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体験談(約 12 分で読了)

性癖ターゲット〜新婚旅行記〜美玲の性が目覚めるまでの記録①(1/3ページ目)

投稿:2024-07-31 08:08:45

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本文(1/3ページ目)

逆きりん◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

A子家族と美玲とで紅葉ピクニックをする為に、県内でも有名な公園へ来た僕達僕は美玲のパンチラをA子旦那、通称デブに見せつけたい、その一心だった無事、美玲はパンチラをし、白のパンティ、それどころかマンゲすらも見られたしかし美玲本人は、スカートの中に見せパンを履いているつもりでいる為、…

久々の投稿となります。

私情が忙しく、書き溜めはしているもなかなか投稿出来ずにいました

今回は新婚旅行先の話となります。

これまで読んでくださった方は、わかるかと思いますが

彼女の美玲と無事に結婚しました

結婚式まではなにかまたエロい事ないかなとか思ってましたが、いざ式が始まると

そんな余裕もなくバタバタし、あっという間に式も終わりました。

その後、新婚旅行へバリ島に行ったのですがその旅行先での話です。

バリ島〜到着編〜

バリ島に着いたのが現地時間で18時ぐらい

地元のガイドさんに案内されて初日は夜というのもあり宿泊先でゆっくり過ごそうとなっていた

宿泊先についた時

日本との造りとは全く違う造りとなっており

コの字型の平屋建てのホテルがあり

部屋の玄関から外に出ると廊下の概念がなく目の前に宿泊者用の中庭とプールがある立派なホテルだった

美玲「すっごいねー」

「めちゃくちゃ凄い」

と感激しました

宿泊する部屋の前に案内され、ドアを開けるとすぐに広々したリビング兼寝室、その奥にトイレと風呂と言った簡単な部屋だったが

雰囲気は素敵な空間

ハネムーンで浮かれており、ホテルの案内人が居なくなった瞬間に僕は部屋を色々見て回った

美玲はお金の整理などをしていた

「凄いなー」

とか言いながら部屋を物色し、部屋の奥に一つしかないドアをあけた

「トイレとかここかなー?」

とか言いながら

すると開けて直ぐに脱衣室がありその右手にラブホ並みの全面ガラス張りの浴室、左手にトイレという造りだったのだが

ドアを開けて直ぐ目の前に、銀色のドアがあった

「なにこれ?」

とかあまり深く考えず、その銀色のドアを開けると、外に繋がるドアだった

そこから外に出て左右を見ると、同じドアがいくつもついており、横の宿泊部屋にもついているのがわかった

「ねぇ美玲見て!」

美玲「えーなに?なに?」

美玲「え、お風呂場ガラス張りじゃんwやばw」

「違う違う、このドア」

美玲「え、なにこのドア」

と美玲も不思議そうにドアを開けた

美玲「え?外と繋がってるの?」

と驚いた様子の美玲

美玲「やばくない?」

と少し不安そうにする為、ホテルのフロントに何に使うドアか聞くと

そのドアから出た所は従業員通路になっており銀色のアルミドアは従業員専用のドアだという、タオルとか掃除に入る時に使うドアらしいが部屋内に宿泊客がいる場合は絶対に開けないので安心してくれと言われた

一応、部屋側から鍵をかけられるようにはなっていた

「まぁ海外っぽいね」

とか2人で話をしながら

一度ホテル近辺にあるレストランで夜ご飯を食べる事になった

そこでバリ島の料理を堪能し、ビンタンビールというインドネシアのビールを2人で飲んでいた

美玲はお酒が弱いが、レモネードのビンタンビールは飲みやすく、旅行という事もあり

いつも以上に飲んでいた

それもあってかお店を出る時にはなかなかの酔い具合

このままSEXしちゃおうかなーなんて思いながらホテルへ帰った

その後美玲がホテルの中散策しようという事を言い出した為

2人で散策に

中庭を歩いていると

美玲「ねぇ、てか部屋丸見えじゃない?」

と言い出す美玲

僕も特に気が付かなかったが部屋のドアが全てガラス張り、一応カーテンはあるが全ての部屋が外カーテンとなっていた

もちろん僕達の部屋も例外はなく、ガラス張りのドアに外カーテンだった

「まじやwてか外カーテンってw外からカーテン開けられたら丸見えじゃんw」

とか言いながら、最終的には海外だからやっぱりその辺りは適当なんだね

という形で話が盛り上がり終わった

僕も美玲もハネムーン、そして海外という事もありかなり開放的な気持ちになっており、美玲は特にそういう事を気にするタイプだが、もう仕方ないと思ったのか、わりとすんなり受け入れていたのには驚いた

ホテル散策も終え、部屋に戻るとやっぱりガラス張りドアの外カーテン

外からカーテンを閉め、部屋に入りのんびりと過ごそうと2人でベッドの上でテレビを見ながら

「明日はウェディングフォトだから早起きだねー!何時に出発だっけ?」

「明後日のマリンスポーツも楽しみ」

とか明日からの予定をのんびり話をしていた

僕もハネムーンが楽しみでウキウキと話をしていたのだが

しばらくすると美玲が寝落ちしていた

初日の為移動の飛行機とかで疲れているし、出発前も結婚式とかバタバタで疲れが溜まっていたのだろう

そしてレストランで結構な量を飲んだ美玲

気がついたらスゥーっと寝てしまっていた

「まぁ疲れてるかー」

外に出てタバコを吸ったり、携帯を触ったりしていた

ちょっと涼しめの夜風が気持ちの良い夜

タバコを吸い終わり、ふらふらーっと中庭の方になんとなく歩きながら

異国の空気を感じていた

時刻はまだ22時過ぎ

活動する人がまだたくさん居る時間

中庭には外国人が数組、ハンモックで話をしていたり

中庭にあるプールに入って遊んでいる外国人がチラホラいた

僕も探検のつもりでフラフラと歩いていると

すぐにホテル運営のレストランがあり

食事を楽しむ家族も多数いた、中には日本語も聞こえ、日本人もいるみたいだった

何気なく、レストランとホテルの路地的な方を歩いてみると

裏路地みたいな所へ出た

そこにはあの銀色のドアが立ち並び、上には部屋番号が書かれていた

「あーここに繋がるのか」

と思いながら、僕は自分の部屋番号を探しながら通路を歩くとすぐに見つかった

何気なくドアを開けると、普通に開いた

僕は一瞬、あれ?と思ったが確かにさっき開けてみた時に鍵をかけ忘れたから、開くのは当たり前だな

とか思いながら、またそこから外に出て

「あーそういえば、美玲まだお風呂入ってないなー、起こしてあげないとな、、」

とか思いながら、何気なくドアを見ていたのだが、なんとなく違和感があった

「あれ???」

当たり前にあるものだが、なんか違う

銀色のドアの目線部分に小さな板がついており、それは捲り上げられるようになっていた

なんとなく捲り上げると

「なんだドアスコープか」

ん?ドアスコープ??

その銀色の扉にはドアスコープはついておらず、取り外されており、穴が空いていた

そしてその穴から、部屋の脱衣室、そしてラブホ並みにガラス張りの浴室が覗けるようになっていた

その穴は、全てのドアについている様だった

内心はマジかよ、、と思っていたが

心のどこかで、誰でも他の部屋を覗ける状況に少し興奮していた

そのままとにかく、部屋へ戻った

部屋の中から銀色のドアを見るが外から

小さな板で蓋されている為気になる程ではないが、知ってしまえばどうしても気になる

そこで試しに、美玲を風呂に入れさせ覗いてみようかなとも思ったが、疲れと酔っ払っていたからか熟睡する美玲を起こすのも気が引けた為

初日はそのまま僕も寝る事にしたのだが、どうも興奮が治らない

布団も被らず横で寝ている美玲は、そのまま寝てしまった為、バリ島に着いた瞬間にトイレで着替えた、リゾートで着るようなブラウンを基調とした柄物のオフショルダーのロングスカートのワンピース

寝ている美玲を揺さぶるが、熟睡している美玲は起きない

アルコールを飲んでいる美玲は何をしても起きる事はないという事は過去の事例と今まで生活してきた為に知っている

部屋の構造の件もあり

興奮している僕

そこで僕はそっと寝ている美玲の足を立てる様にした

寝ている美玲は力なく僕にされるがまま

ベッドの上で寝転び足だけが立たされた

そこでロングスカートを少しずつ捲り上げていく

美玲の白い足がドンドンと露わになり

膝上まで捲ると

美玲のスカートの奥が丸見えとなり

ブラウンを基調としたオフショルダーワンピースの奥に白のサテンパンティが見える

寝ている為、当たり前だが無意識にパンティをチラ見せさせる美玲

悪い事していると思えば思う程に興奮する僕

その状態のまま、今度は上半身に手をかけた

熟睡する美玲の寝顔を見ながら片手でオフショルダーの胸の辺りに手をかけた

肩紐もなく、ゴムタイプのオフショルダー

そのまま勢いのまま、胸元部分を下げた

するとなす術なく、ズリ下がった

ブラジャーは肩紐が外せるタイプらしく一緒にズリ下げてしまったようで

美玲のおっぱいがポロんっと飛び出した

乳首は上にツンっと立てている

いつもむしゃぶりついているが、今回は美玲は無意識の状態

おっぱいを知らぬ間に露出されている美玲

そのままコロコロと乳首を転がすと、少しずつ硬くなる美玲の乳首

もう我慢できず、手を下の方に持っていき

スカートを手繰り寄せ、足を開かせた

されるがままの熟睡している美玲

白のパンティの股部分を少しだけズラし

美玲のアソコに指を到達させると

既に濡れている美玲のアソコ

そのまま指をゆっくり挿入

指がニュルニュルと吸い込まれるように入っていく

2、3回中指を出し入れを繰り返した

美玲はいつもと変わらず可愛い寝顔で寝ているがおっぱいは丸出し、アソコをグチョグチョに濡らしているギャップに僕はズボンを脱ぎギンギンになっているアソコを解き放った

そしてそのまま、乳首に吸い付きながら2本の指を美玲のアソコへ挿入

ゆっくりとアソコの中を掻き回すように指を動かした

クチョクチョクチョ

と鳴り響く室内

その動きを少しずつ早くしたその時

美玲「んっっ」

と寝言の様な声を発したかと思えば

すぐに

美玲「ぁっ、、」

と寝言とは全く違うトーンの声が漏れた

寝ているのに感じる美玲に

我慢の限界を超えた僕は、美玲のパンツを脱がせ

ゆっくりとギンギンのアソコを挿入

起きてしまっても問題はないとは思いつつ

めちゃくちゃゆっくり挿入

美玲「んーっ、」

腰を動かす度に

「んっんっんっぁっ」

「んあっぁっあっ」

と声を出すが、目を覚ます事はなく

そのまま2分ほどで中にフィニッシュ

チンポを抜くとドロッと精液が漏れる

おっぱいは服から飛び出し

スカートは捲り上げられ、無造作に足を開きアソコも丸出しの寝ている美玲

白のパンティも脱ぎ捨てられたかの様にベッドの隅にくちゃくちゃに置いてある

その姿を見て、客観的に美玲がレイプされたように見えてしまった

眠気も完全になくなった僕は、美玲をそのままの格好で外に出てタバコを吸っていた

ふと、なにを思ったのか外のカーテンを開いて覗いてみたのだが

間接照明もテレビも付いている為、室内の方が明るく、ベッドにおっぱい丸出しで寝ている美玲が予想以上によく見える

角度的に流石にマンコまでは見えてはいなかったがおっぱいは鮮明に見え、誰が見てもおっぱいとわかるぐらいだった

とんでもないホテルだな、、そう思うと同時に

少しイタズラ心も芽生え

もしかしたら、誰かのぞくかもしれないな

と軽い気持ちでカーテンを半分開けて、部屋に戻り

僕は美玲の横で眠りについた

次の日の朝

朝日が登り始めと同時に目が覚めた

「ちっ、、眩しい」

と明るさにイラついたが

僕が昨日の夜カーテン半分開けたせいだと瞬時に理解

外に出て、カーテン閉めてもう一度寝よう

と思い、ドアの方を見ると

昨日の夜半分しか開けていないカーテンが全て開いていた

その光景を見た瞬間

鳥肌が身体中を駆け巡った

正直めちゃくちゃ怖くなり、そのままベッドの上で考えた

「なんで?なにがどうなってる?」

頭はプチパニック状態

すると、少し経ってから外の明るさから

美玲も目を覚ました

美玲「んーーっ」

と伸びる様にあくびをする美玲

僕はなぜか咄嗟に寝たふりをしてしまった

薄目で美玲を見ていた

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