体験談(約 26 分で読了)
【高評価】血の繋がらない娘と…その㊽(1/4ページ目)
投稿:2024-04-17 23:21:35
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お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…
長らくお待たせしました。画像は去年の夏頃の芽生ちゃんとなります。ヤンキー座りと見るのではなく、ウンコ座りとして見ると色々と想像できて楽しいと思います(笑)座位や騎乗位でも似たような体勢ですし、今回の話でも載せてますが、手マンやクンニする時もこの体勢で行うことが一時期多くありま…
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お待たせしました。
画像は、去年の夏頃の芽生ちゃんです。
残すところ、あと2話で一旦終了とさせていただきます。
キリ良く50話で終わらせたいので、1話1話が長くなるかもしれません。
最後までどうか、お付き合いよろしくお願いいたします。
では続きをどうぞ。
今、姪っ子がお尻をこちらに向けてマンコもケツ穴も晒している。
成人した紬ちゃんではなく、目の前にいるのは紛れもなくあの星来。
しかも愛用のディルドをブチ込まれるのを今か今かと待っている最中だ。
待て待て、何なんだこの状況は…(苦笑)
興味が赴くままにアレやってコレやってというのは、星来といつも遊んでいる時と同じ流れなのは何も変わらない。
星来の裸を見ることなんて当たり前だったし、成長してからも星来は見られることなんて屁とも思っていないのもわかる。
中学生になってからは、挑発を遊びの一環として楽しむようになったのも星来だからまだわかる。
帰省して風呂に一緒に入る度に、陰毛がこれだけ伸びたよ!とか、いちいち知らせるようなアホな子だ(笑)
マンコやケツ穴を晒そうが、笑いをとれたり勃起させればそれで満足なのだ。
遊びの延長線、好奇心を満たすことが何より最優先。
芽生ちゃんや日和との行為を見られ、星来のオナニーを目撃したことが何よりも大きなきっかけとなってしまった。
もうどうでもいい、何も恥ずかしいことはないと本人はそう言った。
そして、好奇心が爆発的に促進され、前回のような事が起こっては今に至る。
わかる…、わかるんだけども…。
ゴクッ…。
「ちょっと、まだァ~笑」
デカ尻をフリフリと振っては挑発を行う星来。
星来にとって、自分は最高の遊び相手なのもわかっている。
性的好奇心を満たしてくれる相手として、今、最高に手っ取り早いのだろう。
日和にもそんなことを聞いていた。
しっかし、いいケツしてんなおい…。
「一応聞いておくけど、イイんだな?」
「え?ナニが?」
「本番しないにしても、一線を越えたなんか妙な関係になってる感じとか」
「あ~、気にしない気にしない。むしろ、おじちゃん使って何してやろうかって帰ってくる度に思ってるもん。昔から私の興味を持ったことや遊びに付き合ってくれるのおじちゃんだけだしさ」
「えぇ~…。いつか自然とこうなるとでも思ってたんか…」
「そうだね♪笑。何も不思議なことじゃないよ。ほらっ、早くして!」
そう言っては再び尻を振って挑発。
こんのデカケツがっ!なんか腹立ってきたっ!笑
あくまでも星来は遊びのノリでしかない。
もう覚悟決めて、今この時間を楽しむしかない。
ディルドを膣にあてがったその時…。
「ンッ…」
プスッ、スーッ。
「アッ…、出ちゃった…笑」
しばらく、お尻を突き出したまま動かし続けたことと、いきなり力んだせいもあって放出されたらしい(笑)
「あはっ!あははっ!んも~、長く待たせるからだよ~っ笑」
星来が笑う度に、ヒクヒクと開いたり閉じたりする可愛らしいアナルが目に入った。
これ、星来のオマンコの初めてはいつか出来る彼氏に譲るとして…こっちを叔父が開発しとくという手もあるんじゃないか…。
あぁ…、舐めたい…。
目の前の可愛い菊門に耐えきれず、ディルドぶち込む前にやらかしてしまう。
「ンぁッ!?えっ?どこ舐めて…、ハッ…、ンンッ!」
気付けば、星来のデカケツを鷲掴みにしてピンク色の内部が見える程、外側に引っ張っては思い切り舌先を突っ込んでいた。
「うぁぁっ…、ちょっ、やって欲しいこと…、ちっちがっ…」
アナル以外にも、膣の方もブチュブチュベチョベチョと荒々しく舐めたり吸ったり。
芽生ちゃんをクンニしまくってるせいか、舐めたい欲求に耐えられなかった。
ああっ…やべぇ…。
糞尿垂れ流しては何度も拭き上げてきた可愛い姪っ子のマンコとケツ穴。
その2つの穴を獣と化した叔父にめちゃくちゃにされ、尻をビクつかせてしまっている。
そして…。
指でも玩具でもない、舌という未知の感覚。
その思いがけない刺激に、とうとう喘ぎ始めてしまった。
「アッ…、ンンッ…。アッ!アッ!アッ!ちっ、ちがっ」
喘ぎながらも違う違うとあんまり言われるものだから、ひとまずしゃぶるのを止めた。
「ん?今しか出来ないことやりたかったんじゃないの?あと、声デカいんだけどっ苦笑」
「ごめんっ、だって出ちゃうんだもん…苦笑」
「んじゃ、ディルド咥えとけよ」
ディルドを手渡そうとすると、ディルドを持った手をペシッとツッコミを入れられてしまった。
「わかった…。って、違うっ!!笑」
「何っ?苦笑」
「コレを挿れて欲しいって頼んだ気がするんだけど?笑、お尻の穴に舌を入れて欲しいなんて言ってないからっ!苦笑」
「でもブルブル震わせまくってさ、気持ち良かったんじゃない?笑」
「うん、すっごいねコレ♡笑」
いちいち素直過ぎて、姪っ子なのに笑えるくらい可愛い♡
「これ何て言うの?」
「クンニ。女性の大事な穴舐める行為のことな」
「クンニ…。あのさ、次からお風呂でクンニやって欲しい…かも」
姪っ子からクンニして欲しいなんてAVの設定だぞそれ…。
「どしたの?イヤ?」
「なんていうかさ…。俺もやっちゃったと思ってるけど、この展開の早さについて行けないというか、何でも受け入れる星来も怖ろしいというか…苦笑」
「もう逃げても無理だからねっ!笑。私、色々と知っちゃったから♪別にチンコ挿れて子供ができるかどうかって話じゃないんだしさぁ~笑笑笑」
そういう問題だけど、そういう問題じゃない(苦笑)
「舐めてあげよっか?すっごいことなってるよ♡」
チンポをいやらしい手付きでシコシコ。
「よくお尻の穴舐めれるね~♪汚いのにっ笑。でも興奮しちゃった…笑」
「ほんと強引にされるの好きだな…苦笑。まあ、風呂入ってそう時間経ってないし臭くもないしな。さすがにクソ付いてたら俺も無理だぞ…」
「あははっ!じゃあさ、私も舐めてあげよっか?笑」
は?マジで…?
「男のケツ穴舐めるとか、まあまあの上級者だぞ。中3がよくそんなこと言えるなっ苦笑」
「おじちゃんが気持ち良さそうに歪ませた顔見てみたいもんっ笑」
そんなこと言い放つ15歳に苦笑い。
「星来は見せたがりやりたがりの相当ヤベー奴だなっ笑」
「私、ヤベー奴♪笑」
そして姪っ子にケツ穴を舌で掘られるという緊急事態へ。
正直、マンコにチンポ挿入するより背徳感の極みといってもいい。
星来にケツを突き出しては、ペロペロと舐められるとんでもない恥辱体験。
困った事に、チンポの先からガマン汁が垂れ続けるという事態に。
しかも鏡に自分の顔が映しだされるものだから、やたら恥ずかしい…。
「いいねぇ♪その顔~笑。チンコ凄いことなってるし、最高に楽しいっ♡笑」
「うおぉぉっ…」
「すっごっ。ヌルヌルしてる…」
チンポを掴まれシゴかれると、自然とヌルヌルのガマン汁でコーティングされて、ニチャニチャとイヤラシイ音が。
「おおっ、やばっ…、スゲー気持ちイイッ♡」
教えたわけでもないのに、星来が日和みたいなことをしている。
さすが師弟関係なだけある。
好奇心の強さの他に、よく相手を観察するところや、どんな性癖も引かずに受け入れてしまう寛容さといい、ホントに似た者同士だ。
「そんなに気持ちイイの?お風呂でクンニしてくれたら、私もお返しにやってあげてもいいよ♡」
芽生ちゃんだってこんなことそうそうやらないというのに。
前回のフェラや公開オナニーから飛躍しすぎだ…。
絶対、中3じゃねえっ!!笑
「おじちゃんのお尻の穴にオモチャ挿れてあげよっか?笑」
「断るっ笑。星来の方に挿れてやるわっ」
「えぇっ…。怖いけど少し興味あるかも…。でもチンコ舐めたいし、それに私のアソコに玩具挿れることも忘れないでよ」
「そこまずは断れよ…苦笑」
「えっ?笑」
「それじゃ、全部一度に出来るようにしてやるから今から準備するか…」
「え?そんなこと出来るのっ?ナニナニ?笑」
「由紀さんの玩具ってどこにあるの?そこ教えてくれたら、必要なもの取ってくる」
「あっ、えとねっ…」
教えてもらうと、隣の部屋へと移動。
そしてほんの1分ぐらいで必要なものをざっと手に入れてきた。
目隠しと手錠の他に、ローションとアナルスティック。。
(スティックはエイナスキャンディーという品です)
そして声が大きく漏れる場合に、念の為のポールギャグ(猿ぐつわ)。
10年以上前にも見たことあったので、確実に持ってるだろうと思ったけどやはりあった。
アナル用品に関しては紬ちゃん以上の経歴があることもあり、豊富な品揃え。
星来に道具を見せた上で、まずは望み通り、マンコにディルドをブチ込んでやった。
かなり膣内がトロトロになっているおかげで、かなりスムーズに挿入出来た。
そして星来もチンポを咥え、無事に初69♡
「ボディーソープの匂いが少しする♪笑」
「ははっ。芽生ちゃんは臭いチンポも美味しそうに舐めまくるぞ♪」
「え~っ!だって、私経験浅いもんっ。仕方ないじゃん」
「そっか。んじゃチンポから臭いヤツが出てくるまで、俺は星来のケツとマンコ犯しまくるから頑張れよ♪笑」
「えっ!?」
星来が振り向いた時には、ローションでアナルを塗り塗り開始。
「ンッ…、冷たい…笑」
そしてスティックを掴むと、1つめの球をポコンと挿入。
そしてすぐに2つめ、3つめと立て続けに挿入した。
「んふッ…、アッ…♡」
「いい反応ですなぁ~笑」
更にグッと押し込んで4つ目を挿入すると、次は引き戻してポコッ、ポコポコンッとスティックを引き抜いた。
「んはァッ♡」
「すげっ。初アナルなのにめっちゃ感度イイじゃん。これ普段から弄ってるだろ?笑」
「わかるんだ?笑。指で触ったりはするけど何か挿れたのは初めて」
「そっか。早くしゃぶって臭いヤツ出さないとこれがずっと続くぞ」
「え~♪おかしくなっちゃうぅ~っ♡笑」
そう促すと、チンポを掴んでペロペロと始めてくれた。
グプッグプッ、ジュプッジュプッ。
「すんごぉいっ…おおひぃ」
散々エロい姿を見て疼きまくったせいか、亀頭がやけに敏感に。
それにハッキリと星来のフェラ顔が鏡に映しだされてしまっている。
姪っ子の…星来のフェラ顔…。
久々に感じる究極の背徳感。
「おぉっ、おほぉっ…」
ジュ、ジュルルッ…ペチョッペチョッ…。
チンポを掴んで裏筋舐めたりして、なんか上手くなってる。
「どしたの?上手くなってない?」
「あれから動画で見て、男性の気持ちイイとこ確認したりした…笑」
「勉強熱心だなぁ~笑」
「気持ち良くなかったらちゃんと言ってね。何がイイのかわかんないから」
「わかった」
今一番興味があるのがエッチなことなだけあって、ふざけてるようでも、本人は至って真面目に取り組んでいるらしい(笑)
星来のフェラが気持ち良いので、しばしそちらに集中しようと星来への責めは軽くスティックを出し入れする程度に。
たまにクリを舐めてやったりすると、星来の責めも同時に激しくなった。
「美味しそうに舐めるな…」
「ンッ、ングッングッ。おいひぃぃ~よ♡」
ジュルッ、ジュプジュプジュプジュプッ。
「ほんとに中3?笑」
「ンフッ♡だって、チンコ舐めてると身体が熱くなってすごく興奮してくるんだもん♪笑」
「すっかりチンポ好きになったな…苦笑」
「うん、好き♡前からおじちゃんの大きくさせて触った時から、今度は舐めてみたいって気持ちが出ちゃったかなぁ。芽生ちゃんとしてるところ見た後、特にそれが強くなったよね」
「あぁ~…」
確かにオナニーしたあげく、チンポ弄ってイカせた後に少し舐めてたっけ…。
「それだけ興味あって、誰かとビデオ通話して、見せてとはならなかったのはある意味偉いな」
「私にはおじちゃんがいるからね~♪面倒な事巻き込まれるリスクあるよりは、ね?笑」
「まあ…苦笑」
役に立ててるようで嬉しい気持ちはあるが、悪い言い方だと利用されてるだけと言ってもいい(笑)
「男子同士で話してる会話の内容でさ、私のオッパイがスゲーとか見てみて~って話すのたまに耳にするんだ。初めは気持ち悪ってなったり、私ってオッパイばかりだな~って思ってたけど…」
「うん…」
「2年生過ぎた辺りからちょっとずつ意識するようになって、何故かエッチな気分になったんだぁ…」
「だから俺にオッパイをより強調したりして、くっ付けたりしてきたのか…。あ~、なんか繋がった」
「フフッ♪それじゃおじちゃんを気持ちよくしてあげるね♡」
「よろしく♡」
それから10分ぐらいは星来のみの猛攻が続いた。
いくら動画で勉強したとはいえ、まだまだ芽生ちゃんの足下にも及ばない。
日和はおろか、紬ちゃんにさえも。
しかし今、グプグプ喉を鳴らしてしゃぶりまくっているのは紛れもなく、愛しいあの姪っ子だ。
叔父のチンポをしゃぶりながら、デカケツを目の前に晒してマンコをグショグショに濡らしている。
暗がりの布団の中での行為も相当だったが、何もかもが見える今の状況。
オナニーしまくった結果なのか、昔に比べて小陰唇がビラビラしては陰毛も大人となんら変わらない。
プールの授業がずっと中止な為、一切処理をしていない分、フサフサと生い茂っている。
そんな卑猥なマンコを目の前にして、色々と我慢の限界が。
尻肉をガッツリと掴み、星来のマンコをめちゃくちゃに舐めまくってやった。
グッショリ湿ったマンコから次々と溢れる汁を全て舐め干す勢いで。
「ンンッ!?ンーッ!ンンーッ!!」
一気にボルテージが上がった為に、股間の感度もイイ感じに。
ああ…これが星来のマン汁の味。
星来のマンコの匂い…。
久しぶりの女子中学生の身体…、味…。
グチョグチョグチョグチョッ、ベチョベチョベチョッ。
美味すぎる…。
「ンフーッ、ンフーッ♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
「おぁぁっ…、星来イクぞっ」
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(2020年05月28日)
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