~それは言えないなぁ。恥ずかしいことだから」

「ふ~ん…。寧々ちゃんなんか、4年生の頃にはやってたって」

結ちゃんにしろ、寧々ちゃんにしろ、家に遊びに来る子達なのでかなり複雑な気持ちに。

でもオナニーしてることなんて、なんら可笑しくも不思議なことではない。

むしろ、小6で初めて興味を持った娘が遅いぐらいだと。

身体だけは大人に近づいたけど、性などに関してはかなり幼い。

興味を持って当然のことだと思うようにしました。

妻にもこのことを話しました。

「女の子の成長は一気にくるからこれから親として覚悟しておかないとね~」

「そうだねぇ」

「生理もいつ来てもおかしくない時期だし、サニタリーショーツを買っておかないと」

「うん。これから色々、性の相談されたらしっかり答えることにする?」

「う~ん…。場合によりけりだけど、まあその時の判断で任せるよ」

「わかった」

そうして、娘の性への目覚めが起きてから数か月後の夏休み終盤。

中々、娘が起きてこないので2回ノックをしてから入室。

すると、急いで掛け布団を身体に被せる娘。

「起きてんの?もう10時だぞ。せめて顔と歯ぐらい洗いなさい」

「うん、わかった!」

慌てた様子の娘。

一瞬だけでしたが、下半身は裸でした。

裸族でもなんでもないので、それが普通じゃないことはすぐにわかりました。

そして何をしていたのかも…。

これはさすがに、妻にはまだ話さないでおくし、娘にも何も言いません。

自分なら何も言って欲しくないので、そうしようと平然を装いました。

そんな自分に対して、娘もいつも通りに接してくれます。

しかし何かが少しずつ変わっていきました…。

ツルツル素材の下着が気に入ったのか、母親や自分にもまたせがんでは、どんどん増えていきます。

上下セットは2つだけなのですが、特にパンツが4つへと増加。

娘とはソファーでくっ付いて寛ぐことが多くあるのですが、妙な違和感が。

やけに身体の向きや位置を微調整するというか、角度を調整するというか…。

初めは身体がムズムズでもしてるのだろうと大して気にしていませんでした。

しかし、母親が近くに居ない時に限ってやってることが発覚。

そしてそういう日は、大抵あのツルツル素材のパンツであることも発覚。

腰パンしたり、履物の隙間から見えるのですぐにわかります。

特にその行為が多いのが、自分が手摺にクッションを置いて枕替わりにして身体をまっすぐ伸ばしている時です。

まず娘は背もたれと自分の間に割って入るようにし、身体を寄せます。

大抵、下の位置にいることが多く、娘の股間の位置が自分の膝か脛あたり。

それから自分の右足と娘の足を組んで絡めるようにします。

そこから足同士を絡めたまま、微調整が…。

あまりそう認めたくなかったのですが、これはオナニーだと察しました。

角オナならぬ、パパの膝脛オナニー…。

まるで犬がヘコヘコと腰を振ってるかのよう。

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(2020年05月28日)

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