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性癖ターゲット〜真凜の初めて(1/3ページ目)

投稿:2023-05-25 12:37:34

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本文(1/3ページ目)

逆キリン◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

今回は初登場、僕の彼女との普通の夜です。風花からあの話を聞いてからしばらく経ったのだが風花からの連絡が途絶えたヤりたいと思ってもこちらから連絡した事もなかったし、こちらから連絡して拗らせたら嫌だったのでとにかく待つしかなったそんな状況の中、付き合ってい…

前作続きになります

真凜の部屋から回収した3台のカメラ

うち1台は途中バッテリー切れだったが2台は録画モードのまま

パソコンに繋ぎ、読み込み開始

3台とも無事に読み込む事に成功

ドキドキしながら再生した

カメラ3台で別アングルで撮影したが

総集編として書いていきます

僕がカメラを設置し、部屋から出る所から始まった

しばらく真っ暗な部屋が映し出される

1時間経った頃、どこからともなく声が聞こえる

真凜の声と、、

予想通り男性の声だった

すると部屋の電気がついた

真凜の部屋に入って来たのは、男1人

手にはコンビニの袋

それも学園祭時にミスター候補だった

韓国アイドルっぽいめちゃくちゃなイケメン

真凜はリビングに行ったのか男1人だけ真凜の部屋に入り、部屋を見渡した

一通り見渡した後、小さい机とベットの間に座った

そのうち真凜もやってきた

真凜はかなりオシャレをしているようで、珍しくデニム生地のサロペットの膝上ぐらいのミニスカートで髪も巻いていた

真凜にしては短いスカートで細い脚が露出気味

それもあり何故かいつもよりも可愛いく見える

真凜も話しながら、その男の横に座るが少し距離は置いている感じでしっかりとパンチラガードの為膝掛けを掛けていた

コンビニで買った、お菓子とお茶を取り出して話している

仲良く話す2人だが、真凜は少し緊張しているのかぎこちない

会話の内容もこれといった変な会話もなく、聞こえる会話を情報をまとめると

その男は、医学部のようだった

クソイケメンで医学部は、もう非の打ち所がない

しばらく大学生活の事から休みの日なにしているとか初々しい会話が続く

さすがに眠くなっている僕はウトウトしながらボーっと映像を眺めていた

すると話題は大学のレポートの話に

男は医学部のレポートで人の感覚について論文を書いているみたいで真凜に語っている

正直言って、話しのレベルが高すぎて僕はサッパリわからない、真凜も同様に相槌を打っているがポカンっとしている

よくわからない話しを語り終えた男

すると男は

「そこで真凜にもちょっとだけ調査に付き合ってほしいな」

真凜「え?んーいいけどー私何もわかんないよ?」

「大丈夫だよ!言う通りにしてくれたら大丈夫」

と言い、カバンから何かを取り出した

「今から五感の調査をするね、まず、、」

と話し出した

その調査内容とは

肩幅に足を開いた状態でストップウォッチを見ながら30秒ピタリと止める

次に、アイマスクをした状態(視力を奪われた状態)で感覚だけで30秒ピタリを狙い、その誤差を計算するというもの

アイマスクのまま、次は左右片足ずつあげる事を30秒し

最後に全ての誤差の平均値を出すという

全く意味がわからない調査だった

真凜「んーわかんないし、力になれるかわかんないけどやってみようかな」

と真凜は立ち上がった

まず足を肩幅に開きストップウォッチを30秒でとめる

この30秒は無言で、シーンっとしていた

ピッ

真凜「やった!30.00秒だ」

「おー見てても止められない人がいるから真凜凄いよ」

と2人で謎にテンションが上がっているのが微笑ましく感じる

じゃあ次にこれつけて

とアイマスクを手渡す男

ちょっと待ってねと、アイマスクをつけた真凜

完全に視界を遮られ、アイマスクをして立ち尽くす異様な光景

「オッケー?見えてない?」

真凜「大丈夫、もう何も見えない」

男は真凜にストップウォッチを持たせると

「スタートって言ったら開始だよ」

真凜「うん、」

「スタートっ」

と同時に真凜はストップウォッチを押した

すると男は携帯を取り出した

携帯を肩幅に開いた足の間に滑り込ませた

僕も、完全に油断していた

男は、見えてない事をいい事に真凜のスカートの中を撮影している

しかも約30秒の確約付きで

カメラは真凜の足の間を真下から撮影、しばらくするとスカートの裾に触れるかどうなのギリギリまでカメラを上にあげた

この光景に僕はボッキしていた

ピッ!

真凜はストップウォッチを止めた

「オッケ!あ、アイマスクはまだ取らなくていいよ!」

といい一度ストップウォッチを回収

真凜「えーどうだった?ダメだった?」

と気にする真凜

「ん?それは内緒かな、そのまま後2つやろっか」

真凜「うん、次はどうするんだっけ?」

「片足ずつあげるんだけど、この机に右足まず乗せれる?」

真凜「え?机?こんな感じ?」

と真凜は足をあげたが視界が塞がれており、どこまであげればいいかわかっておらず、机の高さには届いていない

「あ、ごめん、ちょっとだけ触るね」

といい真凜の右側にしゃがみ込み、真凜の足首を持った

そしてそのまま上にあげ、机の上に足を乗せる、その瞬間、男は無防備なスカートの中を覗き込むようにしていた

机に足を乗せた真凜

スカートは膝上まであがり、カメラのアングルからも白のパンティがチラリと見える

短いスカートなのに生パンかよ、と思ってしまった

そんな真凜は自分の体勢に気がついていない

男はストップウォッチを渡すと先程と同じようにスタートと合図

真凜はストップウォッチを押す

今度は真凜のガバっと広がるスカートの中を直接覗き込みながら携帯で撮影している

覗かれている事に気がついてない真凜に興奮

男も多分ボッキしているのか、空いている手で自分のモノを撫でている

30秒たち次は反対の左足を机に乗せる

流石に真凜もずっとアイマスクをして不安になって来たのか、スカートが想像以上に上がっている感覚になったのなわからないが

真凜「パンツ見えてないよね?」

と言い出した

「大丈夫だよ、それに下なにか履いてるんじゃ無いの?」

と真凜の生パンティを見ながら返事する男

真凜「見えてないならよかった、今日下履き忘れたんだよ…」

とカミングアウト

「マジかー、少しだけ覗いていい?」

と言うと

それはマジで無理!と両手でスカートを抑えるがパンチラは隠れていない

「うそうそw最後のやっちゃお」

といいストップウォッチを渡して最後の調査

その間もスカートは覗かれて、盗撮される真凜

30秒たち、ようやくアイマスクを外した真凜は少し眩しそうにしており、盗撮されていた事にまったく気がつかないまま

2人はまた座り話し出した

またしばらく会話かーと思っていると

さっきの真凜のパンチラに興奮したのか、急に会話のピッチを上げ出す男

「真凜って可愛いよね」

真凜「そんなことないってー」

「そんなに可愛いと痴漢とかセクハラとかないの?」

真凜「えー?なんで急にそんなこと聞くの?」

「いやーあるんかなー?って思ってw」

真凜「んー、電車で1回だけお尻触られたかなー」

「えー?そうなの?」

真凜「うん、すっごい気持ち悪いおじさんに」

「えーマジかよーどんな風に?」

真凜「んー、こうやって手の甲でかな?」

「まじちょっとどんなのか教えてよ!ほらっ」

と男は立ち上がり、真凜も立たせようとしている

真凜「えー立つの?」

と手を引っ張られた真凜はしぶしぶ立ち上がった

「こう?こうやって吊革掴んでる時に?」

と吊革を掴むジェスチャーをする男

それを真似するかのように真凜も吊革を掴むジェスチャーをする

真凜「うん、こうやって掴んでる時に後ろからサワサワーって」

と言うと真凜の後ろに男は立った

真凜「ちょっやだ後ろ立たないで」

というも

「いいからいいから」

とどうしても真凜の後ろに立つ男

「こうやって後ろに立たれて?」

真凜「うん、立たれてお尻辺りをサワサワって」

というと、男の手は真凜のお尻をタッチした

真凜はビックリした様子で

真凜「ねぇ今触った?」

「ん?ごめん当たったw」

と返事

「サワサワーって撫でられた感じ?揉まれた感じ?」

と質問

真凜「んー撫でられた感じかな…」

と恐る恐る言うと

今度は真凜のお尻をゆっくりと撫でる

真凜「ダメだって…」

と真凜はその手を払い除けるが、隙を見つけては真凜のお尻に迫る男の手

真凜も嫌とは言うものの、本当に嫌なら離れればいいが離れはせずに、吊革を掴むジェスチャーのままだった

完全に痴漢ごっこが始まった

手がお尻に触れるたび、イヤって言いながら身体をくねらす

そして遂に、男は真凜のお尻を掴んだ

これにはさすがに真凜も

真凜「ちょっと待って…」

というが

「シーっ」

というと真凜は吊革を掴むジェスチャーのまま前を向いて我慢している

男は、そのままお尻を優しく撫でながら揉む

それがエスカレートしていき、男は真凜のスカートに手を入れようと、その時

真凜「ダメもうそれ以上はイヤ」

といい手を払い除け後ろを振り返った

すると男は真凜にキスをした

すぐに離れた真凜は、驚いたのかキョトンとしている

すぐさま男はまた真凜にキスをした

今度は、舌をねじ込もうとしている

初め真凜は拒んでいたが、誘導されるよう

お互い正面を向かされ、真凜も男の舌を受け入れた

ピチャピチャ舌が絡まる音が響き渡る

男は右手をお尻に回し、撫で揉む

真凜「んっ」

その手が、徐々にスカートを手繰り寄せ

手がスカートの中に届く時

真凜「ちょっと待って、ホントに待って…」

「イヤ?かな?…」

真凜「…まだ付き合ってないし…」

真凜「初めてだから…」

と恥ずかしそうに言う真凜

この時はめちゃくちゃ興奮した

(真凜の中では初めてかもしれないが、僕と金髪はそれぞれヤッている、気がついていない真凜に興奮していた)

だがそれを知らない男は、処女というカミングアウトを聞いて火がついたようだった

「大丈夫だよ…優しくする」

と付き合うという事はスルーして

またベロチューしそのままスカートの中に手を入れた

真凜「んーっ、っん」

スカートは捲れ、白のサテンパンティが露わに、その上から撫で揉んでいるのが見える

そしてキスをしたまま、ベットに座らせた

唇が離れ見つめ合う2人

真凜「恥ずかしい…」

男の手は真凜のサロペット上から胸へと伸びた

優しく揉む

「大きいね…」

真凜「んっやだ…」

と笑い合う

男はサロペットの肩紐を外し、サロペットが下にダランっと垂れ下がる

シャツをゆっくりと捲られ、真凜の白のブラジャーが丸見えに

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(2020年05月28日)

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