タイトル(約 32 分で読了)
夏祭りの手伝いで胸ちらとパンチラを晒し、打ち上げの飲み会でノーブラになり、初の他人棒に触れてきた妻。(1/4ページ目)
投稿:2018-08-14 17:24:08
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本文(1/4ページ目)
こないだの日曜日の話。お出かけ大好きの我が家はその日も自宅から40分ほどの場所にある大型の公園へ。好天だったこともあり園内にはたくさんの家族連れで賑わっている。小◯生になる子供二人は大はしゃぎでいつものようにバラバラに遊びだす。私たち夫婦は担当を決めるわけでもなく、上…
前回は熱いコメントを頂きありがとうございました。
物凄くありがたく励みになっています。
昨年夏から冬にかけて妻にたくさんの出来事があり、順に書き上げてはいるのですが全く追いつかず、とうとう現実と報告に1年の差ができてしまいました。
今回もだらだらと長い文章な上ソフトな内容ですが、妻の寝取られへの起点となった出来事になります。
温かい目で読んでくださるとありがたいです。
昨年の話。
町内の夏祭り。
組長だったためお手伝い業務を任命される。
日頃屋内仕事のことも考慮して頂き、焼き物もなく一番暑くないジュース売り場の担当に。
地元の小学校で開催される祭りだが、マンモス小学校な事もあって広いグラウンドが埋まるほどの人出となる。
それに対し、運動場に地域住民主催の露店が数件並ぶ程度の為、ジュース売り場以外は毎年行列ができており、くじ引きやかき氷の列は10分以上待たなくてはならない程。
そんな中、17時~21時まで開催される祭り。
お手伝いを前半の16時~18時30分までの準備からか、後半18時30分~21時30分までの片づけまでかを選べたため、前半の準備からを選択。
16時からの準備に私が参加し、17時に子供を連れてきた妻と交代することに。
夕方とはいえかなり暑かったこの日。
汗だくになり準備をしていると、気付けば祭りが開催する時間に。
そのタイミングで妻が子供を連れ到着。
「ね、少しだけ子供と露店を回って良い?」
「あぁ、構わないよ。子供も喜ぶと思うし」
「パパ、ありがとうね」
子供のように無邪気な笑顔でそう告げると、早速子供とかき氷の列に並に行く。
開店間もないためか、ジュース店は客もまばらで並ぶことなど全くなく、他の出店に比べ圧倒的に暇である。
のんびりと他のママさん達を観察していると、30分ほどで妻が子供を連れて戻ってくる。
「パパありがと~~!」
「もう良いの?」
「うん、楽しかった。子供達も今度はパパと遊びたいって」
「わかった。じゃ、ざっくりと店番の仕方教えるね」
「うん。宜しくお願いします」
店番の仕方と言っても、大きな入れ物の中で氷水に浮かぶ飲み物を選んでもらい、選んだ商品を取りタオルで拭いて手渡すだけの作業だ。
「わかった、じゃぁパパお客さんやってみて」
妻にそう言われ、子供に好きなジュースを選ばせる。
ジュースの入ったケースは子供の目線で見やすいようにかなり低くなっており、大人の膝程度の高さ。
それに合わせて、店番用の椅子もあり腰掛けたまま対応できる。
子供が選んだジュースを取るため氷水で満たされたケースに手を突っ込む妻。
その瞬間、オレンジ色のカットソーの胸元が大きく開き、黒いシームレスのブラに盛られた妻の乳房が丸見えになる。
しかもこのブラ、派手さは無く面積も広いのだが、妻の胸とはサイズが合っていないのか、ブラと乳房の間に隙間ができている。
当然この時も白い乳房と黒いブラの間には大きな隙間ができている。
角度的な問題もあるのか正面から見る限りは先端の存在までは確認できないが、かなり際どい状況。
嬉しそうな表情で濡れたペットボトルをタオルで拭き、子供にペットボトルを手渡し、お金を受け取る。
「補充のジュースはどうしたら良い?」
「あ、補充のジュースは後ろに並んでいるから、適当に氷水の中に突っ込んでやって。氷もそこの大きなクーラーボックスにたくさん入っているから」
「わかった、早速補充しておこうかな」
そう言うと後ろを向き段ボールの箱からジュースを取り出す。
腰丈のカットソーの中はブラ以外身に着けていないようで、年齢なりに肉のついた白い背中と脇腹がチラリと覗く。
ズボンもローライズのデザインではないはずだが、ベルトを着けていない事も手伝ってか、ブラとお揃いの黒いフルバックのショーツが5cm程はみ出している。
前を向いては胸チラを晒し、後ろを向いては腰パンを晒す妻。
本人はまったく気にしていない。
その場を去り30分ほど子供達とうろついていると「○さんの家ジュース当番なんだね」と子供の同級生のシングルママさんから話しかけられる。
「そうなんですよ。組長だったから断れなくて」
「ご苦労様~。暑いから大変だよね~。で、〇ちゃんだけどさ、胸元が結構際どかったけど、旦那さん的に大丈夫なの?」
日頃からずけずけと遠慮なく何でも聞いてくるママさん。
「あぁ~、あのぐらいなら全く問題ないんじゃないですか?妻も気にしていませんし」
妻の格好を指摘され内心心臓をバクバクさせながらも何事もないように答える。
「あ、そうなんだ~。さっき他のパパさんやおじさん達が嬉しそうに眺めていたから気を付けてあげてね」
「へ~、妻にも魅力を感じてくれる人いるんですね?」
「そりゃ○さん綺麗だし、それでなくともあれだけ胸が見えていたら男の人は見るものじゃないの?」
「そうですかねぇ、私は妻一筋なので…」と冗談のつもりで言ったのだが「あぁ~、パパさん超愛妻家だもんね、ご馳走様でした」と、にんまり笑い去るシングルママさん。
ドキドキしたものの、妻が見られていることを声に出して伝えてくれたと、私も公認であることを伝えられた事に、よくわからない達成感を感じる。
ママさんとの会話を終えると、妻のことが気になったのでジュース屋さんに。
あれだけ暇だったジュース屋さんだが、短いながらも列ができている。
とはいえ、並んでいるのは主に子供達ばかりとは思いきや、子供と共に並ぶパパさんや、単身並んでいるおじ様の姿もチラホラ。
さらには、さっきまで私がいた時と雰囲気が変わったのが、ジュース店の周りで会話を楽しむおじ様やパパ様たちの存在。
妻が子供達にジュースを渡す所作を、遠目に眺めているようにも感じられる。
そんなこととは知らずに、おじ様やパパ様たちに乳房と腰パンを晒しながら健気にジュースを売り続ける妻の姿が堪らなく色っぽい。
中には何やら妻に話しかけ、胸元を覗ける時間を伸ばしている様にも伺えるおじ様もチラホラ。
ジュース売り場に戻ったことでジュースを買ってもらえると思ったのか、列に加わる子供達。
そろそろ手元の飲み物もなくなった頃だったので私も列に加わる。
順番が来ると、先ほどジュースを購入した時よりも際どい事になっている妻の胸元。
椅子に座りほぼ前傾での作業が続いたせいか、先ほどまでよりもカットソーの胸元が大きく開いており、普通に座っているだけで黒いブラと胸の谷間が露出している。
更に子供が頼んだジュースを取るために、ケース内に手を伸ばすと大きく開いたカットソーの胸元からは、肉付きの良い2段に割れたお腹まで丸見えに。
斜めから見ていることも関係あるのか、ブラの隙間からは先ほどは確認できなかった薄茶色の乳輪もチラリと顔を出している。
この状態を何人のご近所さんに晒したのかと考えると堪らない。
毎日見慣れている乳房のはずだが、場面が変わるごとに新鮮なエロさを醸し出しており興奮させられる。
ジュースを購入したころに店番交替の60歳前後と思われるおじ様が現れる。
座ったままだと失礼だと思ったのか、わざわざ立ち上がりおじ様を椅子に座らせ店番のやり方を引き継ぐ妻。
中腰で前傾になると、先ほどまでよりさらに胸が覗き込める状況に。
周囲のおじさまも妻の動向を注視しており、真横でレクチャーを受けているおじさまの視線も当然胸元に固定されている。
その姿勢のまま3人4人と接客をする妻。
お客さんと真横に腰かけているおじ様には、乳房の先端まで見えているのかもしれない。
見え幅が大きくなった腰パンもしっかりと晒しながらおじ様への引継ぎが終了し、私たちの元へ戻る妻。
その後、30分ほど祭りの雰囲気を楽しみ帰ろうとしたタイミングで「○さんお疲れ様~」と呼び止められ振り返ると町内会副会長の姿。
「お疲れ様です」と返事を返し、何か頼まれごとをしないかと警戒する。
「これ」と一枚のプリント。
「家の町内会だけだけど、暇な人で打ち上げやるからよかったら顔出してね」
「あぁ、ありがとうございます。行けそうだったら顔出しますね」
「うんうん、これたらで良いから。じゃ、宜しく~、あ、△さん!!」
慌ただしく、違う家族に声をかけに行く副会長。
家に戻りプリントを読むと「お疲れ様会。時間:22時ごろ~。場所××家。参加費:無料(酒とつまみ持ち寄りで)」的なことが簡単に書かれている。
同じ町内会だけで、今回祭りを手伝った人となると役員を除けば数家族と想像する。
「そんなに大勢でないなら行きやすいね」と妻と話す。
「ママ行きたい?」
「ん~、普段町内の人と関わる機会少ないから顔を出したいけど、初対面の人たち得意じゃないしなぁ…。子供置いていけないもんね?」
「そうだねぇ、2人同時に行くのはあれだから、パパが先に行って途中で交代しようか。そうすれば、ママが来た時に話がしやすいように整えておけるし」
「うん、そうする。じゃ、子供にお風呂入らせて寝かしておくね」
私「お邪魔します」
副会長「どうぞ~」
リビングに通されると副会長以外に3名の男性。
既に数本の空き缶が並んでおり、早くもほろ酔いの様相。
皆面識はあるが、名前を憶えているほどではない為、挨拶がてらそれぞれの名前を再確認する。
早速アルコールを手に副会長の声で乾杯を交わす。
私「まだ誰か来られるんですか?」
副会長「どうだろうね~、過去にこうやって突発的に声かけて来てくれた人殆どいないかな。〇さんきてくれてありがとうね」
私「そうなんですねぇ~、やっぱり地域の関りは薄くなりつつあるんですかね」
そんな真面目な話題を交わすこと数分。
A「そんなことより、○さんの奥さん綺麗だし色っぽくて良いよね」
私「あ~、ありがとうございます。妻に伝えておきますね」
A「全く否定しないところが流石の愛妻家だね」
私「まぁ、否定はしないですけど、きょう2回目です愛妻家って言われたの。私って地域の人からそうみられているんですかね?」
A「カミさん達は良く見ているもので、あんたが洗濯物干しや買い物をしているところや、子供の送り迎えをしているのを見ては、俺に「あんたもゴミ出しぐらいしな」って煩く言ってくるからね」
私「なるほど~、そう見られていたんですね。我が家は時間に余裕がある方が家事も育児もやる決まりにしてますんで…」
感心される私。
A「いや、しかし〇さんの奥さん良いよ。こんなこと言ったら気分悪くされるかもしれないけど、特に胸もとが色っぽいね。今日も谷間を拝ませてもらったし、通勤中も谷間が覗いていることがあるから、奥さんを見る為に毎朝家の周りを箒で掃くのが日課になったよ」
酔っ払いらっているのか、大笑いしながらそう絡んでくるAさん。
聞くと確かに妻の通勤経路にあるAさん宅。
私「妻で楽しんでいただけるのであれば遠慮せずじゃんじゃん見てやってください。街も綺麗になりますし」
私も笑いながら答える。
A「旦那さんの公認いただきました!これからも遠慮なく見させてもらいますよ」
A「公認いただいたんで白状しますが、今日は奥さんの乳首を確認することができました。ありがとうございます」
何故かお礼を言いながら頭を下げ、大笑いしているAさん。
私「やっぱり見えていました?じゃぁ、結構な数のご近所さんに視てもらえましたかね?」
A「あぁ、結構視られたんじゃないかな。途中で交代したDも間近で良いもの見させてもらったって喜んでたぞ」
私「そうなんですね。実は他のママさんにも注意されて、たくさん見られていたら嬉しいと思っていたもので、見て頂いてありがとうございます」
B「俺は奥さんの尻も好きだな」
今まで一緒に笑っていたBさんからの発言。
私「本当ですか?私も妻のでかい尻が大好きなんですよね。揉み心地も最高ですし、たまに下着が透けた格好で透けパン晒していると嬉しくなります」
B「そうそう!以前何回か奥さんの尻にパンツが透けているのを見たことがあるけど良いね。今日の腰から見える黒いパンツも良かったよ。奥さんはあれか、あまり気にしないのか?そうゆうの」
Aさん同様、Bさんもグイグイと妻の話に喰いついてくる。
私「そうですね。自分の格好に全く無頓着で他人から指摘されるまでは、どれだけ見えていても気づかないです。至近距離でじろじろ見てもらっても大丈夫だと思いますよ。ただ、誰かが指摘してしまうと同じ格好はしなくなるので指摘しないでくださいね」
笑いながらそう答える。
A「旦那さん太っ腹だね。でも、あんな格好していると心配にならないの?ほかの男が寄ってきたりさ」
この質問に何て答えようか迷うも、結局すべて白状する私。
私「そうですね、妻が嫌がるようなことをする男が寄ってくるのは少し心配ですけど、できる事ならしっかり口説いて最後までやってくれる人が現れるのを待っているんですよね。飲み会なんかで何度か声をかけて貰ってはいるみたいなんですけど、なかなか妻が思い切れないんですよ」
B「奥さんを他の男に抱かせたいってこと?」
私「白状しちゃうとそうなんです。妻を視られたい上に妻を他の男に抱かせたいんです。毎日に近いぐらい頼んでいるんですが、なかなかそこまで至らないんですよね」
A「なるほどな、協力してやりたいし、よし、じゃぁ俺がって立候補したいけど、流石にご近所の子持ちの奥さんとはね…」
私「そうですよね、私は一向にかまわないんですが、ご家庭を壊してしまうようなことがあると私たちも街にいられないですし…」
副会長「Cなら独身だから良いんじゃないか?」
突然真顔で話に入る副会長。
C「いやいやいや、私なんかでは申し訳ないですよ」
副会長「Cも男になるチャンスだぞ。風俗も行ったことないんだろ」
50代のCさん。
まさかの女性未経験で風俗経験も無し。
幼稚園か小学校低学年の頃に同級生女子と手をつないだことはあるが、それ以降異性に触れた記憶は無いらしい。
副会長「○さんの奥さんをおかずにしたことあるってさっき話していたじゃない。旦那さん公認の人妻に筆おろししてもらえるなんて滅多にある事じゃないぞ」
C「いやぁ、私なんかじゃ…、こんな外見の男には無理ですよ」
副会長とAさんBさんに迫られても、全くその気になった素振りすら見せないCさん。
どうやら外見にコンプレックスがあるご様子。
私「いやいや、Cさん全く大丈夫ですよ。ワイルドな感じもあって、妻も嫌いなタイプじゃないと思いますよ」
B「そうそう、こいつ外見はパッとしないけど、ぶら下げているものは立派なんだよ」
私「そうなんですか?」
B「一緒に銭湯行ったときに見たら驚いたよ。で、勃ったら何センチあるんだっけ?」
C「17~8ぐらいですけど、もういいじゃないですかその話題」
話題を変えようとするも、すぐに自分のサイズを答えることから、まんざらでもない様子が感じ取れる。
私「滅茶デカいじゃないですか。是非妻のあそこにぶち込んでもらいたいですね。因みに太さも凄いんですか?」
C「凄いかはわからないけど、カリの部分が5センチぐらいで、竿も4センチぐらいかな」
やはり自分の一物に自信があるようで、即答してくれるCさん。
私「相当立派な息子さんですね。もうCさんのを挿れてもらっているのを想像するだけでムラムラしちゃいますよ」
C「そうなのかなぁ、ネットとかで見ていると大きい方がいいって書き込みも多いけど、怖いとか痛いとかの書き込みも多いじゃない。相手に嫌な思いさせるのも嫌だし、何か申し訳ない気もするしね」
副会長「そんなものお前、男を受入れるのが初めての女は別として、子供まで産んでいる女たちなら全く問題ないぞ。〇さんが初参加なのに色々暴露しているから俺も言うけど、昔おっかぁのあそこに大根突っ込んだことあるけど、しっかり喘いでいたぞ」
B「あのお淑やかな奥様が大根ですか。家も大根まではしたことないけど指4本までは問題なく入ったかなぁ。調子に乗ってスプレー缶突っ込もうとしたら怒られたけど」
C「はぁ、そんなものなんですね。そういうのってAVの世界だけかと思っていましたけど、皆さん色々されているんですね。ちょっと安心しました。ありがとうございます」
A「なんか暴露大会になっているから俺も一応混ざっとくな」
自分からまさかの暴露をするAさん。
A「俺はさ、おっぱいが大好きなんだけど、家のカミさん貧乳でさ。で、辿り着いたのが縄プレイで、貧乳を挟むように縛り上げてやるとそれなりの大きさになる。カミさんも嵌ってくれて、縛られると感度が上がるとか言うからさ、毎日のように縛りつけて乳首を中心に攻めまくっていたら、とうとう乳首で逝くようになったぞ。その代償なのか、乳首が肥大して勃っている時なら3㎝ぐらいのデカ乳首になっちまったけどな」
指で乳首の長さを表現するAさん。
その後も、おじさんが集まっての宅飲みの為、自然とかなり下品な下ネタが飛び交う。
Cさんの女性に対するコンプレックスもみんなでフォローし、Cさんの女性に対する印象にも少し変化が現れた様に伺える。
そんな中、妻からの電話。
妻「遅くなったけど、まだ続きそうかな。今から行こうと思うけど」
私「今日って何時までですか?」
副会長「特に決まってないけど、まぁ12時ごろまではやるよ」
私「12時ぐらいまでは大丈夫だって。まだ1時間あるから丁度良いぐらいじゃない」
妻「わかった、なら今から行くから宜しくね」
副会長「誰か来れそうなの?」
私「妻と交代する約束だったんです。先ほどの話じゃないですけど、遠慮なく視姦してやってくださいね。私としてはお触りもOKですし、チャンスがあれば…Cさん宜しくお願いします」
副会長「おぉ~、奥さん来るのか、そりゃ嬉しいな。Cも頑張れよ」
C「いやぁ~、何故か緊張しちゃいますね。でも俺なんかで大丈夫かな…」
なんだかんだ言いながらもその気になっているCさん。
私「あと、できる事なら私の妻への思いが珍しくないような話をしていただけるとありがたいです」
A「よし、それは協力できるから、しっかりその気にさせてやる」
再度電話が鳴り玄関の前に付いたとのこと。
迎えに出ると祭りの時とは違う格好の妻。
妻「子供と一緒にシャワー浴びたから着替えたけど、部屋着じゃ失礼だったかな?」
私「全然気にしなくて良いよ。皆さん気さくで話しやすい人ばかりだよ」
妻「なら良かった。お邪魔しまーす」
副会長「どうぞどうぞ、そこに座って」
私のいた場所とCさんの間を指さす副会長。
「こんばんは」と声をかけながら胸を眺めるAさんと、尻から足を眺めているBさん。恥ずかしそうにやや緊張気味のCさん。
副会長「では、奥さんも来てくれたことだし乾杯し直しましょう」
妻の格好だが、胸元が大きく開いた着古した水色のノースリーブのシャツに、愛用しているグレーのショートパンツ。
乾杯の際、身を屈めるように皆と感を合わせる動きで、胸もとはしっかりと開き、すでにネイビーのブラがと乳房がチラチラと見えている。
脇からもブラが確認できるため、昼に着用していた下着の色違いであると確定。
ブラと乳房に隙間のできる物だ。
正座をしている妻の脚は付け根まで素肌が晒されている。
家でそうしているように、胡坐や膝を立てた態勢になれば、隙間から中のショーツまで確認できるはずだ。
A「そんな正座つかれちゃうから、家にいるような楽な格好してよ」
妻「じゃ、お言葉に甘えて」
そう言うと本当に家にいるかのように胡坐のような姿勢をとる妻。
自然と妻の股間に視線が集まる。
案の定、ネイビーのショーツが隙間からチラチラと確認できる。
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(2020年05月28日)
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