体験談(約 8 分で読了)
僕の性癖ターゲット〜企業イベント第二章〜男勝りな普段作業着女子のパンチラからの嫁の美玲が会場に登場(1/2ページ目)
投稿:2025-04-21 12:25:33
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本文(1/2ページ目)
僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…
今回は企業イベント当日の話です画像は桃ちゃんです(イベントとは別日のものとなります)前回までに過程を書いてます先に言うとこの企業イベント、真凜関係なく、僕は来年も参加したい、そう思うほどのラッキースケベというか、夜のおかずに困らないぐらいのイベントと言っておきましょう企業イベント…
企業イベント第二章
桃ちゃん、そして桃ちゃんの友達2人のパンチラを堪能した僕は、わりとウキウキで休憩の為、一旦仕事を離脱した
嫁の美玲が昼頃に行くかもと言っていた為
連絡するが連絡が返ってこない
本当なら屋台的なご飯屋さんも結構並んでいたため一緒にお昼ご飯食べようと思っていたが、連絡がない為
僕も下手にお昼ご飯を食べる事が出来ない状態になっていた
すると、先にサボっていたTから着信があった
僕「もしもしーなにー?」
T「休憩入った?1人か?」
僕は美玲が来るかも知れないが連絡が取れない事を伝えると
T「そっかそっかw合流する?おもしろい事あるぞw」
僕は、実際にヒマしてたし美玲から連絡きたら美玲のとこ行く事を伝え、Tと合流する事にした
待ち合わせ場所に着くと、Tを発見したのだがTの横に誰かがいた
近くと
T「おーい、遅いってw」
と言う横に
「おつかれさまです」
と少しだけ恥ずかしがる女性が
その女性は、僕もTもよく知っている
同じ会社ではあるが、部署が違う千夏という後輩だった
千夏スペック
僕より1つ下の子
顔だけ見れば、タレントの井桁弘恵似のかなり美形だが
会社では配送部の方に所属しており、配送部はオッサンとかがいる中、女性1人でバリバリトラックに乗って現場に出たりリフトも乗り働く子、もともと女の裏表のあるような馴れ合いが嫌いで、結構男っぽいとこもあり
会社では常に作業着にすっぴんでいる
僕とかTが冗談で結構下ネタ、セクハラになるような話も適当に聞いて、軽く受け流す事が多く、話しやすいのもあり
顔合わせば
「裏ではおれのしゃぶってよ」
とか
「いつSEXする?」
とか言ってふざけていると
千夏「はいはい、またでたw」
千夏「わかったわかったw自分で満たしてくれw」
という会話が日常的にあるため
千夏もまたかという感じで、勿論僕もTも本気でSEXしたいとは思った事はなく、男の様に接している
そんな男勝りな千夏がTの横にいた
僕「お?おうおつかれ」
僕「てかなんで千夏いるの?」
と純粋に疑問だった
千夏が話そうとすると
T「おれに会いに来たんだってw」
千夏「いや怖い怖い怖いwwんなわけないw」
と突っ込まれるT
千夏「いや今日のイベントの手伝いで室井さんに誘われて」
と千夏が何故いるのか説明した
千夏は室井さんと仲が良く、よく2人だけで飲みに行くらしく、今回の企業イベントで室井さんは別の仕事もあり、そっちを手伝って欲しいと声がかかった為、千夏はそちらの手伝いをしに来ていた
千夏が何故このイベントに来ているかは、わかったのだが、僕が驚くのがその服装だった
僕「てかその服ww」
千夏「いや笑うなよw仕方ないじゃん、うちだって着たくなかったよ」
部署的に常に作業着姿の千夏だが、今回イベントの手伝いという事もあり、会社指定の制服を着用していた千夏
指定の制服はスカートしか無く、初めて千夏がスカートを履いてるのを見て驚いていた
T「な、めっちゃ面白いだろw」
Tの言う面白い事というのは、この事だった
千夏「いやマジで最悪な2人に出会ってしまったー」
と頭を抱える千夏
僕「めっちゃおもろいなwスカートとか履くんだw」
千夏「普段絶対履かないよ、スカート持ってないし、最後に履いたの高校の制服ぐらいだってwだからなんかめっちゃ嫌だ」
高校生ぶりのスカートに恥ずかしがる千夏
そしてそのまま3人でとりあえずご飯食べようとの事で屋台で牛串やご当地ラーメンを買い、ウロウロと座れそうな場所を探していた
来客数もかなり多く、昼時という事でテーブルも満席、ブルーシートが会場の隅にあるが
そこも満員で、とにかくウロウロと探していると、奇跡的にブルーシートエリアで目の前のファミリーが立ち上がったのが見え
Tはダッシュで場所の確保をし
ようやく座れた
千夏「やっと座れた」
僕「人多すぎだよな」
とたわいもない会話をしながら買って来た食べ物を食べていた
会話の中には
T「てか今回のミスの子知ってる?」
千夏「あーさっき会場の入り口にいた子?めっちゃ可愛いよね」
T「あれコイツの妹w」
と僕に指を指すT
千夏「まじで?ウソ?」
T「いやマジ」
と言う会話があったり
本当いつも通りの話をしていた
そんな話をしている時、一瞬会話が途切れ3人とも無言の瞬間があったのだが、ブルーシートに食べ物を置いて囲んで座っているのか自然と千夏の生足が目に入っていた
初めて見るスカート姿の千夏、そのスカートから伸びる初めて見る千夏の生足は、意外にも細くスラッとしていた
流石にスカートを履いてる意識があるのか、普段は豪快に座ったり、しゃがんだりする千夏だが、この日ばかりはお姉さん座りで片手を膝に置いていた
この時は、まだいつも通りになにも思っていなかったのだが
話の流れでいつも通りドンドンと下ネタの話が増えていた
T「てか千夏って足細いんだなー」
千夏「はぁ?太いと思ってた?」
T「いや初めて生足見たからさ」
千夏「いやキモいキモいw」
という千夏は、スカートのガードをより強くした気がした
それはTも気づいた様で
T「ねーその下パンツ?」
千夏「はいはいでたでた、なんでもいいじゃんwてか興味ないでしょ」
T「はぁ?ありありだからw」
千夏「まってマジきもいよそれwはやく警察に捕まれ」
T「捕まる前にSEXしようなw」
千夏「はいはい、わかったわかった」
T「あ!わかったって言った!いつする?w」
といつもの冗談話のような感じになっていた
なんだかんだで仲良く話しをしていたのだが
ここで飲み物が無くなり、3人で誰が買いに行く?という話になり
結果、一応後輩の千夏が買いに行く事に
千夏「はいはい、わかりましたよー2人共ブラックでいいね?」
と立ち上がり飲み物を買いに向かった千夏
僕とTは2人きりになり
T「なんか千夏のスカート姿はじめてだよなー」
僕「本当それな」
T「てか結構まだ真凜ちゃん探せてないんだよ」
と、また急に真凜の話に
僕「でもアイツいま入り口にいるんだろ?」
T「後で話に行こうかな」
僕「昨日のこと?」
T「いや、ちょっと記憶微妙だから探りながらって感じ」
僕「まぁ好きにしてくれw付き合おうがまたSEXしようが肉便器でもなんでもいいけど、おれの義理の兄弟にはなるなよw」
T「それいいなw後から助けてもらうかもです」
僕「勘弁してくれww」
と談笑していると
千夏「お待たせー」
と缶コーヒーを3つ抱えて千夏が戻ってきた
T「おせぇぞーw」
千夏「ごめんごめん」
と言いながら僕らの所へ来た
千夏「どれにする?とりあえず置きますね」
と言い千夏が僕の目の前でしゃがんだその時
そのまま缶コーヒーを置き、後ろに手をつき
いつもの作業着の癖なのか、そのままおしりをつき座る千夏
そんな座り方するもんだから、一瞬体育座りになる瞬間に目の前の僕からは豪快に千夏のスカートの中が丸見えとなった
すぐに足を崩し、見えなくなったが
見た目と男まさりな性格から、黒とか想像してたが
意外にも清楚な純白のパンツが丸見えに
Tからは見えない位置だったが、僕からは千夏のスカートの中身が見えていた事には気づいた様で
千夏「どれにしますー?」
と自分がパンチラした事に気づいていない千夏に
T「千夏、いま絶対〇〇からパンツ丸見えだったっしょ」
千夏「は?うそ?まじで?」
と僕を見る千夏に
僕「純白のパンティごちそうさまでした」
と頭を下げると
Tは爆笑
千夏「うわっ本当最悪」
と今更スカートを抑えるのが、可愛く見える
T「〇〇だけに見せて俺にも見せてよ、純白のパンツ」
と千夏をいじる
顔を真っ赤にして
千夏「あーあー聞こえなーい」
T「てか〇〇にそんな見たくもない千夏のパンツ見せたんだから謝れー」
とか言いだし
千夏「それはマジでごめん、忘れて」
と僕に謝る千夏
僕はなんとも言えない、いつもと違う興奮があった
一通り千夏のパンチラいじりをし、
そろそろ千夏の休憩が終わる時間が迫った時
僕の携帯に美玲から着信
美玲はもう会場に着いて、入り口で真凜に会ったという
電話をしている最中
千夏がTに誰?と聞いており
Tは嫁の事を話をしていた
電話を切ると
千夏「奥さん?」
僕「うん、いま着いたって」
千夏「えー見てみたーい」
と謎のテンションの千夏
千夏はもう休憩が終わりそうな為、美玲がまだ来ないのとソワソワしつつ
その場に立ち上がり、周りをキョロキョロし出した
僕は美玲にまた電話をかけて
目印になる所を伝えていた
千夏は僕の電話を聞きながらTに背を向け立ち上がりキョロキョロしていたのだが、その足元にTの手が伸びる、手には携帯を持っていた
僕は瞬時に察し、Tに向かって任せろ!
と言わんばかりのアイコンタクトを送ると、
Tも頷く
さすが相棒と言ったようなもんだ
僕は千夏の気を引く様、立ち上がり美玲を探すよう一瞬にキョロキョロした
そしてタイミングよく美玲を見つけて手を挙げると美玲もこちらに気が付き、近寄ってくる
千夏「え?あの人?めっちゃ可愛いですやん」
あまりに可愛い過ぎたのか口調がおかしくなる千夏
僕「そうか?」
と嫁を褒められ、少しだけ嬉しくなった僕
立ち上がったまま美玲を待っていた
美玲「お待たせー」
僕「連絡したのに、全く返信ないからご飯食べたよ」
美玲「ごめーん、二度寝して準備間に合わなかったのw」
千夏「あ、こんにちは、〇〇さんの後輩の千夏です」
と千夏も自己紹介をし、そのまま立ち上がったまま少しだけ千夏と美玲は話をしていた
僕は座りTを見ると、手にはなにも持たず、携帯だけがレンズを上に向けた状態で千夏の足元に置かれており
Tは僕に親指を立てニヤリとしていた
千夏はそのまま少しだけ美玲と社交辞令的な話をすると、休憩が終わりそのまま仕事へ戻った
千夏「じゃあ仕事戻りますねーお疲れ様でーす」
美玲はペコっとお辞儀をし、僕とTは何も言わずに手を上げた
僕は美玲と周りのお店を見ようとTに
僕「よし、Tさっきのやつ送っておいて」
と、千夏の盗撮動画を送ってと遠回しに言うと
T「オーケー」
と返事、Tは下に置いておいた携帯を取ろうとした時だった
美玲「なに食べたー?」
とこちらに振り向き、食べたものを覗くように少し近づいたのだが
真下には丁度、Tの携帯が、そしてそれに気づかずに丁度携帯を跨いだ
美玲は新しく買った薄いキャメルのシースルーのスカートを着ていた
Tはニヤニヤして僕を見るが、僕はこのシースルーのスカートの中に同じ色の短パンが付属しているのは知っていた為、スカートの中は下着ではない事は明白だった
ただ気づかずスカートの中を撮影されている状況にドキドキはしていた
美玲は携帯を跨ぎ終えると、Tはすぐに携帯を回収していた
僕も美玲とお店を回る為、Tを残しその場を去った
しばらくTとは別行動、僕は美玲とイベントを周り楽しんでいた
するとTからライン入った
T「千夏のパンチラw」
と一緒にさっき撮影した動画を1分に短くしたものが送られてきた
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(2020年05月28日)
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