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体験談(約 20 分で読了)

【名作】オタクでぼっちのボクが、学校1と噂のビッチに出会って人生が変わった(1/3ページ目)

投稿:2020-09-17 11:38:46

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セイバー◆GREIB1E(30代)

ボクが中学1年の時です。

ボクは眼鏡をかけていて、地味で、成績も良くは無く、運動神経が無く、コロコロコミックを愛読していたオタクだった為に中学に入ったら友達は離れていき、ぼっちになりました。

「いつまでも子供みたいな事はしてられない」と捨て台詞を吐かれました。

周りはドラマや歌番組やファッションの話をしますが、ボクは全くついていけず、かつての友達は中学デビューしましたがボクは出来ませんでした。

女子の先輩達の透けブラや透けパンに男子が夢中になりますが、ボクは知識も興味もなかったので性とは無縁でした。

勃起する事はありましたが、オナニーも知らなかったです。

夏になる前、男子達の間で噂になっていたのが3年の先輩に「誰でもヤラせる」人が居ると盛り上がっていました。

2、3年の男子は全員ヤッたとか、男の教師も夢中で逆らえないとか、彼氏を取られた女子が怒っても男子が味方になるから逆らえないとか……とにかく無茶苦茶な噂でした。

サッカー部やバスケ部の目立つ1年は、その先輩に童貞を捧げたらしく1年の間では「次はオレかもしれない」と期待する男子と、「ヤリマンの淫乱女」と軽蔑する女子という構図が出来ました。

ある日の放課後、ボクは1人教室に残って勉強をさせられていました。

テストの出来が悪くて補習です。

担任が見張る中、教室のドアが開いて女性の声がしました。

女性「あれ〜?○○先生!何してんの〜?」

担任「出来の悪い生徒の補習だよ」

女性「へぇ〜……何かガリ勉君っぽいけど」

担任「こいつは赤点が多いから」

女性「眼鏡かけてんわりには意外だな〜」

好き放題言われてるのが悔しかったですが、当時は学校の権力は偉大でした。

その後も担任がボロクソにボクの文句を言うと、知らない女子生徒も爆笑していました。

ボクは授業中寝てたりしているわけでもなく、家でも勉強はしてるんですが地頭の悪さや要領の悪さから成績が追いつかず、早くも勉強についていけてませんでした。

そんな悔しさからボクはいつの間に涙を流して机を思いっきり叩き、走りだしました。

「ウアアアアアアアアアア!!!」

向かった先は学校の屋上。

「もう………このまま死んでしまおう………ボクが死んでも誰も悲しまない………友達はいなくなった………成績優秀で進学校に行った姉、地元の少年野球チームでエースの4番の弟に挟まれた……みにくいアヒルの子が死んだって……誰も……誰も…………」

屋上に着いて手すりを越えようとしますが、足が震えて動けなくなりました。

「クソッ!!死ぬ勇気もないのか………ボクは……死ぬ事も怖いのか……………」

そのまま膝から崩れ落ちて泣き叫ぶボク。

「キミ、死のうとしたのー?」

声から察するにさっきの女子生徒のようですが、顔を見ていない為に誰かは分かりません。

女性「先生はビビって動けなくなったから私が来たの。ごめんね〜、ゲラゲラ笑っちゃってさ」

ボクは動けないまま泣いていました。

横に立ったような気配は感じ取れましたが、顔を見る気力はありません。

女性「あの先生ってさー、生徒思いの熱血とは真逆だから。自分の担任の生徒の成績しか見てないから、君が泣く程傷つくのも知らないよ。私も一緒になっちゃって笑っちゃってさ………死なれたら気分悪いから様子見に来たけど……とりあえず大丈夫っぽいね」

ボク「ボクは死ぬ勇気も無かったです…………このまま………生きていても意味無いのに………死ぬ事すら出来ないなんて……情けないです………」

女性「死ぬ勇気なんて持たない方がいいよー。生きる方がよっぽど辛いし、大変だし、でも死ねなかったのは……まだ生きろって事だよ」

ボクは初めてその人の顔を見ました。

佐々木希に似た美人で、制服のシャツのボタンは3つ位開いていて、スカートも超ミニでした。

フワッと風が吹き、スカートがめくれて赤いパンツが丸見えになりました。

女性「死んでたらパンツ見れなかったよねwww良かったねー生きててwww」

ボクは目を逸らしました。

女性「あれー?女子のパンツ見れて嬉しくないのー?真っ赤なパンツなんて、ついこないだまでランドセル背負ってたキミには刺激強すぎたかなww」

ボク「そういうの………分からないので………ボクは………オタクですから………」

女性「見りゃ分かるwwwそーゆーの知らないって顔してんもん。でもさ……エロい事にはキョーミあるんじゃない?」

ドラえもんのしずかちゃんのパンチラ止まりだったボクはそれ以上は知りませんし、当時はテレビで普通に乳首を露出してた時代ですが目を背けていました。

ボク「そういうの………あまり知らないので………」

女性「ふーん………ホントかな〜」

女子生徒はしゃがみ、ボクと目線を合わせてきましたが、その際にシャツから胸の谷間がバッチリ見えました。

目を背けた瞬間に股間に手を伸ばしてまさぐってきたのです。

女性「ほら〜、やっぱでかくなってんじゃんwww」

ボク「や…やめて下さいよ………ていうか……何で隠さないんですか………」

女性「別にパンツ位見られてもヘーキだしwwキャアーッ!とか言えば良かったー?ww」

ボク「そっちもですけど………ボタン閉めた方が…」

女性「だって、かたくるしーのヤダもんww誰にも何にも言われないしーwwむしろ見れてありがてーって思われるしねー」

そんな話をしながらも細い手はずっと股間をまさぐってきます。

ボク「ちょっ……本当に………あの…………」

女性「ていうかキミさー………ちんちんデカくない?谷間とパンツだけでこんなんなるなんてお姉さんビックリだわーww」

指で掴んで形を確かめるような動きに反応して、更にビクビクしてしまいます。

ボク「あっ………ちょっ…………」

女性「へぇ〜………ふ〜ん…………こりゃあ期待できそー♡」

ボク「あの………どうして……こんな………」

女性「あー、忘れてたねー名前ww私の名前はねー、海夢(まりん)っていうの。聞いた事ないかなー?誰でもヤラせる女ってwww」

ボク「聞いた事ありますけど………意味が分からなくて………何をやらせるのかとか……」

海夢「そっかー、キミには理解出来てないかーww分かりやすく言うとねー……大人が子供を作る時にやる事かな?ww」

ボク「保健体育で…習ったような……でもそれが…嬉しいんですか………」

海夢「そーゆーレベルかーwwこのおっきくしたちんちんをねー、子供が出てくる穴に入れると気持ちいいんだよー♡」

ボク「これを………入れる………」

海夢「あれー?更にデカくなったなーwwもう苦しそうだねーwww」

ボクはずっと股間をまさぐられて緊張していて、汗がダラダラ流れたせいで眼鏡が落ちました。

ボク「あっ………見えない………」

眼鏡を取るとボヤボヤにしか見えないので不安になりました。

海夢「あれ?キミ………めっちゃかわいい顔してんじゃん♡」

目が悪い為に眼鏡は欠かせませんし、家でも外さないのでボクの素顔は自分でも知りませんし、見た人も居ないので初めての経験でした。

海夢「いやー!掘り出しもんあったなーwww1年のめぼしい男子はいただいたからさー、誰かいないかなー?って歩き回ってたらあの先生が見えたからさー。今日は先生でガマンすっかーって思ってたんだけど………へぇ〜………いいかも♡」

手探りで眼鏡を探し当ててかけた時には、ニヤニヤ笑う海夢さんが見えました。

ボク「先生も………その………してるって……事なんですか………」

海夢「若い先生はそうだねー、年寄りの先生は触らせるだけwww校長も私には夢中だよwww校長室行っておっぱいとか触らせてあげてる♡」

噂は本当だったようです。

海夢「オタクっぽい子もいいかなーって思い始めてたからさー、まさか眼鏡の下はジャニーズっぽい顔してるなんてねーwwおまけにちんちんデカいっぽいしー」

ボクはそのまま押し倒されて、海夢さんにマウントに入られました。

ボク「あっ………あの…………」

海夢「フフフ♡困った顔っていいなーwwwお姉さんがイイ事してあげるねー♡」

何が何やら分からないまま、海夢さんはボクにキスをして舌を入れてきました。

キスは「チュッ」位のイメージしかなかったので、他人の舌が入ってくる感覚は衝撃でした。

海夢「ンッ………ンッ……………」

ボク「ウッ…………」

眼鏡に当たらないような角度でしてくるので、特に違和感は無かったです。

海夢「プハッ………どうだった?はじめてのチュウはwww」

ボク「あの………これが…………キス…………」

海夢「そうだよ。これがキス♡気持ちよかった?」

ボク「何か…………とろけそうな………」

海夢「そうでしょー?世の中にはこーんな気持ちいい事があるんだよ?死んだら出来てなかったんだからね♡」

さっきまでの悲しみと悔しさは、一回のキスの衝撃に塗り替えられました。

ボク「はい…………気持ちよくて…………」

海夢「もっとしたいって?しょーがないなーww」

そのまま再びベロチューされました。

ボク「アッ………ンッ……………」

海夢さんのサラサラで長い髪が頬にまとわりついた時のこそばゆさと、溢れる色気に再び脳が溶けそうになりました。

海夢「フフフッ♡かわいいねぇ……ほらぁ、おっぱい触ってみて♡」

ボクの右手を取り自分で胸に持っていきました。

制服のシャツから見える谷間にドキドキしながら、柔らかい胸に触れました。

ボク「これが…………」

海夢「これがおっぱいだよ?私ってスタイルいいからさww今はEカップ位かなー」

後からEカップというのは巨乳と知りました。

ボク「柔らかい……気持ちいい………」

海夢「でしょ?エッチな事は知らないとか言いながらも揉んじゃう位気持ちいいでしょ?www」

確かに自然と揉んでいましたし、ムニュムニュした感触を味わっていました。

ボク「ご……ごめんなさい………ボク…………」

海夢「いいんだよ……いっぱい触って……お姉さんも……気持ちよくなっちゃうから♡」

少し顔が赤くなっていました。

ボク「すごい……………」

海夢「ほら〜、自然と左手もおっぱい触ってるよ?興奮しちゃったのかなww」

無意識に両手で揉んでいたようです。

ボク「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………」

海夢「めっちゃハァハァしてんじゃんwwwちんちんスゴくなってんじゃないかな?」

言われた時に股間の痛みに気付きました。

ボク「すごく………痛いです…………」

海夢「脱いじゃいなよ♡キツくされてるとかわいそーじゃん。脱いで楽になっちゃいなよ」

ボク「こんな………所で………それは………」

海夢「出来ないって?お姉さんとチューしておっぱい揉んでる子が言っても意味ないなーww出来ないんなら私がしてあげるよ」

海夢さんは起き上がり、ボクのベルトを外してチャックを下ろしました。

海夢「ワオ!こんなに膨らんでたの?ヘェ〜……今まで見た中で一番デカイかもー♡」

まだ露出はしていません。

ボク「ハァ…ハァ…ハァ…痛い………痛い……」

海夢「まだ痛い?じゃあズボンとパンツ下ろしちゃいなよ。お尻にコンクリは痛いかもだけどwwそこはガマンしなさい」

言われるがままに腰を浮かせて、そのまま下ろしてチンコを全部出しました。

海夢「ウソ………こんなデカイの………しかもホーケーじゃないし………えぇ〜……どうしよう……」

ここまで本気で大きくなる事はなかったのですし、知識も無かったので反応に困りました。

海夢「まだ出した事ないから袋もパンパン……」

チンコをジーッと見つめられて戸惑う中、ボクを跨いでしゃがんでいる海夢さんのパンツがチラチラ見えていて反応しました。

海夢「すごぉぉぉい……ビックンビックンして……アンッ………」

自分のパンツに手を入れた海夢さんが震えていました。

海夢「すっごい濡れてる……………もう…もうダメ………」

一度立ち上がってからパンツをズラすと、何かが垂れているのが見えました。

ボク「海夢さん………何か出てますよ………」

海夢「これはね………女の子がエッチな気分になった時に出るんだよ♡……キミのちんちんが……私をそうさせたんだからね……」

ちょうどチンコの真上に来るように移動してから、再びしゃがむとチンコに当たりました。

ボク「アッ…………」

海夢「もったいないからさ〜………このまま入れちゃうね♡」

根元を持たれてそのままチンコが気持ちいい感触に包まれて、夢心地です。

海夢「アッ……すごい大っきい………裂けちゃうかな……でも………ガマンできない………」

何かヌルヌルしたモノがまとわりついて、今まで味わった事がない気持ちです。

ボク「アッ………すご…………」

海夢「アッ………気持ちいい………こんなの初めて………全部入れちゃいたい………」

そのままゆっくりとしゃがんできて、ついにお互いの脚が触れ合いました。

海夢「アァァァ………何これ………巨根ってこんな………アッ……アッ…………」

海夢さんが少し上下に動いた時に、ボクはチンコから何かが出そうな感じがしました。

ボク「海夢さん………何か出ちゃいます……」

海夢「いいよ……そのままお姉さんに出して……それが欲しかったんだから♡」

ボク「アァァ……出ちゃ………アァッ!」

オシッコが出た時とは違う何かが尿道から出て、海夢さんは仰け反りました。

海夢「すっごぉぉぉい………こんなにたくさん………」

海夢さんが立ち上がると、白いドロッとした液体が垂れてきました。

海夢「あ〜あ、もったいないなーwwwすっごいドロドロしてるし、めっちゃ当たってたしww」

ボクはとてつもない開放感に包まれました。

ボク「これ……………」

海夢「ドーテー卒業おめでとう♡」

ボク「どう……てい………?」

海夢「私はこーんな事ばっかしてんのwwwこれがキミの周りが騒いでる事だよ」

ボク「何か………気分がいいです………恥ずかしいのに………」

海夢「気持ちいいでしょ?キミから出たのがザーメン……つまり精子だね。これで妊娠しちゃうんだよwww」

一気に血の気が引きました。

ボク「ご…ごめんなさい!とんでもない事を…」

海夢「あー、心配しなくていいからww今日は大丈夫な日だかんね。お姉さん貴重な経験しちゃったなー♡こんなに大量に中出しされたの初めてだからねww」

ボク「そ…そうなんですか………」

海夢「誰でもヤラせるけどそこは守るしwwていうかまだまだビクビクしてるね?まだまだ出そうだなー♡」

海夢さんはチンコに顔を近付けるように身体を伏せました。

海夢「アァァ……たまんない匂い………こんなの入るかなぁ…」

そのまま咥えられて、口の中で舌先で舐められました。

ボク「ウッ………ンッ…………」

海夢「プハッ………すっごいデカいから苦労しちゃう………私って意外と口小さいから余計だな〜」

一旦呼吸を整えてから、再度口にチンコを咥えて舐めてくれました。

海夢「ングッ……ンッ……ンッ……ンンッ……」

ボク「アァァァ………また……また出ちゃいますっ!」

時すでに遅し、言った瞬間に出してしまって海夢さんはしかめ顔で口を離しました。

海夢「ンッ………ゴクッ…………まだ残ってるぅぅ……めっちゃ多いんだけど………」

ボク「ご……ごめんなさい…ごめんなさい……」

口をモゴモゴさせたり飲み込んだりしています。

海夢「いきなり喉の奥に直撃したからビビっただけだよwwwいやー!凄すぎたわ〜♡こんな凄いなんて思わなかったなー」

ボク「あ…あの………ありがとう………ございました………」

海夢「気持ちよかった?世の中こんな気持ちよくなれる事があるんだからさ、希望持ちな♡」

ボク「はい…………すごく………気持ちよくて………生きてて……良かったです………」

海夢「私こそありがとうね♡巨根とのセックスがこんなに凄いなんて知れたからねwwwフェラの時なんてバズーカ発射されたような気分だったし、中出しの時もドビャアッて感じで直撃したからビビったわ〜www」

ボク「あの………ズボン履いても……いいですか……」

海夢「そうだねwもう履いていいよ」

制服のズボンを履いてから、足を伸ばして座り込むと、海夢さんは至近距離で膝に座ってくれました。

海夢「まさかこんな事になるなんてねー、お姉さんビックリだわーwww」

ボク「ボクも………です…………さっきまで……死のうとしてたのに………」

海夢「最初はさ、死なれたら困るなー程度だったんだけどねww本当に生きてて良かったよ。じゃなきゃお姉さんこんな気持ちよくなれなかったし」

ボク「これって………何ていうんですか……?」

海夢「これはね、セックスっていうんだよ♡色々省いちゃったけどねww本当はもっといっぱいする事があるんだよ?知りたくな〜い?」

ボク「知りたい……です……………」

海夢「すっかりハマっちゃったなww私もキミのちんちんの虜になっちゃったよ♡」

ボク「ボク………生きてていいんですか……こんなボクが…………」

海夢「セックスを知りたいんだよね?だったらちゃんと生きて、もっともっと気持ちよくなればいいじゃん♡お姉さんにはキミが必要だよ?」

ボクはその言葉に涙が溢れました。

ボク「ありがとう……ございます………みにくいアヒルのボクが………誰かに必要とされるなんて……」

海夢「みにくいアヒル?」

ボクには姉と弟が居て、姉は進学校に推薦で入った優秀な人。

弟は小さい頃から野球をやっていて、早くからレギュラーになり野球が強い中学に行く予定で将来を期待されています。

何の取り柄もないボクは肩身が狭く、家族とは殆どコミュニケーションを取りません。

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