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体験談(約 17 分で読了)

【名作】宇垣アナ似のキャンギャルと、くみっきー似のショップ店員と乱交(1/3ページ目)

投稿:2017-02-09 14:54:41

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名無し(30代)
前回の話

俺は今年35歳。小さいながらも社員を抱える会社経営者。彼女もおり、そろそろ結婚も考えているが、まだまだ遊びたい。いつも遊ぶ時は、一緒に会社を立ち上げた後輩であるシュンという32歳のやつと2人で、ナンパしたりキャバクラのネエちゃんを持ち帰ったり、はたまた合コンに行ったりして、女遊びを楽しんでいた。ある…

俺は今年35歳。小さいながらも社員を抱える会社経営者。

宇垣アナ似のキャンギャルであるアイナを、ウチの会社のCMに採用しようと考えていると騙し、泥酔させ中出し。

そのあと部下のシュンと、取引先のタクミがアイナをマワしたまでが前回の話。

だがこの日はこれで終わらなかった。

疲れきったアイナ、シュン、タクミは隣の部屋で爆睡。

そして俺は残されたマホとカナと3Pの流れになった時、俺のスマホが鳴った。

相手は、今日来れなかった地元の悪友ヒロキ。

「おう!まだパーティーやってる?」

「あー、だいぶ落ち着いてるけど、まだ全員いるぜ。どうした?ショップ店員に逃げられたか?w」

「バカ、ヤッたに決まってんだろ。でさぁ、今から行こうと思うんだけど」

「かまわねーけど、女は連れてくんの?」

「おう、一緒に行きたいって言ってる。タクで30分くらいで着くと思うわ。よろしく~」

と言って電話が切れた。

「ヒロキくん来るのぉ~?」

マホが俺に抱きついてきながら聞いてきた。

「なんか女連れで来るって」

「へー。社長その子とヤルの?w」

「そんなつもりで来ねーだろw」

「じゃあそのつもりにさせちゃぅ~?w」

「えー、じゃあその子とHに持ってけたら、またお金ちょうだぃよぉ~ww」

「ホントお前ら、男と金ばっかだなw」

「じゃなかったら社長と遊んでないもぉ~んw社長だってイイ思い出来てるんだからwINwINでしょ♪」

「わかったよwじゃあ成功したらプラス5万やる」

「イエーィ♪じゃあとりあえずウチらに任せて♡」

そして30分後、ヒロキが登場。

「うぃ~っス!」

勢いよくリビングのドアが開き、隣にはくみっきー似のギャルちゃん。

「初めまして~」

「こちら、ミサキちゃん。めっちゃ可愛くねー?」

「かわうぃ~♪」

「あれ?3人だけ?6人って言ってなかった?」

「あぁ、3人はあそこで死んでるw」

「そっか、じゃあとりあえず飲み直していい?ほら、ミサキも座れよ」

と言ってソファーに座り、5人で飲み会リスタート。

しばらく普通に飲んでいたが、俺とマホとカナの様子を見て

「ちょっと、聞いてもいいですか?3人って、どういう関係…?」

俺を間に挟み、やたら2人が俺にくっつきイチャイチャしているもんだから、疑問に思って当然。

「愛人?セフレ?まぁ、そんなもんw」

「愛人1号のマホでーっす♪いつもはキャバ嬢してまーっす♡」

「愛人2号のカナでーっす♪ウチもキャバ嬢でーっす♡」

「えーっ、なんかすごぃ…wあそこで寝てる女の子も?」

「あれは…たぶん3号になるかなw」

するとすかさずマホが

「なるよぜったぁ~ぃ」

「そぉそぉ、だってさっき社長に超イかされてたもーんw」

カナが続く。

そして続けて

「ウチらも、ねー。お金だけだったら、社長の愛人してないしw」

「わかるぅ~w社長とのエッチ味わっちゃったら、もぉ他の男じゃ物足りないもーんw」

するとミサキは目をまん丸にして

「そんなにwてゆーか、えっ?さっきあの子とエッチしたんですか?」

「してたよぉ~wめっちゃ気持ち良さそうな声聞こえてきて、ウチらも興奮しちゃったぁ♡」

するとヒロキが

「こいつのチンコまじデカイんだってw」

と言うと、マホとカナが

「ミサキちゃん見るぅ?wスゴイよw勃たせる?w」

と言って、俺の両耳にそれぞれ舌を這わせ、両乳首とチンコとタマをイジってきた。

「ちょっ…お前らっ!」

「社長ねー、こうするとすぐ勃っちゃうからwほらっ、もうおっきくなってきたw」

2人の言う通り、俺はこの攻撃に弱いw

すぐにチンコが反応した。

マホはそれを確認すると、俺のパンツをズラし、チンコがビヨーンと登場した。

「えぇっっ…!?︎デカっっ!w」

「ギャハハっっ!久しぶりにお前の見たけど、やっぱデケーわ!w」

ミサキは驚き、ヒロキは爆笑。

「これが入ってくる時ヤバイんだよねぇ~♡」

「あぁんもぉ興奮してきちゃったぁん♡舐めちゃぉっ♪」

カナがパクっと俺のチンコを咥え込んだ。

するとマホも

「あぁんっ、カナずるぃっっ。マホもぉ~♡」

と言って、急にWフェラが始まった。

「えっ、ヤバイんだけどぉ~」

とミサキは若干引いてる様子。

「てかお前らもヤってきたんだろw」

と俺が言うと

「おぅw俺だってミサキめっちゃイかせてきたんだかんな。なぁミサキ?w」

「ちょっと、恥ずかしいって…w」

「事実だろ?wてか、俺もまたしたくなってきちった…」

「ヤダッ…ヒロキっっ…んんっ…」

ヒロキが恥ずかしがるミサキに襲いかかる。

ミサキは最初は拒んでいたが、そのうち場の雰囲気に流され、ヒロキを受け入れた。

ミサキ以外の4人は、それぞれの目的がわかっている。

俺はミサキと、ヒロキはアイナとヤリたい。

そしてマホとカナは、俺がミサキとヤってお金にもらう。

ヒロキには、ウチに来るまでの間にLINEで説明済だった。

…少しすると、ミサキの小さな喘ぎ声が聞こえてきた。

ヒロキはミサキの服の中に手を突っ込みオッパイを揉みながら、スカートの中へも手を入れ手マンをしていた。

「んんっ…やだっっ、ぁあっっ…んっ!!」

息も荒くなり、だいぶ感じてきている様子。

マホとカナもそれに気づき、ここで作戦2の発動。

2人は俺へのWフェラをやめると

「ミサキちゃん超可愛ぃっっ♡手伝っちゃぉっかなぁ♪」

「カナもぉっ♪ヒロキくぅん、ちょっといぃ?」

と言って、ミサキの服をまくしあげ、両乳首をそれぞれ舐め始めた。

もちろんミサキは

「えっ、えっ!?︎ちょっ…やっあっっあっっ!!」

めっちゃ驚いていたが、すぐにヒロキが

「じゃあ俺はコッチw」

とミサキのパンツを脱がし、クンニを始めたものだから

「ぃやぁぁっっ…!!あっあっあっあっっ!!」

と感じまくりw俺はしばらくその様子をニヤつきながら黙って見守ると

「やぁあっっだめぇぇぇイっちゃ…んぁぁっっはぁぁんっ…!!」

「ミサキ、ずいぶんイクの早くね?w」

「だってぇんっっ…2人がぁっっ…」

と恥ずかしそうにプルプル震えている。

「今度は俺の。おっ、3人でフェラしてくれよ。夢だったんだよ~w」

ヒロキは速攻でパンツを下ろす。

(嘘つけw結構見た事あるぞw)俺は心の中でヒロキにツッコんだ。

「しゃちょぉ~っ、ヒロキくんの舐めていぃ~?」

するとマホとカナが俺に聞いてきた。

(お前らも、何度もヒロキにフェラしてんだろw)と心の中でツッコんだが

「いいよ。やってやんな」

と答えた。

「ぁあ~ん♡ヒロキくんのもおっきぃ~♡」

「あ~、マホずるぅいっっ!カナもぉ~♡」

と2人は嬉しそうにヒロキのチンコを交互に舐め回す。

一方、ミサキちゃんは当然戸惑っているが、

「ミサキ、ほらお前も中に入れよ」

とヒロキに呼ばれ、おそるおそる輪の中に入り、トリプルフェラ。

「うわぁっっ…めっちゃ気持いいっっ!!これやっべーぞwすぐイっちゃいそうw」

「てかヒロキばっかズルくね?俺もいい?」

「おぅ、わりわり。お前もやってもらえよ」

「いぇ~い♪」

と言って、俺がヒロキと交代でその輪の中に入ると

「えっ…?」

とミサキが反応。

「いいじゃん、俺だってあいつの愛人ちゃん2人にフェラしてもらったんだからさっ」

とヒロキが言うと同時に、俺はチンコをミサキの目の前にグイっと突き出す。

「え~もぉやだぁ~、さっき会ったばっかなのにぃぃ~」

だが、

「間近で見るとヤバイんだけど…超デカイw」

とおそるおそる俺のチンコを握りしめた。

これはイケると思い、

「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからw」

と言うと、

「…ちょっとだけですよ?」

と大きく口を開けて、俺のチンコを咥え込んだ。

それを見たマホとカナは、

「じゃあウチらはコッチ♡」

と言って立ち上がり、俺の両乳首を舐め始めた。

「んっんっんっっっ…もぉいぃ?」

ミサキはすぐにフェラを止めるが、

「もぉちょっとだけっっ…めっちゃ気持ちいぃw」

「ちょっとだけって言ったのにぃぃ~」

「お願いお願いっっ」

ミサキはマホとカナを見るも、2人は俺の乳首に吸いついている。

「もぉ~…」

と言ってまた俺のチンコを咥え込んだ。

だが、またすぐに

「んっ、んっ、んっ、んっ…はぃ、もぉ終わりぃぃ~!」

「え~!もぉちょいもぉちょい!」

「だめですぅぅっっwもぉ~、なんでこんな事になってんのぉ~w」

とフェラをやめ、乱れた服を直してしまった。

「んだよ~w」

と俺が残念そうにすると、今度はヒロキが

「てかさぁ、お前がヤった子どんな子なん?」

と言って、隣の部屋で寝ているアイナのほうへ向かって行った。

「あ~、キャンギャルのおっぱいちゃんだぜw」

と、俺もチンコ丸出しでヒロキの後を追う。

「うわっ、めっちゃ可愛いんじゃね?おっぱいデケ~w」

ヒロキは寝ているアイナのおっぱいを鷲掴みにして揉みまくる。

「だろwめっちゃ可愛いぜwおい、アイナ!おーい」

と、俺はチンコでアイナのほっぺをビタビタと叩きまくる。

「ギャハハっwめっちゃウケるw」

「おらっ、起きろ!…起きねーな。ヒロキさぁ、クンニしてみw」

「マジかよwってかパンツ履いてねーしw」

ヒロキはアイナの股を開き、マンコへしゃぶりついた。

すると

「んっ…あっ…んんっ…」

アイナが目を覚ました。

「アイナぁ~、チンコ舐めて~」

とアイナの口にチンコをつけると

「んっ…」

と言って、素直に俺のチンコを咥えた。

「ヒロキ、ほら見てみw」

「マジかよw」

「ヒロキも来い」

「オッケーw」

「アイナ、こいつも舐めて欲しいんだって」

と俺はヒロキのチンコを指差す。

「え~、誰ぇ~?」

「社長の大事なお友達。ほらっ」

とヒロキがチンコを突き出すと、

「んっ…」

とアイナは寝ぼけまなこでヒロキのチンコを咥えた。

「うわっ、マジかよw誰だかわかんない奴のチンコ咥えやがったw」

「ヤっちゃってイイから」

「さんきゅーでぇぇすw」

「おらっ、お前らも起きろっ。ヒロキがヤルってよ!」

俺は隣に転がって寝ているシュンとタクミを蹴っ飛ばし、無理矢理起こす。

「あっ…ヒロキさんっ」

「おぅ、シュン久しぶりwこの子良かったか?」

「最高っスw」

「いいからお前ら寝室行けっ」

「うぃっす」

と2人を寝室へ移動させ、俺はまたリビングへと戻ると女3人ソファーに座って酒を飲んでいたが、あきらかにミサキが不機嫌な様子。

「なになに、ミサキちゃんどうしたの~?」

と俺はミサキの隣にドカっと座る。

「なんなんですかこれ?ヒロキもありえないんですけどっ」

「ごめんね~。あれ?ヒロキの事好きだったとか?」

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(2020年05月28日)

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