体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉖ 挿入したまま温泉の中で・・・(1/2ページ目)
投稿:2024-02-25 21:30:57
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回の車内での初挿入、そして2回目の口内射精…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前回、初めての中出しを経験した麻美。
この頃になると、去年付き合い始めてちょうど1年が経とうとしていた。
1年記念でなにかしたいね、と話しており、
1泊の記念旅行を予定した。
.
車で遠出して、温泉にやってきた。
部屋に露天風呂がついている、ちょっといい部屋を予約した。
到着して早速部屋でくつろぐ。
「お疲れ様~」
「おつかれ、いい宿だね!」
「すごい、お部屋に温泉ついてるなんて、初めて。」
「早速入る?」
「入ります?」
ということで、早速温泉に。
お互い脱衣場にいって、服を脱ぎ始める。
「あ、出たときに着れるように浴衣もってくるわ。」
「そうだね、ありがとう。」
一旦脱衣所を出て、押入れから浴衣を用意する。
再び戻ると、麻美はもう洗い場に入っていた。
「お湯加減どう?」
麻美に声をかける。
「ちょっと冷ましたほうがいいかな。」
俺も服を脱いで風呂場に入ると、
麻美は浴槽に向かって屈んで水を足しながらかき混ぜている。
後ろから麻美のお尻が丸見えだ。もちろんその真中の割れ目も。。
俺は後ろから近づくと、立ちバックのような体勢で麻美の腰をつかんで、チンコを割れ目に擦り付ける。
「あん、、Aさん、ちょっと!」
急な刺激で麻美はびっくりして顔だけ振り返る。
「もう、、びっくりした笑」
俺は構わずそのまま動かし続ける。
「あ、、Aさん、、もう、、大きい、、、んっ、、」
麻美は後ろからマンコを素股で擦られて感じだす。
「あっ、、、、ねぇ、、、お風呂入るんじゃないの~??」
「どうしようかな~」
俺は言いながら、そのままチンコを立ちバックで膣口に挿れていく。
「ああ!、、、ん、ぁっ、、ちょっと、、、」
腰を進めていき、ヌルヌルとチンコが麻美の中に飲み込まれていく。
麻美にとっては初めての立ちバックだ。
一番奥まで挿入された。
「入った、、、」
「ぁん、、、Aさんっ//」
「今日はこのままでも大丈夫な日?」
一応生でいいか聞いておく。
「大丈夫だけど、、、あん、、ぁ、、、あっ、、」
了承を得て、俺はピストンしていく。
パン、パン、パン、、
麻美の腰を掴んで突く度に風呂場に音が響く。
「この体位、どう?」
「どうって、、、ぁん、、わかんない、、よ、、、」
あまり長い間風呂場で動いてものぼせるので、少ししてチンコを抜く。
「ぁん、、」
「これは立ちバックっていう体位ね笑」
「Aさん、、もう、、すぐそうやって、、//」
麻美は恨めしそうな表情で見てくる。
「あんま気持ちよくなかった?」
「…そんなことは、、ないけど//」
「ふふ、、じゃあよかったじゃん笑」
「もぅ、、ほら、お風呂入ろう?」
麻美は話題を変えてくる。
「入るか笑」
二人とも体を洗って、湯船に入った。
「あ~気持ちいい・・」
「いいお湯だね!」
ヒノキの浴槽で、半露天のようになっている。
二人で入るのにちょうどいい広さだ。
「麻美、こっちおいで?」
向かい合わせになっていた麻美を呼び寄せる。
麻美は俺に背を向けて前に座るように移動する。
そのまま後ろから麻美を抱き寄せて、後ろから胸を揉んでいく。
「っん、、Aさん~、」
「今日、なんか積極的じゃない?笑」
「え、そう?いつも通りだよ?」
「そうかなぁ…」
「だめ??」
麻美の乳首を指先で転がす
「ぁっ、、ん、、、だめ、、じゃないけど、、、」
麻美も後ろに手を回して俺のチンコを手コキしてくる。
俺も片手で麻美も割れ目を刺激する。
「あ、、はぁ、、、ぅん、、、」
お互いの性器を刺激しあって吐息が漏れる。
「じゃあもっと、、」
俺は湯船のなかで麻美の腰を持ち上げて、俺のチンコの上に持ってくるとそのまま下ろす。
「え、、、ここで?あぁ、、んっ、、、んんん、、」
麻美の膣は十分に愛液で濡れており、お湯の中でもスムーズにちんこが入り込んでいく。
お風呂の中で初めて結合した。
「入っちゃった」
そのままゆっくり腰を上下させる。
水中なのであまり早くは動けない。
「ぁっ、、、あ、、、、ん、、」
「ふふ、、これはどう?」
「ん、こんなの、、、恥ずかしいよ//、、」
麻美は振り返ってキスをねだる。
「チュッ、、チュッ、、」
キスを重ねながらゆっくりとした抽送を続ける。
「ねぇ、、Aさんの方、向きたい…」
「じゃあ、反対向きになるか笑」
一旦ペニスを抜くと、今度は対面座位の体勢で再び挿入していく。
「んん、、、あっ、、//」
再び麻美と結合して、キスしながらゆっくりと上下する。
「ん、、、っんん、、、はぁ、、、」
しばらくお風呂の中でのスローセックスを続けたが、さすがに湯船の中では思ったほど動けない。。
一旦動くのをやめて、麻美と繋がったままお風呂を楽しむ。
「あぁ~温まるね。」
「うん…//」
麻美は俺に抱きついて体を預けてくる。
麻美と裸で胸をくっつけて接していると、どうしてもがまんできなくなってくる。。
「そろそろ、1回出ようか?」
「ん、、、うん、でる?」
二人で湯船を出る。
脱衣場で体を拭くと、そのまま裸で部屋で再び抱き合う。
俺はゴムをつけて、再び麻美に正常位で挿入していく。
「あ、、、あん、、、あっ!、、」
お風呂上がりで麻美の肌は全体的に赤らんでいる。
キスしながらピストンしていく。
「チュッ、、」
「あっ!、あっ!、、っ!、、」
麻美も大きく感じている。
「麻美、、気持ちいいよ…」
「うん、、あん、、んん、、、っあ、、」
すでにお風呂で長い時間挿入していたこともあり、お互いの感度も十分に高まっている。
「っあ!、、、あん!、、はぁ、、、っ、、」
麻美からはどんどん声が漏れてくる。
俺もそろそろ我慢できなくなってきた。
「あっ!、、んぁ、、、あん!、、、っあ!、、、」
「もう、、イクよ!」
フィニッシュに向かって徐々に激しく腰を動かす。
「あっ、、、うん!、、、ん、、あん!、」
「いく!」
ビュッ、、ビュッ、、ドクッ、、ドクッ、、ドクッ
「あん!、、、ぁ、、、、あっ、、、」
長く射精しながら、しばらく麻美の膣の中を感じて余韻に浸る。
「はぁ、、、はぁ、、気持ちよかった、、」
「ふふ、、、私も。。」
二人で抱き合いながら、体の熱さと息が収まるのを待つ。
「…また色々しちゃったね笑」
「ぅん、、恥ずかしかった//」
「でもいつもと違うシチュエーションだから、ちょっと普段と違うこともね笑」
「うーん、まだまだ知らない世界が…笑」
「あー、てか着いて早々、早速しちゃったね」
「だって、Aさんが始めたんだよ?笑」
「麻美がエッチだからしょうがない。」
「違うよ!エッチなのはAさんだよ?」
「そうかな~」
「今回は全部で何回できるかな…」
「え~、、Aさんは、何回したいの?//」
「どうだろう、、これまでは泊まりで最大3回だったから、、4回?笑」
「じゃあ、あと3回?笑」
「できるかな?」
「どうだろうね、、Aさんの頑張り次第?笑」
「じゃあ目標ね笑」
そんな会話をしながらまったり過ごした。
.
夕食は、おいしい料理とお酒で楽しむ。
1周年ということもあり、思い出話に。
「でも、付き合って1年か~早かった?」
「うーん、一つずつ思い出したら長かった気もするけど、、でもあっという間だった気もする。」
「まあたしかに。麻美から告白されたのもつい最近な気もするし、、」
「いや~、言わないで//」
「え、、なんで?」
「もうあの日は人生で一番緊張したんだから…」
「そうなの?笑」
「今でもあのときのこと思い出すと心臓がバクバクしちゃうもん笑」
「そんなだったんだ笑」
「でもそれでもちゃんと告白してくれて、付き合えてよかった。」
「ほんと、、Aさんもそう思ってくれてるならうれしい。。」
.
食事も終わり、持ち込んだお酒を飲みながらまたイチャイチャモードに。
お互いに浴衣をはだけさせていく。
「このはだけてる感じ、エロいよね?」
「そう??ふふ、Aさんも。。」
「チュッ、、チュッ、、」
ディープキスへ
「ん、、、んっ、、、」
完全に浴衣を脱がせて、裸に舌を這わせて愛撫していく。
「んぁ、、、はぁ、、、あん、、」
お酒が入ってることもあり、麻美が上気した表情で喘ぐ。
手で割れ目をなぞるとすでに愛液が溢れている。
そのままクリトリスを指で転がして責める。
「あっ、、、あん、、、んっ!、、、」
よく感じているようだ。
俺は麻美の足の間に入り込み、舌でマンコを舐めあげていく。
「あん!、、、Aさん、、、あっ、、、あ!、、、」
膣口の周り、膣内にも舌を差し込む。
一段と声が高まる。
「っ!、、んぁ、、あ!、、」
クリトリスも甘噛みしながら舌で刺激していく。
「あん!、、Aさん、戻ってきて…」
十分に愛撫したところで、麻美から呼び戻される…横に戻ってキス。
麻美は自分から積極的に舌を絡めてくる。
「んん、、、んっ、、」
「きもちよかった?」
「…ぅん、、でも恥ずかしいよ。。」
「え、いつもしてるじゃん?」
「いつも恥ずかしいもん//」
「大丈夫だよ、麻美のあそこ、きれいだよ?」
「そういう問題じゃないよ~//」
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(2020年05月28日)
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