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体験談(約 6 分で読了)

【高評価】彼氏と別れたと女友達からの電話。勢いでそのままカーセックスをした。

投稿:2021-07-12 13:37:23

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名無し◆NWFICEA

社会人一年目の時、同僚達と遊んでいると電話が鳴った。相手は友人のあゆみ。

「もしもし?今大丈夫?」

「いいけど、どうした?」

「彼氏と別れちゃった…」

「マジか?大丈夫か?」

「うん。なんとか…」

「そっち行こうか?」

「うん。」

友人達に事情を話すと、そのまま車を走らせてあゆみとコンビニで待ち合わせた。

「ごめん。思わず電話しちゃった。」

「いいけど、大丈夫か?」

「なんとかね。少し落ち着いた。」

車を走らせ、星でも見に行くかとなった。

地元は田舎なので、天体観測で有名である。

車を止めて、話を聞く。

「そうかぁ、まぁ、人生色々あるだろう。」

「ねっ。もう大丈夫。ありがとう。」

あゆみは少し笑って、座席を倒した。

「そういえば、彼女いるの?」

「いないよ。だから悩みはない。笑」

「そっか。1人のが楽だしね。」

2人で座席を倒して、満点の星を見ていた。

なんだかドキドキしているのが自分でもわかった。

「こういう感じ初めてだな。」

「だね。付き合い長いけど初めてだね。」

「なんか緊張するわ。」

「そうなの?」

あゆみは俺の心臓に手を当て笑った。

「ホントだ。バクバクじゃん。」

「そりゃ女と2人で車にいればなぁ。」

「アハハ。まぁね。ねぇ?触る?」

突然に言い出した。

「はぁ?何言ってんだよ。」

「嫌?」

「嫌じゃないけどさ。」

「じゃあいいじゃん。ほら。」

俺の腕を掴むと胸に当てた。わずかな膨らみを感じた。

「胸無いけどね。」

「確かに。どこにあるかわからない。笑」

「ムカつく‼︎やっぱりダメ。」

笑いながら腕を払った。

「ごめんごめん。」

「もぉ。ねぇ?しちゃおっか?」

「はぁ?本気か?」

「うん。いいよ。」

一気に雰囲気が変わり、あゆみはキスをしてきた。

「このつもりだったよ。」

「そっか。」

キスをしながらあゆみがズボンの上からモノを摩り始めた。

「ちょっと勃ってる?」

「ちょっとだけな。」

「後ろの席行こ?」

前席を最前までずらし、後部席に移動する。

あゆみは床に膝まづいて、ズボンを脱がそうとする。

「ズボン脱いで。」

パンツとズボンを一緒に脱ぎ、俺は下半身を露出する。

「フェラは付き合ってる人にしかしないから、手でいい?」

「いいよ。出るかもしれないけど。」

あゆみはゆっくり手を動かし始めた。

「痛くない?」

「大丈夫。いい感じ。」

段々とサイズアップしてきた。

「てゆうか、デカくない?」

「いつもこんな感じだけど。」

「ええ?すっごいよ。硬いし。」

あゆみの動きが段々早くなってきた。

「ヤバい。上手いな。」

「そう?出していいよ。マジで硬いね。」

根元までしっかり下す手捌きがヤバい。

「あっ!ちょっ!」

突然温かみを感じたかと思うとあゆみがフェラを始めた。

「マジでヤバいって!」

あゆみは何も言わずに頭を上下に動かしている。

「ハァッ!おっきい…」

「フェラはしないんじゃないのかよ。」

「特別サービス♡」

あゆみは立ち上がると、ズボンと下着を脱ぎ俺に跨った。対面座位の姿勢でキスをしてくる。

両手で胸を揉みながら、キスを続ける。

「今日のあたし、エロいかも。」

「だいぶエロいなぁ。」

あゆみのシャツを脱がしてブラを外す。

小ぶりな胸が現れる。

「小さいでしょ。」

「いや。好きなサイズだな。」

そのまま乳首にしゃぶりつく。

「ううんっ…うんっ…あんっ!」

少し仰反るようにしている。

「あんっ!あんっっ!ヤバい…あんっ!もうダメ…」

少し腰を浮かせるとそのまま挿入してしまった。

「ちょちょっ!生はまずいだろ。」

「今日は大丈夫だから…ううんっ…おっきいょ…」

俺の肩を掴みながらあゆみが上下に動く。

「あんっ!あんっ!ああんっ!おっきい…あんっ!ああんっ!」

動きに合わせてパンパンと肌がぶつかり合う。

「ああんっ!あんっ!ああんっ!めっちゃ硬い(笑)あんっ!あんっ!」

「あんまり声出すとバレそうだな。」

「大丈夫でしょ…あんっ!ああんっ!ヤバいから…ああんっ!我慢出来ないし…あんっ!」

疲れたのか、密着させて息を切らしている。

「ハァ…ハァ…気持ちいいょ。交代して。」

あゆみを座らせ、座席を掴み挿入する。

「ああんっ!角度が…あんっ!超いいっ!ああんっっっ!」

悲鳴の様な喘ぎ声が響く。

「あんっ!ああんっ!ヤバいって…ああんっ!あんっ!ヤバい…ああんっ!あんっ!」

「元カレとどっちがヤバい?」

突きながらアホな質問をしてみた。

「あんっ!全然こっち♡ああんっ!硬いし…ああんっ!おっきいし…ああんっ!あんっ!当たる‼︎ああんっ!イクかも(笑)ああんっ!ダメ…マジイクっ!ああんっ!あんっイクッ‼︎ああんっ!」

あゆみの体が少し痙攣している。中がヒクヒクしているのがわかる。

「マジでヤバい♡ハァ…ハァ…」

「相性いいな。」

「エヘヘ♡」

座席を倒して、騎乗位を始める。

「頭打つなよ。」

「大丈夫。あんっ!まだおっきい♡」

挿入した瞬間に腰をホールドし下から突き上げる。

「あっ、ちょっ!あんっ!あっ、あんっ!ああんっ!ああんっ!あんっ!あんっっ!」

あゆみが腰を前後に動かし始める。硬くなった乳首を両手で弄ぶ。

「あんっ!あんっ!ヤバい…気持ちいい…ああんっ!あんっああんっ!」

互いに乳首を攻め合う。あゆみの乳首責めでさらに硬くなったモノを下から突く。

「ああんっ!あんっ!またイクッ‼︎あんっあああんっ!ああんっ!ダメッイクッ‼︎‼︎あんっ!ああんっっっ!」

力尽きた様にもたれてくる。

「ハァ…ハァ…ヤバい(笑)ねぇ、バックして?」

「いいけど、狭いぞ。」

「外で(笑)ダメ?」

「いいけど、誰かに見られるぞ。」

「大丈夫、大丈夫(笑)」

そして全裸のまま2人で外に出る。

人影はない。

「早くしよ。」

車を影にして、車体に手をつかせ挿入する。

あゆみの声が響く。

「あんっ!すっごい…ああんっ!声出ちゃう…」

「口塞いでろ。」

片手で口を塞いだあゆみをバックで突く。

「ううんっっ!うんっ!ううんっっ!」

突きに合わせてあゆみの体と車が揺れる。

「うんっ!ううんっっ!ううんっっ!あんっ!ああんっ!」

「誰か来たらヤバいぞ!」

「ああんっ!ダメッ、我慢出来ない。ああんっ!あんっ!ああんっ!もっと‼︎ああんっ!ああんっ!あんっ!またイッちゃうかも…ああんっ!」

「俺もそろそろヤバい。」

ここで仕掛けてみた。

「ああんっ!あんっ!イッ…あんっっ!ああんっ。」

「俺も。出そう…」

「えっ?ああんっ!ダメッ!あんっ!中はダメッ‼︎ああんっ!あんっ!ダメッ!ダメッ!ああんっ!中はダメッ!ああんっ!イクッ!あんっ!ああんっ!ああんっっっ!」

間際で抜いた。

「もおっ!」

「ごめん、ごめん。」

また挿入し直し、素早く腰を動かす。

「ああんっ!ああんっ!ダメッ…あんっ!ああんっ!」

あゆみは口も塞がず、両手を車に押し付けている。

「ああんっ!ああんっ!イクッ‼︎あんっ!イックッ‼︎ああんっ!ああんっ!あんっっ!」

「ああ…出る!」

「ああんっ!中はダメッ!外なら、あんっ!どこでもいいょ…ああんっ!ああんっ!あんっっっ‼︎‼︎」

あゆみを跪かせ、顔に発射する。

そのまま口にモノを入れ、頭を前後に動かす。

「ハァ、ハァ、ごめん。」

「ハァ…ハァ…ってか顔(笑)フェラしちゃったし。(笑)」

どうでもよくなったのか、あゆみはフェラを始めた。野外でのフェラもまたいい。

「もぉ、フェラしないって決めてたのに。ねぇ?まだ硬いよ(笑)」

俺の手を引き車内に入ると、あゆみがまた跨った。

「あんっ!」

もの凄いグラインドであゆみの喘ぎが大きくなる。

「ああんっ!ああんっ!あんっ‼︎ああんっ!硬い…ああんっ!」

あゆみと両手を繋ぎ、両乳首を舌で弄る。

「ああんっ!ああんっ!イヤッッッッ‼︎ああんっ!ああんっ!」

あゆみの中がキュッと締まるのがわかった。グラインドが速くなる。

「ああんっ!ああんっ!あんっ!イッていい?ああんっ!ああんっ!」

「中に出しちゃう?(笑)」

首を左右に振りながら喘ぐ。

「ああんっ!ああんっ!ああんっ!イクッ!ああんっ!ああんっっっ!」

あゆみは素早く抜き、俺に抱きついた。

「ハァ…ハァ…」

キスをしながらあゆみが微笑んだ。

「相性いいかもね(笑)」

裸のまましばらく抱き合い、衣類を着直す。

「またしたくなるかも。(笑)」

あゆみを抱っこするように後部席に座る。

服の上から胸を揉み、乳首を弄る。

「ちょっ!もうダメ!あんっ!」

「また連絡しちゃったらごめんね。」

「俺はいつでもウエルカム。」

そしてあゆみを送った。

-終わり-
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