体験談(約 15 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで⑧ 処女喪失の痛み(1/3ページ目)
投稿:2024-01-13 20:26:58
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
前回の続きです!俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前話、クリスマスの夜…
前回の続きです!
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前回、麻美は”初体験をしてもいい”という意思表示をしてくれた。
でも、彼女が初体験を想定しているのは、おそらく1ヶ月後の旅行のとき。
…しかし、今日は話の流れで思いがけず決まった、初めてのラブホデート。
ラブホでは当然エッチなことをする。。今回どうなるのか、自分でもわからなかった。。
.
俺はこれまで、以前の彼女とラブホは来たことがあった。
いきなりド派手な所に連れていってもびっくりさせてしまうので、ひとまず無難に小綺麗なところを選んだ。
車を駐車場に入れる。
「到着~」
「へぇ、、こんなところ全然知らなかった。。」
「まあ案外近くにあるけど、意識しなければ知らないよね笑」
「じゃあ、行こうか!」
「うん。。」
俺は麻美と手をつないで入り口へ向かう。
麻美は少し落ち着かなさそうにきょろきょろしている。
「これで部屋を選べるんだけど、どこにしようか」
タッチパネルで部屋を選ぶ。
「へー、こんなの初めてみた。お部屋は自分で選べるんだ…」
麻美はもちろん初経験で興味深そうにしている。
「私わかんないから、どれでもいいよ?」
「じゃあ、こことかは?」
「うん、おまかせします笑」
ということで、無難な部屋を選択して向かう。
廊下はちょっと暗くてエロい感じの照明。
「なんかやっぱりちょっとあやしい感じだね。」
「あやしいって笑。雰囲気のあるって言いなよ笑」
「そういえばいいか笑」楽しんでいる様子。
そして、部屋に入った。
玄関の精算機に料金を入れる。
「こんなところでまずお金入れるんだ…」何もかもが新鮮なようだ。
中に入ると、部屋は清潔で落ち着いた雰囲気。
「へーすごーい。広いね!」
「そうだね、普通にビジネスホテルよりよっぽど広いよね。」
「ベッドも大きい…カラオケもある!」
ずいぶんはしゃいでいる笑
「あ、お風呂もすごい大きいよ!」
麻美は初めてみるラブホの部屋を一通り見て回って堪能したようだ。
冷蔵庫から飲み物をとって、一緒にソファーに座って一息つく。
「こんなところあるんだね、知らなかった…」
「ここだったら、二人きりだしゆっくりできるよね!」
「うん、、うれしい!」
「ねぇ、まず何しようか!」
「どうする?何しても大丈夫だよ笑」
「ほんとだね。えーー、、じゃあ、、、」
麻美は俺の顔を見る。
すこし照れつつ、何かを期待しているような表情。
俺は麻美を優しく抱き寄せて、口づけを始める。
「チュッ、チュッ」
間もなくディープキスへ。
「んん、、ん、、」
「ふふ、幸せ。」
「俺も。」
「ねぇ、お風呂でバブルバス作れるみたいだからやってみない?」
「やってみたい!」
お風呂にお湯をためて、バブルバスの素を投入してかき混ぜるとたちまち泡が立ち込める。
「わー、すごいね。あわあわ。」
「すごいね笑、一緒に入ろう?」
「…うん//」
「おいで?」
麻美が近づいたところで服に手をかけて、脱がせ始める。
「えーー!Aさんが脱がせるの?いいよ~、自分で脱ぐから」
「いいじゃん、はい、力抜いて~」
「恥ずかしいよ~//」
そう言いながらも、言われた通り力を抜いて脱がしやすいようにしてくれる。
まずは上を脱がせて、ブラだけに。今日は水色でレースのついたかわいいブラだった。
そして、ジーンズも脱がせる。ブラとおそろいの水色のパンツ。
「かわいいね。」
「もう、からかわないで…」
そして、背中に手を回してブラのホックを取る。
ブラが緩んでパラリと脱げる。
すかさず胸に手をおいて揉んでいく。
「あん…ちょっと!」麻美は身をくねらせる。
「いきなり…ちょっと、、、ねぇ、、あとで!」
「あとではいいの?笑」
「それは…//」
自分で言ったことに恥ずかしがっている笑
「下も、脱がすよ?」
パンツに方手をかける。
麻美は無言で、同意の意思表示をする。
そのままパンツを足までおろして脱がせる。
パンツの一部は、もう濡れていて染みがついている。
麻美は手で胸と、局部を隠そうとしている。
が、もちろん手だけでは豊かなおっぱいを隠し切れない。
3回目の麻美の裸。いつみてもきれいだ。
…少しの間、見とれていると、
「私だけずるい。。Aさんも脱いでよ…」
そう言われて、自分も服を脱いで裸になる。
自分のモノも既にかなり大きくなっている。
麻美は俺のをチラっとみて、ちょっと恥ずかしがっている。
「じゃあ、入ろうか。」
「うん//」
二人で泡だらけの風呂に入る。
泡を相手に飛ばし合ったりしてしばらく遊んで普通に楽しむ。
風呂の横にある照明のスイッチを押すと、部屋が暗くなり、湯船の中がピンク色に光っていく。
「えー、なにこの照明!こんなのあるんだ。」
「なんか、、ちょっとエッチな感じだね・・」
「確かにエッチな雰囲気だね。。」
「こっちきて」
横並びで湯船の中に座って、またお互いキスしながら触り合っていく。
麻美は、俺からお願いしなくても自分から俺のあそこを触ってきた。
前教えたように、優しく握ってしごいていく。
俺も愛撫を続ける。
「あ、、、あん、、、あっ!」
心なしかいつもより麻美の感じ方も大きいように感じる。
しばらく愛撫していると麻美の目がトロンとしてくる。
「っん、、はぁ、、、あぁ、、、」
「気持ちいい??」
「…なんかいつもより声大きいけど?」
「もう、、言わないで!」
「でも、、うん、、なんか、いつもと違う雰囲気で、いつもより気持ちいいかも。」
やはり女性は雰囲気も大事にしないといけないと改めて感じる。
「ふふ、よかった。たくさん感じてくれてうれしい。」
再び愛撫を続けていく。
胸やあそこに手を這わせる。
マンコを刺激すると、湯舟の中でも分かるくらい濡れている。
膣口、小陰唇、クリトリスまわりをまんべんなく愛撫していく。
「あっ、、、んぁ、、っあ、、、」
気持ちよさそうな声が漏れ出る。
「んん、、、ぁ、、ねぇ、、、」
「Aさんは?」
「ん?」
「Aさんは、、気持ちいい?」
麻美は俺の表情を伺いながら聞いてくる。
「俺もとても気持ちいいよ?」
「ほんと?」
「ほんとだよ?」
「そうなんだ…」
何か煮えきらない反応。
「うん、どうして?」
「あの、、私、ほんと何にも知らなかったから、、前Aさんから教えてもらったサイトも色々見てたんだけど…」
以前、セックスのことを何も知らなかった麻美のために教えてあげた教育的なサイトだ。(4話参照)
「うん?」
麻美は何か言いたそうにもじもじしている。
「その、男の人って、最後、、」
「気持ちよくなると、、が出るんだよね??//」
「ん?なんて??」
あまりに小声で言うので、聞こえなかった。
「その、、、最後、、精子、が出るんだよね?//」
もう一度恥ずかしがりながら言う麻美。顔は真っ赤だ。
「あ、書いてあったんだ笑」
「うん、そうだね、気持ちよくなると最後は出るよ。射精っていうけどね。」
「うん。。」
「ごめんなさい、いつも私は気持ちよくしてもらってるけど、Aさんまだ1回も、その、出てないよね…」
確かに、付き合ってから4ヶ月、触り合ったり色々してきたが、まだ一度も麻美の前で射精までいったことはなかった。
もちろん、会ったあとで自分で抜いたりはよくしていたが笑
「だから、、あまり気持ちよくできてないのかな、、って思って。」
麻美なりに色々学んで、気になってしまったんだろう。
「いや、もちろん気持ちいいと最終的には精子出るけど、出なくても触ってもらったりしてるだけでも十分気持いいんだよ?」
「そうなの?でも、やっぱり出たほうがいいんだよね?」
「その、、最後に一番気持ちよくなって精子が出るって、書いてあったから…」
「なんか途中で終わっちゃって悪い事しちゃってたかなって・・」
「まあ、たしかに出たほうが気持ちいいのは確かだけど、麻美は初めてなわけだし、最初からそんなの求めてないし、俺は麻美とこうしてるだけで今でも十分いいよ?」
「やっぱりそうなんだ。。。ありがとう。。」
「でも、、私もAさんに最後まで気持ちよくなってもらいたい//」
「ほんとに?」
「そんなふうに思ってくれてるなら嬉しいけど。」
「うん…ちゃんとできるか分からないけど…どうすればいいの?」
「…それじゃあ、、もうちょっと手でしてくれる?」
俺は風呂のフチに座ってチンコを麻美の前に持っていく。
「うん。」
麻美はまた握って、動かし始める。
「もう少し、強めに握っていいよ?」
「これくらい?痛くないの?」
「そうそう、大丈夫だよ」
「あとはもっと早く動かしたり、力の強弱をつけたり。」
「ここらへんがけっこう感じるから、ここをよく刺激してくれるともっといいかな」
俺は自分が感じるポイントも教えて、刺激してもらう。
麻美がしたいと思ってくれてるんだったら、ちょっとずつ俺好みに育てていくのもいいかもしれない。。
麻美は俺の言う通りに、従順にやってくれる。
かなり気持ちよくなってきたが、とはいっても射精に至るほどではない。
けっこうな時間、手コキをしてもらうとだんだん疲れの色が見え始める。
「大丈夫?」
「ふう、少し腕疲れてきちゃった。。」
「そうだよね笑、慣れない動きだから」
「ごめんね、どう?」
「前よりすごく気持ちよくなってるよ?」
「よかった…でも、まだなんだよね?」
「もう少しなんだけど…」
正直これだけでもイケるかというと、まだ難しいかもしれない。
「麻美って、、たとえば、、フェラって知ってる?」
「あっ、、うん。。」
「その、口で、、するんだよね?」
「あ、そうそう。知ってたんだ。」
「うん、ちょっとだけ。書いてあった。ただやり方とかは全然。。」
「フェラもめっちゃ気持ちいいんだけど、、できる?」
麻美は少し悩んだ顔をしている。
さすがにペニスを咥えるのはまだ抵抗があるか?
「いや、もちろん無理は全然しなくていいけど!」
麻美はちょっと逡巡して、
「ううん、やってみる。」
「ほんと?大丈夫?」
「うん。Aさんにもっと気持ちよくなってもらいたいし。」
「それに、、」
「出るところ、、ちょっと見てみたいな、、って。。。//」
天然でどエロ発言をしてきた。
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(2020年05月28日)
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