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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】ご主人様との調教お散歩のはずが……4人の男性が待ち受けていました。

投稿:2020-11-21 03:00:35

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みずき26歳◆N5U1EzA(神奈川県/20代)

初めて投稿させて頂きます。

みずき26歳161㎝44㎏

私には露出癖、そしてNTR願望があります。

当然の事ながらM性もかなり強いです。

露出癖については天性ではありますけれど、NTR願望に付きましては、恐らくこの出来事がきっかけになったのではと、思っています。

今回は3年程前、私にご主人様がいた頃のお話しをさせて致します。

『もうそろそろかなぁ…!?♡』

私はスマホをチラッと見ました。

時刻は18:30を少し回っています。

ご主人様とは久し振りの待ち合わせで、私はドキドキとした感情を隠せない位に舞い上がっていました。

ご主人様からは昨日

『いつものロータリーへ18:30に来なさい』

とのご指示があり、私は仕事を早めに切り上げてこの場に来ました。

ご主人様はお仕事帰りに電車でいらっしゃる為、今日は私の車での移動になります。

ご主人様からは、服装に関するご指示も受けていました。

『膝上15センチ以上のスカート又はワンピ、下着はTバック若しくは紐』

との事です。

私が当日チョイスした服装は、黒色のニットワンピ(膝上15センチ)前にボタンがあります。

下着は水色のTバックパンティとブラのsetを着用。足元には黒色のショートブーツを履いています。

5分程でご主人様の姿が見えて来ました。

軽めに手を振ると私に気付き、ご主人様は私の車へと颯爽と乗り込み、先ず私の事を上から下まで視線を送りながら服装をチェックしています。

やがて終えると、ご主人様はある場所へと指示をされたのです。

車なら10分程で行けそうな公園です。

そして車は動き始め、公園へと向かいました。

私がご主人様のペットとなり、奴隷契約を

交わしてからはまだ2ヶ月余りです。

今日で調教して頂くのは、4回目になります。

過去3回の調教内容は、ラブホで拘束具を装着され、自由を奪われての連続イキ地獄等やご主人様のお車での露出ドライブや露出散歩等になります。

奴隷契約を交わしているとは言え、実はご主人様は人柄も良く、優しくて私の中ではご主人様以上の感情も芽生えていました。

露出や調教等はプレイの一環として続けていき、普段は恋人関係もありかもと私は密かに考えていました。

『今日も露出散歩で興奮しちゃうかも…♡』

そんなお花畑状態で浮かれていた私です。

しかしそれは簡単に打ち砕かれるのでした。

ナビ通り10分程車を走らせると、ご主人様に言われた公園へと着きました。

私は人目に付かず、そして違和感のないような場所を選び、車を停めました。

私は持ち物を確認してご主人様の顔色を伺いながら指示を待ち、車から降ります。

『少し早く着いてしまったかな?』

ご主人様は周囲を見渡しながらながらそう言い

『先にこれは付けておこう』

それは私の為にご主人様が用意して下さった首輪とチェーンです。

以前にも私に装着をして公園内等をお散歩した事があるので、すぐに受け入れられました。

私は首輪とチェーンを装着されました。

いよいよ園内を歩き出します。

2~3分程歩いた先には人影があります。

そこには男性4、5人の集団がいました。

そしてその中のお1人がこちらに向かって来て、ご主人様に話し掛けて来たのです。

『もしかして相馬さんですか?』

どうやらその男性はご主人様の事を知っている様子なのです。

私がキョトンとしていると、ご主人様が

『皆様、今日は急な事にも関わらず良くお集まり下さいました』

普通に男性達と話し始めています。

私は何となく察しが付いてきました。

『多分これって…!?♡私の想像通りなら……ってことかなぁ…!?♡』

男性達の簡単な自己紹介が終わったところでご主人様が

『私が主催者の相馬で、これが私のペットで淫乱な雌豚(みずき)になります。

今日はメールにてお伝えしたメニューでご一緒に楽しみましょう』

『相馬さん、本当にこんなに若くて可愛い娘を……良いんですか?』

『スタイル抜群!!腰のくびれエロッ!!』

『もう我慢出来なくなってきましたよ』

『こんな娘がメールに記載されていたようなメニューを出来るんですか?本当だったら凄いんだけども……』

どうやら内容を知らないのはこの中で当事者である私だけのようです。

『だけど、メニューって何だろぉ…!?♡』

『みずき!!皆様の目の前で四つん這いになりなさい』

『えっ…!?♡いきなりですかぁ!?♡』

ご主人様は私にそう命じるのでした。

しかし突然の事で私は躊躇してしまいました。

今さっき初めて会ったばかりの方達の目の前で、しかも事前に何も聞かされていなかった私です。

だけどご主人様のご命令は絶対なので従わざる得ない状況だと観念し、私はその場で目を半分だけ瞑る様な表情をし、ひれ伏せるようにして、ゆっくりと四つん這いになりました。

『どなたか雌豚のワンピースを捲ってもらえますか?』

ご主人様が皆様にそう促すと、A様が私のミニワンピをニヤニヤとしながらゆっくりと捲り上げていきます。

皆様から一斉に『オ-』

と声が揃いました。そのままパンチラを通り越し、パンティが丸見えの状態にまで上げられてしまうのです。

そんな状況に私は少し変な気分に……

『Aさん!そのままパンティも少しだけ下げて頂いてもよろしいですか?』

『えっ!?♡さすがにそれはぁ…!?♡』

ご主人様が言うと、A様を始め、皆様が私のお尻を食い入るようにして視線を送ってきました。

次の瞬間、今さっき会ったばかりの男性達に私の秘部を晒してしまいました。

会ってまだ数分しか経っていないのに……

『みずき!皆さんに観られて興奮しているのか?エッチな汁が太股まで垂れてるぞ!!』

『さすが雌豚ですね』

『本当ですね。マン汁が光ってる』

『可愛い顔して淫乱だわー』

『おー早く挿れて-』

皆様の言葉責めで興奮が止まらず、私自身でも愛液が溢れ出しているのが分かりました。そして異物が私のオマンコへと挿入され始めるのでした。

『アアァ…♡アアアアアア~ン…♡』

それはディルトでした。私は堪らずに喘ぎ声を発してしまいます。

『アァ~ン…♡アアアア~ン…♡』

『オ~凄いエロ-い(笑)』

『こんなの見せられたら我慢出来なくなりそうですよ』

皆様の歓声も高まり出しています。

ご主人様は何回かディルトを私のオマンコへと出し入れした後、挿入した状態でパンティを一旦戻し、起き上がるように言いました。

どうやら公園内を皆様と一緒にお散歩をするとの事です。

一体皆様にはどんなメニューが届いていて、この後どんな出来事が待ち受けているのかと思い、私は不安と期待感とが混ざり合い興奮を抑えられなくなっていました。

『事前にお伝えしていますように次の目的場所に着くまで間、雌豚をお好きに弄びながら移動して下さい!!』

『えっ?♡聞いてないです…!?♡』

ご主人様からの言葉に私は…!?♡

頭の整理も付かぬ間に、A様の手が私のお尻

を撫でてきました。

他の方もその瞬間を待っていたようで、私の胸や太股を。そしてオマンコに挿入されているディルトを出し入れ、更にはアナルまで指を抜き差しをしてきました。

『ァァァァッ…♡ァァ…♡ァァァ…♡』

既に吐息が漏れ始めている私です。

私は歩くのも、ままならない状態になっていて、それでも何とかゆっくりと歩くのですが

『アァ~ン…♡アア~ン…♡そんなにしたら…♡歩けないぃ…♡…アアアアア…♡…ダメッ♡♡♡私おかしくなりそう…♡』

私が喘ぎ、ヨガルと更に皆様の責めは強くなり

『アアァ…♡ダメッ…♡ダメッ…♡イッちゃいそう…♡アアアア~ン…♡』

私が我慢出来なそうだと感じ取ったご主人様は皆様に一旦静止を促しました。

『順序が入れ替わりますけども、先にここで雌豚に公開オナをさせたいと思います』

『ご主人様…!?♡ここでオナですかぁ…!?♡』

そこにはベンチがあるだけで、死角になるような建物も植栽も無く、誰かが通れば容易く見えてしまうような場所でした。

私はもう気が抑揚していて、イク寸前のところだったので、殆ど躊躇わずに始めようとしますが、ご主人様にその前にこれをと、電動バイブと電動パールを差し出されました。

『みずき!やり方は分かっているよね!』

と言われ、私は軽く頷きました。

しかし1人だと難しいと判断をして、B様とC様にアシストをお願いしました。

私はベンチの背もたれに背中を精一杯付け、M字の格好で反るように膝を上げた状態のままでパンティに手を掛け、ゆっくりと膝まで下ろしました。

バイブを私のお口で咥えるように愛撫しながら、B様に先ずはオマンコに挿入されている先程のディルトを引き抜いて頂きました。

そしてバイブを私自ら挿入を試みます。

先端がオマンコへと挿いると後は飲み込むようにしてジワジワと入っていき、やがて根元までスッポリと私のオマンコへと挿入されてしまいました。

同時にC様が手にしていたパールを私のアナルに挿入してきました。

『アアアァ~ン…♡ア~アア~♡』

軽い吐息が漏れ始めています。

『アアアアアア~ン…♡アアアアァァ…♡』

喘ぎ声が高まっていきます。

そして私はB様にバイブをオマンコへと挿入された状態のまま、押さえて頂く様にお願いし、A様にはバイブのリモコンを手渡しました。

アナルへ挿入されているパールはC様がリモコン操作しています。

D様には懐中電灯で私の秘部周りを照らしてもらい、準備が整うとご主人様が……

『皆様~各々のリモコンや玩具はお好きなタイミングで操作して頂くように』

と促しています。

私自分でニットの前ボタンを半分外し、乳首を軽く摘まみ始めます。

『アアア…♡アアアア~ン…♡』

腰も徐々に動かすと、私の動きに合わせるようにしてにB様のバイブを持つ手も動き始めるのでした。

『アアアア~ン…♡アアアアアアァァ…♡』

やがて電動バイブのスイッチが入り、振動とうねりがプラスされます。

『アアアアア~ン…♡アアアアアアアア~ン…♡ダメッ…♡アアア~ン…アアアアアアアアアアアァァ…♡』

激しく私が腰を振り出すと、C様もここぞとばかりに、電動パールのスイッチを入れるのでした。

『ァァ…♡ア~ン…♡ァァ…アア…ァァ…♡』

リモコン操作だけで観戦していたA様も我慢しきれずに私の乳首を弄ってきます。

私の喘ぎ声は次第に息する間もない状態になっていました。

『アアアアアアアアア…♡アアアアアアアア~ン…♡ア~ン…♡アアア…♡』

懐中電灯で私の秘部を照らしていたD様の指をお口で舐め始める程に感じていました。

B様の出し入れしていたバイブがさらに動きを早めた瞬間……私は両足をガクガクに振るわせながら……

『アアア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡イッちゃう…♡アアアア…♡ダメッ…♡イッちゃう…♡アアアアア…♡イッちゃう…イッちゃう♡』

を連呼しながら……

『アアアアアアアアダメッ…♡イッ__ク…♡…♡…♡アアア…♡♡』

2度、3度と連続して昇天の波が押し寄せ、大量の潮を吹きながら遂に私はイキ果ててしまいました。

『ァァァァ…♡ァァ…♡…ァァ…♡』

『みずき嬢、エロ過ぎ-』

『相馬さんのペット、淫乱ですね(笑)』

『凄いな-この雌豚、マンコにバイブを喰いながら、散々腰振って、お漏らししたみたいに潮吹いてイッちゃったよ(笑)』

『アナルもヒクヒクさせてド変態ですね』

皆様が私を罵倒……いいえ……誉めて下さいました。

私がイキ果てた後、余韻等に浸る間もなくパンティを穿き、スイッチだけOFFにし、バイブとパールを装着したままで歩き始めさせられた私でしたが、愛液でヌルヌルになっているバイブが抜け落ち無いか少し心配でした。

次の移動先までの間は、先程同様に私を皆様で弄びながらになります。

皆様も相当興奮状態にある為、先程までの遠慮めいたところなどは、もうありません。

今では大胆に強く荒々しく移動中は触り放題になっていました。

少し歩くとご主人様が……

『ここにしますか?』

と指を差した先には丁度、人が1人立てれる程の50センチ位高くなった場所がありました。

『さあーみずき!!その上で放尿をしなさい!!』

私には、もはや恥ずかしい感情等は薄れていましたので、なにも言わずにそこに上がり、パンティを下げ屈みます。

バイブが抜け落ちない様にB様に押さえて頂いています。

中々、緊張しているからか…!?オマンコにバイブが挿入されているからなのか…!?分かりませんが、出てきません。

そこでご主人様がバイブとパールのスイッチを入れてはどうかと提案しました。

スイッチを入れた瞬間……すぐに放物線を描くように放尿をしました。

私は恥ずかしい気持ちもありましたが、それよりも皆様に先程から痴態を晒している事に興奮してしまい、堪らずに腰を動かし始めてしまいました。

気が付くとB様が背後から右手で私のオマンコの中にあるバイブを、そして左手でアナルに挿入しているパールを出し入れし始めました。

『アアァアアアアアア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡アアアアァァァァ…♡イっちゃう…♡アアア…♡イックっ…♡ァァァ…♡♡♡』

私は瞬く間にイカされてしまいました。

場所は移り、小高い丘付近にバーベキュー用のテーブルと椅子がある所に辿り着きました。

周囲も見渡せるし、適当に死角にもなっているので、もしも人が来るような事があったとしても、安全そうです。

こう言う行為をするのには、最良の場所だと感じました。

皆様の興奮も最高潮に達している今、このタイミングで、ご主人様は計っていたかのように言い始めるのでした。

『いよいよ最後のメニューでもある、メインイベントになります!』

『最後のメニューとは…!?♡何…!?♡』

それは皆様のお相手をさせられるのだと、私には何となく分かりました。

しかしご主人様のペットになってからは、実は他の男性のペニスを受け入れていない私でしたので、さすがに抵抗は否めませんでした。

私はご主人様へ目線を送り、目で訴え掛けましたが、無駄なご様子でした。

ご主人様とは興味本位もあり、軽い気持ちで奴隷契約を交わしてしまっていたので、ここまでの展開になるとは考えていませんでした。

私にはMの適性は十分にあり、恥ずかしい姿を観られて興奮したり、エッチな命令をされる事で気持ちが高まるのは事実です。

だけど、今日会ったばかりの見ず知らずな方、しかも同時に4人(ご主人様を含めて5人)もお相手した経験など私にはありませんでした。

ましてはご主人様に恋心を抱き始めた矢先の事でしたので、尚更複雑な心境です。

そんな気持ちとは裏腹に今、私の置かれている状況や恥ずかしい姿にその気持ちも棚上げされてしまう程に私の身体は火照り、興奮状態にありました。

バイブやパールが挿入されたままで皆様から責め続けられていたので、当然そうなりますし、寧ろ当たり前な事だと思います。

しばらくすると、私の予想通りの展開になりました。

ご主人様の合図と共に皆様はテーブルを背にしベンチに座ったまま上半身だけ洋服を纏い、下半身を露わにされていました。

『やっぱり…♡こうなるよねっ…♡』

ご主人様に4人の方へフェラをするように命じられました。私はしゃがみ込みながらお一人に対し1~2分でしたが、お口でのご奉仕が一通り終わりました。

『もしかしたらこれでイベントは終わりかなぁ…!?♡』

………そんな訳はありません。

これは順番を決める儀式に過ぎませんでした。

ご主人様の判断でしたが、一番興奮して堅くなった方の順で、私はお相手をする取り決めになっていたようです。

私はお口でのご奉仕で身体は更に火照りが増し、心よりも身体の欲望が完全に勝っていました。もう後戻りは出来ません。

私のお相手の順番はB様、C様、A様、D様の

順に決まりました。

だけどそれはメインでお相手する順番であって、ただ観戦だけをしている訳ではないようです。

皆様、役割分担をお話しで決めていました。

私はテーブルの端にM字に座らせられました。

皆様でその様子を観覧されるところからのスタートとなります。

先人の特権としてB様が私のパンティを片脚だけゆっくり剥ぎ取り、オマンコへ挿入されているバイブを抜かれました。

その一連の様子を皆様は固唾を飲み込みながら観ています。

『おいおい!マン汁が滴り落ちてるぞ!この雌豚は本当にド淫乱だな-』

S口調のB様に罵倒されました。

『アァァ…♡』

吐息が漏れてしまいます。

私は恥ずかしい姿を罵倒されると、より興奮してしまいまう淫乱で変態です。

私が感じているのを確認すると、次にアナルへ挿入されているパールに手が掛かります。

すると勢い良く一気に引き抜かれてしまったのです。

『ァァァァァ…♡ァァァァァァァ…♡♡♡』

私は喘ぎ声を上げる間もなく軽くイッてしまいました。

『何一人でイッてんだよ-』

『もうイッちゃったんですか?』

『淫乱雌豚だね(笑)』

『スゲー』

私がグッタリしていると、A様、D様に脚を開かれたまま抱えられました。

直ぐにB様の舌責めが始まりました。

私の乳首を舐めまわし、指で軽くクリトリスをスライドするようにしています。

それだけで私はイっちゃいそうでした♡

愛液もかなりの量が溢れ出ていそうです。

私が心地良く感じているその瞬間、急に電気が走るような感覚に襲われました。

指で優しくスライドしていたクリトリスを指から舌へとチェンジして甘噛みを始めたのです。

それは強弱を巧みにつけ、痛さを感じるギリギリのところで優しくなり、油断すると甘噛みをされます。その繰り返しでもうおかしくなりそうでした。

『ァァァァ…♡…ァァァァァァァァ…♡

ダメッ…♡ァァァァァッ…♡ダメッ…♡』

B様のクンニはそれ以外にもお上手で、ヒダヒダの回りを舌を這うようにし、時には愛液を啜るように舌を転がしたり、舐めたりしてくれていました。

『アア…♡ダメッ…♡アァ…♡イッちゃいそう…♡イクッ…♡アアァ…♡イクッ…♡…ァァァッ…♡イッ__ク…♡♡♡ァァッ…♡』

私はB様の巧みで執拗なクンニでイカされてしまいました。

イッて間もない私の身体へB様のいきり立ったオチンチンがオマンコへ挿入されようとしています。

その時、私は少し涙を浮かべていました。

私の意思で無い性交な事もあり、半分輪姦に近いからだったからかもと、最初は思いましが、それ以上にご主人様の目の前で4人もの方に身体を弄ばれていた事が涙の要因なのだと、気が付きました。

そんな私の思いなど関係なく、遂にB様のオチンチンが私の中に挿入されました。

挿入された瞬間、私の思いは快感へと変換されていくのでした。

サイズ的には普通だと思いますが、堅さが

物凄くて快感が途切れませんでした。

『アアアアアア…♡アン…♡アア~ン…♡』

B様のオチンチンがスッポリと私の中へ挿入されたのを確認すると、仰向けになっている私のお口へC様のオチンチンが差し込まれました。

かなり苦しかったけど、興奮していたので

苦しさも快感へと変わっていた私です。

その感覚が増した為に急に波がきました。

『アアアアァァッ…♡ダメッ♡アァァ~ン…♡イッちゃいそう…♡アアア…♡ダメッ…♡イッ____ク…♡ァァァァァ…♡♡♡』

私がイクのを見届けるようにして、B様も果てそうな気配でした。

その気配を感じ取ったご主人様から……

『Bさん、みすぎにはピルを服用させていますので遠慮無く、中出しして下さい』

B様はその言葉を受け、私のオマンコへ精液を大量に注ぎ込みました。

何度も何度もドクン……ドクン……とした感じが伝わってきました。

何回も絶頂に達してグッタリした私の身体など構わずに、私のお口から引き抜かれたC様のオチンチンが私のオマンコへ挿入されてきました。

C様のオチンチンはお口の中で苦しくなる程でしたので、サイズ的にもB様より一回り大きそうです。

その大きなオチンチンが挿入されるなり、始めから高速ピストンで腰を動かします。

私は悲鳴にも似た喘ぎ声を高々にあげてしまいます。

『ア~ア~ア~アアア~ン…♡♡♡』

その私の喘ぎ声を遮るような形で、A様のオチンチンが私のお口を塞ぎました。

気が付けばD様が私の乳房に貪りつき、ペロペロと舐めまわしたり、乳首を摘まむようにしていました。

ここまではある程度想定していたのですが1箇所空いている部分にも指が挿入され始めました。

驚いた事に今さっきイキ果てたばかりのB様の指のようです。

位置的に他の方では考えられません。

空いている部分とは私のアナルです。

『アアダメッ…♡ア~ン…♡ダメッ♡そんな事したらイッちゃう…♡アアアア……♡イクッ…♡イクッ…♡♡ァァッイッ___ク♡♡♡ァァァァッァァァァッ…♡♡♡…またイッちゃう…♡アアアア…♡イッ___ク…♡♡♡…♡…アア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡またイッ__ク♡………ァァァァァッ…♡』

私は連続で何度も何度もイカされ続けてしまいました♡♡♡

C様も軽いうめき声と共に私の中に精液を注ぎ込んだようです。

気が付けばご主人様が私が犯されている姿を撮影しています。そしてC様の中出しされた精液がオマンコからダラダラと流れ出る様子もアップにして撮影していました。

そのご主人様を見た瞬間、私はまた軽くイッてしまいました。

『みすぎ!!凄いよ!エロくて綺麗だよ!!』

もう自力では動けない程、私は腰が抜けているような状態でした。

だけど、まだ終わっていません。

意識が朦朧とする中、今度はA様のオチンチンが私を犯し始めました。

空いたお口には、D様のオチンチンが捻じ込まれるようにして挿入されています。

驚く位にD様のオチンチンは巨根でした。

こんな凄いのを挿入されたら、オマンコが壊れてしまうかもと、不安になるレベルです。

程無くしてA様が絶頂を迎え、お決まりのように私のオマンコへ中出しをして果てました。

最後に一番の巨根の持ち主のD様の挿入になります。

私は不安があったので騎乗位でとお願いをし、体勢を変えて頂きました。

実はこれが間違いの始まりでした。

皆様にお手伝いして体勢を変えた私は、D様のオチンチンへ跨がり、ゆっくりとオマンコへ導き挿入しました。

あまり動かなければ以外と大丈夫そうだと少し安心しました。

しかしその後、思いもよらない事が起こるのでした。

D様のオチンチンに跨いだ私は締め付けたり、軽く動かしたりとテクニックを駆使して、何とかイカせてこの場を済まそうとしていました。

その時……私のもう一つの穴……アナルにオチンチンの先が挿入されてきたのです。

先程、執拗に指でアナルを弄んでいたB様のオチンチンでした。数回はアナル挿入経験はありますが、2穴挿入は初体験です。

苦しいような痛いような、でも気持ち良いような不思議な感覚でした。

少なくともD様のオチンチンが通常サイズならば、もう少し楽だったはずです。

その私の如何にも犯されています的な姿にまた欲情したC様に、空いたばかりのお口まで犯され始めました。

A様も蚊帳の外が嫌だったのか!?また欲情したのかは分かりませんが、私の太股や乳房を激しく弄り始めました。

『みすぎ!!凄い事になってるな!!マンコにはDさん極太チンコが挿っていて、アナルにはBさんの堅いチンコ、口もCさんのチンコで犯されAさんには手で身体中弄ばられて、俺にはその様子を撮影され、言葉責めに視姦……もうこれ以上無いような犯され方だな…!!!』

私は今のご主人様の言葉責めで、この時気付いてしまいました。

恋心を寄せ始めた方の目の前で他の男性、しかも、4人もの方に犯されているのに私は最高潮に興奮を覚えていたのです。

ご主人様も同様に興奮していました。

これがNTRの感覚だと思いました。

同時に私が目覚めた瞬間でもありました。

『アアアアアアアアアアアッ…♡♡♡アア~ンダメッ…♡アアアアア…♡イッちゃう…♡…♡イッ___クッ♡♡♡』

イッたと思ったら、また……

『アア…♡イクッ…♡イクッ…♡イッ__ク…♡♡♡…ァァァァァァァァ…♡イッ__ク♡♡♡♡ァァァ…♡イッちゃう…♡♡♡』

私はその繰り返しの絶頂の波で、この辺りからの記憶は殆ど飛んでしまいました。

意識がある程度戻った時には、皆様で談話されていました。

意識が無かった時の様子を皆様にお聞きすると、少ない方でも2回、多い方で4回も私の体内に精液を流し込んだとの事でした。

それを聞き、喜びに満ちていた私です。

そして今回のイベントは無事に終わりを迎え皆様は大絶賛!!して下さり、また企画した際には是非とも呼んで頂きたいと、口を揃えて興奮気味に言ってもらえました。

名残を惜しみながら皆様とは、その場でお別れをしました。

皆様の姿が見えなくなり掛け、帰り支度をしようとしました。

だけどどうもご主人様の様子がいつもと違うのに私は気が付きました。

下に視線を送るとそこには、ご主人様の大きく上に反り返えるオチンチンが…。

そしてご主人様は何も言わずに私の腰を鷲掴みにし、パンティを勢いよく膝まで下ろすと、私をベンチに手を掛けさせ、そのままオマンコの中へへご主人様の長くてとても太いオチンチンを挿入してきました。

『アアアアアアアアアアアアアアアア…♡アアアアアアアアアアア…♡アアア~ン…♡アアアアアアアアアアッ…♡♡♡♡』

私は息をする間もなく喘ぎ続けました。

普段は挿入をあまりしないご主人様です。

以前に試みた時にはあまりにご主人様のオチンチンがビッグサイズの為、途中で断念をした経緯が過去にはありました。

先程のD様も巨根でしたが、その更に一回り位のサイズです。

しかしこの日の私は皆様のオチンチンを何度も挿入されていて、かなり拡張された事により、ご主人様のオチンチンを受け入れる事が出来たのだと思いました。

そしてご主人様も私が皆様方の手によりヨガリ、喘ぎ、何度も何度もイカされている姿を間近で観ていて、私に対しとても強い興奮と嫉妬心で抑えが効かなくなっていた事も重なり、ご主人様と私との絡み合いが実現出来たのだと思います。

『アアアアアアアア…♡ご主人様…♡凄いです…♡アアアアア~ン…♡アアアア…♡』

ご主人様は無言で激しく、淡々とひたすらに私のオマンコを突き続けていました。

『アアアアアアアアアアアアア…♡ダメッ…♡ダメッです…♡それ以上したら…♡アアアアア…♡みすぎ…おかしくなっちゃう…♡』

私の声は静まり返えった公園内に木魂する位に響き渡っているはずなのに、ご主人様には届く事は無く、腰を淡々と振り続けていました。

『アア…♡ダメッ…♡ダメッ…♡アアア…♡ダメッ♡イッ__ク…♡ァァァ…♡♡♡ァァァアア…♡またイッちゃう…♡♡♡ァア~ン…♡♡♡ァァァァ…♡♡♡』

何度もイカされているのに、ご主人様は更に高速ピストン~グライドも駆使して、私のオマンコを取り憑かれたように突きまくりました。

『俺のオチンチンが一番良いだろう』

と言葉の代わりに唯々突きまくりました。

『私、なんか出ちゃ…♡アアア…♡出ちゃうぅ…♡アアア_…♡』

ご主人様のあまりに凄い責めで、潮で無くオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

『ァァァァァァァァ…♡ァァ…♡』

オシッコは断続的に出ています。それに満足をした様にご主人様も私のオマンコへと大量に精液を

『これでもか……これでもか……』

と流し込み絶頂を迎えました。

しばらくの間2人共、その場で体勢を変えずに立ち尽くしていました。

正気に戻り地面に視線を送ると……私のオシッコの跡が生々しく感じました。

その時、同時にご主人様の凄さを物語るように思えた瞬間でもありました。

その後、私はご主人様の肩に寄り掛かり何とか車まで戻り、ご主人様に撮って頂いた動画と静止画像を見せて頂きました。

今日起こった非現実的な出来事が実際にあった事なのだと、再認識した私でした。

最寄りの駅でご主人様の後ろ姿を見ながら『次はどんな事をされるんだろぉ…!?♡』

私は笑みを溢すのでした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

この話の続き

みずき26歳です♡皆様にはたくさんの続編希望を頂き、こうしてまた再投稿の機会を得る事が出来ました。感謝致します。ありがとうございます。前回もお伝えしましたが、私はM性がとても強く、その中でも突出している部分として恥ずかしい姿を観られて興奮する部分があります。性癖と…

-終わり-
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