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【高評価】ラッキースケベをきっかけにエッチさせてくれた先生

投稿:2022-07-26 07:47:20

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名無し◆QgVHOEQ(神奈川県/20代)

高校1年生になったばかりのある日。

国語で分からない問題があったので担当の今崎先生に聞きに音楽室に向かいました。

今崎先生は吹奏楽部の顧問だったのでいつも音楽室にいました。

今崎先生のステータス

身長:約160cm

胸:推定Dカップ

性格:小動物系

年齢:25

今崎先生の教え方はとても分かりやすかったので毎週個別で教えてもらっていました。

夏休み直前の最後の月曜日に僕は今崎先生とピアノを挟んで座りました。

椅子や机は大掃除で無かったのでお互いにずっと立っていました。

見慣れない丸みのある物が今崎先生の服の中から見えたので、今崎先生に目をやると谷間がハッキリと分かり、今崎先生の呼吸のタイミングしだいで乳首が見えていました。

僕は思わず「あっ」と声を出してしまいました。

今崎先生は「どうしたの?」と僕に声を掛けました。

僕は「なんでもないです...」と言いましたが、今崎先生は自分の襟ぐりに目をやるとすぐに気づきました。

「ごめんね」

今崎先生は謝り、手で服を抑えました。

大人の女性の谷間を初めて見て勉強に集中できずに時間だけが過ぎていきました。

時間になり帰りの準備をしていると今崎先生に声を掛けられました。

「夏休み中なんだけど、金曜日でもいい?部活の都合で...」

僕は今崎先生と夏休み中の確認をしました。

僕は今崎先生の胸チラは心にしまっておきました。

夏休み中の最初の金曜日になり、音楽室に向かいました。

音楽室に入るとスーツの今崎先生がいました。

半袖のワイャツにスカートでした。

「来たね。やろうか」

いつものように向かい合い、国語を教えてもらいました。

しかし、僕は今崎先生の胸チラが頭から離れずチラチラ今崎先生の胸を見てしまいました。

それを察したのか今崎先生は「見たいの?」と聞いてきました。

僕は正直に頷きました。

「そうだよね気になるよね」

今崎先生に手を引かれ、準備室に入りました。

準備室に入ると今崎先生はスーツのボタンを一つずつ外し、ブラも脱いでくれました。

「2人だけの秘密だよ」

今崎先生は自分の胸まで僕の手を取り、胸を触らせてくれました。

「揉んでいいよ?」

今崎先生の胸を揉むと、とても柔らかくビックリしました。

「大きくて柔らかいです。」

「Dカップあるからね」

しばらく揉んでいると今崎先生の方から「もう時間だからおしまい」と言われてしましました。

「もっと見たいです」

「夏休み明けの確認テストで90点取ったら好きなだけいいよ」

何度も今崎先生に確認し、本当であると聞きました。

僕は必死に勉強し100点を取りました。

僕は今崎先生にすぐに報告しに行きました。

「今崎先生!約束は覚えていますか?」

テストを今崎先生に見せました。

「まさか100点取るとはね。来週の土曜日の18時に私の家に来て」

今崎先生に住所の書かれた紙を渡されました。

約束の日になり、紙に書かれた住所の所に行きました。

インターホンを鳴らすと今崎先生が出てきました。

「さぁ入って」

今崎先生は扉のカギを締めると顔を赤くしていました。

僕は今崎先生に近づきシャツの中に手を入れました。

「捲っていいですか?」

今崎先生は黙って頷きました。

シャツを捲り、ノーブラだったので上半身裸にさせました。

乳首を触ると「あっ...ん!」とエロい声を出す今崎先生。

「このまま一緒に裸になりませんか?」

「でも...」

「そのために先生の家にしたんじゃないんですか?」

「いいよ...」

今崎先生に服を脱がされ、僕は今崎先生のスカートを脱がせてお互い全裸になりました。

今崎先生の身体は張りがありしっかりと上を向いたバスト、きれいなピンク色の乳首、くびれがあり全体的に丸みのある柔らかそうな女性らしい体型、そしてあそこは綺麗に全て剃られていて、太ももを黄色い液体が伝っていました。

「チンチン大きいね...」

「先生のおっぱいも...」

今崎先生のベッドに移動しベットに倒し、胸を揉み、クリトリスに手を添えました。

「そこはダメ...!!」

手で隠そうとしていましたが、静止を振り切りクリトリスを刺激しました。

「あ!ああぁぁぁ!ダメだよ!」

胸を沢山揉んでいた影響か、今崎先生のクリトリスは最初からビショビショでした。

クリトリスを触っていた指を止め、中指と薬指を膣の中に入れるとザラザラした部分があったので、軽く刺激してみました。

すると今崎先生は「そ!そこダメ!気持ちっ!!」と大きな声を出してしまいました。

僕は慌てて指を止めると「もう我慢できない!!続けてっ!!」と叫び、快楽を優先していました。

「中と外、両方やって!」

僕は今崎先生に言われた通りに膣とクリトリス両方を刺激しました。

「あぁぁ!気持ちぃ!!イクッ!イクッ!」

次の瞬間、僕は今崎先生の身体の動きに驚いてしまい今崎先生から離れて、寸止めしてしまいました。

「もう少し...もう少しでイキそうだったのに...」

僕は今崎先生の膣とクリトリスを再び刺激しました。

「あぁぁ!イクッ!イクッ!オシッコ漏れちゃいそう!!ああああ!イクイクイク!!」

今崎先生は身体中をビクつかせながら黄色い液体をシーツ全体にまき散らしました。

「オシッコ漏らしながらイッちゃった...」

今崎先生がイッて余韻に浸っている隙に再び指で膣とクリトリスを刺激しました。

「そこはもうダメ!さっきそこでイッてるから!!」

今崎先生は身体を捻って耐えようとしましたが、2分もしないでオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

「先生...挿れていいですか?」

「そこにゴムあるから着けてね」

僕は今崎先生と繋がりたいと思ったのでコンドームを探していると、今崎先生が他人に絶対見つかってはいけない大人のオモチャを見つけてしまいました。

オモチャの形的にピストンとクリトリスを吸う機能を持っていました。

今崎先生が天井を眺めて放心状態だったのでオモチャを膣に刺しました。

「え!?ちょっと待って!」

今崎先生を無視してオモチャを起動しました。

「あぁ!お願い止めて!これ以上はダメだって!!」

オモチャは膣の中で暴れ、クリトリスを吸い続けました。

「ダメだって!!本当にやめて!!イッてるから!!」

今崎先生はオシッコが止まらなくなり、常に身体をビクビク痙攣させてイッていました。

「もうイケない...もうイケないからやめて...」

最後に他のボタンを押してみるとピストンと吸引が強くなりました。

「やめてやめて!!ヤダ!!お願いやめて!!」

オモチャを抜いた瞬間に今崎先生はイキ続けた反動で気絶して、頬を軽く叩いてもまったく反応がありませんでした。

ここまで来たら僕は今崎先生と繋がりたくなり、棚の中からコンドームを探しましたが、見つけることができませんでした。

僕はしびれを切らして生で今崎先生と繋がりました。

今崎先生の膣の中はとても暖かく、時折急にペニスを締め付けてきました。

今崎先生の中は潮吹きとオシッコでグショグショに濡れていて、初めて繋がった僕でも簡単に動くことが出来ました。

今崎先生は目を覚ます気配がなく、動きも慣れてきたので少し速めに動いてみました。

勢いよく奥まで入ると今崎先生の膣から汁が溢れ出てきました。

さすがに何度も突いていると今崎先生が目を覚ました。

「ん...ん...初めて?...」

「初めてです...今崎先生の中気持ちいいです...このまま続けさせてください...」

「いいよ...初めてだから中に出していいよ...」

僕はこの一言でピストンのスピードを上げて全力で今崎先生を突きました。

「んんんんん...!...!」

「気持ちいですか?」

「もっと...もっと奥突いて...!」

しかし初めて繋がった僕は我慢できませんでした。

「先生...ごめん我慢できない...」

あっ...

ドク...ドク...ドク...ビュルビュル...

今崎先生の一番奥で全部出しました。

今崎先生は放心状態になり、しばらく動きませんでした。

AVみたいに抜けば溢れると思い、今崎先生から抜いても、一番奥で出してしまったので、指を入れて確認しようにもできませんでした。

30分くらいすると今崎先生は起き上がり、一緒にシャワーを浴びました。

しかし僕はこの30分で回復したので今崎先生お尻にペニスを当てました。

「出したのに大きくなってるね」

今崎先生はペニスの前にしゃがんでフェラをしてくれました。

「先生...凄く気持ちいです...」

「イッていいからね...」

今崎先生は気持ち良い箇所を理解しているのか、すぐに射精感がこみ上げてきました。

「あぁ...もうダメ...イキます!」

今崎先生の顔に全部出しました。

「いっぱい出たね...シャワー浴びたら先に部屋に戻ってて」

しかし僕は汚くなった今崎先生の顔を見てさらに興奮して、今崎先生をお風呂の蓋の上にM字で座らせてクリトリスにシャワーを至近距離で当てました。

「ちょっと待って!!」

「ここに来る前にAVで見たんですけど、女の人ってこれ気持ちいいらしいですね」

「ああぁぁぁ!ダメ!無理!やめてぇぇ!!」

今崎先生の身体は大きくエビ反りしていました。

「これでイッたら他のでイケなくなりそうだからやめて!!」

しかし刺激が強すぎるのか今崎先生はエビ反りですぐにイッてしましました。

「ああぁぁぁ!イクゥゥゥ!...はぁはぁはぁ...」

「先生ありがとうございます...」

先に部屋に戻り今崎先生を待ちました。

しばらく待っていると今崎先生がシャワーから出てきました。

「そろそろ帰らないとダメな時間じゃない?」

時間を見ると16歳にしては遅い時間になっていました。

僕はすぐに帰る準備をして今崎先生の家から出ました。

次の補講から今崎先生は胸チラしやすい服を着て来るようになり、胸チラした日は準備室でお互いの快楽を満たし、足りなければ土日に今崎先生の家で続きをするセフレの関係になりました。

この話の続き

「もうダメェ!...」#ピンク「もう許して...」#ピンク「おぇ...げぇぇぇぇ!!...ぁっぁっ...げぇ...げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」#ピンク・・・・・・・高校2年生のある日。いつものように音楽室で快楽に溺れていました。この日はテストで期間が開いてしまい今崎先生と久しぶりにセックスをしま…

-終わり-
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