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【評価が高め】小6の頃、男女4人が倉庫でセックスしたり、性の勉強会をした話(1/3ページ目)

投稿:2020-06-19 20:28:56

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ロキソニン◆IoRheQQ(山梨県/40代)
前回の話

30年近く前、小6の6月、小5の林間学校が大雨で中止になったのでその代わりに企画されたキャンプ旅行の話。うちの学校は田舎という事で生徒が少なく、俺の学年は1クラス15人でした。小人数かつ他の学校との交流もほぼ無かったのでクラスメイトが半分兄弟みたいな仲で低学年の頃なんか近くの川で素っ裸で遊んだりもし…

前回のあらすじ。

小6の時学校でキャンプ旅行に行き、仲のいい班員の男女で混浴→野外露出→同時に初体験をした。

俺(安藤)…痩せ型で背は同期の中で一番高い。仮性包茎でちんちんは勃起時10㎝程。

高岸…男友達。小柄でややデブなムードメーカー。5㎝程の短小包茎で完全には亀頭が露出しない。

井伊谷…女友達。小柄だが明るく下ネタとか平気なくせにエロい事になると途端に大人しくなる。みーちゃんと呼ばれてる。

政谷…女友達。女子の中では背は高い方。あーちゃんと呼ばれてる。普段大人しいがエロい事に興味深々でそういう時は赤面してよくしゃべるようになる。

林間学校代わりのキャンプ旅行で4人同時に初体験をした翌週。

俺達4人は学校の図書室の一角で性教育の本を囲んでいた。

何度か流し読みをしたが、実際にセックスをした事でちゃんと読んでみたくなったからだ。

他の3人も同じらしく、旅行明けの月曜から早速昼休みに集まって少しずつ本を読み進めていった。

「へ~、女って興奮すると濡れるんだ。普段からぬるぬるしてるわけじゃないんだな」

「ちんちんの袋って温度で縮んだりするんだね。これ(陰嚢)なんて読むかわかんないけど。」

「この図の通りだとやっぱりあれが陰核なんじゃないか?」

「男の子って射精する前にカウパー何とか液ってのが出るんだね…」

小6だから自慰、童貞、愛撫、陰嚢、陰唇等所々読み方がわからなかったがなんとなく書いてある内容はわかった。

月曜は異性の性器についてのページをめくり、火曜にはセックスの所まで読み進めた。

「教科書には男女が立って抱きついてるイラストがあったけど、この本だと女の上に男が覆いかぶさる感じでセックスしてない?」

「別に体勢は好きな方法でいいんじゃないか?」

「本に書いてあるのは正常位、って名前見たいだね」

「他のやり方の名前はあるのにイラストが無いね。気が利かない本…」

本自体はそれなりにページ数があったが4人で1ページずつじっくり読んでるから読めるのは1日10ページ弱。

それでも毎日この昼休みが待ち遠しかった。皆顔を赤くして真面目な性教育の本を囲む。

誰にも知られてはいけない秘密みたいでドキドキしてた。

そして水曜日。午後に水泳の授業がある日だ(プール開きはキャンプ旅行前にしてる)。

昼休み中に水着に着替えてプールサイドに集合しなければならない為、図書室には行けないのが残念だった。

田舎の、それも一学年一クラスという事もあり、着替えは男女教室の中でだった。

流石に保健室にありそうな黒いカーテンで仕切ってはいたが。

水着に着替え、高岸と喋りながらラップタオル片手に教室を出る。ちょうど政谷と井伊谷も着替えて出てきた。

「図書室行けない代わりに一緒にお話しながら行こうよ!」

井伊谷が言い寄ってくる。

内容が内容なだけに、周りに他の友人達がいる間はキャンプ旅行楽しかったね~、等と無難な話をしつつのんびり歩いた。

下駄箱で靴を履き替え校舎の外へ。

プールまで普通に歩けば5分かからない、という距離だ。

周りに他の友人達がいないのを確認して井伊谷が両腕を広げて一言。

「やっぱ外で裸(水着だけど)になるの開放感ある~!」

「お前そればっかだな!」

呆れる高岸。

「でも実際開放感あって気持ちよかったじゃん?ね?安藤君(俺)、あーちゃん?」

「ま、まぁ確かにな。政谷は?」

「毎晩夢に見る。」

真顔で顔を赤くしてスパッという政谷。流石に吹き出した。

「そんなに!?そんなによかったか!?」

「…興奮して最近中々眠れない。」

「あーちゃんエッチ~!もしかして今も興奮してる?」

「…。っていうか高岸君達も…大きくなってるし。」

言われてみたら俺も高岸も海パンがテントになっていた。初セックスの事を思い出せばそうもなる。

「それに安藤君、水着湿ってる。エッチなこと考えて…何とか液が出てるからでしょ?」

「げぇ!マジかよ安藤!」

政谷の指摘に高岸が乗っかる。

俺は仮性包茎なので勃起すると亀頭の先端が出る。カウパー液が出たらすぐ水着が湿ってしまう。

一方高岸は勃起しても皮が剥けない為、カウパー液がすぐ外に出ない為か水着は綺麗だった。畜生。

「そういう政谷も興奮して濡れてるんだろ!さっき靴履き替える時股間湿ってたぜ!」

「えっ嘘…!?」

言われっぱなしだったので言い返してみた。因みにハッタリだ。

下駄箱は薄暗い為、湿っているか確認は多分無理だろう。

因みに今は並んで歩いているから政谷の恥丘辺りは見えても、股の間は見えない。

「え~本当に~?どれどれ?」

その言葉に井伊谷が反応し政谷の前に立ちふさがり中腰になった。

そして驚いて立ち止まった政谷の腿を手で開き股間を覗き込んだ。

行動が早すぎる。

「ちょっとみーちゃん!やめt」

「あっ!!本当だ!濡れてる!」

「「「!?」」」

慌てて井伊谷の両脇に回る俺と高岸。

影ってはいたが股の奥の方、確かに少し湿っている様だった。

まさか本当に濡れているとは…!

政谷の顔を見ると口をキッと結んで睨んできた。当たり前か。

「ま、まぁ俺も興奮して濡れてるし!エロい話したらそうなるのが普通だしな!」

「俺も俺も!あ、水着にシミが着いてきた!」

「ゴメンあーちゃん、私が悪かったから機嫌直して!」

3人で一斉に謝る。

まぁ、私が安藤君の事言ったのが原因だしね…と何とか機嫌は直った。

「でもみーちゃんのお股が濡れてるかは確認させてもらうね。」

直ってなかった。俺達が濡れてるのは既に確認したから井伊谷も確認させろ、という事らしい。

旅行の時も思ったが、政谷は自分の発言が原因で恥ずかしい思いをすることが多い気がする。

そして一人だけ恥ずかしい思いをするのが嫌らしく、必ず全員に同じ目に合わせる。負けず嫌い?

因みに政谷に便乗して俺達も確認した所、井伊谷も僅かながら水着にシミができてた。

皆が興奮している事を確認出来てようやく政谷は機嫌を直した。反対に恥ずかしくて黙り込む井伊谷。

「あんた達~!授業始まるわよ~!」

プールの方から担任の女教師の声が聞こえる。

流石にゆっくり歩き過ぎたみたいなので、俺達は駆け足でプールに向かう事になった。

プールの授業は1個下の5年生と合同(それでも30人前後だが)で授業の前半は泳ぎの練習、後半は自由時間となっていた。

プールの後半、男友達と遊んでいると高岸が話しかけてきた。

何でも授業後の片づけを遅くやれとの事。

授業中使ったビード板や浮き輪、沈む石等は授業後プールサイドにある倉庫に生徒が片付ける決まりだが…。

「え、待って?どういう事?」

「いや俺もよくわからん。でも政谷が言ってたって井伊谷から聞いた。」

高岸もよくわからないらしい。

まぁ従わなかったら政谷がへそ曲げそうなので深く考えず従う事にした。

そして授業終わり。

5,6年生全員がプールサイドに座り先生の話を聞く。

今日の授業はこれで終わりなのでそのままここで学年毎にホームルームを行った。

そして先生の号令でみんなが使っていたプール用具を片付けにぞろぞろと倉庫に向う。

先生2人は倉庫のカギを開けるなりそそくさと職員室に戻っていった。

俺と高岸は政谷の指示通り、ゆ~っくり歩きながら漫画の話とかをして時間を稼いだ。

少し前を歩く井伊谷、政谷も互いに何を話しているのか笑いながらゆっくり歩いていた。

そうこうしている内に俺ら以外の生徒はビート板とかを片付け終わり、放課後を満喫するべく早足で教室に戻っていった。

最後の生徒がプールから出て行くタイミングで俺達は倉庫に入った。

倉庫にはビート板や浮き輪等のプール用品の他、使われなくなった跳び箱や卓球台、授業机等プール関係ない物まで置かれていた。

俺達は入ってすぐ右手の棚にビート板をしまう。

「で?何で俺らに残る様に言ったん?」

「まさかあーちゃん、ここでエッチしたいとか?」

冗談めかして井伊谷が聞く。

小さく頷く政谷。

「え、マジッ?」

「あーちゃん、本当?」

「…本当だよさっき言ったでしょ思い出して眠れないって。ずっと…またしたいって思ってたんだもん。」

早口で言う政谷。

すると外からプールの階段を上る足音が聞こえてきた。

先生が倉庫のカギを閉めに来たようだ。

「皆隠れて!」

政谷の指示に反射的に皆倉庫内の物陰に隠れる。

息をひそめて数秒後、倉庫のドアを開け先生が中を覗き見る。

ビート板の数を確認しただけで扉を閉め鍵をして先生は戻って行った。

念のため1分くらい隠れたまま待つ。

どうやら大丈夫そうだ。

「ね?これで密室だよ?ここならまたできるんじゃないかって。」

小声だけど今度は真っすぐ俺達を見て言う政谷。顔は赤いが。

「あーちゃん、本当に…するの?学校だよ?」

「でも確かに、俺らの家で、って事にしても親居るしな。」

この時代、共働きしてる家庭は少なく家に子供だけって状況はそうそう無かった。

政谷曰く、体育館は放課後ミニバスが使うし教室は論外。

ではプールの倉庫なら行けるんじゃないかと思ったらしい。

月曜の午前中にあったプールの授業中にこの倉庫と、先生が鍵を閉めるタイミングを確認していたそうだ。

密室の倉庫なら誰も来ないし内側から鍵を開けれるので確かに好都合ではある。

プールに向かう時点であれだけ濡れていたのは最初からエッチな事をするつもりだったからなのかもしれない。

「だってあんなの今まで感じた事なかったし…。恥ずかしいけどまたしたいの。駄目?みーちゃん。」

何故俺達じゃなく井伊谷に聞くのか。別にNOと言うつもりはないけれど。

「…でも学校でなんて恥ずかしいし…。」

「何だよ俺達やる気だぜ~?」

エッチモードになって大人しくなった井伊谷に高岸がふざけて言う。

俺もセックスしたかったので乗っかった。

「そうだよ、俺らもしたいしさ。ほら、ちんちん勃起してるし!」

そう言うなり俺は水着をズルッと膝下まで下ろす。

勃起したちんちんがブルンと現れる。正直恥ずかしかった。

「俺もだよ!ほら見ろよ!」

高岸も俺に倣って水着を脱ぐ。短いちんちんが露になった。

それを見てクスクス笑う井伊谷。緊張がほぐれたようだ。

「みーちゃん、ちょっと待ってね…」

その後ろで水着を脱ごうとして悪戦苦闘している政谷。何をしているのか。

「私も興奮してるから…ちょっと待って、濡れて脱ぎづらい…。」

「いやお前も脱がなくていいから!」

「ここに呼んだお前が一番興奮してるって皆わかってるから!」

裸の2人が全力で突っ込む。

さっきまで大人しかった井伊谷も大笑い。

まさかこの流れで脱ごうとするとは思わなかった。

普段は優等生っぽい政谷だが、エロい事になると興奮し過ぎてるのか思考がお馬鹿っぽくなる気がする。

「だってみーちゃんをその気にさせたかったし。それにエッチする時結局脱ぐし…。」

因みにこの時俺達には所謂ずらしハメなんて概念は存在しなかった為、セックス=全裸という認識だった。

結局その場で水着を脱ぐ政谷。

裸3人に囲まれてじゃあ私も、と井伊谷も水着を脱ぐ。

いつもの調子が戻ってきたのか脱ぐのはテキパキしていた。

しかし男子の前で一切隠さず脱ぐのはすごいと思う。

お待たせ!と言い全員裸になった。

倉庫の仲は壁の上の方に小さな窓がある為結構明るい。

その為2人の裸体はしっかり見える。

当然俺達のちんちんも、二人あのおっぱいも。

まだ乳首も乳輪の大きさは俺達と大差なかったが色が薄いピンクで綺麗だった。

「いざ脱ぐと恥ずかしいね。」

政谷が言う。何を今更。

「あ、本当にちんちんの袋縮んでる!」

井伊谷が俺の股間を指さしてはしゃぐ。

プールに入って冷えていたので陰嚢は小さく縮こまっていた。

本に書いてある事を確認出来て女子達が喜ぶ。

話し合いの結果本に書いてあった正常位を試してみよう、という事になった。

倉庫に置いてある2つの長机にそれぞれ女子二人が腰掛ける。

「なぁ政谷、お前ってエロい事考えて寝れなかったって言ってたけど、マスターベーションとかしてたの?」

「そりゃしたよ…。じゃないと収まらなかったし。みーちゃんもしてたでしょ?」

「え、えぇ~…そりゃしてたけど…。安藤君達もしてたでしょ?」

「そりゃ毎日してたぞ。当たり前じゃん!所でさ、先週2人共俺らのマスターベーション見たんだから2人のも見せてよ。」

「「えーっ!?」

まぁ当然な女子の反応。でも俺と高岸は初体験前に女子2人の前でオナニーさせられた。

俺達のを見たのだから不公平だし、濡れてた方がセックスしやすい、と言ったら少しなら…、と了承してくれた。

二人の女子が机に腰掛け股を開く。前回は一人づつだったが二人並ぶと絶景だった。

二人の前で中腰になりおマンコを覗き込む俺と高岸。

二人共陰唇周りに毛はあまり生えてないからはっきり性器が見える。

ゆっくりと2人がオナニーを始める。

政谷がワレメに沿って上下に指を動かすのに対し、井伊谷は指を左右に動かしマンコを擦っていた。

くちゅくちゅという音と2人の吐息が倉庫内に響く。

「すっげぇ…いつもこんな風にしてるの?」

「マジエロいな…!」

女性のオナニーなんてどうするか全く知らなかった俺達には刺激的だった。

「…いつもはパンツの上からでっ…直接するのは初めて…!」

「私も…!んっ…!刺激、強いっ…!」

喘ぎながら答えてくれる2人。

おマンコ周りが愛液でベトベトだ。

オナニーする事3分程。

「ねぇ、俺達も限界だからさ、もうエッチしていいか?」

頼んでおいてなんだがこんな光景を前にしてこの間まで童貞だった俺達が我慢できる筈も無く。

俺も高岸もちんちんはビンビンに硬くなっていた。

一方の女子二人も、直にマンコを触った刺激が強すぎるという事もあり、開始数分でオナニーショーは終わった。

「それで今日は誰と誰がセックスする?」

高岸が聞く。相談の結果、最初の相手は前回と逆にして、まずは俺と井伊谷、高岸と政谷がする事になった。

その後交代してもう一回やればいい。

机の上に乗って股を開いている井伊谷に近づく。

濡れてるマンコがヒクヒクしている。

ふと俺は本に書いてあった前戯の中に、口で相手の性器を刺激する、という記述があったのを思い出した。

試しにかがんで井伊谷のマンコをペロッっと舐めてみた。ひゃん!っと井伊谷の声が聞こえる。

プールの塩素だろうか少ししょっぱかった。

「何今の?びっくりした~。ねぇ、早く…ね?」

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(2020年05月28日)

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