体験談(約 20 分で読了)
【高評価】同級生が血の繋がらなない妹になった~season2~(1/3ページ目)
投稿:2023-09-23 22:45:51
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本文(1/3ページ目)
僕は、早くに母を亡くし、母親の記憶がありません。中学3年生の時の夏休みの直前の三者面談には、父が出席しました。教室の前で待機していると、隣のクラスの育恵とお母さんと一緒になりました。育恵とは同じクラスになったことがありませんでしたが、ショートヘアが似合っていて、好きという訳ではないけど、…
最初の投稿に大きな反響をいただき、誠にありがとうございます。
殿堂入りの作品に比べたらまだまだですが、予想以上のポイントに驚いております。
続編の投稿を戸惑っていましたが、決意いたしました。
まだ最初の投稿をご覧でない方は、そちらもご覧いただければと思います。
育恵の髪が伸びていき、剛力彩芽のようなショートヘアからAKB時代の前田敦子のようなショートボブになりました。
(ショートボブとはもっと短い髪型を指すそうですが、僕と育恵はその時の髪型をショートボブだと思っていました。)
騎乗位で育恵が僕の上で身体を上下させると髪が揺れて「育恵の髪ってこんなにサラサラだったんだ!」と実感しました。
ある土曜日の午前中、父と育恵がそれぞれ病院に行き、僕とお母さんが家で二人きりになりました。
お母さんに「ちょっといい?」と言われて茶の間に入りました。
「座って。」
「はい。」
「育恵とはどこまでいってるの?」
「別に、二人で出掛けたりはしないですよ。」
「違うよ、キスとかしたの?」
「いや、そんな事は。」
「育恵が病院に行ったのって“妊娠したかも”ってこと?」
「ちゃんとコンドーム着けてますから。」
「あっ・・・。」
「ひっかかったね。」
「やっぱり、もうやっちゃったんだ。」
「はい。」
すると、お母さんが僕の前で四つん這いになりました。
お母さんは、大きめのTシャツを着ており、胸元がモロ見えでした。
お母さんと育恵は、顔も声もソックリですが、胸の大きさが全然違いました。
お母さんは巨乳だけど、育恵は貧乳。
僕は、お母さんのピンクのスケスケレースのブラジャーと豊満な谷間をガン見してしまいました。
すると、お母さんが僕の顔を見て「やっぱり大きい胸って好き?」と言いました。
「あっ、いや。」
「育恵の胸ってペッタンコじゃん。」
「あんなののどこがいいの?」
「育恵は可愛いですから。」
すると、お母さんがTシャツを脱ぎました。
更に、ブラジャーのホックに手をかけました。
「早く見たい?」
「あっ、いや。」
「じゃーん!」
お母さんがブラジャーを脱ぎました。
「こんなに大きいの見るの初めてでしょ?」
お母さんが自分の胸を持ち上げました。
「ほらほら。」
「・・・。」
「息子よ。」
お母さんが僕に抱き付き、僕の顔はお母さんの谷間に埋まりました。
そして、お母さんが僕の口に乳首を押し付けてきました。
「吸ってごらん。」
僕は、我慢できずにお母さんの乳首に吸い付いてしまいました。
すると、お母さんが僕の股間を握りました。
「凄い、ズボンの上からでも硬いのが分かる。」
「こんな熟女に対して勃起してくれるなんて嬉しい。」
「これは、その。」
「見せて。」
「お母さん、それはちょっと。」
「二人の時はママって呼んで。」
「うん、ママ。」
「じゃあ見るね。」
ママにズボンとパンツを脱がされました。
そして、ママが僕のオチンチンを握りました。
「凄い、ガッチガチじゃん。」
「お父さんのと大きさは同じ位だけど、硬さが全然違う。」
「お父さんのはブニョブニョだよ。」
「それでも私、毎回イッちゃうんだ。」
(前の晩も、父とママはセックスをしていて、ママは例によって僕と育恵に聞こえる声で「イクイク!」と喘ぎ声を上げていました。)
「こんな硬いのが入ったらどうなっちゃうだろう?」
「お父さんのには戻れなくなっちゃいそう。」
「こんな硬いのでできる育恵が羨ましい。」
「でも、ナマでしたことないの?」
「うん、まだない。」
「ナマは良いよ、薄いゴムが有るか無いかで全然違うから。」
「ゴム有りじゃ本当の快感は味わえないよ。」
「やっぱりそうかな?」
「その前に、育恵には絶対できない事を私がしてあげる。」
ママが、僕の脚を持って、股を広げ、僕の股の間に身体を入れました。
「腰上げて。」
「うん。」
育恵の貧乳では絶対できないパイズリが始まりました。
「すげぇ!こんなの初めてだ!」
「イクまで続けてほしい。」と思っていると、ママが「もう我慢できない。」と言って、パイズリを止めて、僕のオチンチンを握りました。
「早くこのガッチガチのを入れて。」
ママが僕のオチンチンを握ったまま、僕の上に跨がりました。
そして、半ば強引に僕のオチンチンを自分のマンコに捩じ込みました。
僕も、拒否はしませんでした。
入った瞬間に育恵とのゴム越しセックスとは明らかに違う感覚が伝わりました。
「すげぇ!これがナマ挿入か!」
オチンチンとマンコが擦れ合う音もゴム越しとは違い、その音にも興奮を覚えました。
「凄い!硬い!」
「すぐにイッちゃいそう!!」
「いい!いい!いい!」
「外まで声が聞こえちゃうよ!」
「だって気持ちいいんだもん!」
「凄くいい!」
「俺も気持ちいいよ!ナマって凄いね!」
ママのオッパイが激しく揺れました。
僕は、ママのオッパイを握りました。
「やっぱりオッパイ触りたい!?」
「うん!」
下から突き上げていると、ママが僕の手首を握りました。
「手を繋ごう!」
「うん!」
ママが僕の手を強く握りました。
「もっと強く握って!」
「うん!」
僕もママの手を強く握りました。
「息子よ!息子よ!息子よ!」
「ママ!ママ!ママ!」
「ねぇ!犬みたいに後ろから突いて!」
「うん。」
ママが四つん這いになりました。
「入れるよ。」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「イク!イッちゃう!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「息子よ!息子よ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
「イク!イッ・・・。」
「・・・。」
ママの喘ぎ声が止まったと思ったら、ママがバランスを崩し、僕のオチンチンがママのマンコから抜けました。
ママが仰向けになり、脚を広げました。
「きて。」
「うん。」
今度は僕が上になりました。
またママが僕の手を強く握りました。
僕もママの手を強く握りました。
「イクイクイクイクイクイクイクイク!」
「・・・」
ママが白目を向きました。
また喘ぎ声が止まったと思ったら、僕の手を握る力が弱まりました。
「イッた?」
ママが再び僕の手を強く握り、喘ぎ声を上げました。
「イクイクイク!」
「・・・」
「イッた!イッちゃった!」
「またイク!」
「イクイクイ!」
「・・・」
「イク!」
「・・・」
「イ!」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
沈黙の時間が長くなったと思ったら、ママが僕の手を握る力が更に弱まり、ママの身体が痙攣し始めました。
ピストンを止めても、ママの身体は痙攣し続けました。
「これ、完全にイッてるよな!?」
オチンチンを抜くと、ママが意識を取り戻しました。
「あっ、私、今、イッてた。」
「息子にイカせてもらっちゃった。」
ママが起き上がり、僕に抱き付いてきました。
「良かった、凄く良かった。」
「イカせてくれてありがとう。」
「息子よ、息子よ。」
ママが僕のオチンチンを握りました。
「凄い、私をイカせてもまだギンギンだ。」
「イカせてくれたご褒美をあげる。」
ママがフェラをしてくれました。
それは、育恵の口には戻れなくなってしまうような気持ち良さでした。
更に音も育恵のフェラより凄い。
「違う部屋からでも聞こえるぐらいだからな。」
育恵にしてもらった初めてのフェラも凄い快感でしたが「これが本物のフェラか!」「これなら金を払ってでもしてもらう価値がある!」と更に大きな快感でした。
でも、感動は育恵にしてもらった初フェラの方が上でした。
ママの口の中は、ゴム越しでの育恵のマンコの中より良い場所でした。
「ママ!気持ちいい!気持ちいいよ!」
「フェラが先だったら、どうなってただろう?」「親父は、よくこのフェラに耐えた後に挿入できるな。」と感心してしまいました。
「育恵のフェラとどっちが気持ちいい?」
「ママのフェラ凄い、凄いよ。」
「口の中で出して、お父さんのと味を比べてみたい。」
「うん。」
「今度は私がイカせてあげる。」
ママが僕の陰茎を舐め、亀頭を吸い寄せました。
育恵は、フェラの時に「気持ちいい?」って感じで僕の方を見て、目が合いますが、ママは目を閉じていました。
育恵には可愛さを、ママには良い意味での“いやらしさ”を感じました。
「ママ!イク!イッちゃうよ!」
ママが目を開けて、僕の方を見ました。
目が合った直後にママの口の中に射精しました。
ママは、再び目を閉じて、精液を飲みました。
「ママ、俺、イッちゃった。」
「お父さんと同じ味がする。」
「ママ、気持ち良かったよ、ありがとう。」
「早く育恵ともナマでして、育恵をイカせてあげて。」
「うん。」
育恵と正常位や騎乗位でする際は、育恵の脚を持っていましたが、後日、育恵と正常位でする際に、育恵の手を握りました。
「今日のお兄ちゃん、凄く積極的だね。」
「手を繋ぎながらしたことなんてなかったけど、こうすると、より繋がり合えるね。」
育恵と手を握り合いながら挿入しました。
育恵は、ママよりも強い力で僕の手を握り締めました。
そのまま騎乗位に移行しました。
ゴム越しでもママのマンコより締まりがいいのを実感しましたが「コンドームを着けてのセックスなど、陸上競技場でサッカーを観るようなものだ。」という想いでした。
後日、ママが話しかけてきました。
「もう育恵とナマでした?」
「いや、まだ。」
「育恵のフェラは上手くなった?」
「ずっとフェラしてない。」
「“ずっと”ってどれくらい?」
「最初のお泊まり以来。」
「去年の?」
「うん。」
「“フェラして”ってお願いはしてるの?」
「いや。」
「私ね、息子にイカしてもらった後に夫とセックスして満足できなくなったらどうしようって思ってたけど、やっぱり夫とのセックスが一番いいって分かった。」
「快感とは別の満足感というか、幸せは夫とのセックスでしか味わえない。」
「ほぉ。」
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