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【評価が高め】僕の性癖ターゲット1 真凜編(1/2ページ目)
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投稿:2022-07-15 20:00:54
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本文(1/2ページ目)
僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。
もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定
多数の人に見せている姿に興奮します。
それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさら
そんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒してしまった子た
ちの体験談を話していきたいと思います。
ケース1真凛編
真凛(まりん)
顔はかなり本田真凛に似ている
昔から、チアダンスをしている為かなり細身でスタイルも抜群
そして、僕の2個下の妹である。
実の妹なので、顔がかわいいとか全く思っていなかったが、よく後輩とか友達から紹介してとかいろいろ言われてきたりした
顔面偏差値は上位らしく、高校2年と3年の学園祭の時には、ミスにも選ばれていた
そんな真凛にいたずらをした時の話、そして僕の性癖を目覚めさせた話です。
その日は、家族旅行でとある温泉街に旅行へ行ったときの話です。
当時真凛は20歳で大学生
僕は、22歳で高校卒業後に社会人になっていた
家族全員仲もよく、たまに全員で旅行へ行ったりしていたが
社会人となった僕はなかなか時間も取れず、久々の家族旅行だった
今回は2泊3日の温泉の宿泊プラン、1日目足湯へ行ったりいろんな所へ観光をしまし
た。
その時はじめたばかりの某写真SNSアプリにハマっており、行く先々で家族の写真や
風景を写真に納めていました。
その日の夜に、今日撮った写真をSNSへ4枚ほどアップしました。
1枚目は、家族みんなで撮った写真
2枚目は、旅館で食事した際に撮った真凛の写真
3枚目は、宿泊する宿の看板
4枚目は、足湯に並ぶ家族写真
写真をアップした後にいろいろ一人で起きて動画見たりし時間をつぶしました
時間にして約2時間ほどたち、時計も12時を超えていたので
そろそろ寝ようかなと思い、先ほどアップした写真の反応を確認すると
いいねが100件ほどついていました。
やっぱり真凛の写真は、喰いつきがいいなとか思いながら、コメント欄を流しながら
読んでいると、全然知らない人が何人もコメントしていた
「かわいいパンチラ保存しました」
「ちらっ」
「やっば」
というコメントが
改めてアップした写真を見返す僕、
まったく興味もなく、気にせずアップしていたのだが
2枚目の写真
旅館で食事をしていた真凛の写真だが、旅館という事もあり浴衣で食事する真凛が
まっすぐ地面に水平に腕を伸ばしてピースする写真、
浴衣のサイズ的にも少々大きめの隙間が袖部分にできており、よく見ると奥まで見え
白っぽいブラジャーらしきものがチラリと見えていた
ブラジャーといわれればそうだが、実際よくわからない
問題の写真は4枚目、足湯での家族写真
その時、真凛はデニムっぽいロングスカートだった、足湯に入るために
スカートの裾をまくり上げていたのだが、まくり上げすぎたのか、何かの拍子でそう
なったのかわからないが、膝上まで上がったスカートのデルタ部分から完全に真凛の
薄ピンクのパンティーが綺麗な逆三角形でパンチラしていた
もともと脚が細く、ミニスカートだと座るとデルタパンチラがしやすい為、今まで
ずっとミニスカート等をはいてこなかった真凛
そんな真凛のパンチラの写った写真を不特定多数に公開してしまい、罪悪感からすぐ
に消そうと思ったが、なぜか異常に興奮する自分もいた、今まで真凛に興奮などした
ことが無かったが、SNS上にアップされている真凛のパンチラにはものすごく興奮
し、トイレでぬいてしまった。その後直ぐに写真は消しその日は、寝ることにした。
次の日、いつもの朝だが真凛を見ると昨晩のことを思い出した、罪悪感でその日1日
は、いつも以上に優しく接した
真凛「おにい今日めっちゃ優しいじゃん」
などという真凛の横で、心のどこかで
真凛のパンチラを思い出していた
考えたくないが
もしかしたら、真凛を好きになってしまったのかもしれない
そんな事も頭によぎり、それを確かめたい
その為にもう1度パンチラをみたい
そんな考えにかわっていた
妹のパンチラを見る事など、兄にとっては簡単な事だった
その日の夜、家族で人生ゲームなどで遊んだが、その時家族内だからか脚を崩して
座っている完全無防備の真凛、ときおり体育座りなどをするのでちらちらと浴衣の隙
間から白いパンティがパンチラしているが、家で真凛のパンチラはたまに見るからい
つも通り何も感じなかった。
しかし、この真凛のパンチラがSNS上に晒されたと少し考えるだけでまた興奮した。
僕は結論に至った、それを確かめるためにある仕掛けを考え寝ることにした
最終日の朝、この日僕は朝早く目を覚ました。今から行うことの不安と心配でよく眠
れなかった
旅行最終日の為、朝早く身支度と旅館を出る準備をし、荷物をまとめたカバンを家族
全員が必ず通る廊下にドンっと置いておいた、しばらくすると家族も目を覚まし同じ
ように身支度、帰る準備に取り掛かっていた
真凛も例外ではなく、準備をしている
僕はその時間がすごく長く感じた、全員着替えを終えて朝食を食べに外へ出る、その
時に必ず通る廊下に僕は荷造りをしたカバンを置いたのだ、そしてそこを通るには必
ずカバンを動かす、それか、カバンを跨いで通るかの2択だった、その後者に期待を
かけカバンの中に動画モードにした携帯を忍ばせレンズが出るよう少しだけチャック
を開けた
僕は真凛のパンチラを盗撮するという興奮よりも
気が付かずにパンチラを撮影されるかもしれない真凛の姿を想像して興奮していた
正直、真凛のパンチラなどどうでも良かった
運命の時、
予定通り最終日の真凛の私服は、膝下よりも少し長めのひらひらと薄い素材のグレー
のワンピースっぽいスカート
真凛「おにい、ここにカバン置いていたら邪魔じゃん」
真凛「よいしょっ」
といいながらカバンを跨いだ
内心すごくドキドキしていた
そしてハプニングが、真凛が跨いだ瞬間にまだ部屋の中にいた母から
母「真凛、ドライヤー出したままだよ、片づけなさい」
という一声が
カバンを跨いだ瞬間だった為、カバンを跨いだままの真凛
真凛「ママ片づけてよー」
母「ダメー自分で片づけなさい」
真凛「もうっ」
と跨いだまま母と真凛の攻防戦を繰り広げた末負け、しぶしぶ部屋に戻る真凛
そう、もう一度真凛はカバンを跨が無くてはいけなくなったのであった
そして、ドライヤーを片づけた真凛はトイレへ行き
またカバンを跨ぎ外へ
跨いでいる真凛を見るだけで、勃起がおさまらなかった
正直、動画などどうでも良かったが一応しばらく朝食会場に行く途中で
携帯を忘れたといい一人部屋に戻り、携帯を回収
動画はまわったままだったので撮れていたことは間違いなかった。
一応動画を見ると案の定
真凛のスラっと伸びた白い脚がカメラを通りすぎた瞬間に、大股で開いたパールホワ
イトのシルク素材のパンティが、しばらく映し出されるとピントもどんどん鮮明に、
縫い目部分などがはっきり写ったときにまた、戻っていった時間にして10秒程鮮明に
映し出していた
そしてその後再び戻ってくる真凛
カバンを跨ぎ通り過ぎた際にもしっかりとパンチラしているのを確認でき通り過ぎる
時には、おしりの形もしっかりと確認できた
動画をそこで止めて、急いで朝食会場へ
当たり前だが
そこには、何も知らない真凛が座っている
ここで僕に悪魔のささやきが
「この動画を不特定多数にみせつけたい、、」
そう思ってしまった
僕には、もう罪悪感などなくなっていた
朝食中ずっとそのことを考えていたから、家族との会話は一切覚えていない
とにかく、いろんな人に真凛の恥ずかしいパンチラを見せたいただそれだけだった
ただ、特定なども怖かったという事もあり
大股で跨いでいる動画をスクリーンショットしてそれをいつもお世話になっていた
某掲示板へ投稿する事に
朝食を終え、腹痛いという事でトイレへ
そこで、某掲示板を開き投稿
「家庭内盗撮M(20)」
というタイトルで投稿した
投稿する瞬間の高揚感というか何とも言えない感情に襲われ
投稿が完了したとわかった瞬間
すぐさま射精
息絶えていると、ドアの向こうから
真凛「おなか大丈夫?」
と優しく声をかけてくれる真凛
クソ兄貴でごめん、と思いつつも
どんどんと伸びる閲覧数
その光景にまた、興奮しました。
話は少し飛ぶが、温泉街を後にし帰宅途中に立ち寄った道の駅的なところで休憩おす
ることになった
僕は、喫煙所で煙草をふかしながら、相変わらず閲覧数が伸びる投稿した真凛のパン
チラ画像
何千人、という閲覧数に優越感を覚えたぼくは、さらに追加で通り過ぎる瞬間のおし
りの形がはっきりわかる画像も投降した
ふとふかしたたばこの煙を追うように視線をあげると、小学生ぐらいの女の子のパン
チラが目に飛び込んできた
喫煙所の天井が板になっており上が展望スペースになっているヤグラのようになって
いたのだ
また、展望スペースの床板がところどころ、大きめな隙間になっているために、上に
いると場所によってはスカートの中が見えてしまうようになっていた
そして喫煙所でずっと座っているがたばこを吸っていないオジサンが2人、ときおり
ちらちら上を見ているのが気になった
僕は咄嗟に、真凛と展望スペースに行くことを思いついた
理由は、察しの通り
煙草を消し、すぐに真凛の元へ
真凛は、ソフトクリームも母と食べていた
「真凛、展望台行こうぜ」
真凛「展望台?あるの?」
「あっちにあった、行くぞ」
真凛「ちょっと待って」
と最後の一口のソフトクリームを頬張り
展望スペースへと向かう
ボロボロになっている階段を上りきったところに、広いスペースが、
上から見ると、そこまで板の隙間が気になることはなかったが、所々大きい隙間が
あった
真凛はそれには気が付かず
真凛「ひろっ」
と展望スペースの広さに驚いていた
真凛「あそこの景色きれいだよ」
と、下から見られているなんて到底思えないぐらいのはしゃぎ具合
一番景色が綺麗だろうところにつくと手摺に捕まってい外を眺める真凛
しかし真凛の下には隙間が無い
「あっちもきれいじゃない?」
僕は隙間が広いところに誘導する
真凛「そうかな?」
と言いながらついてくる
誘導は成功
そこは丁度、喫煙所の真上に位置するところで、さらに喫煙所にいた2人のオジサン
の真上に位置するところだった
ちらっと下の隙間を見ると明らかにオジサン2人の目が真凛を追っているのがわかっ
た
それに気が付かない真凛
そしてそのまま、隙間を跨がせるかたちに
真凛「本当だ、こっちのほうが綺麗かも」
とかいう真凛を横目に
朝撮影した、カバン跨ぎのパンチラと同じ景色を下のオジサンは見ていると思うと
また、興奮していた。
「あの可愛い子のパンツ見える」
「白だ」
とかそういった会話が所々耳に入ったが、真凛には聞こえていない様子だった
すると次に下から、オジサンではなく真凛と同じくらいの大学生数人の声が
あきらかに小声で話しているが、神経を研ぎ澄ませている僕の耳にはなんとなく聞こ
えていた
「めっちゃパンツ見えてる」
「まじじゃん、」
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(2020年05月28日)
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