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性癖ターゲット〜彼女美玲との夜

投稿:2023-05-17 21:38:49

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逆キリン◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

少しだけいつもと違う話になりますご了承下さい合同の学園祭後からしばらくたち、真凜のパンチラ事件も忘れられた頃風花からLINEが来た(風花とは泥酔編の後から身体だけの関係を持つようになり、少なくとも月に1度以上は行為をしている。風花自体、僕に彼女がいる事も知っており、真…

今回は初登場、僕の彼女との普通の夜です。

風花からあの話を聞いてから

しばらく経ったのだが風花からの連絡が途絶えた

ヤりたいと思ってもこちらから連絡した事もなかったし、こちらから連絡して拗らせたら嫌だったのでとにかく待つしかなった

そんな状況の中、付き合っている彼女から思わぬ形で情報が舞い降りた

それは2人でデートしている時、会話の流れから真凜の話となった

僕の彼女と真凜は仲も良く、僕がいない時でも2人でショッピングなどをするぐらい仲良しで真凜も姉のように慕っていた

彼女の情報からすると、真凜はいい感じの人がいて、今度の土曜日デートするといった内容だった

真凜もその人の事が気になっているらしく、もし告白されたら付き合うとも言っていたみたいだ

この時は妹に彼氏できるかも知れないという事で特にそれについては思わなかった

金髪と風花の件も頭をよぎったが彼氏が出来ればそんな事も何もなかったかのように終わるんだろうな

そのぐらいの気持ちだった

それから数日たち、土曜日に僕はその事を忘れ少し用事を済ませて20時ごろ家に帰ろうと車を走らせ、もうすぐで着くというぐらいに真凜から連絡が

真凜「おにい今家?」

僕は、特に何も考えずに家では無かったから家では無いと返信

すると家に着いたごろに真凜から

「今から友達と家でタコパするし、騒がしくなるかもだから今日どっか行ってて」

と連絡が

ウザっと思ったがここでデートの事を思い出した

一瞬で頭をフル回転させ

今まで友達来てようが何しようが、どっか行ってほしいと言う事がなかった

直感的に男だと確信

そして若い男女が2人でタコパ?その後は?

と考える間もなく、僕は真凜の部屋にカメラを3台仕掛けていた

多分風花の件で悶々としていたのか、とにかく真凜が犯される姿を見たいと思ってしまった。今思ってもSEXするとは限らないが、僕の中で今日真凜は犯される

そう確信していた

カメラを仕掛け、自分の家なのに僕は逃げるように家を出た

家を出たのはいいが行く宛もなく、彼女に連絡した

「今から真凜、例の気になる人と家来るっぽいから、おれ家出てきたんだけど行く宛が無い」

そうLINEをした

すると彼女から

「偉い!うち来なよ」

と返信がきた

僕はそのまま彼女の家へ向かった

僕は高校時代からいまの彼女と付き合っていた

もちろん僕の歪んだ性癖なんて知らない

そしてもちろん僕の性癖のターゲットでもある

ここで

彼女のスペック

身長は160センチ、細身のスタイルにDカップの胸

とても色白で笑うとエクボが可愛い

顔は坂道系グループの佐々木美玲にそっくりと言われる事が多いため、確かに似ている為以後彼女を美玲とする

美玲は、かなりしっかり物で真凜からもさっきも言ったが姉として慕われるぐらい

僕にとっても全てが完璧だが、ひとつだけ言いたい事があるとするなら、めちゃくちゃ潔癖症だった

潔癖症がゆえに、パンティを汚れるのも嫌うため、行為時には自らパンツを脱ぐ

さらに生理でもないが基本的にパンツに織物シート?をつけている

パンティをぐちょぐちょに濡らすのが好きな僕からするとかなり不満だった

ただその反面、逆に潔癖症の美玲をぐちゃぐちゃに汚す事に異常に興奮するし、かなりの寝取られ願望も強くなっていた

そんな美玲の家につき、部屋へ入った

この日は、真凜の部屋にカメラをしかけ、SEXを撮影できるかも知れないと言うだけでかなりムラムラしており、美玲とSEXをする気満々だった

付き合っているしこれまでも何百回もSEXしてきているが、この日ばかりはめちゃくちゃ興奮していたと思う

そんな事を考えているなんて夢にも思わない美玲はいつも通りだった

潔癖症がゆえ、外着、部屋着、寝巻きを使い分ける美玲

夜も遅かった為、部屋着の美玲はグレーのフリル裾のショートパンツに上はセットアップのグレーの色の服

フリル裾のショートパンツは裾部分がガッポリとブカブカ

そんな服でソファで体育座りするもんだから

隙間からテカテカのピンクのパンティをモロに出しながら僕と話す

カップル同士なので、本人はパンツを見られていても特に気にしてない様子だが、僕の状況はそれすらも興奮ものだった

我慢できなくなった僕は喋りながら美玲の左横に座った

笑顔で会話を続ける美玲に対して

右手を美玲の左膝に置く

すると体育座りをやめ、会話を続ける美玲の左の膝上をゆっくりと撫でるようにし、股付近に手をやると

美玲「ねーくすぐったい」

と反応

その反応がスイッチかのように、僕は美玲の顔をこっちに向かせキスをした

少しずつ、ゆっくりとベロを絡ませながら

時間をかけてキスをする

そ美玲もそれが合図と言わんばかりに、僕のアソコに手を置いてきた

すでにビンビンの僕のチンポに驚いたのか

一度唇を離し

美玲「え、今日なんかすごい」

といい服の上から摩る美玲

僕も負けずに身体を捻り左手で美玲のおっぱいに手を伸ばす

服の上からおっぱいをゆっくり揉み、またベロを絡ませる

服を少しずつ捲り上げ、ピンクのブラジャーを露出させ、ブラの隙間から乳首をコロコロ転がすようにすると

美玲「んっん」

と感じてきている

ブラのホックに手を回し、外しおっぱいを掬い上げるように揉む

それと同時進行で僕はズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンになっているチンポを美玲に握らせた

おっぱいを揉むのをやめ、そのまま下に手を急降下

そしてパンティからアソコを触ろうとすると

美玲「ダメ、、汚れちゃう」

と一旦止められた

これはいつもの流れだったが、この日の僕は完全に壊れて、汚したい一心だった

「いや?したくないの?」

と意地悪に聞くと

美玲「…したい…でも汚れちゃう」

と喋っている途中に、力づくで手をパンティまで持っていった

シートをしているからアソコ部分を触ると、少し硬い

美玲「ちょっ、、やだ、だめ、」

と嫌がる美玲に興奮

美玲を立たせて、ズボンを脱がした

その時美玲はパンツも脱ごうとし、少し下げた所で僕は美玲の手を止めた

そして少し下がっているパンティからシートをむしりとり

またパンティをあげた

美玲「ちょっ、やだ」

と嫌がったが、僕は美玲を汚したい一心

パンティをまた履かせ、ソファへ座らせた

そしてパンティの上から美玲のアソコを触る

みるみるうちに、濡れるパンティ

美玲は何度か手を止めパンツを脱ごうとするがそれをさせない僕

美玲も完全に感じている為、諦めた美玲は僕のアソコをシコる事に力を入れたのがわかった

僕はもっと汚したいという謎の使命感にも襲われ

パンティをズラし、美玲のアソコに指を入れた

ゆっくりと動かす

その動きに合わせて喘ぐ

その指を少しずつ早くしていく

途中美玲が

美玲「んっんっもういれて、いれて、」

というが僕はまだだよと意地悪に答える

そして美玲のアソコの中がグチョグチョになり僕の指は加速した

「ぁぁっ、だ、め、、んんっ」

「ぁぁぁあっで、っでちゃう、だめんっ」

「い、ぃぃくっ、やっ、、んーいくっいくっ」

といいベチャベチャベチャベチャと指の動きと音をあわせ

潮を吹く美玲と同時に身体がビクンビクンしている

潮を吹かせた事は何度かあるが、今回はパンティもろともビチョビチョに

美玲は息を切らしながら、完全にイッた様子

そこに僕は美玲の顔にチンポを近づけた

息を切らしながらも、一度までペロンと舐めた後、僕のチンポを咥え

丁寧に根元から先までしっかりと舐める

音を立てているわけではないが、時折聞こえる、ちゅぽっと言うのがまた興奮を加速させる

一度美玲が離れた時、僕も我慢が出来なくなってきていた

「もう挿れる?」

と聞くと美玲は黙って頷く

美玲を仰向けで寝かせた

パンツを脱ごうとする美玲を停止させた

美玲は一瞬キョトンとした

そしてそのまま僕は美玲のパンティを横にズラし、ゆっくりと挿入

チンポがゆっくり入っていくつれ

美玲も呼吸が荒くなる

根元まで入ると僕はゆっくりとストロークを始めた

僕が美玲をつく度

「あん、んっんっ」

と声が出てしまう

僕はパンティを脱がさずに挿入している絵を見て、いつもと違う興奮があった

少しずつ腰の動きのピッチを早める

美玲「あっんぁああーイッちゃうぁぁぁあダメーやめっんっーー」

と喘ぎ声と共にギュッと膣内がしまる

一度ピッチを緩め、呼吸を整えて先ほどより早いピッチで攻め立てた

「あーやばい出そう!出そう!」

美玲は苦しそうな喘ぎ声を出しながらまたイッてしまい、僕もそこでフィニッシュ

行為が終わり、笑顔で僕に

美玲「今日凄かったけど、今日みたいな事はもうやめてね」

と言い、しばらく2人で寝てしまった

目を覚ますと深夜1時過ぎ

泊まろうかとも思ったが、真凜の事も気になり美玲を起こし帰宅する事に

帰り道は眠さもあったが家に近づく度に高まる鼓動

家に着くと、リビングは電気がついてあった

まだいる?と思い恐る恐る家に入ると、真凜1人だけだった

「あれ?タコパ終わったんだ?」

真凜「うん、おにぃどこいってたの?」

「ん?美玲の家だけど?」

真凜「ふーん、」

と言い、お風呂に向かった

勝手な感想だが、真凜が少し綺麗になってみえた

お風呂に入るのを見届けた瞬間

ダッシュで真凜の部屋へ行きカメラを回収

3台仕掛けたカメラ2台は録画モードを継続されて1台は途中でバッテリー切れになっていた

バレずに無事にカメラを回収し、自分の部屋へ行き

パソコンに繋ぎ、再生する

この時のドキドキは、今でも忘れてはいない…

次回、カメラ再生編

この話の続き

前作続きになります真凜の部屋から回収した3台のカメラうち1台は途中バッテリー切れだったが2台は録画モードのままパソコンに繋ぎ、読み込み開始3台とも無事に読み込む事に成功ドキドキしながら再生したカメラ3台で別アングルで撮影したが総集編として書いていきます…

-終わり-
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