体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】クーラーが壊れて大家に報告、成り行きで巨乳の大家と密接な関係に(1/2ページ目)
投稿:2018-07-21 08:34:28
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本文(1/2ページ目)
今月に起きた最近の話。
俺は33歳のバツイチ独身のサラリーマン
仕事終わりに会社の近くで酒を飲んでから、自分の住む古い賃貸マンションに
帰宅した。
最近は連日猛暑で帰るとすぐに冷房のスイッチを入れている。
ところが今日に限って動かない。
ブレーカーは落ちていなかった。
冷房はマンションの備え付けだから、大家に伝えるしかなかった。
同じマンションに住んでいるので訪ねた。
インターフォンを押した。
「はい?・・・」
「あの、2階に住む原田です。・・・」
「あっ!原田君。すぐ開けるから待ってて」
大家の渡辺さん(50代の女性)が出てきた。
「中に入って・・・」
リビングのソファーに座らされた。
「ごめんなさいね、こんな格好で。お風呂に入ったから寝間着に着替えて飲んでいたところなの」
「いいえ、こちらこそ、こんな夜に訪ねて」
「原田君、せっかくだから少し付き合ってよ」
とビールを注がれた。
こっちは、それどころじゃないのに困ったな(笑)
大家は、けっこう出来上がってそうだった。
取りあえず、注がれたら飲むしかない。
「いただきま~す」と言って、ビールを飲んだ。
会社の近くで飲んできたが、帰る間に汗を掻いているので美味かった。
大家もバツイチで独り暮らし。
話し相手が欲しかったのか、世間話が止まらない。
酔っているから機嫌がいいみたいだ。
俺は、まだ冷房の故障について話せていない。
俺は、大家の話を遮るようにして本題に触れた。
「渡辺さん、実はクーラーが動かないんですよ」
「あら、大変!どうしましょう・・・」
「原田君、御免なさいね!話しに夢中になってしまって。若い原田君と飲めるから嬉しくって」
「どういたしまして・・・」
「今、業者に電話してみるわね」
大家は業者に電話をかけた。
会話のやり取りを聞いていると、何となくもめているのが分かる。
大家の電話が終わった。
「原田君、今は、この暑さで業者が忙しくて、すぐに来れないらしいの。それとクーラーの型式が古いから部品の心配してたわ」
「そうですか・・・」
「とにかく、クーラーが直るまで、ここに住めばいいから」
「え!・・・」
「遠慮しなくていいのよ。部屋は余っているから・・・まだ、シャワーを浴びてないの?」
「はい。・・・」
「ごめんね。そんなことにも気づかず、話しに夢中になってしまって」
さっきから、気付いていたことだが、大家が体を動かすとオッパイが揺れて、
乳首らしきものも一緒に動くのが分かった。
いくらオバサンでも気になっていた。
「原田君、着替えとか必要な物を運ぼう。私も一緒に行って手伝うよ。それと故障したクーラーも見たいから」
大家と一緒に自分の部屋に戻った。
大家は、スイッチを入れても動かないことを確認した。
「原田君、カップラーメンばっかり食べてたら体に良くないわよ」
俺のカップラーメンの買い置きを見て心配してくれたみたいだ。
大家の優しい心使いが嬉しかった。
「そうですよね。簡単だから、つい頼るんですよね」
「これからは、たまには食事も付き合ってもらおうかな?一人分だけ作っても張り合いがないし」
「え?・・・これから気を付けますよ」
ありがたい話しだが、そこまで甘えるわけにはいかない。
着替えとノートPCなどを持って大家の部屋に戻った。
大家は空いている部屋に俺を案内してくれた。
「原田君、ここを自由に使っていいからね。あっ、そうだわ!念のためクーラーを動かしてみるね」
クーラーは正常に動いた。
取りあえずは、冷房を点けて寝れるので安心した。
「原田君、早くシャワーを浴びて、一緒に飲もうよ」
「わかりました」
着替えを持って部屋を出ると、大家が風呂場に連れて行ってくれた。
「このタオルとバスタオルを使ってね。脱いだ服は、このカゴに入れて。一緒に洗濯するからね」
断っても面倒見のいい大家だから、いつもの口癖で
「いいいから、いいから」と言いそうなので従うことにした。
大家が出ていったので脱ぐ始めた。
部いだ下着をカゴに入れようとすると、先に大家の下着が丸まって無造作に入っていた。
白いブラと同色のパンツが入れてあった。
色気のないデザインだった。
いかにもオバサン用の下着だった。
少し酔っている俺は、魔が差したのか、おもむろに下着を広げてみた。
心の中で
[大きいブラだな~。パンツもデカイな]
汗ばんで湿っている下着だった。
パンツの股間には、少し黄ばんだシミが付いている。
俺の心の中で変化が生じる。徐々に興奮してきた。
これ以上はマズイと思い、冷静になり風呂場に入りシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらも大家の下着が頭から離れなかった。
普段は、あまり化粧もせず、お洒落をしない大家だが、ベースはまともな顔
をした普通のオバサン。上品さのある顔でもある。
点数を付けると60点ぐらい。
風呂から出ると大家が声をかけてくる。
「原田君、早く、こっちに来て飲もうよ」
さっきよりも酔いが進んでいる。
[呂律もおかしくなってるじゃん(笑)]
俺が座ると、あらためて乾杯をした。
目の前にいる大家がノーブラで寝間着を着ているから、さっきの使用済み下着
とオーバーラップしてしまう。
俺が気にする歯も白くてキレイだから、よく見るとそれなりに美人に見えてくる
飲んでいると、もう一つ伝えないといけないことを思い出した。
「渡辺さん、10月から富山への転勤が決まりそうなんですよ。」
「あら~やだ!せっかく仲良くなれたのに出て行くの?」
「すいません。いろいろと世話になって感謝してますよ」
「悲しくなってきたわ」
大家は急に黙ってしまった。
なにも!そこまで悲しまなくてもいいのに(笑)
[酔うと泣き上戸になるのか?大家は・・・]
そのうち、本当に泣き出してしまった。
[うわ~、始末悪いな!]
俺は大家の肩に手をかけて、慰めた。
「転勤したら、遊びに来てください。観光案内しますよ」
「原田君、ありがとう。必ず行くよ」
社交辞令のつもりで言ったのに、まさか本気にするとは思わなかった。
大家は俺の背中に手を回して来た。
相変わらず、涙ぐんでいる。
「原田君、ゴメンね。感極まってしまって
「気にしないでください」
「もう少しだけ、このままにしてても・・・いい?」
「いいですよ」
「歳を取ってくると、寂しがり屋になってくるのよ」
大家は強く抱きしめるので巨乳をモロに感じる。
そのせいで、忘れかけていた使用済み下着をまた思い出してしまった。
「原田君は、結婚の予定はないの?」
「離婚をしてから、女性に対して臆病になりました。」
「もったいないね、いい男なのに」
「そう言ってくれるのは渡辺さんだけですよ」
「あ~あっ、もっと私も若かったらな~」
「まだ、じゅうぶん若いですよ」
「嘘!口先だけなら何とでも言えるし」
マズイ!大家は俺を見つめている。キスを求めているようだ。
[どうしよう?・・・]
大家の巨乳にムラムラしてきた。
こうなると行くしかない!
俺は大家にキスをした。
少しずつ強くキスをすると大家も強く俺の唇をしゃぶる。息も荒い。
キスが終わると2人とも興奮状態だった。
「原田君、ごめんね!こんなことさせちゃって?」
「謝らないでください。渡辺さんが俺の目の前で大きなオッパイをチラつかせるからですよ」
「え?・・・太って大きいだけだよ。見てガッカリしても知らないよ」
大家はパジャマのようなワンピースを脱いだ。
「こんなに垂れてガッカリでしょう?」
垂れてはいたが、オッパイに張りがあり、そんなにヒドイ垂れ方ではなかった。
ほどよい垂れ方が、いい味を出している。
[これがオバサンのハダカか!]
捨てたもんじゃないと思った。それどころか、そそられる。
始めて見たオバサンのオッパイは、大きな白いナスに見えた。
すごく興奮する形をしている。
「原田君、見てないで触ってよ。見られていると恥ずかしいよ」
「あっ!みとれてました。」
「もう、誉めるの上手ね」
俺は触り始めた。
揉むとすごく柔らかくて柔軟性がある。
「昔は張りがあって、自慢のオッパイだったんだよ」
「今でもステキですよ。柔らかくて触ると気持ちがいいですよ」
「原田君の自由にしていいからね?」
「ハイ。そうします」
乳首は少し黒ずんでいたが、キレイな形をしている。
指でつまんで引っ張ると、すごく伸びる。
「渡辺さんのオッパイは素晴らしいですね?」
「無理矢理、気を使ってほめなくていいよ」
「俺、渡辺さんのオッパイが本当に好きになりました。歳を重ねて熟成したオッパイ!俺、好きです!」
俺は乳首に吸い付いた。チュウチュウ吸った。
「あぁん、あぁん、あぁぁん・・・」
熟女の喘ぎ声って、独特だなと思いつつ、興奮した。
場所を寝室に移動した。
大家のパンツを脱がした。
柔らかそうなフサフサなマン毛だった。
手入れをしていないから、大き目な逆三角形をしている。
こんなの見ると逆に新鮮で興奮する。
段々と大家の熟女の魅力にハマっていく。
大家のオマンコに顔を埋めた。
熟女のマン臭は気にならないレベルだった。
クリを舐めながら入り口を指で責める。
指を鋭角にしてピストンをしながら、グイッとGスポットに食い込ませる。
大家の腰が悲鳴とともに跳ね上がった。
「あぁぁぁぁぁっ!あぁん、ダメよ~・・・」
「渡辺さん!気持ちいい所!ゴリゴリしてあげますね」
「んああっ!あぁぁん、すごい!・・・恥ずかしい・・・」
大家の喘ぎ声が大きくて、部屋中に熟女のよがったような喘ぎ声が響く。
「渡辺さん、どうです?」
「あん、すごく、いい!・・・あぁん、いい!・・・」
「そろそろ、入れます?・・・」
「早く、入れて・・・」
大家は久しぶりのエッチだと思うから、慎重に挿入することにする。
「すこしずつ、馴染ませながら入れるよ」
「うん。・・・」
大家は俺にしがみ付く。
グチュッ、ズズン・・・
少しずつ奥へいれていく。
「んっ、はぁぅッ!・・・あああん、子宮に当たる!ああっ、すぼい!」
腰をズンズンと控えめに動かした。
「あん、あん、ダメ~!・・・あん、感じる。ああん・・・そんなに着いたらダメ!」
まだ、始まったばかりだが、大家は久しぶりのエッチで、いまにも逝きそうだ。
俺はピストンを停めた。
「渡辺さん、大丈夫ですか?」
「うん。久しぶりだったから、原田君の大きいから、すぐに感じてしまって。すごく気持ちいいよ。すぐ慣れると思う」
「渡辺さんが上になって、自分のペ-スでやってみて下さい」
「うん。そうする」
今度は大家が上になった。
おれのチンコをつかみ、腰を下げていく。
「あぁぁん・・・あん!子宮に当たったよ」
大家はまあ鰀目理になった。
目の前には大家の巨乳がお妄想に垂れ下がっている。
[美味そうなオッパイだ!]
この位置だと拝み放題!吸いたい放題だ(笑)
「渡辺さん、美味しそうなオッパイしてますね?」
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(2020年05月28日)
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