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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉚ クリスマスで初めてのシックスナインは恥ずかしすぎて(1/2ページ目)

投稿:2024-03-07 20:18:37

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medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回…お互いサークルやバイトで忙しく、な…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

12月になり、今年もクリスマスがやってきた。

去年のクリスマスは付き合って3ヶ月くらいだった。

その時は、麻美はまだ処女。

お泊りして、初めて麻美のあそこに指を入れるまではしたが、最後の挿入はまだ心の準備ができておらずできなかった。(6話参照)

そこから1年、昨年とは比べられないほど麻美は色々な経験をし、性に関して立派に成長した笑

.

今年もクリスマスにあわせて1泊お泊りすることにして、少し良いホテルを予約した。

日中はケーキが美味しいカフェでデート。

クリスマス気分を存分に味わう。

その後は、夕方に一度ホテルにチェックイン。

「チュッ、、チュッ、、、」

部屋に入って、キスしたりしてイチャイチャする。

「Aさん、、」

麻美の表情がトロンとしている。

「ん?」

麻美は顔を俺の胸にうずめてくる。

「どうしたの笑」

スイッチが入ってしまったのか?笑

「え、しちゃう?笑」

「…だめ?//」

「いいよ?笑」

「チュッ、、ん、、、んん、、」

ディープキス、そして体を触れて愛撫していく。

「ぁっ、、、ん、、、はぁ、、」

早速麻美が感じ始める。

結局、早々にそこで早速1回戦、セックスしてしまった笑。

麻美に騎乗位で挿入してもらって、最後は正常位でフィニッシュ。

「あん!、、あっ!、、あ!、、」

「麻美、、いきそう…」

「うん!、、いいよ!、、んっ!、」

「出るよ!」

「うん!、、あっ!、、、」

ビュッ、、ビュッ、、ビュッ、、ドクッドクッ、、、

「あん!、、っ、っん、、ぁ、、、」

俺のチンコの拍動を麻美は膣内で感じながら声を漏らす。

「はぁ、、はぁ、、」

麻美の上で抱き合ったまま、しばらく余韻に浸る。

「…さっそくしちゃったね笑」

「ふふ、、だって、、したくなっちゃった//」

最近は麻美からエッチをねだられることも増えている。

むしろ、そのほうが多いくらいかもしれない。

麻美がセックスという行為自体をどんどん好きになっているということだろう…

クリスマスという雰囲気がなおさら気持ちを盛り上げさせたのかもしれない。

.

その後はまた街に繰り出して、予約していたレストランでディナー。

料理もお酒も美味しくいただいた。

またホテルに帰って、2回戦目のセックス。

口づけを交わしていく。

「チュッ、、チュッ、、、、」

お互いアルコールの香りが残る舌を絡め合う。

「ん、、、んん、、」

すぐに麻美を脱がせていく。

麻美は素直に脱がされていき、あっという間に裸になる。

お酒ですこし赤らんだ肌がきれいだ。

俺も服を脱いで、ベッドに移動する。

再びキスを続ける。

「チュッ、、んん、、、ん、、」

舌を絡め合いながら、手で首、肩、背中を優しく撫でていく。

「ん、、ぁん、、、Aさん、、、」

麻美はトロッとして目で快感を示す。

「今年も、良いクリスマスだね…麻美とこうしてられて嬉しい。」

「ふふ、、、そうだね、、私もだよ?」

「去年のクリスマスのこと覚えてる?」

「うん、、、覚えてるよ?」

「なんか、ついこないだのような気がしちゃうよね。」

「たしかに、、何食べて、どこ泊まってとかも全部覚えてるもん…」

「じゃあ、夜はどうだったか覚えてる?笑」

「え、、、あのときは、、」

麻美の胸を揉んでいく。

「んっ、一緒にホテルに泊まって、、Aさんとイチャイチャして、でも、最後まではできなくて…」

「そうだよね…たしか、クリスマスの泊まりで、初めて、麻美が裸になってあそこを見せてくれたような気がする。」

「で、指だけギリギリ入ったけど、最後までは心の準備が、、、って感じだったかな。」

「…そんなこともあったね//、、もう私、昔の自分ほんと恥ずかしい//」

「恥ずかしくはないよ?でも、そう考えると、すごく目まぐるしい1年だったね笑」

「去年の今頃は、まだ麻美は処女だったからね笑」

「そう…だね//。ほんと、色々目まぐるしかった。。笑」

「今となってはこんなにエッチに成長したもんね笑」

「それは、、Aさんが、私をエッチにしたんだよ?//」

「俺?でも麻美がもともとエッチな素質があったと思うんだけどな~」

「違うもん!Aさんのせいだもん…」

「ふふ、、、エッチな麻美好きだよ?」

「もぅ、、、でも、私も、エッチなAさん、好きだよ?//」

恥ずかしながら言ってくる。

再び麻美を愛撫していく。

もうあそこは愛液でヌルヌルになっている。

「ぁ、、あ、、、あん、、、」

手でマンコを刺激していく。

指を膣に入れて、Gスポットを刺激する。

「っ、、、んっ、、、んん!、、、」

今度は指を奥深くまで入れて、子宮口を指で感じながら前回と同じように周囲を押すように刺激する。

「っ、、、はぁ、、、ん、、、、」

「奥が押されてる?」

「ぁ、、、うん、、、押されてる、、、」

「気持ちいい?」

「うん、、、なんか、、不思議、、、」

そのまま指2本で膣内をピストンしていく。

「ん、、、っあ、、、あん、、、」

「これはどう?」

「うん、、気持ちいい//」

「去年は指1本がギリギリ入ったくらいだったけど、、今は、もう指2本でこんなにしても全然大丈夫だもんね笑」

「あん、、ちょっと、、そんなこと言わないで//」

「え、だって、いい事じゃん、気持ちよくなれるって笑」

「だって、、Aさんがいつもたくさん気持ちよくしてくれたから…」

もう片方の手でクリトリスも刺激する。

「あ!、、あん!、、、あっ!、、、」

明らかにクリトリスのほうが反応がいい。

腟内よりもクリのほうが感度が高いようだ。

クリトリスを丁寧に愛撫していく。

「ああ、、、っは、、、、ぁん、、、、あ、、」

麻美の嬌声が響く。

しばらくして、今度は麻美にフェラしてもらうことにするが、、

「じゃあ、麻美舐めてもらっていい?」

「うんっ//」

「そしたら、俺の上にまたがるようにして舐めれる?」

「ん?どういうこと?」

「俺と反対向きで、俺の上にまたがるの。」

そう、シックスナインをしてみようと思った。

「反対向きで、上にまたがる?」

麻美は全然イメージができないようだ笑

「こっちおいで?」

俺は麻美を直接誘導して、シックスナインの体勢にしていく。

「で、あとは足で俺の上またいで?」

「え!、、、そんな、、やだ、はずかしいよ!//」

麻美はようやく全体像を理解したよう。

「まあ、とりあえず試しにね。」

俺は無理やり麻美の足を持って顔の上をまたがせる。

俺の目の前に麻美のマンコがくる。

すかさず口をつけてクンニしていく。

「ちょっと!、、、いや、、、Aさん、、だめだって!、、あっ!、、、あん、、、」

「麻美もフェラして?」

「そんな、、んんっ、、、できない、、、」

そう言いながらも麻美もフェラをはじめる。

初めてシックスナインができた。

とはいっても、、

「あん、、、ちょっとAさん!、、、やっぱ無理!」

という言って、すぐに麻美はどいてしまう。

「え、なんで?」

「これは恥ずかしすぎます//いけません!」

「いけなくないよ?シックスナインっていうんだよ?」

「シックスナイン??」

「しらないよ~、、そもそもそんなので舐められたら、私全然できないし!」

「普通がいい//」

そう言って、結局普通の体勢に戻ってフェラしてくる。

ジュポ、、ジュポ、、

麻美はいつものようにかなりの時間をつかって丁寧にフェラしてくれる。

一通り舐めてもらって満足したところで、挿入。

「そろそろ挿れる?」

「ん、、、」

麻美はぬぽっとチンコを口から離す。

そうして、正常位で挿入。

麻美の膣口に亀頭をあてがい、ぐっと沈めていく。

「ああっ…あ、、んん、」

一気に奥まで到達する。

膣内は温かくペニスを締め付ける。

「ああ!、、、あん、」

麻美にキスをしながら、腰を少しずつ動かしていく。

「あ、、あん、、っん、、ん、、」

ちょっとずつ、早く、大きく。

「あっ、、あん、、あっ、」

一突きするごとに麻美から声が漏れる。

手で胸を愛撫しながらピストンを続ける。

「あん、、あ、あっ、、、ん、、んん、」

正常位から、騎乗位、そして対面座位と体位を変えていく。

「はぁ、、ぁん、、、っあ、、、」

その度に麻美も様々な表情や声で快感を表出する。

徐々に、こちらも快感が増してくる。

「一回、ゴムつけるね。」

「ぁっ、、、うん、」

ヌプっ、、チンコを一度抜いて、ゴムをつける。

再び麻美の中に挿入する。

「んんっ、、、ぁん、、、」

フィニッシュに向けて、ピストンを強めていく。

「あっ!、あ!、んっ、あっ!」

「麻美、、そろそろ出すよ…」

「あん!、いい、よっ、、、あっ!、、」

麻美に強く腰を打ち付ける。

「いくよ!」

「うん!」

ビュッ、、、ビュッ、、ドクッ、ドクッ、ドクッ

「ん!、、、はぁ、、、ぁ、、、、」

麻美の中でチンコが拍動を続ける。

2回戦目のエッチでも時間が空いたせいかかなりの量が出た気がする。

あさみの中から抜くと、ゴムを処理して横になる。

「気持ちよかった、、」

「うん、私も//」

しばらく二人で抱き合いながら、軽くキスをしてピロートーク。

「チュッ、、ふふ、、」

「あ、そうだ」

「ねぇねぇ、みて」

麻美はおもむろに裸のまま立ち上がると、カバンから手帳を取り出して見せてくれる。

「さっき、1年前のこと聞かれて、思い出したんだけど、、」

「Aさんと会った日とか、行ったところとか書いてるの。」

俺とのデートなどの予定や記録を書いているらしい。

「だから、去年何したかもこれ見れば分かるな~って笑」

「へぇ~、マメだね!」

「ふふふ、、こことか、こことか、なんでしょう?」

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(2020年05月28日)

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