官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【高評価】通勤電車内でダメだとわかっていながら目の前に立つJKにちかん
投稿:2021-11-06 11:11:04
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
オレは会社に行くため毎日1時間半満員電車に乗り通っている40過ぎのサラリーマンだ。
オレの体型は、スリムを維持出来ているが体力は最近低下気味で満員電車での通勤が厳しくなってきていた。
その中、唯一の楽しみと言えば平日同じ車両に乗っている肩まで伸びたサラサラヘアのJKの存在だった。
流石に歳も離れて過ぎているため、どうにもこうにも行かないのはわかっているが独身のオレは軽く恋心を抱いてしまっていた。
そんなある日の通勤電車内で、恋心を抱いているJKがオレの前に立っている状況に遭遇。
JKの身長は150あるか無いかと言ったところだろうか、吊り革を必死に掴み電車の揺れに耐えている姿を見て、オレはおじさんが守ってあげるから寄りかかっていいよ!など心で叫びながら電車は走り一駅二駅と停車し車内は人でいっぱいになる。
オレは、目の前にいるJKとの距離を保つのに必死に後ろから人の圧を耐えていたが、電車が大きく揺れた時、JKとオレとの距離はなくなった。
JKの甘い匂いと制服の独特な香りがオレの下半身に火をつける。
ムクムクとチンポに力が入り布越しではあるがJKの身体に当たっている事は間違いない。
オレは気を紛らわそうとするが、最近抜いていないためか全くチンポの暴走は止まらずにいた。
オレは、手で触っていないから大丈夫だろう!神様がくれたご褒美だ!と気持ちを切り替える作戦にでる。
電車の揺れに合わせて、JKのスカートがオレの足に当たるのがわかる。
オレのチンポはJKのどこに当たっているんだろうと目を下に向けると、ブルー系のブレザーの腰上に当たっている事を確認した。
膝を曲げればお尻に当てることが可能と思ったオレは、電車の揺れに合わせて膝を軽く曲げお尻に当たれ!と行動に移した。
ザラザラとしたチェックのスカートがオレのチンポを刺激して瞬間、大きく電車が揺れ柔らかいJKのお尻にズボンパンツは穿いているがオレの勃起したチンポがくっついた。
いけない!とわかっていてもオレのチンポは全く弱まることがなく力強く上へ勃起し続ける。
オレは心で叫んだ、
「時を止める事が出来るなら今止めて、目の前にいるJKの膣マンコにオレの暴走勃起チンポをぶち込みたい!」
制服のスカートのヒダがオレの暴走を加速させる。
「いかん!我慢汁が出てきている・・・はやく楽になりたい!」と目を閉じ考えていると、JKがモゾモゾとお尻を動かしてきた。
はじめは、オレから逃げようとしていると思ったが、オレのチンポにワザとスカートのヒダ刺激を当てている気がしたので、思い切ってオレは、お尻に力を入れ思いっきり押し当てて見た瞬間、彼女は後ろにいるオレを睨む様に見てきた。
「やっぱり、オレの勘違いだったか・・・」とオレは、彼女と当たるか当たらないかの距離を保つ事にしたが、彼女からのスカートヒダ攻撃は止まらずにオレのチンポは長い時間勃起状態のままで、駅に着いたらトイレの個室で抜かないと仕事にならないと思いながら降りる駅に着き電車のドアが開き、電車から降り二、三歩歩いたところで前にいたはずのJKがオレの肩を叩く。
「おじさん・・・私に当ててたよね?」
「気になんのこと?」
オレは人生終わったと思い暴走勃起チンポも一気に力を失う。
「びっくりした(笑)?初痴漢おじさんで良かった!」
「だから!痴漢・・・」
「してない!だよね?」
「満員電車だったから・・・」
二人は歩きながら話すこと
「おじさん溜まってるんでしよ?奥さんは?」
「・・・独身だから奥さんいないよ(汗)」
「へぇー!カッコいいのにいないんだ!ヘェ〜私で良かったら抜いてあげるよ?」
「大人を揶揄うのやめなさい!」
「揶揄ってないよ!本気(笑)」
「マジで?言ってる?」
「嘘言ってる様に見える?」
「うん!」
「おじさん最低!携帯出してよ!ライン交換しよ」
「わかったよ!ちょっと待って」
オレはポケットから携帯電話を出して、リアルJKとライン交換をした。
その後、彼女は友達と待ち合わせがあると走りオレの前から消えた。
オレは、携帯電話をポケットにしまい会社へ行き昼休みに携帯を見てみるとラインメールが届いている事に気づいた。
周りに誰もいないのを確認した後、ラインを開き見てみると彼女からのメールが届いていた。
「愛香だよ♡」
「おじさんいま仕事中?」
「私に当ててたチ○ポまだ硬いの?」
と短い文が目に入った。
オレは、まさかホントにメールが来るとは思わなかったので嬉しく思い返信を送る。
「オレの名前はヒロといいます。仕事中は硬くしていません!」
すると数秒後に愛香からメールが届く。
「へぇー仕事中は真面目なんだね」
「今日、私バイト休みだから暇だよ」
「ヒロさんは?」
そのメール内容を見てオレの下半身に力が入る。これの内容は今日出来るという事か?とドクドクと脈を打ちながらチンポに力が入り勃起状態になる。
「今日仕事終わったら帰るだけだから暇です」
「何時ぐらい?」
「18時には駅に着く予定」
「わかった♡」
「18時に今日はじめて話したホームの位置で待ってます♡」
「了解です」
オレは、これが夢じゃないことを祈り携帯をポケットに入れ昼休みを終え仕事に戻った。
そして、仕事を終え愛香がいる駅のホームへと早歩きで向かう。
改札を入り階段を降りホームを見るとベンチに1人のJKがみえた。
髪型は、ポーニーテールではあるがすぐに愛香だとわかった。
階段を降りながら愛香にメールを送る。
「いま駅の書いた降りてます」
「お疲れ様です♡」
「悪いんだけど、このホームで話すのは危険だから電車に乗って○○駅の改札口でいい?」
「わかりました了解です」
確かにホームには愛香と同じ制服を着た学生がまだ居るので、お互いに今ここで会うより人が少ない駅の方が安全だと思い電車が来るまで待つ。
すると、愛香からメールが届く。
「私お腹空いた!」
「ご馳走してあげるよ!」
「やった!ありがとう♡」
「あぁ!ヒロさんまさか抜いてないよね?」
「仕事中そんな余裕ない!」
「確かに(笑)」
電車に乗ってからも愛香とのおしゃべりメールは続いた。
「愛香ちゃんは彼氏いるの?」
「ちゃんいらないから!相方でいいよ!」
「彼氏・・・いたけど別れた!同年代の男子に魅力感じなくて!」
「そうなんだね!可愛いからモテるでしょ?」
「もっと可愛い子いっぱいいるから私は中ぐらいだよ(笑)」
そんなやりとりをしながら急行では止まらない指定の駅に到着。
ドアが開き、オレはゆっくりと降りる。
今この駅で降りたのは、オレと愛香だけで階段を降りる前に愛香がオレの隣にきた。
「ヒロさん、よろしくね♡」
「流石に制服だと入れないところあるから着替えるから待ってて!」と多目的トイレへと消えていく。
朝見た時は、スクールバックだったのに今リュックだったので不思議に思っていたが謎が解けた瞬間だった。
「お待たせ♡どう?」
愛香はスリムのジーンズにパーカー姿で現れた。
「おぉー可愛い!」
「ありがとう♡」
その後、二人は夕食を食べ軽く買い物、愛香が欲しそうにしていたドライヤーをプレゼントすることになり、オレの財布は空になるがJKとご飯買い物が出来ただけで満足感があった。
人通りの少ない道路で、愛香がオレの手を繋いできた。
「ヒロさん、ドライヤー買ってくれてありがとう♡」
「私からもプレゼントあげるからホテル行こ♡」
「ホントにいいの?」
「はやくしないと誰かに見つかったらヤバいから・・・」
「わかった!」
二人はラブホテルへ向かい部屋に入る。
「今日は疲れた・・・」とオレはベッドに横になってしまった。
「お疲れ様♡朝電車の中で長い時間すごく硬くなってたしね(笑)」
「・・・」
「ヒロさん、私制服姿の方がいいでしよ?」
「もちろん制服姿見たい」とベッドから起き上がる。
「何で男子は制服好きなのか理解できないところもあるけど、着替えてくるね」と愛香は洗面所とお風呂のある部屋へ向かう。
オレは椅子に座り待つ事10分、愛香が制服姿でオレの前に現れた。
オレは思わず「可愛い・・・」と声が漏れてしまった。
「ありがとう(笑)♡」
「ヒロさん好きにしていいよ・・・」
オレは、ゆっくり立ち上がり愛香を抱きしめキスをした。
まだ幼さが残る愛香の表情はオレの心に火をつける。
スカートの上からお尻を触り、キスもハードになってきた時だった。
「もっと・・・もっと激しくしてほしい・・・」と目を細めながら小さな声で愛香が言ってきた。
オレは、スカートを捲り、お尻を激しく触りパンツを軽く食い込ませる。
黒の見せパンを穿いていたのもポイントが高くオレのチンポはすでにフル勃起中。
「あぁぁ・・・もっとして・・・」
オレは、愛香との距離を少しとり見せパンの中に前から手を入れた。毛はなくツルツルのパイパンマンコにも興奮。
ゆっくり中指をマンコの中に入れGを刺激する。
制服姿の愛香は、顔を赤くしながら息が荒くなっりはじめていた。
「うぅぅ・・・すごい・・・ヒロさんの手・・・気持ちいいよぉぉ・・・」
「愛香可愛いね・・・もっと顔見せて!」
「恥ずかしい!」
「キスしよ・・・チュゥチュゥ・・・はぁはぁ」
「ヒロさん激しいよ・・・私、私おかしくなっちゃう・・・」
「今日、電車の中でお尻フリフリしてオレの当ててたよね・・・愛香のオマンコ・・・すごく熱くなってきたよ」
「恥ずかしいから言わな・・・いいぃああぁぁん!」
「パンツびっしょりになっちゃうね!」
「ねぇ・・・ヒロさんの挿れて!ああぁ・・・もうダメぇぇーイクイクゥゥゥ!はぁはぁ」
膝を軽く曲げガクガクしている愛香が可愛くて仕方がないオレは、愛香の手を取りベッドへ行き横にさせた。
愛香の黒の見せパンを脱がしぷっくりとしたオマンコに口をつけて舐め回す。
「ダメぇぇーいまイッたばっかりだから嫌ぁぁーうぅぅん・・・ううぅん!」
「ペチャペチャペチャ・・・ジュルジュルジュルル!」
オレは風俗で磨いたクンニを思う存分披露する。
「愛香可愛いよ・・・中から汁が溢れて出てきてる・・・」
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・もうダメ!挿れて・・・」
「何を?ちゃんと言って・・・ペチャペチャジュルジュルル!」
「はぁはぁ・・・うううぅぅあぁ・・・ヒロさんのチンポ・・・はぁはぁ・・・愛香のオマンコに挿れてぇぇー!」
「よし!挿れてあげるね・・・」
オレは、愛香の足を開き中に入る。
チンポの先を愛香のオマンコに当て、まずは軽く擦りつけた後に亀頭部分をぷっくりオマンコに挿れ、子宮に届く様に一気に根元まで突き刺す。
「ううぅぅ・・・いぃいぃ・・・あぁぁぁ!」
愛香の表情はすでにとろんとエロい顔になっていた。
「このままでいい?」
「う、動いて・・・ほしい」
オレは、お尻に力を入れ竿にパワーを入れパンパンと愛香の子宮目掛けて当てていく。
「はぁはぁ・・・愛香すごい締めっけだ・・・気持ちいい・・・」
「いやぁぁーいやぁぁ!あぁぅ・・・あぁうぅぅ!はぁはぁ・・・ヒロさんの大きくて気持ちいい・・・はぁはぁ」
「愛香・・・嬉しいよ!もっと気持ちよくなろう!」
正常位からバックへと移しお尻を揉みながら時として軽くてお尻を叩きながら腰を振り続ける。
「いやぁぁ!お尻叩かないで!痛い!はぁはぁ・・・あぁぁあぁん・・・奥、奥に当たって・・・もうダメえぇ!イクイクイグ!」
「まだダメだよ・・・」とチンポを抜き出す。
愛香は腰を落としグッタリしていたが、次は騎乗位で愛香に腰を降ってもらう番にする。
恥ずかしいそうにオレに跨り、夕食チンと満員電車をセット。
「うぅぅ!入ってくる・・・はぁぁああん!」
制服姿の愛香がオレのチンポをマンコで咥え、気持ち良さそうの顔でウネウネとコシを動いす。
マンコの締め付けにすでに限界に近づいていたオレは下から腰を振り下から突き刺す。
「あああああぁぁぁ!ダメダメダメぇぇー!」
「愛香・・・オレもうダメだぁ!出そう!」
「いいよ!出して!」
「中に出していいの?」
「責任者とってくれるならいいよ・・・はぁはぁ!私もいきそう・・・」
「二人で同時にいこ・・・はぁはぁ!」
「うん・・・」
二人は同時に腰を振りはじめる
「あああああーイクイクイクゥ!!」
「いやぁぁぁ、私もうぅぅああぁ・・・イクッ!いやぁぁ!!」
二人は仲良く同時イキに成功。
オレはゆっくりチンポを抜き赤くなった愛香のマンコから精子が流れ出してくるのを見た。
その後、二人はキスをして少し横になり休んだ。
その後、二人はセフレとして週一のペースで会いセックスを楽しむことになった。
☆読んで下さりありがとうございます。
☆評価が良かったら続き書こうと思います。
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(2020年05月28日)
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