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体験談(約 16 分で読了)

評価:昨日63位

僕の性癖ターゲット〜真凜と金髪(1/3ページ目)

投稿:2024-01-10 18:16:37

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本文(1/3ページ目)

逆きりん◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

前作の後日談となりますそして後輩の話を詳しく聞いた上での話となります。真凛(まりん)同時の真凜は大学生で顔はかなり本田真凛に似ている昔から、チアダンスをしている為かなり細身でスタイルも抜群そして、僕の2個下の妹である。顔面偏差値は上位らしく、高校2…

26話、茜先輩とエロボイス本編の続きです。

堀から茜先輩の喘ぎ声など普段の職場では考えられないようなボイスが送られて以降

僕は茜先輩を普通に見れなくなっていた

僕の直属の上司の茜先輩は平日は毎日顔を合わせるのだが、顔を見ても、なにか言われても、喘ぎ声などを思い出し頭の中で再生されていた

Tにはエロボイスの事は言っていないが、毎朝の日課のようにスカートの中を盗撮しては2人で楽しんではいたが、頭の中では徐々に茜先輩とSEXをしたいという気持ちが強くなっていた

そんなある日の事、いつものように出社して喫煙所でタバコを吸っていた

するとTも喫煙所に入って来た

いつもの日常である、そこで2人でエロ話をしたりしていたのだが、その日は違った

2人でタバコを吸っていると

喫煙所が開き男性社員が1人入って来た

これに関しては会社の喫煙所だからよくある事だが

その男性社員がTに挨拶をしていた

Tの顔見知りのようで2人が仲良く話をしている

聞けばTの高校時代の後輩らしく、うちの会社に半年前ぐらいに中途採用で入社してきたという

正直部署も違うので全く知らなかったのだがなんとなくすれ違ってはいたのか、見覚えがあった

そこから数日後、週末の仕事終わりにTと飲みに行く事になったのだが、その男性社員も一緒に来るという

別に嫌ではなかったから、来い来い!ってな感じで3人で飲みに行く事に

居酒屋につき、アルコールを交えて話すとなかなか面白い奴で盛り上がった

大学を卒業後、就職したがクソ待遇で辞めてうちの会社に来たらしく、なんとなくどこの大学卒業か聞いてみると

「〇〇大っす」

とまさかの妹の真凜と同じ大学だった

「うちの妹もその大学卒業してるよw」

と言うと

「マジっすか」

と簡単に返答され、特にそこから話は広がる事なく次の話題へ

話せば話すほど、そいつは変態だってことがわかる

おれもTも社内で盗撮しているという事は伏せていたが、そいつも盗撮などが好きらしい

盗撮しているとは言ってはいないが、社内の綺麗な女性社員のパンチラを見た事があるという話題で盛り上がり

アルコールのせいか

「〇〇部の〇〇さんガードがゆるゆるで〜」

「めちゃくちゃSEXしたいっす」

などと話をしていた

時間があっという間に過ぎ去り、まさかの1軒目で終電がなくなるという事態になり

さすがにお開きとなった

Tは次の日予定がありタクシーで帰るという

僕はその男性社員に、どうする?

と聞くと、タクシーはお金が掛かりすぎるから、その辺の漫画喫茶で時間潰して、始発で帰るという

僕もタクシーで美玲と住む部屋に帰るより、実家の方が近い位置だったので

かなり仲良くなったその男性社員に

「うちの実家すぐ近いから、泊まりに来いよ」

と誘うと

「いいんすか?wじゃあお願いしやす」

と快諾し、タクシーで僕の実家に向かった

かなり遅い時間だったが、実家のリビングは電気がついており

母親かな?と思いながらも家に入ると

母は夜勤で仕事に出ているみたいだった

リビングには真凜と、真凜の親友のカスミ

2人でタコパをしていた

連絡もなく突然実家に帰ってきた僕に

真凜「え?なんで帰って来た?」

という真凜

カスミ「あ、久しぶり。お邪魔してます」

といい会釈するカスミ

※カスミは過去に書いた、海水浴場編でも登場する、真凜の友達です。

有村架純に似ている事からカスミと仮名しています。有村架純に似ているが性格は真逆でギャルっぽい口調は社会人になっても健在

今はアパレル店員をやっているみたいだ

2人ともまさか帰ってくると思ってなかったのか、多少は驚いていたのだが

僕と一緒について来た、男性社員の姿を見た瞬間

2人「え??なんで?」

と顔を見合いながら状況を把握できていなかった。

すると男性社員は

「おう!」

みたいに手を挙げる

どうやら顔見知りではあるようだった

「え?知ってるの?」

と真凜達に問いかけると

少し気まづそうな感じで

2人「まぁ、、」

という反応

咄嗟に、僕は

あんまり仲良くないんだな、と感じた

僕は事情を真凜に伝え、僕の部屋で寝るから気にするな

と伝え、僕の部屋に行った

僕の部屋は、ほぼ空っぽ状態でテレビもなければ何もなかったが

その男性社員は

「飲むだけなんで気にしない」

と言ってくれた

僕とそいつは部屋に入り、途中コンビニで買ったお酒を飲んでいると

リビングからカスミと真凜の話し声がなんとなくだが聞こえる

それは、一緒に来た男性社員の事を話しているみたいで

なんで?とかマジ無理とか

そんな会話だった

当たり前だがその男性社員も聞こえていて、「お前大学時代なんかしたの?」

と聞いても、いや知らないっすよー

という反応だった

その感じからしばらく飲み進めていたが、その男性社員は眠くなったといい、横になった

僕も眠くなり、そろそろ寝る雰囲気だったが、寝る前にトイレがしたくなり、部屋から出た

トイレを済ませて、なにげなくリビングの方へ行くと、真凜はソファで足を上げ天井を見上げながら寝ている

カスミは、ベロンベロンに酔っ払っているがまだ起きており、携帯で動画を見ながらチューハイを飲んでいた

「あれ?真凜寝たんだ」

カスミ「うん、酔っ払って寝たっぽいw」

そんなカスミはギャルっぽく、デニムのショートパンツを履いており、足を立て地べたに座っている

僕は、アルコールが入っていたが、ついついパンチラセンサーが反応し、近づいた

何もなく近づくのも変だから

そこでどうも気になっていた男性社員の大学時代の事について聞く程で近づいた

「そういえばさ、ちょっと聞いていい?」

カスミ「ん?いいよーなに?」

「あいつの事なんだけどさ、大学時代なんかあった?反応変だったからさ」

と近づくとビンゴ!

地べたに足を立て、少し足を開いた状態で座るカスミのショートパンツの隙間から、真っ赤なパンティが股間部分からはみ出してチラッと見えていた

心の中で、カスミは真っ赤なパンティだとイメージし、ガッツポーズ

そんな事も気にしないカスミは話し出した

カスミが言うには、その男性社員は

大学時代から真凜の事が好きで、半分ストーカーのような行動をしていたという

さらには、カスミも友達から聞いたあくまで噂だが、その男性社員は学生時代、薬を飲ませてSEXをするという噂があり、学生時代のある時に一部学生間で偽物か本物かわからないが真凜の学生証とおっぱいの画像が出回った事があったらしい

真凜は出回った事実は知らないが、その発端が、僕が今日連れてきた男性社員という噂があったとカスミは話す。

その話を聞いているうちに、カスミのパンティなどどうでもいいくらい前のめりに聞き入っている僕がいた

そしてカスミが全て話終わる間もなく、僕の頭になにか引っかかっていたものが全て繋がった気がした

初めて喫煙所で見かけてから、ずっとどこかで見た事あるなとは思っていた

髪も切り、黒髪で雰囲気が変わったのか全く気がつかなかったのだが、僕が連れて来たその男性社員は

僕が前から知っている

金髪だった。

あの金髪が僕が勤める会社、そして今現在家にいる

その衝撃は未だに忘れていません。

なによりも、少なくとも金髪は僕の顔はなんとなく知っているはずだと思った

そう思うと知らないフリをして僕に近づいてきた金髪に恐怖を覚え

酔いも覚める程の鳥肌が立ったのは覚えている

僕は1人恐怖の鳥肌を立てているが、事情の知らないカスミはそんな事を知るはずもなく、僕に話してくるが、会話が頭に入って来ずこの時何を言っていたか覚えていない

ただ最後にカスミは

「ただの噂だから知らないけど、真凜が好きというのは大学では有名だったな」

と笑いながら話をするカスミは覚えている

「そうなんだ、真凜もその事知ってたの?」

そう聞くと

カスミ「真凜も気づいてたと思うよ、言葉では言わなかったけど周りがそんな風潮だったからw」

と真凜を見ると、スヤスヤと爆睡

「んで?真凜寝過ぎじゃない?」

カスミ「真凜ちょっと飲み過ぎてたw」

とまだかなり残っているテキーラの瓶に指を指す

カスミ「真凜が飲んでみよっかなって言ってノリで買ってたけど、すぐダウンしたよww」

カスミ「会社で気持ち悪い親父にセクハラ?みたいな事されてイライラしてたんだってw」

と笑うカスミ

真凜は酒が弱いのは知っていたし、テキーラなんて飲もうもんなら、そりゃ寝るよな

と思っていると

カスミ「そういえばお兄ちゃん、」

とカスミが話題を切り替えて、しばらくカスミとお喋りをしていた

お喋りをしていると、少しずつ冷静になってくるのは感じており

さっきの恐怖はなくなりつつあった、その代わりに

怖いもので

僕の頭の中で、前に思っていたが実現しなかったある思いが蘇っていた

「金髪に妹の真凜の恥ずかしい所を見せたい」

「金髪に妹の真凜を抱かせたい、、」

「今なら絶対に起きない、、」

その思いが、いきなり現実的に思えた

案の定、僕はカスミの話をうわの空で聞いているのを、酔っ払っているとはいえカスミにも気がつかれ

カスミ「おーい!聞いてるー?」

と声をかけられた

その時だった

僕の部屋の扉が開いたと思うと

足音が聞こえた、そして

金髪「〇〇さん?ずるいっすよー!」

「へ?」

金髪「僕置いて、ここで飲むなんてー」

と少しテンションが高めになっている金髪が来た

この時、さすがにかなり動揺したのだが

「ごめんごめん、眠たいって言ってたから」

金髪「まだ寝れないっすよ!混ぜてください」

とドカドカと俺とカスミが喋る中入って来た

カスミも、流石にびっくりしていたが酔っ払っているカスミは

カスミ「あー〇〇くんだよね?〇〇に在籍してた」

金髪「そうそう!覚えてる?カスミちゃんだよね」

とプチ同窓会が2人で始まった

こうなったらもうどうでもいいや、となった僕は腰を下ろす事に

長方形の机の長手部分にカスミがもともと座っており、その横の短手部分に僕は座った

そして金髪は、当たり前のようにカスミの真横に並ぶように座る

真凜が座って寝ているソファを背もたれのようにカスミと金髪は座る構図となった

そして先程まで気にしていなかったが、真凜は仕事終わりですぐに家飲みしたのか、仕事の制服の白のブラウスにヒラヒラとした膝丈の事務員用スカート

ソファで足を立てながら座って寝ている真凜

ピンクのパンツが丸見えだった

金髪もそれに気づいており、チラチラと覗き見ている

カスミは金髪の目線で真凜のパンチラに気がつき

カスミ「ねぇ見ちゃ可哀想だよw」

と笑いながら真凜の立てていた足を下に下ろした

その瞬間真凜は目を覚ました

真凜「ん、?、、ん〜?」

寝ぼけている真凜

金髪「ごめんね、、起きちゃった?」

と声をかけるが

真凜は寝ぼけているのか

真凜「んー?ん」

と理解できていない様子

金髪「真凜ちゃん、覚えてる?俺の事」

真凜「んー?だれ?」

といいそのままソファで横になりうつ伏せとなった

完全に寝ぼけている真凜

その様子にカスミと金髪は爆笑していた

無防備なスカートでうつ伏せで寝る真凜

頭はカスミの方に足は金髪の方にある

寝ぼけている真凜はそんな自分の格好に気がつくわけもなく、綺麗にうつ伏せで寝る真凜、覗き込めばパンツは見えるだろう

すぐ横に居るのは金髪

なにが起こってもおかしくない、そう感じてドキドキはしていた

カスミ「真凜寝ぼけ過ぎw」

などと話しながらしばらく机に置いてあった余っていたビールを3人で消費する形で飲み進めていた。

もともとカスミは男好きでビッチなのは知っていたが、久しぶりに会う金髪だからなのか

2人の話は盛り上がっていた

僕は2人で盛り上がっていいよというスタンスでビールを飲み2人の様子を楽しんでいた

そこで僕は、寝るフリをする事に

正直、本当に寝たいという気持ちもあっての行動だが、酔っ払っていたのもありその場所で後ろに倒れるように横になった

そんな僕に

金髪「寝ちゃうんすか?」

カスミ「はやいよー」

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(2020年05月28日)

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