体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで⑮ 初めて体験する体位(1/2ページ目)
投稿:2024-01-29 20:21:40
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回、麻美とは初めての旅行で濃厚な夜を過ごし…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前回、ゴムがなかったことにより、図らずも麻美に初めて本格的にフェラをしてもらうことになった。
実は、俺は口でしてもらうが大好き…
逆に麻美にたっぷりフェラしてもらうことを教えることができて良かったかも?と思ったりした。
麻美はついこないだまで処女だったし、まだまだ経験が少ないから、これまではあまり色々要求することを控えていた。
ただ、ちょっとずつ色々教えいって、ゆくゆくはたくさんフェラしてもらえるようにしたい思っていたので、今回の出来事はいいきっかけになった。
麻美も”俺に尽くしたい、満足してもらいたい”という気持ちが強いようで、俺の望んだことにけっこう素直に従ってくれることも分かってきた。
.
さて、
前回の泊まりから帰った翌日、麻美からメールが…
「Aさん、〇〇日って、あいてる?会えないかな?」と。3日後だ。
「昼間、あいてるよ?」
「やった!昨日会ったばかりだけど、また会ってもらえる?」
「全然いいよ笑。どっか遊びにいきたいところとかある?」
「えっと、、またAさんと、ゆっくり過ごしたい、、だめかな…」
まさか、きのうやったばかりなのに早速のエッチのお誘い笑
確かに、、前回終わった後に「次はちゃんとゴムもってくるからしようね」という言葉をかけてあげたのだが、、
「あ、むしろそれでいいの笑!?おれは大歓迎だけど」
「うん、いいの。」
.
ということで、当日麻美を車で迎えにいく。
「やっほー」
「今日はありがとう、こんなすぐ時間作ってもらってごめんね?」
どこまでも謙虚な麻美。
「全然笑。じゃあいきましょう!」
「はーい!」
これまで麻美とラブホは2回利用したが、どちらも同じホテルだった。
前に違うホテルも試すの面白いかもね、という話をしていたので(10話参照)、今日は別のホテルに行ってみる。
「今日は、いつもと違うところにしてみようと思って。」
「あ、そうなんだ!ちょっとドキドキだね笑」
「そんな大きくは変わらないと思うけど笑」
.
「到着~」
入り口は同じようにパネルで部屋を選択する方式で、部屋に入る。
「わー、ここ景色いいね!」
景色を売りにしているのか、ラブホにはめずらしく窓を大きい。
「あ、お風呂はやっぱり大きい。。。」
麻美は相変わらず部屋を見回って楽しんでいる。
「ここも前の所とは少し雰囲気違うけど、いいね!」
「てか楽しそうで何より笑」
「えー、だって、Aさんと二人きりでいられるんだもんっ。」
「確かにそうだけど笑。なんかどっかスイーツ食べに行ったりとか、水族館行くとか、そういういうデートじゃなくていいの笑?俺に気を遣ってる?」
「ううん?もちろんカフェとか行くのも楽しいけど、せっかく時間あるときは、Aさんとたくさん、、」
「その、、くっついたりできるのが私、嬉しいから…」
麻美にとってはセックスそのもの云々というより、純粋に俺とたくさんスキンシップを取れるということが一番いいようだ。
「それならよかったけど。俺も、嬉しいよ。」
「ふふ、、チュッ、チュッ、、」
立ったまま麻美を抱き寄せてキスする。
徐々に舌を侵入させて絡めていく。
麻美もそれに応じる。
「あん、、、ん、ん、」
お互い待ちきれないように服を脱がせていく。
レースのついたかわいいブラが現れる。
すぐに背中のホックを片手ではずして、ブラもとっていく。
「きゃっ笑」
「かわいい」
麻美は細身だが、Dカップの胸はしっかり主張している。張りが良くて垂れることもなく、頂点にはほどよい褐色の乳輪と乳首が控えめにいる。とても美乳だ。
ちょっと身をかがめて、胸を口で愛撫していく。
「あ、、いきなり、、あっ、」
麻美は俺の頭を押さえてよがっている。
そのまま、俺は麻美の下の服に手をかけてスルスルと下ろす。
そして、パンツまで一気に。。
「ちょっと、、明るくて恥ずかしい。。」
麻美は立ったままで、俺は乳首を舌で転がして刺激しつつ手で陰部を愛撫していく。
「あん、、、あ、、ちょ、、、まって、、ちょっと~」
「ん?どうしたの?」
「もぅ~~、いじわる…ほら、Aさんも脱いで?」
麻美は俺のTシャツを脱がせるのを手伝ってくれる。
俺のモノはもう完全に勃起していて、ズボンの上からでも盛り上がっている。
「下も、脱がせて?」
麻美はそのままボタンをはずして、俺のズボンを下ろす。
「あ…」
俺の大きくなったあそこを認識したようだ。
おそるおそるパンツも下げられると、勃起したチンコが跳ね上がる。
「ふふ・・」ちょっとはにかんで、細い指で俺のモノに触れてくる。
麻美の両手が竿を包んで、擦られる。
俺は麻美にゆだねて、しばらく快感を味わう。
「ねえ、今日も舐めてもらっていい?」
麻美は上目遣いで俺をみる。
「…いいよ?」
「じゃあ、こっち。」
俺はベッドの縁に座る。
「足の方に座ってもらって、舐めれる?」
「うん…」
麻美は俺の足の間に正座する。ちょうど顔の前にモノがそびえている。
そんなチンコを麻美はちょっと見つめたあと、前にずりよって、手で竿の根元を支えながら、ゆっくり口を近づける。
「チュッ」麻美の口が俺の亀頭にキスをする。
「チロッ、チロ」そのまま舌で先端を舐め、徐々にその周り、そして竿の方へ舌を這わせる。
俺は麻美の頭を撫でながら、快感に浸る。
「あー、きもちいい…」
「ふふ、うれしい…」
そのまま麻美は口の中にペニスを飲み込んでいく。
ゆっくり口で前後しながら刺激してくれる。
前回教えたことをがんばって実践しようとしてくれている。
ヌチュ、クチュ、、
「いいよ…もう少し早く前後できる?」
「ほう?」(こう?)咥えたまま麻美は返事して、スピードを上げる。
「あーー、いい。気持ちいいよ」
「ん、ん、、ん、」
しばらく口での愛撫を享受する。
まだ本格的なフェラは2回目、まだ上手とまでは言えないが、前回と比べても少しスムーズにはなっているかな。
一通りフェラを堪能して、麻美に声をかける。
「麻美、ありがとう、、いいよ、こっちにおいで?」
麻美は、いいの?という目で見てくる。
ゆっくり口を離すと、俺は麻美を引き寄せて、そのままベッドに二人で倒れ込む。
「きもちよかったよ…?」
「ふふふ。。よかった」
再びディーブキスを交わしていく。
一旦中断していた麻美の陰部への愛撫を再開する。
愛液を指にからめて、クリトリスを責める。
「んん、あ、、はぁ、、、あ、、」
もう膣口からは愛液がとめどなく流れており、受け入れる準備は万端なようだ。
俺は、ゴムをとってペニスに被せる。
「挿れていい?」
「ぅん…//」
正常位で麻美の中にむけて腰を落としていく。
ググッ、グググ
「はあ、、、、あ、、ああ、、ああん!」
奥まで一気に入って行く。
間髪入れずピストンをしていく。
「あっあっ、、あ、、んっ、んっ」
麻美の膣内は柔らかく、適度な圧で俺のチンコを包み込む。
もう挿入やピストン自体は非常にスムーズでなんの抵抗もない。
「気持ちいい…」
「あん、あ、あ、、、、うん、、、あ、、」
奥を突くタイミングにあわせて嬌声が響く。
麻美にとっては8回目の挿入。
ようやく、俺としてもそれほど気を遣わずに動きたいように動いても麻美の痛みとかを気にすることなくできるようになった。
.
しばらく続けたところで、、そろそろ違う体位も試してみてもいいかな、と思う。
「ねぇねぇ、あのさ、ちょっとほかの体位も試してみない?」
「体位??」
そう、麻美はこれまで正常位以外はまだしたことがない。
…というか、そもそも体位というものを知らないので、いままでしていたのが正常位ということもたぶん分かっていない笑
「あの、、いま、麻美が寝転んでいて、俺が上で動いてるじゃん、、」
「これは正常位っていう体勢?で、体位っていうんだけど。」
麻美は静かに聞いている。。
「ほかにも、これだけじゃなくてバックとか、騎乗位とかそういう名前の体位があるの。」
麻美はウンと頷く。
「まあ口で言っても難しいから、やってみようか?」
「え!そんなすぐ?できるかな…」
「うん、別に体の向きとかが変わるだけだから笑」
一旦麻美からペニスを抜く。
ヌプ…
「あん…」
「じゃあ、バックしてみるか」
「そのまま、四つん這いになれる?」
「四つん這い??こう?」
麻美は体を起こして、体勢をとる。
「そうそう、それで、ちょっとこっちに腰を突き出すような感じで、、」
「ええ、、なんか、えぇ…//」
実際にやってみて、麻美は急に恥ずかしがる。
麻美からしたらお尻が丸見えになるわけで、恥ずかしいのは当然だろう。
俺はバックの位置まで自分の体をもっていき、麻美の腰を引き寄せる。
膝の位置を調整して、膣口に高さをあわせる。
「これで、また挿れるね?」
「え、、うん…」
麻美はまだ戸惑っているようだ。
ベニスを再び挿入していく。
「あっ、、え、、あ、、あああ、、」
ペニスは再度奥まで到達し、俺の下腹部が麻美のお尻にくっついている。
軽く腰を振っていく。
「んあ、、あ、、あん、」
「どう?痛かったりはしない?」
「ん、、だいじょう、、ぶ、、」
初心者の女の子にありがちだが、普通の四つん這いだと背中を丸めてしまうので、あまりちゃんとピストンできない。
「背中をちょっと反らせるようにしてみて」
手で背中を少し押して、麻美の体勢を整える。
両手で麻美の腰をつかんで、打ち付けていく。
パン、パン、、パン、
「あん、ん、んっ、、ん、」
俺の腰と麻美のおしりがぶつかる音とともに、麻美の声が響く。
「もし体勢辛かったら、手をつくんじゃなくて肘をついて、頭を少し下げる感じでもいいし」
「ん、んん、あん、んっ、、」
麻美はそれどころじゃないようだ…
しばらく麻美にとって初めてのバックを堪能する。
麻美の中は、正常位とはまた違う感触だ。
「ん、、ぁっ、、、あ、、、んんっ、、、」
麻美もよく声が出てくる。
「バック、どう?」
「ん、ちょっと、、これはこれで、、いつもと違う感じ…」
「ね、俺も、麻美の中の感触が違うかも。」
「あん、、うん、、、ん、あ、」
しばらくピストンを続けていくが、、実は俺はそれほどバックは好みではない。
どっちかというと騎乗位好きだ(笑)
ということで、今度は騎乗位を試すべく、ゆっくりペニスを引き抜く。
「ああ・・、はぁ、、はぁ」
麻美はそのままうつ伏せでベッドに倒れ込む。
俺はこんど仰向けでベッドに寝る。
「こっちおいで?」
麻美はまた俺の隣に戻ってきて、抱きついてくる。
「チュッ、、」
「初めてのバック、どうだった?」
「なんか、、恥ずかしい//」
「恥ずかしいの?笑」
「えー、、だって、ちょっと体勢が…」
「そうか笑。挿れた感じとかは?」
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(2020年05月28日)
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