体験談(約 10 分で読了)
性癖ターゲット〜風花のセクハラ白書(前編)(1/2ページ目)
投稿:2023-06-15 19:40:25
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本文(1/2ページ目)
僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…
前作続きになります真凜の部屋から回収した3台のカメラうち1台は途中バッテリー切れだったが2台は録画モードのままパソコンに繋ぎ、読み込み開始3台とも無事に読み込む事に成功ドキドキしながら再生したカメラ3台で別アングルで撮影したが総集編として書いていきます…
前回、真凜の初体験を盗撮して予想以上の出来事がおきて、興奮した
その勢いのまま、風花にLINEした僕だった
次の日の朝方、風花はいつも通り普通に返信が来た
その場では金髪とかの話は伏せ
次の休日に会う約束をとりつけた
そして、風花と会う日
あの日から1週間経過していたが、いざ会うとなると興奮してきた
はやく金髪との飲み会をセッティングしてほしい
その一心だった
風花の部屋に着き、いつも通り中へ
風花はバイト終わりということもあり、着替えてはおらず、バイト先の制服のままだった
バイト先は、お洒落なカフェandブティックというものだろうか、お洒落なカフェの中に少々小物関係と洋服が並んでいるようなお店だった
制服は一応カフェということもあり、清潔感溢れるタイトなスカート姿だ
はじめは、普通のたわいもない会話
ソファに風花が座り、僕は対面で床に腰を下ろした
僕「今日は制服のままなんだ」
風花「ちょっとバタバタして着替えられなかった」
と笑う風花
セフレとして何度もやってきているが、制服姿はいつもよりも興奮する
そして、何度も何度も風花のパンティなどは見てきていたが、ピチッと両足を揃えて座る風花はしっかりとデルタゾーンに手を置き、パンチラ防止しているのがパンチラ好きとしては余計に興奮してしまう
以前に金髪に犯された話を聞いている以上こちらからなかなか話を切り出せずにいると
風花が思わぬ話をしてきた
風花「大学辞めて田舎に帰ろうかな…」
僕「え?なんで!?」
風花「ちょっと大学もついていけなくなってきて…」
と話し出した
風花「あとね、前にも話したと思うけどバイト中のセクハラが酷くて…」
僕は金髪の名前が出てチャンスだと思った
ここは、じっくり聞いてから本題に入ろうと
僕「セクハラかー、どんな感じなのか可能なら教えて?」
そういうと風花は惜しげもなく詳細に話し出した
セクハラその内容とは…
風花の話の詳細を聞いての話になります。
一部会話などは正確には不明の為アレンジ加えてあります。
あの日(風花の悲劇参照)から風花は金髪と後輩との会話が無くなったという
金髪とバイトのシフトが被った時、初めのうちはバイト中にお尻を触られる程度だったらしく、風花の後ろをワザと通り、その通りすがりに触るといったことが1日に何十回と続いたらしく、また動画とか拡散されたくなかった風花は我慢していた
ある時、その日も金髪とシフトが被り、風花と金髪の他に2人程従業員がいた時
いつものように通りすがりにお尻を触られた
この日は風花も我慢したらしい
しかしこの日はいつもと違った
いつもなら通り過ぎるのだが、なにか気配を感じた風花が振り向くと金髪は真後ろに立っていた
そして制服の上からだが、お尻をギュッと鷲掴みにされた
さすがに他の従業員2人もいるのもあり
風花は鷲掴みにした手を振り払った
すると金髪は一言
「あの動画みんなに見られてもいいのか?」
とボソっと言った
この時の金髪の目は冷たく、ゾッとした
風花は無言で首を横に振ると
金髪はその場を去っていった
その後しばらくして他の従業員2人が上がり、風花と金髪の2人だけとなった
もちろん2人会話はなかった
お客さんも誰もおらず、いつも通りこのまま終わる
そう思った時
2人組の作業着を着た若い男2人が入ってきた
仕事帰りだろうか、風花の働いているカフェには相応しくないそんな作業着だったという
当たり前のように風花は接客をはじめた
注文を聞いている時
まじまじと顔を見られ2人でコソコソ話している
注文を終え、席につく2人組
そこに金髪が近づいて、話していた
時折、風花に視線を向け
テンションが上がったように金髪の肩を軽く殴ったのが目に入った
なんとなくだが、え?あの可愛い子?という声も聞こえてきたみたいだ
この時少し嫌な予感はしたという
金髪はヘラヘラしながらぺこぺこして、また従業員のスペースに戻ってきた
注文はアイスコーヒー2つ
金髪「そのアイスコーヒー2つ、あちらのお客さんの所に持って行って」
風花「…はい」
金髪「もう閉店も近いから、締めの準備するから、それ持って行った後他のテーブル拭きはじめて」
風花「え?」
と締めの準備には少し早い気がすると思った風花は聞き返してしまった
すると突然
風花「いっっ、、」
あまりの強さと痛さに声が出てしまった風花
いきなり風花のお尻を力強く鷲掴みにされた
金髪「いいからはやくしなよ」
痛さとセクハラしてくる金髪の気持ち悪さに睨みを効かせ
客も待っているから
言われたままに、アイスコーヒーを作業着2人に持って行く
作業着2人のテーブルにつくと、ニヤニヤしながら全身を舐めるように下から上まで見られた
なんか気持ち悪いな…と内心思いながらも
アイスコーヒーを机に置き、金髪に言われるがまま机を端から拭いてまわった
金髪の気持ち悪さにイライラしつつ、この状況、セクハラをやめさせるにはどうするか考えながら拭いていた
作業着2人の横の机まで来た時だった
作業着2人組に背を向けるような形で、いつも通りに机を拭いていた
考え事をしており、背後にいる作業着2人にまったく意識していなかった
手際良く机を前屈みで拭いていると
ふと作業着2人の会話が耳に入る
「ちょっと食い込み気味じゃん」
この言葉だけが耳に入ってきた
机を拭きながらレジ辺りにいる金髪を見ると、こっちを見ていた
風花の背後にいる作業着のどちらかとアイコンタクトをしているようだった
そう思ったとき、突如スカートの後ろ側に違和感、一度身体を起こしながら振り向こうとした時
膝の裏に何かが当たり、違和感の正体がわかった
作業着2人組の手が風花のスカートに伸びており片手でスカートを少しだけ浮かせ、もう片方の手に携帯、その携帯がスカートの中に差し込まれていた
風花「えっ!」
咄嗟に声を出し、スカートの後ろ側を抑え
作業着2人の方を身体ごと向けた
作業着「あーあバレたw」
とその携帯をそのまま風花に向ける
風花「ちょっとやめてください」
というが作業着2人組は笑っているだけだった
風花「店長よびますよ」
というが、作業着2人は笑いながら
作業着「店長いないでしょw今」
と言うと同時に1人が風花のスカートの前方部分を思いっきりめくった
スカート後方を両手で抑えていた為に前方は最も簡単にめくり上げられ、風花のパンティのフロント部分が露わに
しかもこの日はピンクのフロント部分がレースになっており、毛が薄らと透けて見えるタイプ、そしてストッキングも履いていない、生パン状態だった
さらに作業着のもう片方は携帯を風花に向けたままの為、動画にしっかりと収められている
めくられている手を振り払うも男の力でどうすることもできない
スカートを必死に下げようとするがなかなか手を離してくれない
そんな攻防をしていると、携帯を構えている作業着の反対の手が風花に伸びてきた
あろうことか、風花のパンティに直接触れてきたのだった、フロント部分の股辺りのゴムが少しひっぱられたという
さすがに風花もマズイと感じ、渾身の力でなんとか脱出
風花は恥ずかしさよりも恐怖でその場を去った
レジ近くに戻り金髪のところへ
明らかに見ていたが、見て見ぬフリをする金髪に風花は
風花「あれ友達?友達でしょ?」
風花「アイツらに何か言ったでしょ?」
と怒涛の追い込みのように問いただすも
金髪「知らないし、盗撮された自分が悪いんでしょ?」
とシラを切る
2人で言い争っていると
作業着のうち1人が
すみませーんとテーブルから声をかけられた
金髪「はーい」
と返事をした金髪
風花にお前が行けと合図
風花「絶対いや、、」
と拒むが
金髪「あっそう、、じゃああの2人に例の動画見せるか」
風花は、それを見せたら
次こそ何されるかわからないと直感的に感じ、身体が勝手に作業着の方に向かった
すると、ニヤニヤしながら
「アイスコーヒーこぼれちゃいましたー」
と机に溢れるコーヒーとその横に1台の携帯
その画面には、先程撮った風花のスカートが捲り上げられているパンティ丸出しの風花が映っていた
風花は見て見ぬフリをし無言でいた
作業着達は
「ピンクの透け透けパンティ可愛いねー!」
「ちょっとあそこの毛が多めなのかな?」
と、わざと風花に聞こえるよう話していたという
テーブルの上を拭いて最中、2人の手が風花のお尻をワサワサと触っていた
素早く拭き終え、無言で戻ろうとすると
1人が
「下も溢れたから拭いてくれる?」
見ると、コーヒーが作業着の足元にも溢れていた
風花は一度戻り床用の雑巾を持った
そして作業着の机の横に行き、床に溢れたコーヒーを拭くためにしゃがんだ
すると作業着達もしゃがんだ風花を覗き込むように見てきた
足で無駄に広範囲に広げられたコーヒーを無心で拭く
作業着達はニヤニヤしながらそんな風花を見ていた
時折、カシャカシャと写真を撮られる音もしたが、それらを無視していた
この時、風花はパンチラしていたのかどう自分が写っているのかわからなかった、とにかく早く終われと
その事だけ思っていた
すると突然、しゃがんでいる風花に対して
前から肩をトンっと押された
それと同時に風花はバランスを崩して後ろによろめきバランスを崩し尻餅を思いっきりついた
この間は一瞬の出来事で自分でも誰に押されたかもわからないまま
気がついたら、足を思いっきり開いて尻餅をついている自分、そして目の前に作業着2人が携帯を構えながらニヤニヤしていたという
作業着「丸見えじゃん」
と一言
一瞬の出来事で恐怖で腰もぬけ
なかなか立ち上がれない風花に、追い討ちをかけるよう作業着2人組に片方ずつ足首を掴まれた
なんとか、その手を蹴飛ばしながらも風花は急いで立ち上がり残りの床を拭かずに
すぐにそのテーブルを離れた
しばらくすると作業着2人は帰って行った
帰る時、金髪になにやらキレていたが、そんなのはどうでもいいぐらい
ショックと恐怖で隠れるようにいたという
作業着2人が店を出て風花は、やっと終わったと安心した
この時は今起きた事を店長、警察、そして金髪の事も言うつもりだった
急いで締めの準備をしていると、
金髪「パンティ見られて興奮した?」
と突然聞いてきた
それに対して、我慢と悔しさが爆発し
風花「あんたが呼んだんでしょ、最低、、そんな人じゃなかったのに、なんで、」
と泣きながら訴えた
風花「警察に行く、立派な傷害罪じゃん…」
と強く言うと
すると金髪は
「お前が俺の手を払い除けたからだろ?黙ってケツ触らせてくれたらいいものを…」
風花「あんた馬鹿じゃない?やってる事犯罪なんだよ?」
と風花もキレた
すると
金髪「オッケーわかった」
と言い携帯を取り出し触り出したと思ったらLINEの画像を見せてきた
そこには、複数の写真が後送信ボタンを押すだけの状態で準備されていた
その写真にはしっかりと風花の顔が写っており、動画をスクショしたものと思われるフェラ画像、ハメ撮りの画像、一切モザイクの無い全裸の画像が見え、他にも見えなかったが数十枚準備されていた
宛先は大学のグループチャットらしい
金髪「今すぐ警察に行くと言うなら、この送信ボタンを今ここで押す、2人で破滅するかどうするか選べ」
この時、言いなりになるしかないと悟ったらしく
泣きながら、首を横に振りその場で崩れ落ちたという
その姿をみた金髪
金髪「そういえばさっき先輩に怒られたよ」
金髪「お触りまでOKと言ったのに、風花が触らせてくれなかったって」
先輩とはさっきの作業着2人だと瞬時に理解したがそれどころじゃなかった
金髪「なんで俺が怒られる?お前が拒むからだよ」
風花はただ泣くしかなかった
金髪「お仕置きしなきゃね」
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(2020年05月28日)
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