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【評価が高め】コテージにて~隣のご主人に抱かれた夜~

投稿:2022-10-18 01:42:35

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30台前半主婦◆E5GDlUM(30代)

結婚5年目、主人は建築士をしていてそこそこ大きな会社に勤めているので収入も安定していて1年前に念願のマイホームも手に入れて、まあまあ満足した生活を送らせて貰っています。

結婚と同時に会社を退社して少しでもマイホームのローンの足しになればと思い立って1年前からパートに出ています。

新築の家のお隣さんとは年齢が近い事もあって、私達夫婦よりも少し前に入居されたご夫婦にいろいろとお世話になる事があって、月に1回くらい一緒に食事をする事があるくらいで、セキュリティー的にも頼りにしています。

半年くらい前に主人から

「今度お隣さんとキャンプに行かない?」

って聞かれたんですけど、私は虫とか苦手ですし、床が変わると寝つきがよくないので難色を示していたんですけど

「そういうと思ったからテントじゃなくてコテージのある場所を選んだんだけどダメかな」って聞かれて

「お隣さんから誘われたの?」って聞くと

「誘ったのは俺の方かな・・・お隣さんもかなり乗り気なんだよね、俺が言い出した事だから今更さー俺からやっぱやめとくって言うのは気が引けるしさー頼むよー」って言うので渋々行く事にしました。

私が思っている程山の中でもなくて、家からも車で1時間くらいしかかからない所でしたし、近くを流れる大きな河の水が透き通っていて、まだ少し肌寒い感じはしましたけど、空気は美味しいし、主人もお隣のご主人もキャンプは手馴れているみたいでスムーズに火を起こしてくれて、私と奥さんは簡単な洗い物をするくらいのもので、

バーベキューもお肉が美味しくて、4人ともお酒好きなので、私もそこそこお酒が進んでしまいました。

夜も更けて9時くらいになると、ほとんど食べ物もなくなってしまって、残り火でスルメを焼いたり、ナッツ類でお酒を飲んでいると主人が

「岡田さん(隣のご主人の事)とは話しがついてるんだけど、今夜はお互いの奥さんを入れ替えて寝るっていうのはどう?なんかドキドキして面白くない?」って言い始めて、私と奥さんは目を大きく見開いて顔を合わせて驚いた顔をしていたんですけど、奥さんが「なーんだそんな事?何を言いだすのかと思ったよー」って言うので

「奥さん何か聞いてたの?」って聞くと「あのね、キャンプの時に大事な話しがあるからって言うから、また転職するとか引っ越すとかとんでもない事言い出すんじゃないかと思ってドキドキしてたのよー、面白いじゃん・・・やってみる?奥さんも」って言うので「冗談・・・ですよね?」って言うと

「どうせさー、旦那入れ替わったって言ったって何がおきるわけでもあるまいし・・・なんかドキドキして面白そうじゃん?」って酔っているのかシラフなのか意外にも乗り気になっていて、相手のご主人からも「嫌ですか?私と一緒じゃ」って聞かれて断るのもなんか失礼な感じがして、主人から

「4人中3人が賛成・・・どうする?百合一人が迷ってるけど」って聞かれて「まあ・・・そういうのも面白いかもね」って言ってしまったのは私が酔っていたせいなのか・・・

テキパキと片付けをする主人達をよそ目に奥さんと二人でコテージの中を見回していると、まだ新しくて山の中のコテージらしく木の匂いが心地よくて、それなのにベッドは大きめのフカフカの布団が敷いてあって「これならまあ気持ちよく眠れそうですね」って言うと「木肌むき出しだけど防虫対策も万全みたいね、これなら奥さんも安心して眠れそうだね」

って私の虫嫌いを気にしてくれているみたいで「どうせあの人はこっちのソファーで眠るって言うだろうからベッドは多分奥さんが独り占めできるんじゃない?」って言うので「いえいえ旦那さん疲れてるでしょうからベッドは旦那さんに使って貰って下さい、私こそこのソファーで充分ですから」って言うと

「多分あの人は絶対奥さんにベッドを使わせると思うよ・・・事あるごとに奥さんの事可愛いとか綺麗とか言ってるし、そうとう奥さんの事気に入ってるみたいだからね」って言われて「あの・・・奥さん心配じゃないですか?私が旦那さんと同じ部屋で二人きりで過ごすっていうの」って聞くと

「あの人にそんな度胸があったら、もう少し楽しい夫婦生活なんでしょうけどね・・・もしそんな性欲があの人にあったら、そっちの方が私は期待しちゃうかも・・・なーんてね・・・ないない・・・あの人に限ってそんな事」って笑っていて

「ですよねー・・・私が意識し過ぎなんでしょうね?なんか私さっきからあの人と奥さんがそんな事に・・・とか思ってしまってドキドキしてて」って言うと「もし旦那さんが襲ってくれるなら受け入れちゃおっかな・・・旦那さんカッコいいし・・・旦那さんって性欲強い?」って聞かれたところで主人達が片付けか終わったみたいで

「終わったよー」って外で言っているので奥さんと二人で外に出ると、もうバーベキューの跡形もなく片付いていて「お疲れ様でした・・・ほんとすみません、私キャンプの知識なんて全くなくてお手伝いもできなくて」って言うと「いいんですよー私達は慣れてますからそんなに大変だなんて思ってないですからね」って言ってくれて

「シャワーを浴びるならこっちの建物の中だから・・・浴びたらこっちの右のコテージに俺がいるから百合は左のコテージにね・・・奥さんは俺のいる右のコテージって事で」って言いながら右のコテージに寝袋を持って入っていったので(なあんだー・・・寝袋まで準備してるんだー)って思って少し安心しました。

左のコテージに入ると旦那さんから「俺はこっちのソファーで寝ますから奥さんはそのベッド使って下さい」って言うので「奥さんが言った通り・・・旦那さん優しいんですね」って言いながら笑って見せると「あいつ俺の事なんか言ってました?・・・まいったなーどうせ愚痴とか言ってたんでしょ?」って頭をかいていて

「愚痴なんて一言も聞いてないですよ、綺麗な奥さんで旦那さん幸せですね」って言うと「でしょー・・・なかなかいい女でしょ?私が言うのもなんですけど私とあいつは社内恋愛だったんですね、初めて食事に誘った時もダメ元で誘ってみたらラッキーな事に着いて来てくれて、それから付き合いが始まったんですよー」

「それまでいろんな男が誘ってもオッケーしなかったらしいんですけどね」って言うので「旦那さんカッコいいから・・・多分奥さんも気にしてたんじゃないですか?」って言うと「またー・・・そんな事言われたら俺勘違いしちゃいますよ・・・奥さんシャワー浴びません?浴びるんだったら先に浴びてきて下さい、私まだ片付けが残ってますから」

って言うので私が先にシャワーを浴びる事にしました。

山の中なのにちゃんと熱湯もでて気持ちよくシャワーを浴びてコテージに戻ろうとすると、主人のいるコテージはもう電気が消えていて(もう寝ちゃったんだ・・・疲れてたんだろうなー)って思いながらコテージに戻ると、旦那さんがサイフォンでーヒーを煎れてくれていて「うわーサイフォンなんて本格的・・・美味しそうな匂い」って言うと

「奥さんもコーヒー好きですか?良かったら飲みません?」って言ってくれて「飲みます飲みます、私コーヒー大好きです」って言うと「やっぱキャンプはコーヒーですよねー」って言いながらマグカップにコーヒーを注いでくれて「口に合うかどうかわかりませんけど」って言うんだけど

カップを口につける前から私の好きな豆である事はわかっていて、一口飲んだだけで「美味しい・・・この豆好きなんですか?私も大好き」って言うと「良かった・・・コーヒーの趣味が合って、お代わりありますからどんどん飲んで下さいね」って言ってくれて私はおかわりまでいただいてしまいました。

「私は片付けてシャワーを浴びて来ますから奥さんは先に寝て下さい」って言われて「あのー・・・私たまに小さいけどイビキをかく事があって・・・もし気になったりしたら起こして下さい」って言うと「私は気になりませんから、安心して眠って下さって結構ですよ」って言いながら笑って洗い物に出て行ったので私はそのままベッドに入りました。

それから1時間くらい経ったでしょうか、私は横を向いて寝るんですけど、ふと後ろを振り向くと隣の旦那さんの顔が私の顔のすぐ傍にあって「どうしたんですか?私イビキでも?」って聞くと「いえ・・・奥さんの寝顔があまりに可愛くて見とれていました」って言うので

「恥ずかしいですよー・・・ん?私ソファーで寝ましょうか?もしかしたらソファーだと眠りにくいんじゃないですか?」って言って私が起き上がろうとすると肩を押されて仰向けにされて「こういうの・・・ダメですか?」って言うので

「こういうの・・・って?」って聞くと

「折角こんな機会を貰ったんですから、どうです?私と一緒にベッドで寝るっていうのは」って言われて

「冗談・・・ですよね?奥さんヤキモチやきますよ」って言うと

「多分・・・あっちはあっちでよろしくやってると思いますよ」って言うので

「エッ?どういう事ですか?」って聞くと

「元々奥さんを入れ替えるっていう話しは旦那さんからの要望なんですよ、旦那さんうちのやつの事が気に入ってるみたいで実は以前から夫婦交換なんてできないかな・・・って話しをもちかけられていたんです」って言われて

「そんな・・・あの人がそんな事を?まさか・・・嘘ですよね?」って聞くと

「それともう一つ・・・旦那さんは奥さんを自分以外の男に抱かせてみたい願望があるらしくて、そんな話しになった時に私も興味を持ってしまいましてね、多分・・・二人とも寝取られ性癖なんだと思います」って言われて

「あ、いえ・・・あの・・・私はそんな話しきいてませんし、困ります」って言うのに急に私に被さる様にキスをされて

「あ、ンッ・・・声を出しますよ、ホント困ンッ・・・ハア・・・ハア・・・お願いです・・・こんな事」って言うと

「声を出すのは構いませんけど多分隣には聞こえないと思いますよ・・・奥さん・・・最近旦那さんとセックスしてます?」って聞かれて「そんな事・・・旦那さんに話す様な事じアッ・・・ダメって言っンンンッッ」って言いながら旦那さんの体を押し返そうとするんだけどパジャマのボタンを外されてブラを捲り上げられて乳首を舐められ始めて

「私も奥さんとこんな事になりたいって思ってたんです・・・してないでしょ?最近・・・旦那さんと」って言われて

「だからって旦那さんとこんな事・・・いいわけなアッ・・・ダメ・・・そんなとこ」って言うのに旦那さんの指がパンツの中に入ってきて「奥さんこんなに濡れやすいんですね・・・少しだけ乳首を舐めただけなのに」って言われて「そんなんじゃなアッ・・・ダメ・・・ダメです・・・それ以上しなンンンッッッ」って言いながら

旦那さんの手首を掴んだんですけど正直なところ主人と少しレスだった私は旦那さんの指の動きに異常に感じ始めていて「ホントにダメです・・・それ以上はホントに」って言うと「何がダメなんですか?」って聞かれて「イッ・・・イッちゃうから」って言ってしまって「じゃあ何も問題ないですよね?」

って言われながら乳首を舐められながら指でクリを撫で回されて、かなり抵抗していた腕もヘロヘロになってきていて、不覚にも私の太腿は、もうイクための準備をする様に思い切り力が入って腰を突き出し始めていて「ダメ・・・ダメです・・・イッ・・・イッちゃう」って言うと

「見せて下さい・・・奥さんがイッてくれるところ・・・見たいです」って言われながら私の我慢は限界を超えてしまって「アッ・・・イクッ・・・」って言いながら旦那さんの指でクリでイカされてしまいました。

「奥さん・・・イキ方が可愛い・・・私ももう我慢できないです」って言いながら私のパジャマのズボンもパンツも下されて、旦那さんもパンツを脱いで私の股を両手で広げられて腰を近づけて来るので「冗談ですよね?こんな事いいわけないですよね?」って言いながら旦那さんのお腹に両手を当てて押し戻そうとしていると

「ちゃんとゴムは付けますから安心して下さい・・・それに隣ももう二人は繋がってるはずですよ」って言われて「その話し・・・ホントなんですか?」って聞くと「ホントですよ、だってこの話しを持ち掛けてきたのはご主人ですよ・・・それにもう私・・・我慢できない・・・奥さんの綺麗な体を見てると、もう」って言いながら

私のアソコに先端が入ってきて「嘘じゃないんですよね?その話し」って聞くと「嘘じゃないです・・・奥さんほんとの話しだったとしたら私を受け入れてくれるんですね?」って言われて「そんなわけじゃなアアアッッッ」って言ってる途中で硬くて大きなアレが奥まで入ってきて

「アアアッッッ・・・奥さん狭い・・・こんな気持ちいいアソコ久しぶりです」って言いながらゆっくりピストンを始められて、主人と1か月以上セックスレスだった私は異常に感じ始めてしまって「ゆっくり・・・ゆっくりお願いします」って言うと

「痛いですか?心配しなくても私は奥さんが気持ちよくなって貰える様にしたいので私に奥さんが気持ちよくなれる方法を教えて貰えますか?」って言われて「そんな・・・事・・・言えない」って言うのに「ここじゃないですか?感じるとこ・・・ここ擦ってると凄い締め付けてくる・・・気持ちいいですか?」って言われて

「そんな・・・旦那さんと初めてなのに気持ちいいわけ・・・アアッ・・・そこ・・・そこダメ」って言ってしまうと「感じてくれてるんですね?私奥さんの感じ方堪らなく興奮します」って言いながら私の弱いところをどんどん攻めてきて「ダメ・・・久しぶりだから我慢・・・でき・・・ない」って言ってしまうと

「我慢なんてしなくていいんですよ・・・もし気持ちいいんだったらイッて下さい・・・私のコレで奥さんがイッてくれるとこ見たいです」って言われて「そんなとこ・・・見せられアアッ・・・止めて・・・お願いです・・・ほんとにイッ・・・イッちゃうから」って言うのに乳首を舐められながら中の一番弱いところに旦那さんのカリがいっぱい擦れていて

「ダメ・・・ダメダメダメダメ・・・イッ・・・イッちゃう・・・ンンンッッッ・・・イクッ」って言いながら旦那さんのアレで10分も経たずにイカされてしまいました。

「アアッ・・・気持ちいい・・・奥さんの締め付け方堪らないです・・・攻めてる私がヤバい・・・でもまだ奥さんがイクとこみたいです・・・後ろからいいですか?」って聞かれて「私・・・後ろはダメなんです」って言うと「何でですか?痛いとか?」って聞かれて「すぐイッちゃうから」って言うと

「だったら是非お願いします、この綺麗な体がイクところを後ろから眺めさせて下さい」って言われて少し抵抗したんですけど四つん這いにされて後ろから入れられると、私の中は異常に感じ始めてしまって「アアアッッッ・・・硬い・・・凄い」って言ってしまうと

「私も気持ちいいです・・・なんでもっと早くこんな機会を持たなかったのか今考えると悔しいです・・・奥さんの体・・・堪らない」って言われて「奥さんとは?してないんですか?」って聞くと

「うちも同じ様なものです・・・こんな事言うと悲しいかもしれませんけど、やっぱりマンネリってあると思うんですよね、何年も同じ男女がセックスをしていると新鮮さっていうのはなくなっていきますよね?決して妻を愛してないわけじゃないんですよ、でも奥さんみたいな綺麗で可愛くてスタイルのいい女性とこんな機会が持てたら男として復活できた感覚ってあるんですよね」

「女の人ってそんな事ないですか?」って言われて「私は・・・浮気なんアアッ・・・そこ・・・凄い感じ・・・るっ」って言ってしまうと「バックの時はここがいいみたいですね、それにしても奥さんの中気持ちいい・・・私のコレに中のヒダが絡み付いてくる・・・旦那さんが羨ましいです」って言われて「そんなに?気持ちいい?」って聞くと

「堪らないです・・・こんな気持ちいい女の人初めてです」って言われて「こんな事・・・言っちゃいけないのに・・・そう言われたら・・・嬉しい」って言うと「私も奥さんが感じてくれると凄く嬉しいです・・・それに私もそろそろ我慢できなくなってきてます・・・出していいですか?」って聞かれて「はい」って言うと

急に激しく突かれ始めて「アッ、アア・・・凄い・・・こんな凄いの久しぶり・・・イッちゃう・・・またイッちゃいそう・・・イク・・・イクイクイクイクイクイクッ」って言いながら私の腰は驚くくらいビクビク動いてしまって、その中にゴムの中でイッてくれたみたいでした。

「アアアッッッ・・・気持ちいいー・・・こんなに締め付けるなんて・・・奥さん凄い名器です」って言いながらまだイッたままの敏感だけど凄く感じる私の中を入口から奥までゆっくりピストンされていて、その硬さは一向に柔らかくなる気配がなくて「奥さんが相手だとまだまだ収まらないみたいです・・・まだ他の体位も試してみていいですか?」

って言いながら後ろから入れられたまま旦那さんが仰向けになって背面騎乗位の体勢にされて「奥さんの好きな様に動いてみてくれますか?」って言われたんですけど、相手は主人とは違う隣の旦那さんなわけで、騎乗位は感じやすい体位とはいえ積極的に動いたりする事なんてできないでいると「奥さん騎乗位は苦手ですか?」って聞かれて

「苦手っていうか・・・恥ずかしいです」って言うと「恥ずかしがらなくていいのに・・・じやあ私が下から突いてあげますね」って言われて膝をついた私のお尻を少し持ち上げられて下から突上げられ始めると凄く気持ちよくて

「これっ・・・ヤバい・・・ですっ」って言うと「気持ちいいですか?このままゆっくりがいいですか?それとももっと激しい方がいいですか?」って聞かれて「このまま・・・ゆっくり」って言うと時々Gスポットに小刻みに素早く擦り付けながら、全体的に入口から奥までゆっくり突いてくれて、あまりの気持ち良さに私も自然と腰が動き始めてしまって

「奥さん・・・いい感じです、奥さんの腰の動かし方凄く魅力的ですよ」って言われて「見ないで・・・恥ずかしい」って言うのに「奥さん御免なさい・・・いくら恥ずかしいって言われてもこんな可愛いお尻が私を咥えて自然と腰を動かしてくれる、こんな魅力的な光景を見るな・・・なんて言われて言う事を聞いてくれる男はいないと思いますよ」

「それに奥さん・・・さっきからずっとグイグイ締め付けるから・・・私もヤバいです・・・もし良かったら私が我慢できなくなる前にこのままイッて貰えないですか?」って言われて「私・・・もうさっきから・・・イキそうにハアアアッッッッ我慢・・・できなくなっンンンッッッッ」って会話をするのも難しいくらい感じ始めて

「イキそう・・・です・・・イッていい?」って聞くと「勿論・・・また奥さんがイッてくれながら私を締め付けて来る感覚・・・味わいたいです」って言われて「でも・・・イッていいなんて言われたら逆に・・・すっごく気持ちいいのに・・・なんか勿体なアアッッ・・・ダメ・・・我慢できそうにない・・・です・・・イッ・・・イク・・・イッちゃいそうです」

って言うと「わかりますよ・・・奥さんがイッてくれる時の締め付けて来る感覚・・・凄く興奮します・・・お尻の穴もヒクヒクして可愛いです」って言われて「お尻・・・見ないで・・・恥ずかしい」って言うのに「月明りだけですから、そんなにハッキリ見えないですよ、それにしても奥さんの腰使い堪らないです、これって自然とこの動きになるんですか?」

って聞かれて「感じちゃうと・・・自然と」って言ってしまって「このままイケそうですか?」って聞かれて「はい・・・イッて・・・いいですか?」って言うと「そのままゆっくり・・・奥さんがイクとこ見たいです」って言われてすっごく恥ずかしいのに、もう私もイキたくて堪らなくなっていて

「少しだけ・・・速くしていい?」って聞くと「いいですよ・・・私が我慢できるかどうか不安ですげど」って言われて「少しだけ・・・我慢して欲しい」って言いながら私の腰は勝手に速く動き始めて旦那さんの太腿に手を突いて少し腰を浮かせ気味に腰だけ前後に動かし始めると

「アアアアッッッッ・・・奥さんヤバいです・・・奥さんの中・・・メチャクチャ気持ちいい・・・私が我慢できなくなる前に・・・お願いです・・・イッて・・・アアアアッッッ・・・気持ちいい」って言いながら必死で我慢してくれているみたいで、そんな旦那さんが可愛らしくも思えて変な興奮で私も登り詰めてきて

「アッアッアッアッアッ・・・イイッ・・・イッちゃいそう・・・イク・・・またイク・・・イッ・・・クッ」って言いながら腰がビクビクしながらイッてしまいました。

「アアーーーッ・・・気持ちいい・・・こんな気持ちいい騎乗位初めてです、今度はこっちを向いてくれますか?そう・・・抜かないままそのまま私の方を向いて」って言われて向かい合った騎乗位にさせられると「私も少し下から突いていいですか?」って言われて「まだ・・・イッてるからゆっくりお願いできますか?」って言うと

「私もイキそうなのでゆっくりしか動けません・・・それにしても奥さんのココ・・・凄い気持ちいいですね」って言われて「そんな・・・恥ずかしいです・・・でも・・・ホント?・・・そんなに気持ちいいですか?」って聞くと「堪らないです」って言いながら入口から奥までゆっくりピストンしてくれていて

「旦那さん上手です・・・私・・・イキそうになってくると入口が凄く感じるんです・・・さっきイッたばかりなのに・・・もう入口が感じ始めてる・・・旦那さんおっきくて硬いから・・・私・・・凄く感じてます」って言うと「自分でイッてくれる時の奥さんの顔が見たい・・・乳首舐めさせて下さい」って言うので旦那さんの顔の横に手をつくと

下から乳首を舐められ始めて「アアアッッ・・・上手・・・乳首の舐め方・・・凄く・・・いやらしい・・・私・・・また気持ちよくなってきてる・・・吸って・・・気持ちいいっ」って言うと膝をついた私の腰を少し下から手で上に押し上げながら乳首を舐めてくれながら下からゆっくり突いてくれて、私も自然と腰を前後に動かし始めてしまって

「そのまま・・・ゆっくり下から突い・・・そう・・・それイイッ・・・また感じ始めてる・・・わかります?自然と締めちゃう」って言うと「アアアッッッ・・・イイッ・・・奥さんの締め付け方ヤバいです・・・」って言われながら舐めてくれている乳首が鳥肌が立つくらい気持ちよくて、また我慢できなくなってきた私は

少しクリに擦れ気味に腰だけ上下に動かし始めてしまって「ヤバい・・・またイキそうです」って言うと「いいですよ・・・私もイッて欲しいです・・・感じる奥さんの顔・・・しっかり見せて下さいね」って言われて

「嫌・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・ダメ・・・見ないで見ないで・・・我慢できないから・・・イッちゃうから、そんな私の顔アアッ・・・ダメ・・イキそう・・・またイキそう」って言うと少し下から突き上げるピストンが速くなってきて「ダメダメダメダメまたイク・・・イッちゃう・・・イクイクイク・・・イクッ」って言いながら、

また腰をビクつかせてイッてしまった瞬間旦那さんも私の中でゴムの中出してくれたみたいでした。

私の中でグイッグイッって動いている感触がイッてる私にはくすぐったくて、でも凄く気持ちよくて旦那さんの肩を強く握りながら「アッ・・・ハアッ・・・イッてる・・・まだ凄く感じてる」って言うと「奥さんのその表情・・・堪らないです・・・俺・・・奥さんの事好きになっていいですか?」って聞かれて

「そんな・・・奥さんがいるのに・・・いけないです」って言うと「今だけ・・・今だけは私の彼女でいてくれますか?」って言われると、私も(今だけ・・・今だけは)って思ってしまって、そのままゴムを外して口で綺麗にしてあげました。

「気持ちいい・・・奥さんの口・・・魔物です・・・このまま続けられたらまた私・・・奥さんを・・・」って言う旦那さんのアレがまた硬くなってきて私を押し倒す様に正常位になって「ゴム・・・付けたくない」って言いながら私のアソコに押し付けてきて「ダメ・・・赤ちゃんできちゃう」って言うのに

「外に出すから」って言いながら私の中に入ってきて「ハアアアッッッ・・・またこんなに硬くなっ・・・ゴムつけてないから凄い・・・気持ちいいっ」って言ってしまって「私も・・・堪らない」って言いながら少し速くピストンされている内に生の感触が堪らなく感じ始めて、自然と「アッアッアッアッアッアッ」っていう声が出てしまって

「アアアッッッ・・・いいです・・・奥さんの中・・・生だとまた堪らない・・・気持ちいいです・・・こんな気持ちいい奥さんがいて旦那さんが羨ましいです」って言われて「私も・・・奥さんに嫉妬しちゃう・・・こんな気持ちいいチン・・・アッ・・・そこ・・・ヤバい・・・して・・・そこいっぱいして・・・アアアッッッ・・・いい・・・」って言いながら

自然と旦那さんの足に自分で足を絡めていって「久しぶりだから・・・凄く・・・イイッ・・・またイッちゃいそう」って言うと「私も生だからヤバいです・・・堪らなく気持ちいい」って言いながら私の両手を私の頭の上で押さえ付けられたまま乳首を舐められながらピストンされていると、またイキそうになってきて

「ヤバい・・・イッちゃいそう・・・」って言うと「一緒にイッてくれますか?」って言いながらピストンの速さがが少しずつ速くなってきて「アッダメ・・・イッちゃう・・・イッ・・・イクー・・・イッちゃうぅぅぅっっっ」って言いながらイッてしまった直後に旦那さんも私のお腹に沢山出してくれていました。

久しぶりのセックスで何度もイカされてしまった私はそのまま旦那さんの胸の中でいつの間にか眠ってしまっていて、目が覚めると窓から朝日が差し込んでいて時計を見るとまだ6時前くらいで、まだ目が覚めてない旦那さんの股間に手をやると昨夜あんなに頑張ってくれたのにカッチカチに朝立ちしていて、昨夜あれだけイカされてしまったにもかかわらず欲情してしまって

私から咥えてしまうと、やっと目が覚めたみたいで「朝からこういうの・・・いいですね・・・奥さんからそんな事」って言われて「だって・・・こんなに硬くなってるから」って言うと「奥さんの好きにしていいですよ」って言ってくれて、そのまま旦那さんを跨いで自分で指でアソコに当てがって深く腰を落としてしまいました。

「気持ちいい・・・こんなモーニングコール堪らないですね」って言いながら旦那さんが私の中でグイグイ蠢いていて「昨夜あんなにしたのに・・・私・・・旦那さんのコレ・・・癖になっちゃいそう」って言うと「もしまたこんな機会が持てたら、また奥さんと」って言われて

「ダメ・・・こんなのやっぱりいけない事・・・今回だけ・・・だからもう1回だけ・・・」って言っている時点で私はイキかけていて旦那さんの腰の上で激しく腰を前後に動かしながら簡単にイッてしまいました。

興奮したらしく旦那さんも私を四つん這いにさせて後ろから激しく突き始めて2度私をイカせてくれた後に私のお尻に沢山精液をかけながらイッてくれました。

朝食のご飯を炊きながら私がインスタントの味噌汁を準備していると隣のコテージから主人と奥さんが出て来て「おはよう・・・よく眠れた?」って主人に聞かれましたけど、やっぱり主人の目を直視できなくて「どうだった?緊張して眠れなかったんじゃないの?」って言いながら私の顔を覗き込んできて

(ほんとに・・・この二人も・・・)って思いながら私のしてしまった事も主人に申し訳なくて「ちゃんと眠れた?」って聞くと「疲れてたからね・・・あれからすぐ寝ちゃったよ」って言うすがすがしそうな主人の表情が嘘をついている様には思えなくて、でも旦那さんが嘘をついているとも思えなくて、

誰に昨夜の事を確認する事もできずに、私の頭の中は悶々としながら帰途につきました。

-終わり-
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