体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊲ 温泉旅行で浴衣をはだけさせてエロい姿でエッチ(1/2ページ目)
投稿:2024-03-30 21:07:33
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本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回、3回目の中出しセックスをしてからから数…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
さて、春休み期間になり、麻美と旅行を計画した。
温泉宿での1泊旅行だ。
思えば去年の春休み、麻美とは初めての旅行をして、そこで初体験をする予定にしていた。
実際にはその前にすでに初体験は済ませたのだが笑、、旅行では処女喪失してから初めて出血や痛みがなくエッチできた思い出がある。(13話参照)
今年の旅行はどうなるのか…
.
お昼すぎ、湖のほとりの温泉街にある宿についた。
「到着~」
「お疲れ様~」
到着していったん部屋でくつろぐ。
「あ~、畳の部屋ってなんか落ち着くよね笑」
「うん、家にはないもんね笑」
そのまま少しゴロゴロして、移動の疲れもあり一休み。
「少しまわり散策しようか?」
「あ、いいね!」
この宿は、浴衣で外出して周辺を散策できるようになっている。
「せっかくだから浴衣に着替えていくか。」
「うん!」
2人で押入れから浴衣を取り出して、着替える。
麻美も一応壁の方を向いて着替えている。
「準備できた~」
「麻美、かわいいね!」
「ふふ、、Aさんも似合ってる。」
浴衣を着た麻美はいつも以上にかわいく見える。
「楽しみ!」
「チュッ、、」
浴衣の麻美を引き寄せて、キス。
「チュッ、、チュッ、、」
麻美も積極的にキスを返してくれる。
キスを重ねるうちに、お互い舌を絡ませてディープキスに、、、
「ん、、、んん、、、」
浴衣の上から麻美の胸に手を添えて、揉んでいく。
「んっ、、、Aさん、、っ、、」
片手は麻美の腰に回して抱き寄せつつ、キスを胸への愛撫を続ける。
「ねぇ、、、んんっ、、そんなことしたら…、、お出かけするんじゃ、、ないの?」
「そんなことしたら?」
「ぁ、、ん、、そんなことしたら、、したく、、なっちゃう…//」
「だめ?」
「だめ、、じゃ、ないけど、、//」
そのまま、手を浴衣の中に差し込んでブラの上から胸を揉む。
「んぁ、、っはぁ、、」
麻美から吐息が漏れる。
浴衣の帯もほどいて、はだけさせる。
「ぁん、、、せっかく着たのに//」
「浴衣は脱がせるためにあるからね笑」
「もぅ、、」
ブラのホックも外して、直接おっぱいを愛撫していく。
「あっ、、ん、、」
「チュッ、、」
キスも続けながら、パンツに手をかけて下げていく。
「ちょっとぉ、、、」
そういいながらも、麻美は自分から足を動かして脱がされやすいように動いてくれる。
こうして浴衣の下は全裸の麻美が出来上がった。
すかさず、割れ目に手を這わせてマンコを刺激していく。
既に中は濡れ濡れだ…
クチュ、、クチュ、
卑猥な音が響く。。
「ぁん、、あっ、、、、あ、、はぁ、、」
麻美もよく感じている。
俺のモノも怒張して、浴衣が完全に盛り上がっている。
俺は麻美の手をその盛り上がりに持っていく。
「あっ、、」
麻美はおれの大きくなったモノを認識すると、小さく反応してそのまま手で擦ってくれる。。
「ん、、Aさんも、脱いで…」
麻美が俺のパンツを下げようとするので、素直に脱がされる。
浴衣の中から大きく勃起したペニスが現れる。
「んっ、ふふ、」
麻美は感じながらも、俺のチンコを直接手コキする。
しばらくお互いの性器を刺激しあう。
「んん、、はぁ、、ぁ、、、」
部屋にはお互いの息づかいと、クチュクチュという音が続く。
「麻美、舐めてくれる?」
「ん…うん、、」
麻美は立った状態から膝立ちになって、俺のチンコの位置まで顔を持ってくると、亀頭の先端をチロチロと舐める。
「ふふ、、濡れてる…」
そして先端だけ咥えると、カリ裏を舌で舐めて刺激してくる。
麻美のぬるぬるした舌の動きがそれだけで気持ちいい。
「ん、、気持ちいい…」
麻美は下から上目遣いで俺の顔を見ると、感じさせられて満足そうな表情を見せる。
そのまま、ゆっくりと口の奥の方まで俺の竿を咥えこんでいく。
麻美の口内に俺の大きなチンコが飲み込まれていく。
「ん、、、ん、、」
亀頭が喉の奥まで到達すると、麻美はそのまま舌で竿全体を舐めまわす。
「ああ、、いいよ…」
俺は麻美の頭を撫でながら快感に浸る。
麻美は一心不乱にフェラをしてくれる。
気持ちよすぎてイっちゃいそうだ。
「麻美、そろそろ、、いいよ。」
「ん、、、もうひいほ?」(もういいの?)
「うん、、そんなされたらイッちゃうから笑」
「ひっへもいいのに」(イッてもいいのに)
「うーんやっぱり、麻美に挿れたいし。」
麻美はすこし嬉しそうな表情をして、ぬぽっと口の中らからペニスを抜く。
「ふふ、、いいよ//」
俺は麻美を畳の上に寝かせて、そのうえに覆いかぶさる。
お互い浴衣をはだけたままで抱き合う。
「チュッ、、チュッ、、」
「ゆかたがはだけたままなの、エロイね」
「ふふ、、そうなの?笑」
「なんか非日常って感じで笑」
俺はペニスと麻美のマンコをこすり合わせる。
「ん、、ぁ、、、」
「じゃあ、挿れていい?」
「ぅん//」
亀頭を膣口にあわせると、ゆっくりと差し込んでいく。
「ぁ、、、ぁん、、」
ぬるぬるの膣壁がペニスに絡みついて刺激される。
そのまま、麻美の最奥までいれていく。
「んん、、あん!、」
お互いの恥骨がくっついて、俺のペニスが完全に麻美の中に挿入される。
「んん、もうやばい、きもちいい笑」
「うん//、、きもちいい、、」
既にイキそうなくらい気持ちいい。
しばらく動けないでいる。
「チュッ、、」
キスをしながら、感度が少し収まるまで待って、ゆっくりピストンしていく。
「ぁ、、、ぁん、、ん、、、はぁ、、、」
「麻美の中、気持ちよすぎてすぐイっちゃいそう笑」
「ん、、いっても、いいよ?笑」
「でも、そんな早くいっちゃったらもったいないじゃん」
「そうなの?もったいないんだ」
「だって、麻美もやっぱり気持ちいいの、長く感じてた方がいいでしょ?」
「うーん、、わたしはAさんが最後までいってくれたら、それで満足だよ?//」
そんな会話をしながら、ゆっくり抽挿を続ける。
「あん、、ん、、あ、、」
麻美はピストンのたびに短く声をあげる。
もうさすがに限界になってきた。
「ん、、そろそろイクかも」
「ぅん//、、あ、、今日は最後、ゴムつけてね?ごめんね?」
「あ、うん、もちろん。」
麻美は危険日でなければ生挿入自体はOKにしているが、本当に安全な日以外は最後はいつも通りゴムをつける。
俺はゴムを取り出して装着すると、再び麻美に入っていく。
「ぁ、、っ、、」
射精にむけて、大きく腰を前後させてピストンしていく。
「あ!、、、あっ!、、あん!、、あ!、、」
麻美も一段と大きな声になる。
射精感が徐々にこみあげてくる。
「麻美、そろそろ、、いくよ、、」
「うん!、、あん!、っ、、あ!、、あっ、、」
パンッ、、パンッ、、パンッ、、
「ん、いく、、」
「あ!、あ!、」
ビュッ、、ビュッ、、ビュッ、、、ドクッ、ドクッ、ドクッ、
ゴムの中に大量の精子が放出されているのが分かる。
「ぁ!、、、っ、、、ぁん、、はぁ、、、」
「はぁ、、、はぁ、、、」
お互い上気した表情で、射精の余韻に浸る。
「チュッ、、」
「気持ちよかった…」
「ふふ、、、うん//」
「しちゃったね笑」
「結局、しちゃったね//笑」
だいたい旅行でホテルの着くと、早々に1回セックスするのがいつものことになっている笑
俺はゆっくり起き上がると、麻美の膣からチンコを抜いていく。
「っん、、、」
ゴムをとると、先端には大量の精子が溜まっていた。
「めっちゃ出たわ笑」
「ふふ、、よかった//」
畳にはエッチを終えたばかりで足を広げて浴衣がはだけたままの麻美が寝ている。
「麻美、その恰好めっちゃエロいよ笑」
「やだ笑、、みないで//」
そういって、麻美は起き上がると浴衣を直して裸を隠した。
再び麻美の隣に座って、キス。
「チュッ、、」
麻美も満足げな表情でキスを返す。
「じゃあ、、お散歩いこうか笑」
「ふふ、、行こうとしてたのに、Aさんがこれ始めたんだからね?笑」
「だめだった?笑」
「…ううん?よかった//」
「今度は、ちゃんといきましょう笑」
「そうだね笑、とりあえず浴衣直すか…」
「もぅ、せっかく着たのに笑」
「えーと、下着、下着…」
麻美は脱がされた下着を集めて、またつけ直す。
こうして、再び下着と浴衣を着なおして、温泉街を散策した。
.
その後は温泉街の散策とちょっとした食べ歩きを楽しむ。
「おいしい!」
なんか温泉街の食べ歩きって何でも美味しく感じる。
「すごーい、きれいだね!」
湖のほとりで景色に見とれる。
ついさっきまでセックスであんなに乱れていてた麻美が同じ格好で普通に温泉街を歩いているのがなんだか不思議な感じだ笑。
「天気いいけど、やっぱりまだちょっと寒いね。」
開けた場所だと風が冷たい。
「そうだね、そろそろ宿にもどる?」
「ぼちぼち夕食の時間にもなるし、そうしよう。」
そして夕方に宿に戻って、夕食。
美味しい料理と、軽くお酒も飲んで楽しんだ。
.
部屋に戻ると、布団が敷かれている。
布団にダイブしてくつろぐ。
「あ~おいしかった。極楽~」
「おいしかったね!」
麻美も俺の隣に寝転ぶ。
麻美と顔を見合わせて、キス。
「チュッ、、チュッ、、」
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(2020年05月28日)
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