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体験談(約 5 分で読了)

出会い厨の俺とネトゲ初心者の女の子のお話

投稿:2017-11-18 00:12:17

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名無し(20代)

まずはスペック

俺:現在26 当時:22 誕生日は2月

真衣:現在22 当時:18 誕生日は3月

俺は自分で言うのもあれだが、

ネトゲでいうところの出会い厨だったとおもう。

2~3年前に流行ったスマホmmoで知り合った歳が近い女は結構喰らったと思う。

実際リアルの出会いもまぁまぁあったのだが、

ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、

なんとも言えない背徳感があり、興奮した。

最初は俺も普通だったんだが、最初に会った女とヤってから火がついたね。

まぁそんなこんなで何人目かわからないが俺はターゲットを見つけた。

ネトゲ初心者みたいで、優しい感じで話してたから少し気になってた。

まあ目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

レベル上げなどを手伝って、装備をあげたりして育成を手伝い、一緒に対人するほどになって、Twitterアカウントを作らせ、DMしたり、スカイプで通話したりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

幸い隣県だったのでそう難しいことではなかった。

そして当時、待ち合わせの場所にいってみると、もらった写真にそっくりな女がいた(snowなどで盛ってなく、写真より可愛かった)ので、話しかけてみると

"あの、ひょっとして、真衣ちゃん??"

(ゲームのキャラクターネームも真衣だった)

"そうですよー。ひょっとして達也さんですかー?"

(俺も本名でゲームしてた。)

"おぉ!写真よりかわいいねw"

"もぉ、お世辞が上手ですねー。達也さんもイケメンですねー"

とかやり取りしながらゲームセンターに行き、遊びまくってから近くのカフェに足を運んだ。

"いやー楽しいね。このあと何する?"

"楽しいですねw んー。ぶらぶらします?"

"おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろw"

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

"あの..."

"ん?なに?"

"ここ...ホテル..."

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

"あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?"

としらばっくれると

"え?...そうですね..."

まさか効くとは。

とか思いつつ続けた

"ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?"

"えっ...?"

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう

俺は

"行ってみようぜ!w

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

真衣が

"ちょ、ちょっと..."

と困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、

速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

"えっ、?何するつもりですか?"

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

"いや...やめてくださいっ"とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、もう片方でブラのホックに手をかけ、外した。

"いやー!いやー!"

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、

同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

"いやっ!やめて!!"

と暴れるので、何となく煩わしく感じた俺は、彼女の頬に優しく触れ、そのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した。

その隙に舌を滑り込ませ、強制ディープキスをした。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴めさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、

今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して、弄りまくると

目を瞑っていた真衣がかすかに

"ん...ッ"

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろ頃合いかとおもい、真衣から降り、ミニスカートにてを伸ばすと、

"そこはいや!!!"

と暴れだしたので、指をパンティを沿ってなぞると、真衣がピクッと身体を震わせた。そのままパンティの隙間から指を滑り込ませると、まぁ当然だが、秘部を濡らしていた。

"こんなに濡れてるなんて厭らしいね"というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、顔を秘部の前にもっていき、

そのままパンツ越しだが、秘部をなぞるように舐めると

"ふ...ぁ..."

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンティ越しだがクンニしてると、

段々感じるようになったのか

"ぅあ..."

とか

"ぁっ..."

と喘ぐようになってきた。

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、成されるがままだった。

そろそろ挿入しないと俺の息子が爆発しそうだったので

ズボンとパンツを下げると、我ながら大きいと思う息子が顔を出した。

それを見て、何をされるのか悟った真衣は、離れていた今の隙に逃げようと、起き上がろうとしので、捕まえて、押し倒し、再び覆い被さると、真衣は泣きながら

"やめて...ッ!!赤ちゃん出来ちゃう!"

と訴えるが、勿論無視してパンティをずらし、挿入しようとした。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。すごい締め付けるような感覚に教われた。

"い”た”っ"

と真衣が呻いたので、処女だと悟った。

正直テンパったね。

処女が初めてだった訳じゃない

ただ、突然処女だとわかるとなんかテンパったんだよね。

分かる人いるはず。

で、テンパったものの、意を決して、更に突き進むと、

"うぅぅ"

と呻くので、心配になったが、変に声はかけず、更に突き進み、根元まで入ったあたりで、何かいとおしさを感じたので、ぎゅっと真衣を抱き締めて、腰をゆっくり動かした。

真衣も最初は呻いていたが、段々、"ふ..."とか、"ぁ...ふ..."とかわいい声を出し始めたころ、流石にイキそうになったので、目を手で覆い隠し、髪を乱して泣いている真衣に

"でる...ッ"

と言うと、真衣はハッとした顔をしたが、俺はそれを無視して

息子を引き抜き、真衣の綺麗な顔にぶっかけた。

真衣に覆い被さり息を整えていると、

"ぅぅ...。初めてだったのに..."

と泣き出した。

その泣き顔に異様にいとおしさを感じた。

今まで終わったあと泣く女は何回か見たことあるけど、こんなことはなかった。

とにかく形容しがたいいとおしさと、罪悪感が押し寄せ、

気が付いたら、抱き締めて、

"ごめんな...怖い思いさせて..."

と言うと、

更に泣きわめいたのは今でも鮮明である。

帰り、収支無言の彼女を家の最寄り駅まで送って、帰ろうとしたとき、

"この責任は次あった時にとってもらうますからね!"

と、まだ目を赤くしたまま、腰に両手をあて、わざとらしいポーズを作ってふふんと鼻を鳴らすような真似をした真衣に、いつの間にかキスをしてたのはなつかしい記憶。

終わり

ちなみにあのあと真衣さん顔を真っ赤にして俺にぷんすか怒ったあと帰られました。

まだまだ続きはありますが、

疲れたので一旦終わります。

要望があれば続きを書きます

この話の続き

要望があったので続きを書きます。・・・ネトゲで知り合った女の子"真衣"をホテルに連れ込んで犯してから1週間とほにゃらら日が経過した頃、俺は何故か真衣さんとまだ、連絡をとり、ゲームをしたりしていた。何故かはわからないが、無理やりヤられて、処女まで奪われて尚、俺と通話したりしてる。た…

-終わり-
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