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【高評価】血の繋がらない娘と…その③(1/2ページ目)

投稿:2023-09-19 23:42:14

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本文(1/2ページ目)

名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

今の時代、娘と父親が手を繋いだり腕を組んで歩いてる姿を見る機会は随分と増えました。自分と娘の関係もかなり距離が近く、大の仲良しです。ですが、中1の夏終わり頃から娘との距離が徐々に変化していきます。その理由は、娘の女アピールと好き好きが日増しに強くなっていくのです。その…

父親が寝てる隣でオナニー…。

バレたらどうしようと思わないのだろうかと不思議になる。

でも、自分が同じ年頃を思うと、その時はただただ夢中になってたなって。

そして母親が部屋に入ってくるギリギリまで気付かないっていう…ね。

とにかく恥ずかしくて、顔を合わせるのが気まずくてしょうがなかった苦い思い出。

だから自分も、オナニーに関しては気づかない振りを徹底するつもりだ。

しかし、しかし…。

パパのチンポを弄りながらするのは本当に止めて欲しい。

固くなったチンポをふんわりと握っては、やさ~しく、やさ~しく。

根本から亀頭にかけて、皮を被せるつもりぐらいの感じで何度も何度も。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。

かれこれ30分は弄られ続け、もう我慢の限界に近づいてきてしまった。

きっと、亀頭の先っぽからはヌルヌルした我慢汁が出ているはずだ。

一定のリズムで、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。

中々止めてくれない。

もしかしたら、こちらがイクまで続けるつもりなのかもしれない。

男性もイクことを知っているだろう。

それに射精してドロっとした精液が出てくることも知っているはずだ。

しかしこちらも父親としての意地がある。

大人になってウンコ漏らしそうになった時ぐらい必死に耐えた。

そんな時、ベッドのコイルが小刻みに震えて振動が伝ってきた。

「ハァ~…」

娘の吐息が漏れた。

どうやら娘の方が我慢できなかったらしい。

すぐにパンツの中から手を抜いた。

それから掛け布団を自分にもしっかりと掛け直すと、眠りについた。

そうして自分も安心して、眠りつくことが出来ました。

翌日の朝。

「パパ!おはよう!」

「おはよ~」

「私、ママのパンツ穿いたまま寝ちゃってた!笑」

ズボンを下ろして、わざわざ自分へと見せつける娘。

シースルーから透ける陰毛が視界に入り、朝から刺激が強い。

「洗ったほうがいいかな?バレないかな?」

「洗ったほうがいいんじゃない?」

「私そんな汚くしないよ~?」

バシッと背中を叩いた後に、パンツを下ろして汚れを確認する娘。

「洗おっかな…」

「なんだそりゃっ笑」

パンツをその場で脱ぐと、まさかの手渡し。

ほかほかだ。

くるっと丸まって、ちょうど汚れている部分が前面に。

真っ直ぐに白くカピカピしたものが付着していました。

娘の膣口の大きさがわかっちゃうくらいに。

おいおい…。

さすがに恥じらいを持ちなさいよと言い聞かせる為に呼び止めます。

しかし、ササッと着替えのパンツを穿き、歯ブラシを口に咥えリビングへ向かう所でした。

「ん?ふぁに?」

「いや、いいや…」

くるまったパンツを戻してあげて、ネットに入れると洗濯を開始。

自分も歯磨きを済ませると、食パンを手に取って娘の分もチン。

「日和~。何つける?」

「ブルーベリーとクリームチーズ」

「いいね、最高の組み合わせだね。俺もそうしよう」

そうして、リビングのテーブルに持っていき2人で噛り付く。

飲み物は娘が用意してくれる。

妻が居ない日の、休日の朝のルーティーンだ。

後片付けと洗い物は娘。

しばらくして洗濯が終わると、自分の出番だ。

「はいこれ。バレないように日和の部屋で干しなさい」

「わかった」

「カーテンレールの上の方にハンガーかけて干せば大丈夫だと思う」

「は~い」

「あっ、ママが部屋に入っても大丈夫なように、カーテンの裏な。窓側」

「なるほど…」

ドンドン床を鳴らしてリビングへすぐに戻ってくると、ニカニカ笑顔。

「どうしたの?笑」

「まだTバック姿の私、焼き付いてる?笑」

「アホッ!」

「パパってさ、気持ち良くならないの?」

「は?」

「刺激して気持ち良くなるものなのに、パパはそうならないの?」

「いや、なるけど…」

「ふ~ん…」

なかなかイクことがない自分のことが気になるらしい。

「昨日、結構触ってたよ?」

「そうなの?寝てたからわかんなかった…」

必死に耐えてるんだよと心の中で呟く…。

それから2週間ほど経った頃。

友達の結婚式で地元に帰りました。

その時に、信用のおける女友達に娘のことについて相談してみることに。

さすがに頭上オナニーは伏せました。

チンポ弄りとオナニー、最近エッチな挑発をしてくること、好意を抱いてるような感じがあることを伝えます。

「私からしたら父親にそんな感情持つのはありえないな~」

実の娘じゃないと伝えると「あ~…」と反応が。

初めこそは、性的好奇心が強めなのかもと話していました。

その後、俺に好意を抱いてるかどうかを尋ねます。

いくつかの娘とのやり取りを聞いてもらうと、彼女の意見が変化しました。

「それって…。ガチ恋なんじゃない?」

「一時的にある、パパ好き~!とかそんなやつじゃないの…??」

「私も小さい時、そういう頃もあったけどさ~。だけどそういうのとはまた違った感覚だな~。間違いないね」

「ほら。パパと腕組んで歩いてる子とかいるじゃん」

「それはあくまでも仲良しっていう範疇だよ」

「そっか」

「中には、ほんとにパパが好きで、受け入れちゃうような子はいるかもしれないけど、すごく稀だと思うな~」

「……」

「もう、娘さんとしちゃったの…?」

「いや、それはない。でも…、娘のお尻見たときに興奮を覚えてしまった自分がいて、やるせなくなった…」

「そっか…」

「今後間違いなくエスカレートするだろうと思う」

「そうだねえ~…」

「問題は耐えれなくなった時と、避け続けた結果どうなっていくかってこと」

「父親とはいえ、男だもんね。私も女子高生の頃、親戚の叔父さんから受けたイヤラシイ目を未だに覚えてるもん」

「フツーって言ったらいけないかもしれないけど、同級生や上級生に恋して、付き合って~とか、学生らしい青春をやってくれたら一番なんだろけどね」

「言い方悪いけど、重症だからそんな簡単にいかないだろ~ね」

結局の所、解決策は見つかりませんでした。

ただ、一人暮らしをさせるまで耐えるしかないと。

話しづらかったことも言ってくれたことには感謝です。

まさか、彼女の口から「私、小5でオナニーしてたんだけど!笑」

なんてカミングアウトした時には、つい笑ってしまいました。

重い話題のまま終わりたくなかったので、気を利かせたのでしょう。

「じゃあ中学生の頃は?笑」

なんて尋ねると、雑誌や女性用のエロ本を見ながら妄想しまくってたと(笑)

エロへの好奇心とか、そういう部分は案外普通かもしれないと思うように。

ただ、妄想したところで理性を保ち行動に移るかどうかって話だ。

帰宅しながら思いました。

理性を保って、耐えれるか?

無理だ!!と。

短くても、あと5年。

娘が巣立つまでそんなに耐えれる自信なんてない…。

そんな時、妻の母親が倒れるという事態が。

脳梗塞とのことでした。

3日間有給をとって、妻のみ実家へ。

妻には一人兄がいますが、仕事の関係でマレーシアにいるので到底無理です。

もし障害が残るようなことがあったら…とあれこれ相談しました。

結果的に大した障害も残らず、すぐに退院。

妻はあちらで大変な思いをした頃、自分も娘との静かな戦いを繰り広げていました。

正直、3日間居ないと聞いた時は終わった…と思いました(苦笑)

早速、その日の夜から娘が一緒に寝たいとせがみます。

お婆ちゃんが大変な時に…と思ってしまいますが、そんな理屈は関係ありません。

弱気にはなっていましたが、絶対耐え抜く!との決意で臨みました。

しかし…。

次第に上達していく娘のテクニックも原因はあると思います。

しかし、娘のTバック姿とハミ出た大陰唇、そして頭上オナニー。

どんどん成長していく裸も合わせて、それらが頭から離れてくれません。

最早、娘を一人の女として完全にみていました。

そういうこともあって、ちょっとでもアソコを触れられるとすぐに勃起。

エッチな誘惑をかけられると、反射的に大きくなってしまうように。

多分、妻の裸より興奮…。

ただし手コキによる射精だけは、なんとか死守しているという状況です。

なんとかして父親をイカせたい娘。

時に、工夫したり大胆になったりと次第に攻勢が強くなっていきました。

春休み間近。

「パパ~。お願いがあるんだけど。私、スマートフォンが欲しい」

「あ~、持ってる人かなり見かけるもんね。俺も変えようかなぁ…」

「あのケータイちょっと恥ずかしいし…」

確かに、中2になろうとしてる子がキッズケータイってのは問題有りか?

「どうせ変えるなら、今人気のスマートフォンがいいの」

「うん、わかった。ママに相談してみるから、それから決めるね」

「やったっ♪パパ…、いいよって言ってもらえるように頑張ってね…」

「わかってるって♪」

妻に相談すると、いい機会だから思い切って皆でスマホにしようと。

そうして、娘はスマホを手に入れました。

それから4月となり、娘は中学2年生へと進級。

この年は、現在も行われているラグビーW杯が日本で開催された年。

非常に盛り上がったので、良く覚えている1年となります。

娘のことについても、懸念していた事がエスカレートし、衝撃的な事が次々に明るみとなった年でもあります。

5月のGW。

約1年振りとなる2泊3日の家族旅行。

妻が温泉を楽しみたいとのこと。

この期間の高速道路は、まさに拘束道路と呼べる程の大混雑。

だいぶ早朝から動いていたので、目的地へ到着するまでせいぜい2時間ハマったぐらいで済みましたが。

しかし、娘がトイレ事情で苦しみ、相当慌てた初日でした。

「う~~~…、トイレ行きたいかも…」

「え?なになに?まさかウ○コのほう?笑」

「ウンのほう…」

「え?まだ、10km近くあるよ…。結構混んでるし…」

初め自分は笑っていましたが、止まらない娘の呻き声。

さすがに1時間経った頃、呻くことさえままならない状況。

「おい…。めっちゃ静かだけど、まさかじゃないよね?」

「…静かにして」

結果的に、なんとか間に合いました。

本人曰く、あと30秒遅かったら死んでたらしいです(笑)

そんなトラブルを乗り越えつつ、目的地へ。

初日の宿泊施設は、旅館でした。

「ここ、貸切風呂や家族風呂あるらしいよ!」

「そうなの?どうするあなた?久しぶりに家族3人いいんじゃない?」

「えっ…」

娘がこちらを見つめながら、ニヤニヤ。

完全にしてやったという表情。

娘はロビーに置いてあった、パンフレットを妻に手渡しました。

「広くて凄くキレイじゃない♪」

「どうする?」

「いいね!久しぶりに一緒に入ろうか♪」

貸切風呂はさすがに予約で埋まっていたので、家族風呂を予約。

嫌な予感しかない…。

妻は娘と一緒に入る夫のことは全く気にしてない様子。

普段からくっ付いて過ごしてるので、問題ないと思ってるのでしょう。

あとは親子なんだからっていう。

しかし妻は、娘とのことは何も知らない…。

3人で脱衣場へと向かい、各々着替え始めた。

「日和、ウ○コ付いてるんじゃない?笑」

ふざけて気を紛らわす。

1番に服を脱いで、サッと浴場へ向かった。

速攻で頭を洗い流し、身体を洗い、浴槽へ。

「何そんな慌ててんの?絶対一番風呂ゲットしてやるぜーってやつ?笑」

「はは。まあそんな感じ♪めちゃくちゃ気持ちイイよ♪」

急に子供っぽくなった夫に対して、妻は少し首を傾げていました。

一切、タオルで身体を隠そうともしない2人。

妻のは見慣れているので、こういう場で興奮することもないですが…。

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(2020年05月28日)

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