成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,448話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

僕の性別ターゲット〜会社企業イベント準備は最高の1日だった〜桃ちゃん〜(1/2ページ目)

投稿:2024-11-27 10:51:07

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

逆きりん◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

今回は会社の企業イベントでの話をします。つい先月の話になります。毎年、県の自治体により、大規模な産業展示会を開催されており、僕の働く会社でも事業を色々と展開しているのもあり毎年、このイベントに出展しているこのイベント自体、人事部が主体となり動いていた為に、僕はこれまで関わる事がな…

前回の室井さん編の続きです

前作品をお読みください

企業イベントの為、前日準備に来ていた僕とT

人事部の山下さん、室井さんは別の準備があるとの事で会社へと戻り

ブース内は、僕とT、そして人事部の桃ちゃんの3人となった

改めて桃ちゃんのスペック

最近、新卒で入社したまだ右も左もわからない子

スタイルは普通だが、顔が森香澄と芦田愛菜を足したような、幼なさが残る顔で可愛い

部署が違うため、接点は今までなかった

僕は作業も終わり、Tの元へと向かうと

Tも作業を終え、床に座り込みボーっとしている、ボーっと見ている視線の先には桃ちゃんが一生懸命に作業をしていた

「サボって何見てんだよw」

T「いやサボってねぇし!終わったわw」

と笑いあっていた

T「それにしても桃ちゃん見れば見るほど可愛いよなー」

「うん、初めて間近でマジマジ見たけど、可愛らしいよな」

T「目の保養、目の保養」

「わかったから!さっさと終わらせようぜ」

そう言いながら、テントの最後の仕上げ作業にはいり

すぐにテントは完成した

T「オッケー!おわったー」

と2人で完成したテントの中でひと段落していたのだが

明らかにだだっ広いテント内

「なんか殺風景じゃね?」

T「たしかに、なにか小物とか置くんかな?」

「ちょっとT、桃ちゃんに聞いてみてよ」

T「よっしゃ、任せろ」

といい、テントから顔を出し

T「桃ちゃーーん、ちょっと教えてー」

とでかい声で桃ちゃんを呼ぶT

山下さんと室井さんがいなくなって、少し気が楽になったようだった

桃ちゃん「ん?はーい、ちょっと待ってください、今行きまーす」

と何処からか返事をする桃ちゃん

Tは僕の顔を見て、ニヤニヤとしながら

T「可愛い」

と一言、僕はちょっと桃ちゃんのイメージがこの時変わった

今まで接点もなく、会話もまともにした事がなかった為、勝手に清楚系の子かなと思っていたが、そんな感じではなく

キャピキャピしてハッキリ物事を言う子だった

「桃ちゃんって、結構キャピキャピしてんだなw」

T「そうなんだよ、おれもさっき初めて喋ったけど結構話しやすいというか、人見知りしない感じだったわw」

とどうやら僕が室井さんと話をしている頃、Tは桃ちゃんと話を少ししていたらしい

すると、すぐにテントへと来た桃ちゃん

桃ちゃん「どうしました?」

T「なんかさ、殺風景過ぎない?テント内、なんか置くの?」

桃ちゃん「本当ですね!ちょっと山下さんに電話してみますね」

と言い、少し離れた所で桃ちゃんは電話をし始めた

電話を終えた桃ちゃんがまた僕達の所へやってきて

桃ちゃん「なんか山下さんも忘れてたみたいでなんかいい感じにしといてとの事です」

それを聞いたTは

T「まじかよ、あのババア」

と桃ちゃんの目の前でうっかり口を滑らしてしまった

「T、それはやばいって」

と言うと、Tもヤバってな顔で桃ちゃんを見たが

桃ちゃんは笑いながら

桃ちゃん「本当ですよ、ババアとは言いませんけどw」

T「桃ちゃんごめん、絶対内緒にして」

と懇願するTに、桃ちゃんは

桃ちゃん「どうしよっかなー」

とニコッとし、小悪魔的に反応していた

正直、めちゃくちゃ可愛い

あざといってこう言う事なんだな、、っと感じた

Tの言う通り、ほぼ初対面だが

話しやすく、昔から知っている子のように感じ、話も盛り上がった

3人で談笑した後、じゃあテント内になにを設置する?となった時

ブース内にあった箱からまだ出していない

エアーベットとそこら辺に飾ってあった椅子を置こうということになった

桃ちゃんも自分の作業を止め、テント内の設置を手伝う代わりに後で桃ちゃんの仕事を皆でやろうという事となった

エアーベットの新品の箱を桃ちゃんがテント内に持ってきた

桃ちゃん「これ膨らますの大変じゃないです?」

「確かになー、なんか空気入れみたいなのあればいいんだけどな」

T「ちょっと探してくるわ」

とTはテント内を出た

僕は箱から畳まれたエアーベットを出そうとしゃがむと桃ちゃんも箱から一緒に出そうとしてくれたのだが

僕の目の前で座った桃ちゃん、スカートという事を一応意識はしているようで、両膝をつく様に座った

僕は内心

これはチャンスあるのでは?

とか思いチラチラと桃ちゃんの足を見ていた

すると、箱からエアーベットを出して、広げてみようというタイミングだった

桃ちゃんが立ち上がろとした瞬間

両膝を地面についている状態から

桃ちゃん「よいしょ、」

と言うと同時に一瞬、しゃがんだ状態になった、その瞬間を見逃さなかった僕は

一瞬しゃがんだその瞬間に、スカートの中が見え、黒のスカートの奥にピンクの物がチラッと見えた

本当に一瞬だったが、逆にチラッと見える方が興奮する

桃ちゃんはパンチラした事に気づかず

そのままエアーベットを広げ、たわいもない会話をしながら作業をしていた

ベットを広げ、あとは空気入れを待つだけ、そう思い何気なく箱の中に入っていた説明書を見ていた

桃ちゃんも空気入れを待つ間、手持ち無沙汰なのか

広げたエアーベットのシワを伸ばし始めたのだが

思いっきりしゃがみ、シワを伸ばしてはしゃがみながら移動する桃ちゃん

残念ながら僕に背を向けている為

見える事はない、そう思ってか大胆にしゃがんでいるのだろう

そんな姿を見て、僕は正面から見たい、どうにか見れないか

とウズウズとしていた

そこで、正面に行くと明らかに怪しまれるそう思い、桃ちゃんをこっちに向かせればいいんだ!

その結論へと辿り着いた

そこで何気なく

「そんなシワ伸ばさなくていいんじゃない?」

桃ちゃん「え、わたしめっちゃこういうシワ気になっちゃうんですよ」

と背を向けたまま笑いながらシワを伸ばす桃ちゃん

失敗か、、

そう思った矢先だった

桃ちゃんの身体がなぜかこちらを向いた

桃ちゃん「ほらそこのシワとかすごい気になります」

とこちらを向いてしゃがむ桃ちゃんが指をさしている

僕の目の前にちょっとしたシワがあった

桃ちゃん「そのシワピーンッとしたくなりません?」

僕はまるでシワを伸ばせと嫁に怒られたような気持ちになり気づけば僕はその部分のシワを伸ばしていた

桃ちゃん「うん、めっちゃいい感じ」

僕が伸ばしたシワはピンとなり、満足そうな桃ちゃん

「意外と細かいんだねw」

桃ちゃん「意外とってなんですかww」

と笑い合う

目の前にいる、しゃがみ込む桃ちゃんに目をやると

スカートの後ろ部分がうまく膝に挟み込めておらず

ショッキングピンクのパンティが綺麗な三角形を作って見えている

桃ちゃんは自分の状況に気が付かないまま

話しながらシワ伸ばしをしている

話すたびに桃ちゃんの方を見るニコニコと話する桃ちゃんの顔と視界にはピンクのパンティが目に入るボーナスタイムだった

しばらくすると

T「あったぞあったぞ」

とテント外で叫ぶと桃ちゃんは立ち上がり

Tがいるテントの外へと向かったのでボーナスタイムが終了した。

桃ちゃん「うわ、でっか」

と言う声がテントの外から聞こえると

Tは重たそうに、馬鹿でかいコンプレッサーと空気入れを持ってテントの中へ入ってきた

T「まじ重たいって、返しに行く時〇〇頼むわ」

「まじかよw」

などと話ながらエアーベットに空気を入れた

速攻で空気が入ったエアーベットをセッティングし、椅子も置き

テント内のレイアウトが終了した

じゃあ桃ちゃんの方のやつ片付けてしまおう

となったが、重たい空気入れを持ってきたTは

T「限界、腕ぱんぱんだからちょっと休憩」

といい、出来立てのエアーベットにバタンと横になった

「おい、いいな!それw」

と純粋にエアーベットに寝転びたかった僕

桃ちゃんも笑いながら

桃ちゃん「休憩しますか!私飲み物買ってくる」

と言い桃ちゃんは行ってしまった

するとTは

T「おい、〇〇」

「ん?」

T「桃ちゃんのスカートの中見たくね?」

と問いかけ

僕はすでにパンチラを見た事を言おうとしたが、なぜかこの時のTが信用できなかった為、それを伏せ

「んー見たいっちゃ見たいけどなー」

T「オーケー!おれに協力しろ」

ととびきりエロい笑みを浮かべるT

「んー任せるけど、うまくやれよ」

T「任せろ」

と話をしている間に桃ちゃんが飲み物を持って到着

飲み物を受け取りTはエアーベットから起き上がり座った

僕と桃ちゃんは立っていたが

一つだけ椅子があり、桃ちゃんが

「立っているから大丈夫」

と言い椅子を譲ってくれた

飲み物を飲みながら3人で談笑していると、速攻で飲み物を飲み干しまたエアーベットに仰向けに寝転ぶT

桃ちゃん「めっちゃ疲れてるじゃないですかw」

T「いやいや、慣れない仕事で疲れるってーw」

と笑っていると

T「なんかテント内暗いよなー、寝れるわw」

桃ちゃん「いやダメですよw」

T「えー眠くなる暗さじゃんw」

僕にはわかった、Tは何かを仕掛けている

桃ちゃん「確かに暗いですね」

T「ライトとか置く?」

桃ちゃん「あ!いいですね!私ライト探してきます」

と言うとテントから出た桃ちゃん

するとTは僕に、

T「桃ちゃん来たら2人でライトつけてくれるか?」

「お、おう」

すぐに桃ちゃんはランタンを持ってやって来た

桃ちゃん「これとかどうです?ぶら下げれますよ」

とニコニコの桃ちゃん

T「いいね、そこにぶら下げる?」

と指を刺したのはテントの中央上に垂れ下がる紐

ランタンなどをぶら下げる用の紐だった

桃ちゃん「丁度いいですね」

そう言う桃ちゃんは箱からランタンを取り出そうとする

この時点で察しのついた僕は、桃ちゃんを僕とTとで挟むようTの対面になるよう移動した

桃ちゃんが箱からランタンを取り出した頃

紐は少し高い所にある為、今のままでは桃ちゃんの身長では取り付けるのは難しい

そこで僕は、手を伸ばし紐を持ち、桃ちゃんが手を伸ばしてやっとランタンと紐を結べる高さを意識しながら紐を下へとひっぱった

「紐を持ってるから桃ちゃんつけてくれる?」

桃ちゃん「ありがとうございます」

と言うと、両手でランタンを持ち紐の所へ掲げる桃ちゃん

Tの思惑通りだった

桃ちゃんはTに背中を向けて、一生懸命に背伸びをして両手でランタンを掲げる構図

下半身は完全に無防備の桃ちゃん

その無防備な足に魔の手が伸びているのが僕の視界に入った

寝転がるTの手が桃ちゃんの下半身まで伸びその手には携帯が

そのまま堂々と逆さ撮りをするT

桃ちゃんは、ランタンを紐につけるのに苦労しており全く気が付かない

完全に無法地帯の桃ちゃんの足元

僕は桃ちゃんの気を逸らす為、ランタンの結び方などを相談しつつ話かける

Tはこっちをチラチラと見ながら、大丈夫だと悟ったのか大胆にも身体を少しずつずらし

スカートの中を直接覗けるような位置に移動し、絶妙な位置で止まった

スカートの中を覗き込みニヤニヤする顔

さすがにすぐに元の位置に戻ったが、その間も常にスカートの真下に手を伸ばし携帯で撮影し続ける

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

※投稿者のみ設定可能です。

投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。