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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉖ 挿入したまま温泉の中で・・・(1/2ページ目)

投稿:2024-02-25 21:30:57

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本文(1/2ページ目)

medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回の車内での初挿入、そして2回目の口内射精…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

前回、初めての中出しを経験した麻美。

この頃になると、去年付き合い始めてちょうど1年が経とうとしていた。

1年記念でなにかしたいね、と話しており、

1泊の記念旅行を予定した。

.

車で遠出して、温泉にやってきた。

部屋に露天風呂がついている、ちょっといい部屋を予約した。

到着して早速部屋でくつろぐ。

「お疲れ様~」

「おつかれ、いい宿だね!」

「すごい、お部屋に温泉ついてるなんて、初めて。」

「早速入る?」

「入ります?」

ということで、早速温泉に。

お互い脱衣場にいって、服を脱ぎ始める。

「あ、出たときに着れるように浴衣もってくるわ。」

「そうだね、ありがとう。」

一旦脱衣所を出て、押入れから浴衣を用意する。

再び戻ると、麻美はもう洗い場に入っていた。

「お湯加減どう?」

麻美に声をかける。

「ちょっと冷ましたほうがいいかな。」

俺も服を脱いで風呂場に入ると、

麻美は浴槽に向かって屈んで水を足しながらかき混ぜている。

後ろから麻美のお尻が丸見えだ。もちろんその真中の割れ目も。。

俺は後ろから近づくと、立ちバックのような体勢で麻美の腰をつかんで、チンコを割れ目に擦り付ける。

「あん、、Aさん、ちょっと!」

急な刺激で麻美はびっくりして顔だけ振り返る。

「もう、、びっくりした笑」

俺は構わずそのまま動かし続ける。

「あ、、Aさん、、もう、、大きい、、、んっ、、」

麻美は後ろからマンコを素股で擦られて感じだす。

「あっ、、、、ねぇ、、、お風呂入るんじゃないの~??」

「どうしようかな~」

俺は言いながら、そのままチンコを立ちバックで膣口に挿れていく。

「ああ!、、、ん、ぁっ、、ちょっと、、、」

腰を進めていき、ヌルヌルとチンコが麻美の中に飲み込まれていく。

麻美にとっては初めての立ちバックだ。

一番奥まで挿入された。

「入った、、、」

「ぁん、、、Aさんっ//」

「今日はこのままでも大丈夫な日?」

一応生でいいか聞いておく。

「大丈夫だけど、、、あん、、ぁ、、、あっ、、」

了承を得て、俺はピストンしていく。

パン、パン、パン、、

麻美の腰を掴んで突く度に風呂場に音が響く。

「この体位、どう?」

「どうって、、、ぁん、、わかんない、、よ、、、」

あまり長い間風呂場で動いてものぼせるので、少ししてチンコを抜く。

「ぁん、、」

「これは立ちバックっていう体位ね笑」

「Aさん、、もう、、すぐそうやって、、//」

麻美は恨めしそうな表情で見てくる。

「あんま気持ちよくなかった?」

「…そんなことは、、ないけど//」

「ふふ、、じゃあよかったじゃん笑」

「もぅ、、ほら、お風呂入ろう?」

麻美は話題を変えてくる。

「入るか笑」

二人とも体を洗って、湯船に入った。

「あ~気持ちいい・・」

「いいお湯だね!」

ヒノキの浴槽で、半露天のようになっている。

二人で入るのにちょうどいい広さだ。

「麻美、こっちおいで?」

向かい合わせになっていた麻美を呼び寄せる。

麻美は俺に背を向けて前に座るように移動する。

そのまま後ろから麻美を抱き寄せて、後ろから胸を揉んでいく。

「っん、、Aさん~、」

「今日、なんか積極的じゃない?笑」

「え、そう?いつも通りだよ?」

「そうかなぁ…」

「だめ??」

麻美の乳首を指先で転がす

「ぁっ、、ん、、、だめ、、じゃないけど、、、」

麻美も後ろに手を回して俺のチンコを手コキしてくる。

俺も片手で麻美も割れ目を刺激する。

「あ、、はぁ、、、ぅん、、、」

お互いの性器を刺激しあって吐息が漏れる。

「じゃあもっと、、」

俺は湯船のなかで麻美の腰を持ち上げて、俺のチンコの上に持ってくるとそのまま下ろす。

「え、、、ここで?あぁ、、んっ、、、んんん、、」

麻美の膣は十分に愛液で濡れており、お湯の中でもスムーズにちんこが入り込んでいく。

お風呂の中で初めて結合した。

「入っちゃった」

そのままゆっくり腰を上下させる。

水中なのであまり早くは動けない。

「ぁっ、、、あ、、、、ん、、」

「ふふ、、これはどう?」

「ん、こんなの、、、恥ずかしいよ//、、」

麻美は振り返ってキスをねだる。

「チュッ、、チュッ、、」

キスを重ねながらゆっくりとした抽送を続ける。

「ねぇ、、Aさんの方、向きたい…」

「じゃあ、反対向きになるか笑」

一旦ペニスを抜くと、今度は対面座位の体勢で再び挿入していく。

「んん、、、あっ、、//」

再び麻美と結合して、キスしながらゆっくりと上下する。

「ん、、、っんん、、、はぁ、、、」

しばらくお風呂の中でのスローセックスを続けたが、さすがに湯船の中では思ったほど動けない。。

一旦動くのをやめて、麻美と繋がったままお風呂を楽しむ。

「あぁ~温まるね。」

「うん…//」

麻美は俺に抱きついて体を預けてくる。

麻美と裸で胸をくっつけて接していると、どうしてもがまんできなくなってくる。。

「そろそろ、1回出ようか?」

「ん、、、うん、でる?」

二人で湯船を出る。

脱衣場で体を拭くと、そのまま裸で部屋で再び抱き合う。

俺はゴムをつけて、再び麻美に正常位で挿入していく。

「あ、、、あん、、、あっ!、、」

お風呂上がりで麻美の肌は全体的に赤らんでいる。

キスしながらピストンしていく。

「チュッ、、」

「あっ!、あっ!、、っ!、、」

麻美も大きく感じている。

「麻美、、気持ちいいよ…」

「うん、、あん、、んん、、、っあ、、」

すでにお風呂で長い時間挿入していたこともあり、お互いの感度も十分に高まっている。

「っあ!、、、あん!、、はぁ、、、っ、、」

麻美からはどんどん声が漏れてくる。

俺もそろそろ我慢できなくなってきた。

「あっ!、、んぁ、、、あん!、、、っあ!、、、」

「もう、、イクよ!」

フィニッシュに向かって徐々に激しく腰を動かす。

「あっ、、、うん!、、、ん、、あん!、」

「いく!」

ビュッ、、ビュッ、、ドクッ、、ドクッ、、ドクッ

「あん!、、、ぁ、、、、あっ、、、」

長く射精しながら、しばらく麻美の膣の中を感じて余韻に浸る。

「はぁ、、、はぁ、、気持ちよかった、、」

「ふふ、、、私も。。」

二人で抱き合いながら、体の熱さと息が収まるのを待つ。

「…また色々しちゃったね笑」

「ぅん、、恥ずかしかった//」

「でもいつもと違うシチュエーションだから、ちょっと普段と違うこともね笑」

「うーん、まだまだ知らない世界が…笑」

「あー、てか着いて早々、早速しちゃったね」

「だって、Aさんが始めたんだよ?笑」

「麻美がエッチだからしょうがない。」

「違うよ!エッチなのはAさんだよ?」

「そうかな~」

「今回は全部で何回できるかな…」

「え~、、Aさんは、何回したいの?//」

「どうだろう、、これまでは泊まりで最大3回だったから、、4回?笑」

「じゃあ、あと3回?笑」

「できるかな?」

「どうだろうね、、Aさんの頑張り次第?笑」

「じゃあ目標ね笑」

そんな会話をしながらまったり過ごした。

.

夕食は、おいしい料理とお酒で楽しむ。

1周年ということもあり、思い出話に。

「でも、付き合って1年か~早かった?」

「うーん、一つずつ思い出したら長かった気もするけど、、でもあっという間だった気もする。」

「まあたしかに。麻美から告白されたのもつい最近な気もするし、、」

「いや~、言わないで//」

「え、、なんで?」

「もうあの日は人生で一番緊張したんだから…」

「そうなの?笑」

「今でもあのときのこと思い出すと心臓がバクバクしちゃうもん笑」

「そんなだったんだ笑」

「でもそれでもちゃんと告白してくれて、付き合えてよかった。」

「ほんと、、Aさんもそう思ってくれてるならうれしい。。」

.

食事も終わり、持ち込んだお酒を飲みながらまたイチャイチャモードに。

お互いに浴衣をはだけさせていく。

「このはだけてる感じ、エロいよね?」

「そう??ふふ、Aさんも。。」

「チュッ、、チュッ、、」

ディープキスへ

「ん、、、んっ、、、」

完全に浴衣を脱がせて、裸に舌を這わせて愛撫していく。

「んぁ、、、はぁ、、、あん、、」

お酒が入ってることもあり、麻美が上気した表情で喘ぐ。

手で割れ目をなぞるとすでに愛液が溢れている。

そのままクリトリスを指で転がして責める。

「あっ、、、あん、、、んっ!、、、」

よく感じているようだ。

俺は麻美の足の間に入り込み、舌でマンコを舐めあげていく。

「あん!、、、Aさん、、、あっ、、、あ!、、、」

膣口の周り、膣内にも舌を差し込む。

一段と声が高まる。

「っ!、、んぁ、、あ!、、」

クリトリスも甘噛みしながら舌で刺激していく。

「あん!、、Aさん、戻ってきて…」

十分に愛撫したところで、麻美から呼び戻される…横に戻ってキス。

麻美は自分から積極的に舌を絡めてくる。

「んん、、、んっ、、」

「きもちよかった?」

「…ぅん、、でも恥ずかしいよ。。」

「え、いつもしてるじゃん?」

「いつも恥ずかしいもん//」

「大丈夫だよ、麻美のあそこ、きれいだよ?」

「そういう問題じゃないよ~//」

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(2020年05月28日)

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