【現在28,566話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 7 分で読了)

閲覧:週間59位 評価:週間28位

【評価が高め】スマホを拾っただけなのに!8

投稿:2023-09-19 15:35:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)
最初の話

先日、深夜駅前でスマホを拾いました。駅前にある植え込みの淵、ちょうど皆んなが腰掛けて、話し込んだり、待合せをしたりするあの場所です。時刻は、終電も終わった深夜。あいにく、小雨も降り出してきたところでした。近くどころか、数駅先にしか交番も警察署もありません。とりあえず、私は「このま…

前回の話

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。みな実ちゃんの家に初めて泊まった時の話です。シャワーを浴び、居間で話をしていると、お眠タイムとなりました。「そろそろ、寝ようか?」#ブルー「動かない方の。」#ブルー「分かっています。ベッドで一緒でいいですか…

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。

みな実ちゃんの妹がやってくる事になりました。

「もう一度確認するね。」

「妹さん、夕方に、泊まりに来るんだよね。僕が居ても大丈夫なんだよね。」

「何しに来るの?」

と確認すると、

「妹は、現在18歳の高校3年生です。歳は、今は1歳違いですけど、学年は2つ違います。妹は、私と一緒の学校を受験しようと考えているみたいです。明日、大学の見学がしたいので、前泊を考えたみたいです。」

「ここに居てもらって、泊まってもらっても、全然構いません。ただ、先程伝えた様に、2人の関係を、ご主人様と奴隷ではなく、彼氏彼女って事にして欲しいのです。」

「それくらい、いいけど大丈夫?」

「妹は外交的ですし、問題はないと思います。」

「中高、女子校に通っているので、男性への免疫は全く無いと思うので、心配なのはそれくらいですね。」

「何時に到着予定なのかな?」

「夕方の5時頃です。あと、3時間後ですね。駅で合流の予定です。」

「今日の夕食は?」

「失念していたので、考えていませんでした。以前来た時は、駅前で牛丼を食べてました。」

「僕がいて、牛丼って訳にはいかないよ。とりあえず、買い出しに行こう。」

と言っていつものドンキ◯ーテに行きました。

ホットプレートを購入しました。

隣のスーパーで、焼肉用の肉や野菜、その他もろもろを購入しました。

そして、タクシーでみな実ちゃんの家に戻り、準備をしました。

準備が終わったのは、到着予定の20分前、急いで駅にむかいました。

駅では既に妹さんが待っていました。

みな実ちゃんと私が一緒にいると、キョトンとした目で見られました。

「まさか、お姉ちゃんの彼氏ですか?」

「そのまさかです。宜しくお願いします。」

「どうして、この堅物の彼氏なんですか?」

「大変じゃないですか?」

「そろそろやめてくれるかな。私、堅物じゃないですよね。」

「そうだね。どちらかと言うと、柔らかいよね。僕の方が硬くなるよね。」

「その通りですけど、そう言う下ネタは無しですよ。」

「えっ、お姉ちゃん...。」

「勝手に想像しないの。」

「夜ご飯は、うちで焼肉を用意しているけどいいかな。」

「お姉ちゃん、彼氏できたら料理もする様になったんだ。」

「そう言うことは、言わないの。」

みな実ちゃんの家に到着しました。

私は、折りたたみのローテーブルに、買ってきたホットプレートを用意し、お肉や飲み物を出し、箸や皿などを準備しました。

「やっぱり、お姉ちゃんが準備じゃないんだね。」

「違うよ。みな実ちゃんが準備したのを僕が出しているだけだよ。」

「ふうぅん。そういう事にしておくね。」

「お肉はしっかりと用意してあるから、いっぱい食べてね。野菜もご飯もあるよ。」

「ますは、乾杯かな。」

「みな実ちゃんは、缶酎ハイでいいね。」

「妹さんはどうする?」

「お姉ちゃん、まだ未成年ですよ。まもなく20歳ですけど。私には七奈(仮称)って名前があります。七奈(仮称)って呼んで下さい。あと、私も缶酎ハイが飲んでみたいです。」

みな実ちゃんの妹さん、女優の森七奈そっくりなので今後は「七奈」とします。

「七奈にはお酒は早いでしょう。せめて、高校卒業してからだね。」

「お姉ちゃんも飲んでるよね。未成年に言われたくないよ。」

「じゃあ、1本だけって事でいいかな。万が一、酔っ払ったら即中止って事でどうかな?」

「仕方がありません。今日だけだよ。」

「お兄さん、ありがとう。」

では、乾杯。

皆んなで美味しくお肉を食べました。

鉄板の上が、焼き過ぎたキャベツと玉ねぎになった頃、みな実ちゃん・七奈ちゃん姉妹は、しっかりと出来上がっていました。

折りたたみ机の上を片付け終わった頃、私のところに七奈ちゃんがやってきました。

「やっぱり、お姉ちゃんは全部やってもらってたんですね。」

「お姉ちゃんとはどうやって知り合ったのですか?」

これは口裏を合わせていた内容だったので、

「お姉ちゃんが、スマホを落としていたんだよ。それを拾ったのが僕で、連絡を取り合っているうちに仲良くなったんだよ。」

「そのうちに、付き合うことになって、週末には僕がお邪魔するって関係になったって感じかな。」

「ということは、もう既にお姉ちゃんとはそういう関係なんですか?」

「そういう関係とは?」

「簡単に言うと、男女の関係なんですか?」

「はっきりと言ったね。」

「今は少し酔っているから、言えたのです。」

「ご想像の通りだよ。」

「お姉ちゃんが寝ているので言います。私にもお姉ちゃんみたいにしてもらえませんか?」

「もしダメなら、自宅に帰ったら、両親に伝えます。」

「どうして、そんなに投げやりなの?身体を大切にしないといけないよ。」

「周りの共学に行った友達はみんな経験し出しているの。最近は一緒の女子校の知人も彼氏としたり、パパ活したりして卒業していくの。」

「私は、お姉ちゃんもまだと思っていたから、まっいっか!ぐらいに思っていたのに、いきなり彼氏がいて、しかも経験しているって話だよ。」

「本当に、駅前会った時に、頭をガツンと殴られた感覚だったんだよ。このまま帰るなんてありえないし、万が一今日ダメなら親に言ってやるって決めたんです。」

「なら、仕方がないけど、覚悟は出来ているのかな?」

「それは大丈夫です。」

「用意するから、少しだけ待ってくれるかな?」

「はい、待ってます。」

私はみな実ちゃんの所に行きましたが、みな実ちゃんはまだ、大いびきで寝ています。

ローションなどを用意して、防水シーツをセットしました。

そして、七奈ちゃんをベッドに呼びました。

ベッドの縁に2人並んで腰をかけ、七奈ちゃんと少し話をしました。

「本当にいいのか」を聞きましたが、

七奈ちゃんは、

「お願いしたいです。お姉ちゃんにも絶対に言いません。だからお願いします。」

と、言い切りました。

七奈ちゃんを引き寄せ、私はキスをしました。

七奈ちゃんは目をうっとりとさせています。

舌を入れると、七奈ちゃんも舌で舐め返してきます。

私は、シャツのボタンを外しながら、七奈ちゃんの耳に息を吹きかけます。

七奈ちゃんは、「あっあっ」と声を出しました。

少し耳の穴に下を入れると、さらに「あっあ〜」と声を出します。シャツの前を開き、ブラを上におしあげると、控えめな胸があらわになりました。

七奈ちゃんのあまりない乳房を優しく、マッサージすると、「あっ、気持ちいいよ〜」と言いました。

指先で乳首を弾くと、「ダメ、気持ちいい」と声を出しています。

私は乳首を舐めてみました。

七奈ちゃんは腰を上下にガクガク振るわせ、明らかに感じています。

乳首を少し甘噛みした時、七奈ちゃんは絶頂を迎えていました。

息が落ち着くの待ちながら、私は七奈ちゃんの下半身をショーツだけにしました。

息の整った七奈ちゃんに、

「今からショーツを脱がすからね。」と声をかけると、七奈ちゃんは頷きました。

しかし、脚が震えているのも分かりました。

私はあえて、ゆっくりとショーツを脱がし、優しく愛撫を続けました。

足の指を1本1本、ほぐす様にゆっくりと舐め、アソコから遠いところから少しずつ舌を這わせ、ゆっくりゆっくりとアソコに近づいていきました。

そして、七奈ちゃんの両膝を持って、お股を広げると、薄い毛のあいだに、充血した陰核が顔を出していました。

この陰核に優しく舌を触れさせると、七奈ちゃんの身体がビクッと跳ね上がりました。

「気持ちいい?」と声をかけると、

「うん」とだけへんじがありました。

私は陰核を中心に舐めました。

処女膜も見えます。

白い筋の様な膜に、小指大の穴ともう少し小さな穴が開いていました。

この膜のあたりを触りながら、陰核を舐め続けると、再び絶頂を迎えた様子です。

私は少し待ちながら、アソコにローションを垂らしました。

同時に私のペニスにもローションを塗りました。

七奈ちゃんの意識が回復するかどうかの時に、私は正常位の体制で、素股を行いました。

七奈ちゃんは、また、興奮し出しました。

「最終確認だけど、今から挿入するよ。いいね。」と聞くと、

「はい、お願いします。」

と、きっちりとした返事がありました。

私は素股行為からアソコにペニスを合わせて、グッと挿入しました。

七奈ちゃんは歯を食いしばり、耐えています。

「奥まで入れるよ。」と宣言して、1番奥まで入れました。

お姉ちゃんのみな実ちゃんより、奥行きは少し深めですが、締まりは一緒くらいです。

「動くよ。」と言って、腰を少し振りました。

七奈ちゃんは思った以上に痛みが無かったのか、直ぐに感じ始めました。

ボルチオを亀頭で突いていると、

「気持ちいい、いっちゃう〜」と声を上げ、潮を吹きました。

私もそれに合わせて、膣からペニスを抜き、七奈ちゃんの胸の上に射精しました。

肩で息をする七奈ちゃんに、

「頑張ったね。少女から女性になれたよ。おめでとう。」というと、

私の胸に顔を埋めて泣いていました。

七奈ちゃんがひとしきり泣き終えるのを待ってから、シャワーに誘いました。

そして、身体中を綺麗に洗ってあげました。

シャワーを終え、部屋に戻ると、みな実ちゃんはまだイビキをかいて寝ていました。

私は日の丸デザインとなった防水シーツを洗い、Wベッドのシングルベッドよりにみな実ちゃんを寝かせました。

七奈ちゃんは、少し不満そうでしたが、

「みな実ちゃんには内緒だろ。」

というと、渋々、シングルベッドに入って行きました。

翌朝目を覚ますと、姉妹が朝食の準備をしてくれていました。

朝食を食べ終わると、2人で大学の見学に行きました。さすがに女子大なので、私は留守番となりました。

約2時間で帰って来るという事なので、私は昨日の焼肉の残りを使って、焼肉味のチャーハンを巻いたオムライスを作って2人を待ちました。

2人は意外と早く帰って来ました。

そして

「来年は、私もこの女子大に入ってお姉ちゃんたちと同居する。」

と宣言して、七奈ちゃんは帰って行きました。

みな実ちゃんが、七奈ちゃんが急に私に対して馴れ馴れしくなった事を不審に思い、

「七奈と何かありましたか?」と聞いてきました。

私は、昨晩の事を全て白状しました。

ただし、七奈ちゃんが脅して来た内容を実は録音していたので、それも聞かせると、みな実ちゃんは、肩でため息をつき言いました。

「あの子、私が持っているものを昔から欲しがるのです。今回もその一環だと思います。」

「もしも、あの娘がうちの大学に合格したら、一度3人で話をしないといませんね。」

と、言ってました。

怒涛の24時間が過ぎていきました。

お読み頂きありがとうございました。

続編に関しましては、皆さまの評価次第で考えさせていただきます。評価いただける場合は、下の「いいね」ボタン等をクリックお願いします。

この話の続き

先日、深夜駅前で拾ったスマホの持ち主、みな実ちゃんとの話しの続きです。今回は、あれから数ヶ月経って、みな実ちゃんの妹七奈ちゃんの受験後の話です。とりあえず、みな実ちゃんはつい先日、20歳となりました。日々のみな実ちゃんは、なかなかの躾が出来ています。みな実ちゃんのM属性も発達し、…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:20人
いいね
投票:58人
文章が上手
投票:23人
続編希望
投票:68人
お気に入り
投票:20人
名作
投票:9人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:198ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 82回
  • 2,378回
  • 2,378回
  • 2,378回
  • 174位
  • 59位
  • 328位
  • 8,214位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 130Pt
  • 130Pt
  • 130Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 12位
  • 59位
  • 467位
  • -位
※28578記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]