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評価:昨日47位

性癖ターゲット〜新婚旅行記〜美玲の性が目覚めるまでの記録②後編(1/2ページ目)

投稿:2024-08-12 10:34:34

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逆きりん◆EHCIQAA
最初の話

僕は盗撮、パンチラが大好きな男です。もちろん自分で見たりするのも好きだが、それ以上にパンチラに気が付かずに不特定多数の人に見せている姿に興奮します。それが、彼女、友達、同僚、部下、家族ならなおさらそんな僕が、今までしてきた数々のいたずらで、恥ずかしい姿を晒…

前回の話

ハネムーン初日の朝の続きです先に前作をお読みくださいシャワーを浴び終えた僕と美玲この日は日本から予約していたウェディングフォトの撮影があり9時にウェディングフォトのスタッフの人が迎えにくる事となっていた先にシャワーを浴び終えた僕は、サクッと準備を終え、まだ準備している美玲を置いて、外…

前回の話の続きです

先に前回のを読んでいただくと、より内容はスムーズに入るかと思います。

僕自身、文章が苦手でわかりづらいと思いますが、なんとか想像してください。

前回、ウエディングフォトの試着室で美玲とスタイリストの伊藤との間で何があったのか、なんとなく想像はできたのだが、涙を浮かべ試着室から出てきた美玲

その後は撮影スタッフと合流し、移動車のバスに乗り込みウェディングフォトの撮影が始まった

撮影スタッフは現地のスタッフ2人と日本人スタッフの1名

最初は私服で寺院の街撮りを行った

中には高い所に登り、下から撮影されるというアングルもあったのだが、美玲は膝上のワンピーススカート普通なら下から撮ればパンツは丸見えだが下にパンチラ防止用のショートパンツを着ている為

余裕の表情の美玲

まあ僕が下にパンチラ防止用のショートパンツを履いているのを知っているのは、試着室で美玲とスタイリスト伊藤の話をドア越しで盗み聞きしたからで、

下から撮影される時に、あえて僕は

「おい、大丈夫かよ、スカートの中見えないか?」

美玲「大丈夫だよ、ちゃんと履いてるもん」

と笑っていた

「履いてるんかいwならよかった」

美玲「当たり前じゃんw」

と余裕を見せる美玲だったが

休憩の時に屋台的な所でココナッツを買いスタッフ含めみんなで飲んでいる時

階段みたいな段差で座って飲んでいたのだが

段差が小さく体育座りの様になっており、スカートの中は丸見えになっていた

ショートパンツを履いている美玲は気にせず座って飲んでいた

確かにスカートの中には黒のショートパンツを履いているのだが、そのショートパンツがブカブカでさらに足が細い為か

体育座りのように座る美玲の太ももとショートパンツの間に大きな隙間が出来ており

その隙間からライトグリーンのパンティがガッツリと見えていました。

そんな事に気がつかない美玲はココナッツを飲みながら、日本人撮影スタッフと談笑している

日本人撮影スタッフも多分初めから気がついていたのか、チラチラと見ているのがわかる、不自然に話しかけたり

ココナッツ飲んで姿も撮影しますね、と言い

なぜか引きで撮影をしたり、ローアングルで下から斜め上に撮影しだした

撮られている美玲はなにも思っていないみたいだが、そばで見ている僕からは不自然極まりなかった

そんなちょっとしたパンチラはあったが、撮影は順調に進み、バリ島のビーチでの撮影となった

そのままビーチまで移動車で向かい

到着した先の更衣室で、レンタルした衣装に着替えた

僕が先に着替え終わり、外で待っていると美玲は恥ずかしそうに更衣室から出てきた

結婚式を思い出させる様な、純白のワンピースドレス

ウエディングドレスでの写真は日本でたくさん撮ったから、カジュアルなミニワンピースドレスを選んだみたいで、美玲は日本では絶対に着ないような丈のミニスカート

タイト過ぎず、風で少しヒラヒラするスカートから伸びる白く細い足

試着の時にスタイリスト伊藤が合わせたのか、美玲のスタイルが存分に活かされ、長い足もより長く見える程よいスカートの丈

その姿に可愛すぎて、見惚れてしまった。

美玲「似合うかな?」

「おう、めっちゃ可愛いよ」

美玲「やったっ」

と無邪気に喜び笑う美玲だが

脳裏には一瞬、このドレスの試着時

100%パンチラしたよな、、、とよぎったのだがすぐに切り替えた

しかし見れば見るほど素敵なドレスではあるが、ミニ丈過ぎて本当に大丈夫かな?なんて思っていると

美玲も同じ事を思っていたらしく

美玲「下のズボン脱いだけど、パンツ見えないよね?生地薄いから透けてないよね??」

と心配している

確かに普通に立っている分には、見える事も透ける事もない

「うーん大丈夫じゃない?そんなワカメちゃんじゃないんだから簡単に見えないっしょ」

美玲「そうだよね、ならいいけどw」

とは言うもの、やっぱり気になる為

「ちょっとしゃがんでよ」

美玲「いや、それはこのドレスじゃなくてもミニスカートだったら見えるでしょw」

「そんな事ないって、ちゃんと隠す様にしゃがんでみたらいいじゃん、じゃなきゃ世の中ミニスカ女子みんなパンツ丸出しじゃんか」

美玲「いやだからみんなミニスカの時しゃがまないし、下になんか履いてると思うよ」

「そうなの?でもわかんないじゃん」

美玲「んーもうわかったよ」

としゃがんで見せた美玲

バッチリとライトグリーンのパンティが見えた

「あ、やっぱ見えちゃうねw」

美玲「だから言ったじゃん!へんたいっ」

と笑う美玲

スタッフが待つビーチまで、座りの撮影は禁止だね、

とか言いながら歩いていた

ビーチでの撮影も中には、そんなの絶対パンチラするじゃん、、

という様なこともあったが美玲も気にしており鉄壁のパンチラガードで乗り越え

なんだかんだ順調に終えていった

もう後何枚か撮ったら終わりますかーという所だ

最後の最後で不運なのか幸運なのか事件が

予測不能な

急な強いスコールに当たってしまった

ビーチのど真ん中での撮影中だったのだが

大粒の雨が一瞬で降り注いだ

スタッフ「すぐに雨宿りしましょー」

とすぐに近くの大きな木の下へと避難した美玲と僕、そして撮影スタッフ達

面白いぐらいみんな一瞬でずぶ濡れとなった

美玲「もう最悪ー」

と笑う美玲を見ると、レンタルした白のワンピースドレスがずぶ濡れとなり

美玲の肌に密着、生地も薄い為

ライトグリーンのパンティとブラジャーが透けて丸見えになっていた

正面の花の刺繍もハッキリと見てわかるぐらい透け透けになっていた

美玲はまだその状態に気がついていなかった

僕は思わず

「ちょ!やばいって」

美玲「ねぇ、やばいね雨」

「違う違う、服」

と言うと、美玲はようやく透けまくる自分の姿に気がついた

美玲「えっ、ちょっ、、やばいってやばい」

と手で隠すが、隠しきれるわけなく

恥ずかしいそうに隠す美玲の手の隙間から見えるライトグリーンの下着がエロかった

なによりも同行していた撮影スタッフも美玲の状態に気がつき

現地スタッフの人がカタコトの日本語で

バリ人「ワオ、スゴイネ」

と一言、現地の人は下着とか見られても恥じらいがないのか、日本人の美玲からすると恥ずかしさを加速させる追い討ちとなったのだろう

今度は

美玲「ちょ、見ないでー」

といい背中を向けたのだが

後ろ姿は後ろ姿でブラはもちろんおしり部分のパンティがくっきり透けており、さらに少しだけ食い込んでおり

お尻の形がわかるぐらいだった

そのまましゃがみ込むもんだから更に服が密着、まるで下着姿に薄い白い布を纏っているだけの状態、肌の色もパンティの色も完璧にわかる

バリ人スタッフは機材をいじっていたが日本人スタッフはチラチラと美玲を見ていた

5分程経つと、スコールが終わりカラッとしたバリ島に戻った

雨が上がってすぐにドレスから私服へと着替え、しばらく移動車のバスで待機していた

この頃には、普通のいつもの美玲に戻っており

明日からどうする?とか話をしていたのだが

少しムラムラしていた僕

スタッフ達は片付けとか色々あり車内は2人だけだった

魔が刺した僕は、横に座る美玲のスカートを不意に捲り上げた

美玲「ちょ、なに」

全く慌てる様子がない美玲

スカートの下には、ショートパンツを履いていたのだった

「いや、さっき下着透けてたの思いだして、ちょっと捲ってみたw」

美玲「へんたいっ!」

と言う美玲だが、嫌がっている様子はなかった

美玲の太ももに手を乗せ

サワサワと触るが嫌がらず携帯を触っている美玲

その手を少しずつスカートの中に入れた

手にショートパンツが当たり、そのまま隙間に指を入れようとした時

美玲「だーめ、」

と足をずらされた

「ちょっとだけ、お願い」

美玲「いやだよ、帰ってからだよ?」

とハニカム美玲

そんな目で見られると余計に興奮してしまう僕

美玲の静止を無視し、足を手繰り寄せ、手を置きそのままショートパンツの隙間に指滑らせた

すると、手に当たる感触が違う

パンティの上から弄ろう、そう思っていたのだが、指に触れたのは美玲のマンコ

美玲「ちょ、ちょっとまって、、」

「え、ノーパン?」

美玲は俯きながら

美玲「だって、さっきので下着濡れちゃったんだもん、」

まさかのショートパンツの下はノーパンだった

「ブラは?」

美玲「してない、、」

その言葉を聞いて、すぐさま手を胸に当て

揉むと、ブラの硬い感触はなく

柔らかいおっぱいの感触だった

美玲「だめだって、ホントに」

嫌がる美玲だが手は止まらない

揉むのを辞め、ノースリーブのワンピースの前ボタンをひとつ外し、そのまま手を滑り込ませた、すぐにおっぱいに到達

美玲「んっ、やめ、やめて」

指でコロコロと乳首を摘んだり弾いたりすると、硬くなる乳首

美玲「ねぇ、だれかに見られたらどうするの、、」

ノーブラと聞いているからかワンピースから乳首のポッチがなんとなく見える気がする

また手を美玲の足に戻した

美玲も人がいないからか、一応抵抗する素振りは見せるが、本気の抵抗ではなく

すんなりと指はショートパンツの隙間に侵入

指を動かしずらいが、美玲のマンコに沿わせるように撫でる

美玲「んー、んーっ」

首を横に振りながら声をなんとか我慢している美玲

美玲も気持ち良くなってきているのか息が少し上がっている

そのまま指を無理矢理入れた

美玲「んーっ、やーめっ、んっ」

と首を横に振りながら訴えかける

「大丈夫、誰もいないし誰か来たらすぐやめるよ」

と言うと、押さえていた手の力が弱くなり

足も自らの意思で少し広げたのがわかった

そのまま指を入れ、動かした

ショートパンツの隙間からの為、思うように動かせないが、なんとか指を動かす

美玲「んーんーっ、んーっ」

と手を口に当てながらなんとか声を我慢する美玲

アソコからはクチュクチュと音と共に最後は

美玲「んーーーっ!」

と言いながら腰がピクんっと一瞬跳ね上がった

息を切らす美玲、僕は指を抜くと

ビチョビチョに愛液がこびりついている

美玲「もぅ、、やめてよ、、」

「でも興奮したっしょ?」

美玲は顔を赤めて叩いてきた

「ちょっ、おれも大きくなってるからちょっと舐めて?」

美玲「絶対いやっ」

「お願いっまだ来なさそうだからさ」

美玲「いーやっ」

とそっぽ向く美玲

「美玲だけ気持ち良くなったじゃん」

美玲「それは〇〇のせいじゃん、、」

と言う美玲を無視し、チャックからチンポを放り出してみた

「お願い、少しだけ」

懇願すると、美玲は周りを念入りに周りを見渡し

手でしごきだした

日本では外でこんな事をするのを嫌がる美玲が、車内で

しかもいつスタッフが戻ってくるかわからない

状況の中、僕のチンポをシゴく姿に興奮していた。

美玲の頭を掴み、ゆっくりと僕のアソコの前に近づけた

美玲「えー、ほんとにー?」

僕は黙って頷くとついに

チンポを咥えた美玲

ゆっくりと優しく丁寧に舐める美玲

いつもの美玲なら絶対に有り得ない状況でのフェラに僕はすぐに美玲の口にフィニッシュ

美玲「んー、っん」

とチンポを咥えながらなにかを訴える美玲

僕も本能のままフェラさせた為気づいていなかったが、ティッシュがない

口に溜まった精液を出すところがなかった

美玲「んー、んー?」

ちゅぽっ!と音と共にチンポから口を離した美玲

「ごめん、ちょっと出すとこない、、」

美玲「んー!おーすえばええおー?」

と飲み込まない様口を開けながら、どーすればいいの?と聞いてくる

とここで窓からスタッフが近づいてくるのが見えた

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(2020年05月28日)

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