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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】ご主人様との調教お散歩のはずが……4人の男性が待ち受けていました。(1/2ページ目)

投稿:2020-11-21 03:00:35

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みずき26歳◆N5U1EzA(神奈川県/20代)

初めて投稿させて頂きます。

みずき26歳161㎝44㎏

私には露出癖、そしてNTR願望があります。

当然の事ながらM性もかなり強いです。

露出癖については天性ではありますけれど、NTR願望に付きましては、恐らくこの出来事がきっかけになったのではと、思っています。

今回は3年程前、私にご主人様がいた頃のお話しをさせて致します。

『もうそろそろかなぁ…!?♡』

私はスマホをチラッと見ました。

時刻は18:30を少し回っています。

ご主人様とは久し振りの待ち合わせで、私はドキドキとした感情を隠せない位に舞い上がっていました。

ご主人様からは昨日

『いつものロータリーへ18:30に来なさい』

とのご指示があり、私は仕事を早めに切り上げてこの場に来ました。

ご主人様はお仕事帰りに電車でいらっしゃる為、今日は私の車での移動になります。

ご主人様からは、服装に関するご指示も受けていました。

『膝上15センチ以上のスカート又はワンピ、下着はTバック若しくは紐』

との事です。

私が当日チョイスした服装は、黒色のニットワンピ(膝上15センチ)前にボタンがあります。

下着は水色のTバックパンティとブラのsetを着用。足元には黒色のショートブーツを履いています。

5分程でご主人様の姿が見えて来ました。

軽めに手を振ると私に気付き、ご主人様は私の車へと颯爽と乗り込み、先ず私の事を上から下まで視線を送りながら服装をチェックしています。

やがて終えると、ご主人様はある場所へと指示をされたのです。

車なら10分程で行けそうな公園です。

そして車は動き始め、公園へと向かいました。

私がご主人様のペットとなり、奴隷契約を

交わしてからはまだ2ヶ月余りです。

今日で調教して頂くのは、4回目になります。

過去3回の調教内容は、ラブホで拘束具を装着され、自由を奪われての連続イキ地獄等やご主人様のお車での露出ドライブや露出散歩等になります。

奴隷契約を交わしているとは言え、実はご主人様は人柄も良く、優しくて私の中ではご主人様以上の感情も芽生えていました。

露出や調教等はプレイの一環として続けていき、普段は恋人関係もありかもと私は密かに考えていました。

『今日も露出散歩で興奮しちゃうかも…♡』

そんなお花畑状態で浮かれていた私です。

しかしそれは簡単に打ち砕かれるのでした。

ナビ通り10分程車を走らせると、ご主人様に言われた公園へと着きました。

私は人目に付かず、そして違和感のないような場所を選び、車を停めました。

私は持ち物を確認してご主人様の顔色を伺いながら指示を待ち、車から降ります。

『少し早く着いてしまったかな?』

ご主人様は周囲を見渡しながらながらそう言い

『先にこれは付けておこう』

それは私の為にご主人様が用意して下さった首輪とチェーンです。

以前にも私に装着をして公園内等をお散歩した事があるので、すぐに受け入れられました。

私は首輪とチェーンを装着されました。

いよいよ園内を歩き出します。

2~3分程歩いた先には人影があります。

そこには男性4、5人の集団がいました。

そしてその中のお1人がこちらに向かって来て、ご主人様に話し掛けて来たのです。

『もしかして相馬さんですか?』

どうやらその男性はご主人様の事を知っている様子なのです。

私がキョトンとしていると、ご主人様が

『皆様、今日は急な事にも関わらず良くお集まり下さいました』

普通に男性達と話し始めています。

私は何となく察しが付いてきました。

『多分これって…!?♡私の想像通りなら……ってことかなぁ…!?♡』

男性達の簡単な自己紹介が終わったところでご主人様が

『私が主催者の相馬で、これが私のペットで淫乱な雌豚(みずき)になります。

今日はメールにてお伝えしたメニューでご一緒に楽しみましょう』

『相馬さん、本当にこんなに若くて可愛い娘を……良いんですか?』

『スタイル抜群!!腰のくびれエロッ!!』

『もう我慢出来なくなってきましたよ』

『こんな娘がメールに記載されていたようなメニューを出来るんですか?本当だったら凄いんだけども……』

どうやら内容を知らないのはこの中で当事者である私だけのようです。

『だけど、メニューって何だろぉ…!?♡』

『みずき!!皆様の目の前で四つん這いになりなさい』

『えっ…!?♡いきなりですかぁ!?♡』

ご主人様は私にそう命じるのでした。

しかし突然の事で私は躊躇してしまいました。

今さっき初めて会ったばかりの方達の目の前で、しかも事前に何も聞かされていなかった私です。

だけどご主人様のご命令は絶対なので従わざる得ない状況だと観念し、私はその場で目を半分だけ瞑る様な表情をし、ひれ伏せるようにして、ゆっくりと四つん這いになりました。

『どなたか雌豚のワンピースを捲ってもらえますか?』

ご主人様が皆様にそう促すと、A様が私のミニワンピをニヤニヤとしながらゆっくりと捲り上げていきます。

皆様から一斉に『オ-』

と声が揃いました。そのままパンチラを通り越し、パンティが丸見えの状態にまで上げられてしまうのです。

そんな状況に私は少し変な気分に……

『Aさん!そのままパンティも少しだけ下げて頂いてもよろしいですか?』

『えっ!?♡さすがにそれはぁ…!?♡』

ご主人様が言うと、A様を始め、皆様が私のお尻を食い入るようにして視線を送ってきました。

次の瞬間、今さっき会ったばかりの男性達に私の秘部を晒してしまいました。

会ってまだ数分しか経っていないのに……

『みずき!皆さんに観られて興奮しているのか?エッチな汁が太股まで垂れてるぞ!!』

『さすが雌豚ですね』

『本当ですね。マン汁が光ってる』

『可愛い顔して淫乱だわー』

『おー早く挿れて-』

皆様の言葉責めで興奮が止まらず、私自身でも愛液が溢れ出しているのが分かりました。そして異物が私のオマンコへと挿入され始めるのでした。

『アアァ…♡アアアアアア~ン…♡』

それはディルトでした。私は堪らずに喘ぎ声を発してしまいます。

『アァ~ン…♡アアアア~ン…♡』

『オ~凄いエロ-い(笑)』

『こんなの見せられたら我慢出来なくなりそうですよ』

皆様の歓声も高まり出しています。

ご主人様は何回かディルトを私のオマンコへと出し入れした後、挿入した状態でパンティを一旦戻し、起き上がるように言いました。

どうやら公園内を皆様と一緒にお散歩をするとの事です。

一体皆様にはどんなメニューが届いていて、この後どんな出来事が待ち受けているのかと思い、私は不安と期待感とが混ざり合い興奮を抑えられなくなっていました。

『事前にお伝えしていますように次の目的場所に着くまで間、雌豚をお好きに弄びながら移動して下さい!!』

『えっ?♡聞いてないです…!?♡』

ご主人様からの言葉に私は…!?♡

頭の整理も付かぬ間に、A様の手が私のお尻

を撫でてきました。

他の方もその瞬間を待っていたようで、私の胸や太股を。そしてオマンコに挿入されているディルトを出し入れ、更にはアナルまで指を抜き差しをしてきました。

『ァァァァッ…♡ァァ…♡ァァァ…♡』

既に吐息が漏れ始めている私です。

私は歩くのも、ままならない状態になっていて、それでも何とかゆっくりと歩くのですが

『アァ~ン…♡アア~ン…♡そんなにしたら…♡歩けないぃ…♡…アアアアア…♡…ダメッ♡♡♡私おかしくなりそう…♡』

私が喘ぎ、ヨガルと更に皆様の責めは強くなり

『アアァ…♡ダメッ…♡ダメッ…♡イッちゃいそう…♡アアアア~ン…♡』

私が我慢出来なそうだと感じ取ったご主人様は皆様に一旦静止を促しました。

『順序が入れ替わりますけども、先にここで雌豚に公開オナをさせたいと思います』

『ご主人様…!?♡ここでオナですかぁ…!?♡』

そこにはベンチがあるだけで、死角になるような建物も植栽も無く、誰かが通れば容易く見えてしまうような場所でした。

私はもう気が抑揚していて、イク寸前のところだったので、殆ど躊躇わずに始めようとしますが、ご主人様にその前にこれをと、電動バイブと電動パールを差し出されました。

『みずき!やり方は分かっているよね!』

と言われ、私は軽く頷きました。

しかし1人だと難しいと判断をして、B様とC様にアシストをお願いしました。

私はベンチの背もたれに背中を精一杯付け、M字の格好で反るように膝を上げた状態のままでパンティに手を掛け、ゆっくりと膝まで下ろしました。

バイブを私のお口で咥えるように愛撫しながら、B様に先ずはオマンコに挿入されている先程のディルトを引き抜いて頂きました。

そしてバイブを私自ら挿入を試みます。

先端がオマンコへと挿いると後は飲み込むようにしてジワジワと入っていき、やがて根元までスッポリと私のオマンコへと挿入されてしまいました。

同時にC様が手にしていたパールを私のアナルに挿入してきました。

『アアアァ~ン…♡ア~アア~♡』

軽い吐息が漏れ始めています。

『アアアアアア~ン…♡アアアアァァ…♡』

喘ぎ声が高まっていきます。

そして私はB様にバイブをオマンコへと挿入された状態のまま、押さえて頂く様にお願いし、A様にはバイブのリモコンを手渡しました。

アナルへ挿入されているパールはC様がリモコン操作しています。

D様には懐中電灯で私の秘部周りを照らしてもらい、準備が整うとご主人様が……

『皆様~各々のリモコンや玩具はお好きなタイミングで操作して頂くように』

と促しています。

私自分でニットの前ボタンを半分外し、乳首を軽く摘まみ始めます。

『アアア…♡アアアア~ン…♡』

腰も徐々に動かすと、私の動きに合わせるようにしてにB様のバイブを持つ手も動き始めるのでした。

『アアアア~ン…♡アアアアアアァァ…♡』

やがて電動バイブのスイッチが入り、振動とうねりがプラスされます。

『アアアアア~ン…♡アアアアアアアア~ン…♡ダメッ…♡アアア~ン…アアアアアアアアアアアァァ…♡』

激しく私が腰を振り出すと、C様もここぞとばかりに、電動パールのスイッチを入れるのでした。

『ァァ…♡ア~ン…♡ァァ…アア…ァァ…♡』

リモコン操作だけで観戦していたA様も我慢しきれずに私の乳首を弄ってきます。

私の喘ぎ声は次第に息する間もない状態になっていました。

『アアアアアアアアア…♡アアアアアアアア~ン…♡ア~ン…♡アアア…♡』

懐中電灯で私の秘部を照らしていたD様の指をお口で舐め始める程に感じていました。

B様の出し入れしていたバイブがさらに動きを早めた瞬間……私は両足をガクガクに振るわせながら……

『アアア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡イッちゃう…♡アアアア…♡ダメッ…♡イッちゃう…♡アアアアア…♡イッちゃう…イッちゃう♡』

を連呼しながら……

『アアアアアアアアダメッ…♡イッ__ク…♡…♡…♡アアア…♡♡』

2度、3度と連続して昇天の波が押し寄せ、大量の潮を吹きながら遂に私はイキ果ててしまいました。

『ァァァァ…♡ァァ…♡…ァァ…♡』

『みずき嬢、エロ過ぎ-』

『相馬さんのペット、淫乱ですね(笑)』

『凄いな-この雌豚、マンコにバイブを喰いながら、散々腰振って、お漏らししたみたいに潮吹いてイッちゃったよ(笑)』

『アナルもヒクヒクさせてド変態ですね』

皆様が私を罵倒……いいえ……誉めて下さいました。

私がイキ果てた後、余韻等に浸る間もなくパンティを穿き、スイッチだけOFFにし、バイブとパールを装着したままで歩き始めさせられた私でしたが、愛液でヌルヌルになっているバイブが抜け落ち無いか少し心配でした。

次の移動先までの間は、先程同様に私を皆様で弄びながらになります。

皆様も相当興奮状態にある為、先程までの遠慮めいたところなどは、もうありません。

今では大胆に強く荒々しく移動中は触り放題になっていました。

少し歩くとご主人様が……

『ここにしますか?』

と指を差した先には丁度、人が1人立てれる程の50センチ位高くなった場所がありました。

『さあーみずき!!その上で放尿をしなさい!!』

私には、もはや恥ずかしい感情等は薄れていましたので、なにも言わずにそこに上がり、パンティを下げ屈みます。

バイブが抜け落ちない様にB様に押さえて頂いています。

中々、緊張しているからか…!?オマンコにバイブが挿入されているからなのか…!?分かりませんが、出てきません。

そこでご主人様がバイブとパールのスイッチを入れてはどうかと提案しました。

スイッチを入れた瞬間……すぐに放物線を描くように放尿をしました。

私は恥ずかしい気持ちもありましたが、それよりも皆様に先程から痴態を晒している事に興奮してしまい、堪らずに腰を動かし始めてしまいました。

気が付くとB様が背後から右手で私のオマンコの中にあるバイブを、そして左手でアナルに挿入しているパールを出し入れし始めました。

『アアァアアアアアア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡アアアアァァァァ…♡イっちゃう…♡アアア…♡イックっ…♡ァァァ…♡♡♡』

私は瞬く間にイカされてしまいました。

場所は移り、小高い丘付近にバーベキュー用のテーブルと椅子がある所に辿り着きました。

周囲も見渡せるし、適当に死角にもなっているので、もしも人が来るような事があったとしても、安全そうです。

こう言う行為をするのには、最良の場所だと感じました。

皆様の興奮も最高潮に達している今、このタイミングで、ご主人様は計っていたかのように言い始めるのでした。

『いよいよ最後のメニューでもある、メインイベントになります!』

『最後のメニューとは…!?♡何…!?♡』

それは皆様のお相手をさせられるのだと、私には何となく分かりました。

しかしご主人様のペットになってからは、実は他の男性のペニスを受け入れていない私でしたので、さすがに抵抗は否めませんでした。

私はご主人様へ目線を送り、目で訴え掛けましたが、無駄なご様子でした。

ご主人様とは興味本位もあり、軽い気持ちで奴隷契約を交わしてしまっていたので、ここまでの展開になるとは考えていませんでした。

私にはMの適性は十分にあり、恥ずかしい姿を観られて興奮したり、エッチな命令をされる事で気持ちが高まるのは事実です。

だけど、今日会ったばかりの見ず知らずな方、しかも同時に4人(ご主人様を含めて5人)もお相手した経験など私にはありませんでした。

ましてはご主人様に恋心を抱き始めた矢先の事でしたので、尚更複雑な心境です。

そんな気持ちとは裏腹に今、私の置かれている状況や恥ずかしい姿にその気持ちも棚上げされてしまう程に私の身体は火照り、興奮状態にありました。

バイブやパールが挿入されたままで皆様から責め続けられていたので、当然そうなりますし、寧ろ当たり前な事だと思います。

しばらくすると、私の予想通りの展開になりました。

ご主人様の合図と共に皆様はテーブルを背にしベンチに座ったまま上半身だけ洋服を纏い、下半身を露わにされていました。

『やっぱり…♡こうなるよねっ…♡』

ご主人様に4人の方へフェラをするように命じられました。私はしゃがみ込みながらお一人に対し1~2分でしたが、お口でのご奉仕が一通り終わりました。

『もしかしたらこれでイベントは終わりかなぁ…!?♡』

………そんな訳はありません。

これは順番を決める儀式に過ぎませんでした。

ご主人様の判断でしたが、一番興奮して堅くなった方の順で、私はお相手をする取り決めになっていたようです。

私はお口でのご奉仕で身体は更に火照りが増し、心よりも身体の欲望が完全に勝っていました。もう後戻りは出来ません。

私のお相手の順番はB様、C様、A様、D様の

順に決まりました。

だけどそれはメインでお相手する順番であって、ただ観戦だけをしている訳ではないようです。

皆様、役割分担をお話しで決めていました。

私はテーブルの端にM字に座らせられました。

皆様でその様子を観覧されるところからのスタートとなります。

先人の特権としてB様が私のパンティを片脚だけゆっくり剥ぎ取り、オマンコへ挿入されているバイブを抜かれました。

その一連の様子を皆様は固唾を飲み込みながら観ています。

『おいおい!マン汁が滴り落ちてるぞ!この雌豚は本当にド淫乱だな-』

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(2020年05月28日)

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