体験談(約 23 分で読了)
【高評価】血の繋がらない娘と…その⑯(1/4ページ目)
投稿:2023-10-23 23:25:07
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
本文(1/4ページ目)
お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…
娘の高校生活が始まり、制服を着て向かう姿にしみじみ。ランドセル姿を見れなくなった時に比べれば、衝撃や哀しみはありませんが(苦笑)ただただ、早くもJKか~…なんて。あと数年で、行ってきます!ただいま!おかえり!を聞けなくなっちゃうのかなと、先のこと考えちゃうんですよね。…
ほぼ直立状態のチンポを見て、笑顔の日和。
「だってソレ、まだまだ元気そうじゃんっ♪」
そんなこと言われ、颯爽と自分に跨ってしまった。
まるで乗馬でもこなすかのように(笑)
パンツを下す、シゴく、舐める、跨る。
自宅でも、ソファーで行う時は大抵こういった流れになる。
慣れたのか、位置をそう確認しなくても挿入出来ちゃってるぐらいだ。
座位や騎乗位に関しては、既に日和はベテランの域にきているといえた。
何故、その時にスイッチが入ったのかわからないけれど、日和の中学校近くを車で通っていた時のこと。
酷い雨が降り出していたので、早上がりだった自分は仕事帰りに娘を中学まで迎えに。
その帰り道、事が起きた。
いきなりチャックを下され、フェラが始まったのだ。
赤信号で隣に車が停まっていようが、後続に車がいようがお構いなしだった。
めちゃくちゃ興奮したのも事実だけど、かなり焦った。
誰に見られてるかわかったもんじゃない。
日和を少し叱ったが、舌を出してメンゴメンゴって感じであまり反省はナシ。
モールでのTバック事件といい、予想だにしないタイミングでとんでもないことをやってのける。
自宅のカーポートに着いてからも、隙をついてフェラが続いた。
そのまま勢いに乗じて、跨ろうとしてきたのでさすがに制止した。
それはもう、コッソリの域からハミ出しまくっている。
自宅へと入るや否や、玄関先の通路でパンツと上着を脱ぎ捨てる日和。
どんだけムラムラしてんだよ!とツッコミましたが、へへっ♪と笑うだけ。
そのままチャックを下そうとしてきたので、待て待てと制止。
リビングへと移ると、一戦始まろうとしていました。
と、その時。
ピンポーン、ピンポーン。
「郵便でーす」
最悪のタイミングだ。
しかしこんな大雨の中、大変なのですぐにパンツを上げて玄関へと向かった。
「○○先輩じゃないですかっ!お宅はこちらだったんですね~♪」
「お~!久しぶり~♪ちょうど今、帰ったとこなんだよね」
「タイミング良かったですね!名前が同一だったんで、まさかと思ってたんです」
以前、同じ部署で一緒だった後輩だった。
「大雨の中、大変だなぁ…苦笑」
「そうなんです、最悪ですよ~。止みそうもありませんし、あと数軒やったら今日は終わらせて戻るんで、先急ぎますね。ではまた♪」
「うん、お疲れさま。気を付けてっ!」
「はい、ありがとうございます!ではお邪魔しました」
思いがけない後輩との再会だったが、彼の視線の先がどこに向かっていたかはわかっていた。
通路に脱ぎ捨てられた、娘のパンツと冬服の制服。
めちゃくちゃ疑問に思ったことだろう…(苦笑)
全部ならわかるが、何故にパンツと上着だけなんだ?と。
不自然にもほどがある。
そして、自分のズボンはチャックが半開きのまま…。
まさか後輩に何か察知されたんじゃないかと、かなり不安になった。
邪魔者が居なくなると、スイッチ入りっぱなしの制服姿の娘とそのまま始まってしまった。
大雨なこともあって、存分に娘が乱れては喘いだ。
妻が帰宅する時間帯ギリギリまで。
そして今夜も同じように、ソファーの上で乱れては大きな声で喘いでる。
パパ、パパと連呼するので背徳感をくすぐられっぱなしだ。
肩に手を掛けて、思い切り上下にと腰を動かす日和。
パチュンッ!パチュンッ!
「ンアア~ッ♡気持ちイイィ~ッ!最高ォォッ」
「パパのオチンチン最高ォォッ~!!もっと日和の膣内に出してぇぇっ♡」
火照って顔を紅く染めながら、恥ずかし気もなく卑猥な言葉を連呼する日和。
アヘ顔のまま、全力で快楽を楽しんでいた。
さすがの日和も、ここまで乱れることはそうそうない。
その姿を見てるおかげか、精力剤のおかげなのか…。
中々、勃起が治まらない。
4発目の射精を、日和の膣内へと注がれても衰え知らずだった。
それからも、だいしゅきホールドのまま5分、10分と経過。
日和の責めが続いた。
結果的に、5発目も膣内にブチ撒けた。
紬ちゃんに続いて、日和もなかなか凄まじい壊れっぷり。
ラブホってことで、完全にリミッター外れちゃっているなぁ…と(笑)
「パパのずっと硬くて太いっ…」
下腹部を手で抑えて、不思議そうにそう言った。
「確かに治まんないね…苦笑」
「こんなこと初めてだよね?笑」
「うん、そだね…」
「そうなの?」
「2~3回イったら、だいたい萎んでくるからそれでまた復活出来なさそうなら、私にとっての終了の合図!笑」
「あははっ!パパさん大変だぁ~笑」
「チンコまだ元気だけど、さすがにそろそろ休ませてくれ…苦笑」
「仕方がないなぁ~笑」
日和との合体を解くと、日和の膣からドプドプと精液が溢れてきた。
「うはぁ~苦笑」
「2回分と前のやつで、3回分!スッゴイねっ♪笑」
ソファーに垂れた精液を見ながら、股間に手を当てては掬って舐め舐め。
いつもの日和を見届けると、飲み物を飲んでは、しばし休憩。
そして、よろよろと浴室へ。
湯を溜める準備が済むと、再びソファーへ。
あるモノを見て、笑いが込み上げてきてしまった。
「ゴム1箱持ってきたのに、まだ1個も使ってないんだけど…笑」
「あはははっ!笑」
「しかもまだ2時間も経ってないのに、俺5回ぐらいイってんだけど…」
「私もそれくらいかもぉ~。もっとかな…?笑」
「私、わかんない…。10?ずっとイキっぱなしだったから…苦笑」
「今回ほんと凄いね。ホテルのおかげなのかな?それともオナニー禁止にしたせい?笑」
「パパさんのチンコが元気すぎて凄いのもあるかもね」
「ん~…じゃあ全部かっ!!苦笑」
「こんなに気持ちいいと、もうやめられないよぉ。紬ちゃんも生でやって興奮したでしょ?途中、魂抜けてたしっ笑」
「うん…。イケない扉を開いちゃった感じ…」
やっぱりそうなっちゃったなぁ…と。
自分も扉を開けてしまったけど、やはり大人として言っておかなければ。
「さすがに毎回、生でやったりするとヤバいし、ベッドでする時はゴム付けるよ…」
「ええーっ。もう今更遅いって。今日はもう無しでいいじゃん。ねぇ…?」
「う~ん…」
「ほら、紬ちゃんはやっぱり心配みたいだから次はつけるよ」
「わかった…」
日和はゴムをつけるのを以前から嫌がった。
リスクを避ける為には必要なことだと何度も諭したが、本人は今も否定的だ。
本人曰く…。
ゴムの臭いがついてちょっと嫌。
フェラや手コキをしたい時にできない。
挿入された時に熱さを感じにくい。
生じゃないと、パパと繋がってる感じが何倍も薄まると、そう熱く語った。
年齢と二人の関係性を考えてくれと言っても、隙あらば生を試みる。
この1年のうち、3割近くが生かもしれない。
そのうちのほとんどは、外に出してはいるけれど。
いくら自分の精子が元気がないからと言っても、ガマン汁で妊娠することだって可能性はある。
日和から、ママとたくさんしてもできなかったんでしょ?と詰め寄られることもあった。
妻との数年間という期間の中で、何百回と行ったが…。
確かに一度もヒットしなかった。
パンッ!
「ほら、お風呂入るよ。でっかいから喜べ!」
少し日和が不機嫌になったので、それを振り払うかのように手を叩いた。
「そういえば見てなかった~」
「3人でも、かなり余裕があるぞ♪」
皆でお風呂に向かうと、日和の機嫌が一瞬で回復。
「ほんとに広~いっ!ラブホテルって凄いねぇっ♪」
「うん!凄い凄いっ!」
「あっ、ちょっと俺トイレ行ってくる」
確かにトイレには行くが、あるものを見てある事が脳裏に浮かんだ。
財布を手に取って、室内の玩具コーナーへ。
その中に陳列されたローションを購入。
そして紬ちゃんが持ってきた玩具をいくつか持って、浴室へと戻った。
「何してんの…?笑」
戻ると、日和が紬ちゃんにシャワーをお尻に当てていた。
「お尻がヒリヒリするんだって!当然だよね~あれだけ叩かれればっ笑」
「ごめんね…。やり過ぎちゃったかなぁ~」
「でも、あれだけ叩いてもらったんで満足です…笑」
「そっか…苦笑」
「何持ってきたの~?あっ!それ、紬ちゃんのやつじゃん」
「うん。ディルドと、あとアナル用のやつ」
「それは?そんなのあったっけ?」
「これローション。今さっき部屋の隅っこに置いてある玩具コーナーで買ってきた」
「私たち、濡れやすいからいらないんじゃない?笑」
「だと思うでしょ~?この良さを知らないなんてまだまだですなぁ日和ちゃん♪」
「もうしばらくはナシだと思ってたから、やる気はまだあるんだね♪」
「チンコはしばらく休憩。ただし二人には地獄を見せてやっから!笑」
「なんかパパ言ってるよ~笑」
「地獄より天国がいいです…笑」
「まっ、一旦休憩。せっかくこんな大きなお風呂があるんだし」
身体と頭をササッと洗うと、ザバァ~といい音を響かせた。
「あ~…最高ッ。酷使した腰に効くわぁ~♪」
「マッサージしてあげよっか?」
「うん。後でお願い」
「二人はほんと仲いいですよね」
「そうね~♪」
「ね~♪」
「いっつもそうやって身体を密着させてるんですか?」
「昔は、ほぼそうだったかもね。今は奥さんの前じゃ気を遣うのもあるから、結構減ったほう」
「そだね。ソファーで寝ながら見てるパパに、被さったまま映画観てることもあったし」
「すっご!笑」
「夏とか、ほんとヤバいからね。暑いから抵抗するんだけど、諦めずに乗っかったりくっ付いたり。結局抵抗するのも暑いし、抵抗しなくなるっていう」
「あの頃は、とにかくくっ付いてたかったからね♪笑」
「親娘であるのが勿体ないぐらいですね。恋人同士なら凄く素敵なカップルになれそう♪笑」
そんなこと言われたものだから、日和と互いに目を合わせてしまった。
クスクスと日和が笑う。
「パパは、パパだけど彼氏だよ♪」
「えっ?付き合ってるの?そんなこと聞いたことなかったけど…」
「違う違うっ♪パパは私にとって全てだもんっ笑」
さらっと凄いことを言ったことに本人が気付いてなかった。
紬ちゃんが驚いた様子で、日和を見つめていた。
自分も娘にそんなこと言われてなんだか、はにかんでしまった。
「へぇ~…。彼氏でもあるなら、私エッチなんかしていいの?」
確かにそれもそうだ。
目の前で、寝取り寝取られてる状況といっていい。
「私がOKだした人とは、大丈夫♪紬ちゃんは全く問題ナシ!笑」
「あっ、そうなんだ…笑」
じゃあ琴音ちゃんは…?(苦笑)
きっと、ぶん殴られるかもしれない。
「しかし紬ちゃんと、お風呂に入ることになるとはねぇ~♪」
「JKとエッチしたり、お風呂入ったりと幸せ者だねぇ~♪」
「あはは♪芽生ちゃんとも入ったばかりですし」
「そだねぇ♪」
「皆寝てたし、何かあったんじゃな~い?笑」
「ねえわっ!」
「ほんとにぃ~?笑」
紬ちゃんまでノッてきてしまった。
「あんなに可愛いのに、ほんとになかったのぉ~?笑」
「すぐに大きくなってそう~笑」
「大きくしちゃったでしょ?笑」
チンポを強く握られ、嘘付いたら痛くするぞ~と目で訴えられた。
「うん…した…笑」
「あははっ!笑」
「芽生ちゃんビックリしてました?笑」
「してた…笑」
求めてた答えだったようで、チンポを離してくれた。
「芽生ちゃんって、男子に人気だったの?」
「芽生ちゃん人気だったよね?」
「だね。1年生とかからもすっごい告白されてたよ」
見た目が幼いから、なるほどねと。
「あからさまに、顔がデレデレになってる男子もいましたよ」
「どんなとき?」
「体育祭の練習でフォークダンス踊った時や、クラス対抗の大縄跳びとかあったんですよ。それで引っかかってぶつかったり、被さってしまったり」
「あ~♪男子にとっては、最高のハプニングだなぁ~笑」
「でも、わざとやってそうな子もいて、女子にセクハラって凄い嫌がられてたよね~。芽生ちゃん自身もすっごく嫌がってたし」
「あったあった!飛ぶ場所、端っこに行かされてたもんねっ笑」
「股間抑えててさ。あの時、絶対勃起してたよね!笑」
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 黒タイツJSをマッサージした話
- 派遣で仲良くなった亜美ちゃんに吸引バイブを試してみたところ、止まらない潮吹きにたいへん喜ばれました
- 塾講師をしてるけど生徒のJ◯にされるがままエッチしてしまった
- 同級生が血の繋がらなない妹になった~season2~
- 一緒に住むことになった義姉さんのこと
- 夏祭りの手伝いで胸ちらとパンチラを晒し、打ち上げの飲み会でノーブラになり、初の他人棒に触れてきた妻。
- 子供の頃、お世話になったお姉さんと生でセックスしてしまい、孕ませたかも…
- 塾講師のバイト時代、真面目そうな室長が巨乳JKを狙う変態だった。
- 身体は大人、頭脳は子供。そんな美少女につけ込み自分の欲望を満たした思い出。
- オタクでぼっちのボクが、学校1と噂のビッチに出会って人生が変わった
- 妹のフェラが最高でイッてしまった
- ソフトボール大会で股間に打球を直撃、診察がキッカケで女医とセフレに
- ふほぉ。ああ、危うく中に出すところだったぜ。やばいやばい。
- 暴力団事務所前で難癖つけられ逃げてきた美人セールスレディが家に来たので、
- 大雨の日に訳ありJKを拾った話~2~
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(5件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。