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僕の性癖ターゲット〜企業イベント第二章〜桃ちゃん(1/2ページ目)

投稿:2025-03-25 12:36:47

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本文(1/2ページ目)

逆きりん◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

前回の続きそして、前夜祭編のラストパートですお姫様抱っこをして、泥酔で寝ている嫁の美玲を寝室へと運んだベッドにそのまま横にさせた昨晩も美玲とは夜の営みを行なっていたが、今回はイベントの準備段階の室井さんのパンチラから始まり、そして最後にはTに美玲のおっぱいをしゃぶられたというのもあり…

参考・イメージ画像

今回は企業イベント当日の話です

画像は

桃ちゃんです(イベントとは別日のものとなります)

前回までに過程を書いてます

先に言うとこの企業イベント、真凜関係なく、僕は来年も参加したい、そう思うほどのラッキースケベというか、夜のおかずに困らないぐらいのイベントと言っておきましょう

企業イベント会場へ到着した僕と真凜は

スタッフ駐車場で別れた

真凜は車を降りるなり、せかせかと小走りで去って行った

僕は僕の仕事がある為、ブースの方へ向かうと、桃ちゃんと室井さんが既に準備していた

室井さんと桃ちゃんについては、前作までにパンツを盗撮した話書いてますので、そちらを読んでください

室井さん、桃ちゃん2人共、昨日と同じく会社の制服のスカート

昨日の準備の時に2人のパンティを見たこともあり、姿を見ただけで

今日はどんなパンティかな?と一瞬想像してしまっていた

室井「あ、〇〇くんおはよう!今日忙しいかもしれないけど頑張ろうね」

と声をかけてくれた室井さん

僕は、心の中で

(やっぱり室井さんは、大人の感じでいいな、、)

そう思いながら、2人の準備の手伝いに混ざった

するとしっかり遅刻してTが登場

Tは普通に寝過ごしたと室井さん、桃ちゃんに謝罪していた

「お前遅刻すんなよ」

T「すまんすまん、てか真凜ちゃんどんな感じ?」

「いや、普通なんだよな」

T「記憶は?飛んでそう?」

「いや知らねーよw」

Tは昨夜、真凜とSEXしたのだが

それを気にかけていた

準備も着々と終わり、あとはイベントが開場するのを待つだけとなった

そこで室井さんから説明を受けた

午前中は、僕と桃ちゃんとTの3人でレジ、接客をするとの事

13時から15時の間は、室井さん、桃ちゃんの2人で、僕とTは休憩など

15時から閉場の18時までは、僕とTと室井さんというシフトになっていた

T「昼なら真凜ちゃんのステージ少しだけ見れるかもなwてか見せパン履けたかな?」

そんな事を耳打ちしてくる為

僕も一瞬忘れかけていたが、想像してしまい

少しだけムラムラしていた

開場の時間となり、今まで業者の作業音とかしか聞こえていなかったが、ガヤガヤと人混みの騒がしい音になっていくのがわかる

企業イベントとはいえ、来るお客さんの8割は企業の縁者だったり、真凜もミス〇〇でステージで司会するが、企業が呼んだお笑い芸人のライブやご当地アイドルのライブ目当ての客だったりする為、ブース内は割と暇だった

僕もTも暇すぎて、展示物の位置を調整とかするしか時間を潰す方法がなかった

桃ちゃんも同じように暇を持て余しているようで

桃ちゃん「〇〇さん、ひまー」

と割と話しかけてくれていた

するとTが僕のところに来て

T「なぁなぁ、ちょっとこっち来て」

「はぁ?なんで?」

T「いいからいいからw」

と言われたままTについて行くと

そこには、アウトドア用の椅子と足の短い机が

「ん?なに?」

T「ふーん、なにか気づかない?」

「いや、全く?」

T「ならいけるなwもういいよw」

と言い、ニヤニヤしながら桃ちゃんの方へ

僕は何か全くわからなかったが、なにか考えているのはわかった

僕は少し距離を取り、その机の方を見ていると、案の定Tは桃ちゃんを連れて

椅子と机が置いてある所に

そしてTが椅子を指差し何か言うと

桃ちゃんは机と椅子の間に入り、揺さぶる為か前屈みとなり、椅子を揺らす

僕は、なにしてんだろう?と感じで見ていると、Tの視線が桃ちゃんの後ろにある机を見ている

丁度、お客さんが入って来た為

その場を離れたが、どうも気になり

仕事をするフリしながら、先程Tと桃ちゃんがいた椅子を見に行くと

机の上には、皿やコップなどバーベキューをイメージした物が置かれている、特に気になる事もなかった

しばらくしてお客さんがまた少ないタイミングを見計らい

Tにさっきの何?と聞くと

ニヤニヤしながら

「知りたい?」

と言うT

どうせまた良からぬ事だと思ったが、Tは続けて

T「オッケじゃあ来てみw」

と言う為、ついて行くとまたさっきの椅子と机の場所に

T「今日の桃ちゃんのパンツは多分白だw」

「は?なんでわかんの?見たの?」

T「いや直接見たわけじゃねぇけど、何も言うなよ」

と言うとTは桃ちゃんを呼んできた

T「やっぱなんかグラつく気するよ?」

桃ちゃん「えー?そんな事なかったのになー」

と言いながらTと桃ちゃんが近づいて来た

T「ほら、やってみ?」

と言うと、桃ちゃんは椅子と机の間に入り、また前屈みになり椅子をグラグラと揺らし出した

その時、Tが肘で僕に合図、Tの顔を見ると目線は机にあり、僕もその方を見ると

机の上に銀のピカピカのキャンプ皿があったのだが、まさかの光景が

椅子と机の隙間が人1人分の隙間しかなく、前屈みになりスカートの後ろが大きな空間となっている、その真下に銀皿がある為

桃ちゃんのスカートの中が写っていた

鮮明に写っていたわけではないが、黒のスカート、肌色の足の奥に見える白いものはパンティだと、だれが見てもわかるぐらいに写し出されていた

当たり前だが桃ちゃんは気が付かず

椅子に異常ありませんよ、といい去って行った

ここからTも僕も思いは一緒だった

「今日も桃ちゃんの生パンティ見たくね?」

僕とTと桃ちゃんが同じシフトで働くのは午前中のみ

仕事をしながらも隙を見て、2人で試行錯誤をし、なんとかパンツを見れないか狙っていたが、なかなかチャンスに恵まれずにいたのだが、もう午前中も終わるという時だった

2人の女の子がブースに入って来たのが見えた、Tはレジでべつの接客をしていた

「いらっしゃいませー」

といつも通りに言うと

桃ちゃん「あ!来たの?」

と2人の女の子に駆け寄る桃ちゃん

どうやら2人とも桃ちゃんの友達のようで

楽しげに話しをしている

僕は桃ちゃんに任せて、ブース内をフラフラしていると

T「なぁ〇〇、腹痛だしトイレ行ってそのまま休憩入っていいか?」

「んーいいんじゃね?どうせもう終わるし、桃ちゃんと俺だけで大丈夫だろ」

T「じゃあレジ頼むわ」

と言い、Tは抜けた

Tの腹痛は嘘だろなと思ったのは、ちょうどさっきステージアナウンスで真凜の声がしたので、それを見に行ったのだろうと察した

僕はレジに座りボーっとしていると

「ねぇハンモックしようよ」

と桃ちゃんの友達の1人がはしゃぎながら言っていた

僕の座るレジ前には、レジ中に小さい子達が飽きないようにと、網目の大きなメッシュハンモックが置いてあるのだが、桃ちゃんの友達の1人が興味津々にハンモックに手で揺らして触り出した

さっきも小学生ぐらいの子が遊んでたなーとか思いながらいると

桃ちゃんの友達の1人がハンモックに座って

「ねぇ、めっちゃ寝るのむずいんだけどw」

とキャピキャピしていた

すると

桃ちゃん「これ結構難しいよー、ここに足かけてー」

と友達にレクチャーしている

何気なく、ハンモックの方を見た時だった

座っていた友達が桃ちゃんのレクチャーの元一生懸命片足を先に乗せようとしているのだが、足をガバッと開く瞬間

その子の履いていたショート丈の黒レザーパンツの隙間からショッキングピンクのパンツがチラリと見えている

桃ちゃん側からは見えていないだろうが僕の位置からは丸見えだった

まあまあ普通に可愛い桃ちゃんの友達のパンチラを見てしまった僕は、さらに妙な胸騒ぎを感じた

すると、頑張ってハンモックに乗ろうとしていた子が

「待って、まじ無理ww」

と諦めたかと思うと、もう1人の友達が

「そんな難しい?wちょっと変わって」

と言いハンモックに座った

その子は、セミロング丈のデニムスカートを履いていたが、前にスリットの入っているタイプのスカート

「あれ、もしかして?」

と思いながらレジの伝票の整理をするフリをしながらチラチラと様子をみていた

「本当難しいよ、やってみてよ」

と先程失敗した友達が煽る中

桃ちゃんは乗り方を言うと

「え、こうじゃないの?」

と言い足をガバっと開き片足をハンモックに乗せたと同時にその子の履くスカートの前スリットから白に赤い柄のパンツがチラッと見えたがすぐに次の足がやって来た為

本当に一瞬だがパンチラを目撃

「ここってパンチラのベストポジションじゃね?」

とか思っていた

ハンモックに乗るのに失敗した友達が

「なんでーw」

と言いながらキャピキャピと騒ぎ出し

ハンモックを揺らし出した

「怖い怖いw」

とか言いながらスカートの友達はハンモックを両手で持ち耐えているのだが

先程まで伸びていた落ちないよう踏ん張っているのか足が曲がってしかも少しだけ開いていた

僕は、気にしない素振りを見せつつ

スカートの覗けそうな正面まで移動すると

案の定、スカートの中が丸見えになって白生地に赤い薔薇のような花のデザインのパンツが丸見え

あまり見すぎると、怪しまれる為

すぐに目を逸らせたが

思惑パンチラにテンションが上がっていた

「いや、最高かもハンモックw」

とか思いながら、既に2つのパンチラを収穫した僕は満足していたのだが

先程失敗に終わった子が

「ねぇ桃もやってみてよ、お手本」

と言いだした

桃ちゃんは制服のスカート

100%このハンモックの乗り方だとパンチラする、そんな事は誰もが見ただけでわかる

桃ちゃん本人も

桃ちゃん「いや、私スカートだからムリー」

と言っているのが聞こえる

友達達も

「そっかーでも誰も見てないって」

と言っているのが聞こえる

なんか意識されてる?と僕は桃ちゃんのパンチラを諦めレジから離れようとした時だった

桃ちゃん「あ、てかもっと楽な方法思い出したw」

「えー先言ってよw」

とキャピキャピ

すると桃ちゃんは、

「よいしょ」

と言いながら片足を大きく上げ、躊躇なくハンモックを思いっきり跨いだ

跨ぐ瞬間、僕は目を疑った

あれほどスカートだからと言っていたくせに思いっきり片足を上げた為スカートの中がチラッと見え、桃ちゃんの白のパンティが

一瞬見える

すぐに見えなくなったが、なんていうか

スカートだから拒んでたのを思い出すとムラムラとくるものがある

桃ちゃんはハンモックを足で跨ぎ挟むように立つと

桃ちゃん「このまま、ほら座って」

と言ってハンモックに座る桃ちゃんだが

友達「ちょ、パンツ丸見えwww」

と大笑い

桃ちゃんが天然なのか

ハンモックを足で跨ぎ挟んで座る

ここまではわかるが、両足をハンモックに乗せる為には、ハンモックを挟んでいる為足をガバッと開いてから乗せる必要がある

そこに気づいていないのか足をガバッと開きスカートの中がモロに見える状態、しかも不運な事に足が思うように乗せれずにもがいている桃ちゃん

その間中、僕も友達からも桃ちゃんのパンツが丸見え状態となっていた

桃ちゃん「ちょ、やばいっやば、見えちゃう」

と手で隠そうにも、ハンモックの上でバランスがうまくとれず、隠しきれないパンツ

結局諦めて立ち上がる桃ちゃんだが、僕にパンツを見られたと確信しているのか、顔が真っ赤になっていた

その後友達からも

「パンツ見せすぎw」

「よかったじゃんイケメンにパンツ見られてw」

とこっちをチラッと見ながら言ってくる友達達

「お前ら2人もパンツ見えてたぞ」

と口にできるわけもなく、苦笑いで会釈した

その後、パンチラで桃ちゃんは終始いじられ友達2人は帰っていった

僕の午前中のシフトも終わる

室井さんも別の仕事から登場し、室井さんに引き継ぎを終え、休憩に入ろうとした時

桃ちゃん「さっきはすみません」

「ん?なにが?」

桃ちゃん「見えちゃいましたよね?」

僕は察した、桃ちゃんは僕にパンツを見られたかどうか気にしているようだ

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(2020年05月28日)

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