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体験談(約 24 分で読了)

【高評価】血の繋がらない娘と…その㊴(1/3ページ目)

投稿:2024-02-14 23:00:25

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名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

画像は芽生ちゃんが高校卒業後ぐらいの時のやつです。近所のいつものイオンで撮影。白でミニ丈なので、パンツが微妙に透けていて相変わらず盗撮魔のカモです。昔も今もそうですが、お尻を突き出して少し屈んだ時によく狙われてますね。服にはこだわりたい派(昔、お洒落できなかった分)な…

参考・イメージ画像

画像は、巻き髪にしてる大人メイクの芽生ちゃん。

高3の頃です。

では、話の続きをどうぞ。

日和の脱ぎたての汚パンチュをチュパチュパ。

甘美的な表情でパンツを咥える父親を見てどう思ってるのだろうか。

その様子をニヤニヤと眺める日和。

目の前でオナニーを始めてしまった。

「パパも昔にさ、隠れてやってたようにやってみてよ」

そう指示されると、娘の目の前でチンポをシゴきだした。

「そう言えば、芽生ちゃんのパンツ持ってきた?」

「持ってきた」

「じゃあ、それ被ってしなよ。パパが好きな私の染み付きのやつと、念のために他にも数枚持ってきてるけどどうする?」

日和と芽生ちゃんの決定的な違いはここかもしれない。

芽生ちゃんは昂ってくると、予想を超えた大胆な事をやってくれるが、基本は指示待ちだ。

日和は相手が興奮してる姿を見て、本人も気持ちをノせていくタイプ。

それに相手をノせるのが上手い。

特に父親に対しては何故か数倍興奮すると車内でも言っていました。

他の男性と関係を持って初めてそれに気付いたようでした。

「日和のパンツ…被りたい」

芽生ちゃんのパンツは正直いつでも使えるし被れる。

「うふふっ♡いい答えだねぇ~♪」

ベッドから降りて、バッグから下着をいくつか持ってきた。

「どれにする?」

明らかに自分好みのやつをチョイスした感じがわかり、気持ちが嬉しい♪

サテン生地のチェック柄と、妙に小さめなボーダー柄の綿P、もう1つは忘れたけど大人っぽいというよりは可愛らしいタイプのやつ。

そしてもう1つに、昔から穿いてきたスヌーピー柄のグレー色P。

これはへたっていて、ゴムの部分も少しヨレた感じで色もくすんでいた。

「全部染み付いてんな…。もしかしてワザと?」

「元々ですっ!笑」

「オシッコはしっかり拭かないとダメだぞ♪笑」

「うわぁ~出ました!父親目線!笑」

まあ、昔はワザとにせよ、やたらと染み付きが多かったのは知ってる。

洗濯担当は娘の下着も染みも全て把握済みだ!笑

芽生ちゃんもよく染みがつく。

多分、オシッコを抑えるそういう筋力が弱くて、ちょっとした拍子に出てるんじゃないかって推測している。

いかにも筋力なさそうな身体付だし。

もしくはあんな可愛い顔なのに、あんまり拭いてない可能性も(苦笑)

育ちが普通ではないので、仕方がないと言えば仕方がないのだけれど。

とにかく我が家の娘達は染みを付けるのが得意だったので、その染みを取るのが得意になっていました。

とりあえず並べられたパンツを眺めて吟味中…。

全てイイ感じばかりのやつばかりで悩んだ。

「日和さすがだな。ナイスチョイスすぎて…迷う…」

「ふふっ♪」

消去法でスヌーピーとボーダーを選択。

「この二つ、高校の頃に穿いてたやつなんだけどぉ…笑」

んなもん、知ってる。

日和の下着なんて10歳からほとんど把握してる。

(大体、スヌーピーですが。でもその柄さえも見分けることができますっ!)

あえてJK時代のやつを選んだ。

「失った時間を取り戻したい感じ?笑」

「まあそうね…苦笑。JKだった頃の日和の匂いを嗅ぎたい感じ。あっ、でも最近も穿いてたら意味ないか」

「どっちともここ2年ぐらい穿いてないから安心して♪スヌーピーだいぶ穿かなくなって捨てちゃったけど、まだいくつか持ってる」

「やった♪笑」

それを聞いて、俄然テンションが上がった(笑)

「JK時代のやつとか、JC時代のやつもあればそれ取っといてよ」

「うわっ!父親とは思えない変態の台詞!!苦笑」

「うるせぇっ!何とでも言えっ!笑」

「あはははっ!」

変態トークでガハハハッ!と笑い合える親娘なんてホントに有難い。

「パパと一緒に買いに行った下着とか、サイトでパパに選んで買ってもらったやつとか捨てきれないやつまだ結構取ってあるから安心して…」

「マジか!え?想い出とか?」

「うん♪笑。あのイチゴ柄のTバックもまだ持ってるし」

「マジか…。もう5~6年になるか?」

日和が初めて自分で選んだTバック。

「うん、それぐらいになるね。ちなみに持ってきてるよソレ♪笑」

「一体いくつ持ってきてんだよ…苦笑」

聞くと、パンコキ用に選ばせる為に複数枚持ってきていたらしい。

さすが日和だ。

よく父親を理解している(笑)

イチゴ柄Tバックを手渡しされると、懐かしさのあまり昔のことが浮かんだ。

初めて日和のエッチなからかいにまんまとハメられたあの日。

今まで抑えてたものが爆発しては娘に欲情。

パンコキオナニーが開始された記念すべき下着でもある。

「あら…?表面のツルツルしたところがすごい傷んでる…。んっ…?」

ある一部分が妙に擦ったような後があり、色もくすんで生地も薄くなっていた。

「ちょっと…あんまり詮索しないでよ…苦笑」

「まさかこれ穿いて、すっげえオナニーしてた感じ?」

「うん…。パパにお尻掴まれてイイ感じになったでしょ?そのまま襲われる妄想しながらね…。それにパパが下着使ってオナニーしてたしさ」

「確かにその時のやつ撮ってたな…」

「あはは♪激写してたね!一回目から気付かれるパパもパパだよね~笑」

ほんと人生において、1~2番目に恥ずかしい出来事だったかもしれない。

バレた相手が、変態な日和で良かった…と、心から思った出来事だった。

普通ならガン無視だ。

「アレで、パパの精子の匂いに目覚めちゃったよね。それまではチンコ弄った後の手の匂いが気になってたというか、結構好きでさ…」

「…」

そこから少し、その手の匂いについて日和が懐かしそうに思い出話をしてくれた。

匂いが気になるようになっては、チンポ弄りした翌日は手を洗わずに登校。

授業中でも、さり気なくクンクン嗅いではパパのチンチンの匂いする~♪と微笑む気持ち悪いやつだったらしい(笑)

チンチン触った手で、友達が触れられてたと思うと少し申し訳ない。

「パパが寝てる隣で手を嗅ぎながらオナニーしてたよね。そして、パパがたっぷりぶっかけた下着を嗅いだせいで、オナニーが止まらなくなったかな」

確かに、部屋をノックする前から漏れ聞こえる喘ぎ声を何度か聞いたことがあった。

ほぼ決まって、夕方。

声を掛けるに掛けれなくて、中学生にもなるとそういうものかと割り切るようにしていました。

「でもそんな生地が擦れてるってことは、パンツ穿きながらオナニーするタイプだったわけ?」

「そうなるのは、パパがぶっかけた後の下着を嗅ぎながら、脱衣場でパンツ脱ぐ前だったり、トイレでオナニーしてたからだよ…苦笑」

「いや~すっげえ変態だなぁ~笑」

方や、娘やロリコンに目覚めた父親。

そして初めて男性に目覚めたが、その相手が父親だっていう…。

日和にイチゴTバックを穿いてもらうと、何故か無理やりスヌーピーを穿かせられる父親。

随分とヨレヨレなので、案外穿けてしまった。

勃起したチンポにより、生地が張り裂けんばかりにビョイーン!笑

「あははっ!かなり伸びる生地だから、これ持ってきて正解だった♪」

「恥ずかしい…。娘のパンツ穿かせられてる…苦笑」

「じゃっ、後はこっちを被せて~っと♡笑」

頭にはボーダー柄のパンツを被せられてしまった。

娘から、頭と亀頭にパンツを被せられるという暴挙…。

そんな姿を見て、日和は腹を抱えて笑い転げている。

「どう?私で満たされてる?笑笑笑」

「こんなやつが深夜徘徊してたら、めちゃくちゃホラーだなっ笑」

頭に被ったやつが小さめなせいで、すっごい窮屈だけどなんだがそのフィット感が心地イイ…。

それに濃さが丁度良くて、すげえイイ匂い…。

「あっ…。パパの先っぽからガマン汁出てる~っ笑。興奮してるんだっ♡」

自分で股間を見ると、確かにチンポで伸びきった生地の先端が染みていた。

グレーなだけに染みが黒く染まって非常にわかりやすい。

それを見た日和が、パンツの生地ごとチンポをこすり始めてしまった。

「うわっ…。エグいぐらい、チンコのフォルムがわかるね…苦笑」

生地に唇を当てると、チンポの根本から先っぽまでなぞるように何度も往復。

「おっ…おお…。そんなの初めて…」

初めて味わうテクニックに、背中がゾクゾク。

「これが気持ちイイの…?私もなんとなくやってみたんだけど♪笑」

日和に寝かされると、乳首をコリコリされながらの唇でシコシコ。

「すごっ…。ガマン汁がいっぱい染み出てきた…」

日和に手でチンポ全体をなぞられると、もうフル勃起状態へ。

「私もするから、パパちょっと一人でシゴいてて」

そう言うと、頭上に跨り立ったままTバックを少しズラしてオナニーを開始。

グッショリ濡れてるのが、艶ですぐにわかった。

向きに違いがあるが、このスタイルは昔、日和が夜な夜な自分のチンポを眺めながらオナニーしてたやつだ。

あの時もそうだったが、今回も…。

「あぁ~…。すっご…。パパの顔にいっぱいかかっちゃう…」

日和のエッチな汁がポタポタと滴り落ちてくる。

パンツをズラして、日和の汁を口で受け止めていると日和の顔付きが変わった。

「そんなことされちゃうと…」

顔を歪ませて、激しくクリをグリグリと刺激。

すると、膣圧が上がってモリモリッとマンコが盛り上がってきた。

そして膣口がパクパクと開きだしてきて、がに股なので時折、ケツ穴がヒクヒクしてるのも見てとれた。

「あれ…?もうイっちゃう感じ…?」

「あぁ~イキそうだけど、まだイカないでおく…」

「なんで?日和のエッチ汁美味しいのに」

「もうっ!笑」

側に座り込むと、ペシッとチンポを叩かれた。

そしてパンツを剥かれて、顔をガン見しながらシコシコ。

「パパをイジメちゃお~♡笑」

日和がチンポに唾液を垂らしては、ニヤリと笑った。

唾液で滑りがよくなると、ニチャニチャと音が。

「エッチな音だね♡前にパパが音は大事って言ってたの凄く勉強になったよ♪」

それはきっと、風俗や他でも為になったと言いたいのだろうか…。

「パパって、私の部屋入る時にオナニー見ちゃったのに、なんで黙ってたの?友達なんかは母親にバレて注意されちゃったらしくて、最悪って言ってたよ」

「プライベートな部分だから、できればお互いにあまり突っ込まれたくないとこじゃん」

「親が理解ある人で良かった♪パパじゃなかったら、あのUSBなんて見られてたら完全に終わってたよ…苦笑」

「それはこっちもだろ。娘の脱ぎたてのパンツで…。って、今もだけど…笑」

「そうだね~。中学生の娘のパンツでね~。こんなに大きくしちゃってさぁ♪ほんっと変態だよねぇ♡」

今この状況での変態コールは、ご褒美でしかない(笑)

「その俺が射精したパンツを穿いて通学する日和も相当だよなっ笑」

「ビックリしたでしょ?笑」

「したし、引いた…苦笑。でも勃起してその場でオナニーしちゃった」

あの時の衝撃は今でも忘れない…。

日和の友達と会う度に、修学旅行時やスマホで見た裸が浮かんで、まともに顔を見れない時期があった。

「普通ありえないよね。今も父娘でこんなことやってさ」

「なんでこうなったんだろって、ホントに謎だな。たまたま魅力を感じてしまった女性が娘で日和だったってことなんだろうけど…」

「私たちって、切っても切れない仲なのかもね♪」

「そうだなぁ~。って、日和の乳首、超ビンビンじゃん!笑」

「もうっ!私さっき、いいこと言ったのにぃっ!笑」

「ごめんっ…苦笑」

お互いの自慰行為を見せ合う親娘なんて、果たしてどれだけ希少なのか…。

しかし、ずっと顔を見ながら行う手コキに興奮する。

芽生ちゃんもよく自分の表情を観察してくるけど、ほんとにそれに弱い。

ずっと上目遣いしながらのフェラなんてほんとに最高でしかない。

滑りが悪くなってきたので、日和が唾を足してシコシコ、ニュルニュル。

「このまま出したい?それとも日和に出したい?笑」

「出したい…。日和に出したい…」

「今日、あれだけ本人が避けてたくせに、中出しされちゃったからなぁ~笑」

「悪い…。あまりに気持ち良すぎて、抜くタイミングを見誤った…」

「ふふっ♪パパだから許してあげる♡でも今はダメぇ~っ!」

グッと掴む力が強まると、かなり激しくシゴかれ今にもイッてしまいそうに。

「あぁ~ヤバイヤバイッ…。イキそうっ…」

パンッと音がすると、パンツを被せられてしまった。

そしてパンツの上からシゴかれると、そのまま果ててしまった…。

「すごいすごいっ!どんどん染みが広がってくっ!笑」

溢れ出る精液に興奮してるのか、シゴく手が止まらない。

一度イッてるが、再びビクビクと腰を震わせてる自分を見て、興奮冷めやらぬ様子だった。

「うわぁ~…表にまで染みてきた。中どうなってるんだろコレ…」

力なく余韻に浸ってる自分から、パンツを剥ぎ取っては開いて眺める日和。

「すっご~…。ベッタベタだよ。これだからパパへのパンコキ止められないね~♪このパンツ洗わずに取っとこうっと♪笑」

芽生ちゃんには、2人暮らしの頃はやってもらってはいたが、今はめっきり減ってしまったパンコキ。

入籍してから、8割方、中出しするようになったからだ。

パンツに射精なんかしたら勿体ないと怒られてしまう(苦笑)

怒った時のギャップがホントに怖ろしいので、あまり怒らせたくない。

とにかく、自分との子供が早く欲しいらしい…。

父親へのパンコキで気が昂ったらしい日和は、早速、ピストンマシンの他、玩具を取り出してきた。

「これさぁ~。ほんっと!!ヤバイんだって!!」

ディルドを装着させて、起動ボタンをON。

低速らしく、カシュンッカシュンッカシュンッとゆっくり音を立てて動き出した。

「すげ~。機械だからそうなんだけど、ほんっと機械的に上下に動くだけ…」

「あははっ!でも、中速からは気がおかしくなるよ。紬ちゃんなんてこれで、連続でイキまくってるらしくて、失神することもあるらしいよ…苦笑」

「こえ~っ…。悪魔の玩具だな…苦笑」

「パパのお尻をこれで突いたら、どうなっちゃうかな?笑」

「それは勘弁して…」

そんなんしたら、完全にメスになってしまいそうだ。

「そんな発想出てくるようになった日和が怖ろしいわ…苦笑」

「紬ちゃんのセフレのお尻に使ったら、シゴきもしてないのに、凄い勢いで精子が飛び散ったらしいよ…」

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(2020年05月28日)

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