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体験談(約 31 分で読了)

【殿堂入り】宇垣アナ似のめっちゃ可愛いキャンギャルを金の力で騙して泥酔させて中出しした話(1/5ページ目)

投稿:2017-01-28 18:36:38

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本文(1/5ページ目)

名無し(30代)

俺は今年35歳。

小さいながらも社員を抱える会社経営者。

彼女もおり、そろそろ結婚も考えているが、まだまだ遊びたい。

いつも遊ぶ時は、一緒に会社を立ち上げた後輩であるシュンという32歳のやつと2人で、ナンパしたりキャバクラのネエちゃんを持ち帰ったり、はたまた合コンに行ったりして、女遊びを楽しんでいた。

ある日、ナンパしたマホとカナという20代前半の女の子2人組と、宅飲みからの4Pと発展。

その後セフレになり、定期的に4Pもしていた。

そんなある日、シュンが会社に来るなり

「社長、ちょっとこれ見てくださいよ!」

と、興奮した様子で俺に駆け寄り、スマホの画像を見せてきた。

「めっちゃ可愛いじゃん。これがどうした?」

シュンが見せてきたのは、モーターショーでのイベントコンパニオンの画像だった。

「昨日、マホとセックスしたんすけど、この子、あいつの地元の連れらしいっす!」

「マジで!?超可愛いじゃん、しかもめっちゃエロそうwやっぱ可愛い子の友達は可愛いんだな」

マホとカナもレベルは高い方だが、その画像の子は群を抜いていた。

「ですよねー。マホに紹介してくれって言ってんすけど、彼氏いるとか何とかで、シブってんすよー」

「じゃあ、金の力か?w」

「社長、お願いします!ww」

小さい会社だが、今ウチの業績は右肩上がりに伸びまくっていた。

だから社長の俺が使える金はめちゃくちゃある。

女の子がなかなか落ちない時は、金の力を借りるという、完全にゴミクズな発想ww

ただ、それでなければ普通の顔をした俺らが、可愛い子とセックスしまくれるはずがない。

その週末、俺とシュンはマホとカナを呼び出し、また4Pを開催し、終わった後のまったりタイムで俺がマホに切りだした。

「マホさぁ、シュンから聞いたんだけど、イベントコンパニオンやってる友達いるんだって?」

「シュンちゃん、社長に言ったのぉー?紹介は無理だよぉ~、アイナ超ガード固いもんっ」

「アイナちゃんって言うんだ、カナも知ってるの?」

「知ってる知ってるー。何回か会ったことあるけど、彼氏にゾッコンって感じだったなぁ」

「そこを何とか!合コンで人が足んないって言ってさ、こっちも1人用意すっから」

「えー。無理だよぉ~」

「わかった。じゃあ、合コンに連れてきてくれたら、1人3万やる。2次会の宅飲みまで引っ張れたら1人5万。セックスまで持ち込めたら、1人10万やる!これでどうだ!」

「マジでぇ!?そんなにくれるの!?じゃあ頑張ってみるね♡」

それから数日後…マホから連絡がきた。

「アイナ、何とか説得出来たよ!マホ頑張ったw約束忘れないでねっ♪」

俺は思わずガッツポーズが出た。

「てかさぁ、面倒くさいから、いきなり社長んちで飲み会やらない?そしたら5万でいいんでしょ?」

「いいけど、いきなり俺んちなんか来る?」

「社長のマンションでパーティーやるって言えば、不自然じゃないでしょ?てかアイナにもそうやって言ってるし」

「マホやるねぇwオッケー、準備するわ」

てな事で、その翌週の週末、俺のマンションで飲み会を開く事になった。

男性メンバーもう1人は、俺の昔からの悪友を誘ったが、

「わり、その日無理だ。やっと落とせそうなショップ店員とデートなんだわ」

と言われ、ならばとウチの会社の大取引先で、抜群にイケメンのやり手営業マンを誘った。

これならアイナのガードも緩むし、会社の取引も円滑になると踏んでだ。

アイナとセックス出来なくても、マホとカナを抱かせれば文句は言わないだろう。

俺ら男3人は、先に俺の部屋で待ち構える。

だが、さっきからニヤつきがとまらないw

すると、部屋のインターホンが鳴った。

モニターを見ると、マホの顔が。

「社長ぉ~、着いたよ~。みんな揃ってる♪」

オートロックを開け、しばし待つと、玄関のドアを開ける音が。

俺はゆっくりと玄関へ進むと、そこには3人の女の子。

そして、その中でひときわ目立って可愛い子が。

アイナだ。

画像で見るより数倍可愛い。

そして実物はTBSの宇垣アナ似でどストライク。

巨乳のとこまで似てやがる。しかも透明感が凄まじい。

こんな女をぐっちゃぐちゃに犯してみたい。

「いらっしゃい。初めまして」

俺は興奮を抑えるのに必死。

「あっ。初めましてっ!アイナと申します。今日はありがとうございます」

「いえいえ、こちらこそ。どうぞ上がって」

なかなか性格も良さそうだ。

そして部屋に上がり、コートを脱ぐとグレーのニットワンピ。

しかも丈はかなりの短さ。そしてナマ足ときたもんだ。

おもわず生唾を飲み込む俺ww

他の男性陣もアイナを舐めるように見ていた。

だがもちろん初めからはガッツかない。

とりあえず飲み会がスタート。

コの字のソファーに、シュン・マホ・俺・アイナ・カナ・取引先のタクミの並びで座り、まずはシャンパンで乾杯。

そしてシュンが準備してあった食事をテーブルへと並べた。

「なんか…すごいですねっ。アイナ、こういうパーティー初めてで緊張しちゃう」

「モデルとかキャンギャルとかやってるんだっけ?こういう場所のお誘いっていっぱいあるでしょ?」

「ありますけど…なんか怖くて。彼氏にも悪いし…」

「じゃあ今日は何で来てくれたの?彼氏と別れたとか?」

「いえ、別れてないです。最近仕事減ってきちゃって…。仕事多くもらえてる子達は、こういう場所でコネみたいの取ってくるから…。アイナも変わらなきゃいけないかなって思ってたんです」

アイナはシャンパングラスを持ちながら、若干うつむいてそう言ってきた。

「大丈夫だよw怖くないからww枕営業とか想像してる?俺は普通に可愛い子と飲みたいだけw」

「ウフッwそれマホにも言われましたw社長さんはそういう人じゃないって。しかもCMに使う女の子探してるって言われたから、チャンスだなって思って♪」

(マホの野郎。ウソつくなら事前に言え!)

俺は心の中でそう叫んだが、そこは話を合わせる。

「そうそう、株式上場とCM発信考えててさ。でも予算があるじゃん?まだ売れてなくて可愛い子いないかなってマホに相談したら、ちょうどいるって言うからさ」

するとマホが

「ねー♪だからアイナ今日気合い入れて来たんだもんねっ♪そのニットワンピ超エロいもんw」

「もぉやめてよぉっ!気まずいじゃんww」

まずはアイナの心の扉が開いている事をここで確認出来た。

だが、枕をしてまで仕事を取ろうとは考えていない様子。

でもまだ焦る段階ではない。

「まぁ仕事の事は置いといて、とりあえず飲もうか。アイナちゃんはお酒好き?」

「好きなんですけど、すぐ酔っ払っちゃうから…普段はあまり飲まないんです」

「えっ?アイナってキャバでバイトしてなかった?」

「ちょっとマホっ!言わないでよ~」

「いやいや、売れてないなら仕方ないでしょ。キャバ嬢してるくらい別に構わないよ。でも普段どうしてんの?飲まされるでしょ?」

「ボーイさんもわかってるから、薄めに作ってくれるんです♪」

「そっかwじゃあ今日は飲んじゃおっかw時間もまだ早いし」

「はいっ♪でもあんまり遅く…」

「大丈夫w好きな時間に帰っていいからさ♪」

「ありがとうございます♡」

そんな早い時間に帰すわけはない。

その時が来るまでは紳士にいかなければ。

仕事とプライベートで鍛え上げた話術と、シュンとの連携で、場は盛り上がりまくった。

最初は飲むペースが遅かったアイナも、マホとカナの協力体制もあり、どんどんお酒を飲んで行った。

すると2時間もしないうちに、アイナはもうだいぶ酔いがまわってきた様子で

「アイナ、さっきからめっちゃパンツ見えてるwタクミくんが釘付けなんだけどww」

アイナを見ると、ニットワンピの丈が上がってしまっており、ピンクのおパンティがバッチリ見えていた。

「ちょっ、カナっぺ言うなよー!」

タクミが悔しがる。

「やだぁ~w」

アイナはそう言ってニットワンピを直すが、その勢いで俺にもたれかかってきた。

その瞬間、俺の腕に柔らかい感触。

キャンギャル写真から、巨乳ちゃんという事はわかっていたが、その感触たるや。

しかもそのまま俺の肩に頭を預け、笑顔で

「やばぁいw酔っ払っちゃいました♡」

くぅぅぅぅっっ!俺の心臓は一気にバクバク。

だが、まだ手を出すのは早い。

「アイナちゃん、もう限界?」

「全然らいじょぶれすぅ~♪」

舌が回らなくなってきている。

もう一押しか。

「じゃあ、この辺でゲームやりましょうか!」

その声を発したのはシュンだった。

さすが場の流れをわかっている。

「よっしゃ、じゃあシュンあれ持ってこい!」

俺の指示に従い、シュンはキッチンから切り分けたライムとテキーラ、そして人数分のショットグラスを持ってきた。

「えっ、なにこれ?テキーラ?」

アイナはトロンとした目を開いて、驚いた。

「そう。罰ゲーム用」

「うそぉぉ~、アイナ飲めないよぉ」

「大丈夫、負けなきゃいいんだよwとりあえずゲームしようぜ」

アイナは不安そうな顔を見せたが、場の空気と俺に嫌われたくない感情からか、それ以上の文句は言わなかった。

そしてここからはリズムゲーム→テキーラ→リズムゲーム→テキーラのスパイラル。

俺・シュン・マホ・カナは、いつもやり慣れており、ほぼ負けなし。

負けまくったのは、当然タクミとアイナ。

「うわっ、もう、ちょっと無理っス。ヤバイっ…」

タクミは一目散にトイレへと走っていき、そのまましばらく帰ってこなかった。

タクミを待つ間、一旦休憩タイム。

水を飲んだり、空いたボトルを片付けたりしていたが、ふと目を離した隙に、今度はアイナがソファーで眠りについてしまった。

「あー、アイナちゃん寝ちゃったよー」

俺は近づき、肩を揺らしながら耳元で

「おーい!寝るなー!」

と叫ぶも、反応はない。

すると、シュンも近づいてきて

「てか、アイナちゃん超可愛いっスよね。めっちゃエロい身体してるしw」

「なっw」

俺は再度、

「おーい!アイナちゃん、苦しくない?楽にしてあげるから!」

そう言うと、ニットワンピ越しにブラジャーのホックを外した。

だが、反応はない。

今度はニットワンピ越しにブラジャーをズラすと、オッパイを鷲掴みしてみた。

「うわっ、めっちゃデカイ。超柔らけーw」

「マジすか!?てか、太ももも超エロいんすけど」

シュンはアイナの足元へまわり、ニットワンピを少しめくり上げ、太ももを撫でまくり、

「パンツ丸見えwめっちゃエロい~♪」

と興奮。

俺も負けじとアイナの首元から、ニットワンピの中に手を突っ込み、直接オッパイを揉みしだく。

「柔らかっ!てか弾力もすげぇww」

マホとカナは、ひと仕事終えたかのように、こちらを気にせず、2人でまた飲み始めている。

するとアイナが

「う~ん…やらぁっ、触っちゃ…やらぁっ」

触られているのに気づき、身体をくねらせた。

「アイナちゃん、CM出たい?」

「出るぅ~」

「じゃあいいじゃんw」

「うーん…れもらめぇぇ~」

と言ったところで、

「スミマセン!すっかりしてきました!」

とタクミがトイレから戻ってきた。

「吐いただろwwちゃんとキレイにしてきたか?」

「大丈夫っス!トイレの拭くシートで、使う前よりキレイにしてきました!」

「おっけータクミwwじゃあ、アイナちゃんもトイレ行く?吐いちゃったほうが楽になるかもよ」

「アイナ吐かなぃ~」

「とりあえずトイレ行けば吐けるって。背中さすってあげっから」

「やらぁ~」

とアイナは言うが、俺は強引に立たせるとシュンに小さい声で

「とりあえず俺1人で行くわ。しばらく戻ってこなかったら参加しに来いwこっちはこっちで、王様ゲームでもやっといて」

「了解ウォッチでーす♪」

アイナはベロンベロンで全く足に力が入っておらず、俺はアイナを抱き抱えながらトイレへと向かった。

トイレの手間で俺はアイナを壁へと押しつけると、半ば強引に唇を奪い、無理矢理舌をねじ込ませ、右手でオッパイを揉みしだいた。

「んっ、んっ、んっっっ…」

アイナは苦しそうな声を出しながらも、拒む事なく、次第に自分からも舌を絡ませてきた。

しかし泥酔状態。

アイナは立っているのが困難になり、床へと崩れ落ちてしまった為、俺はトイレのドアを開けてアイナを中へと引きずり込んだ。

「やらぁ~、アイナ吐かないぃ~」

床に四つん這いになり、ニットワンピはめくり上がり、ほぼパンツ丸出しでアイナはダダをこねだした。

「吐けない?じゃあパンツ脱ごっか」

俺はアイナのパンツを一気にずり下げた。

「やらぁ~なんれパンチュ脱ぐのぉ~」

パンツを膝まで下げると、俺は四つん這いのアイナのマンコへしゃぶりついた。

「やっっ、あっっ、しゃちょぉっっらめぇぇっっ」

アイナは身体をくねらせ、腕をバタつかせるが、俺はジュバジュバ音を立てながら、激しくクンニを続けると

「んっ、んぁっっ…らめぇっ、はぁんっ…」

時たま身体をビクつかせ、マン汁もどんどん溢れてきた。

ここで一旦アイナを座らせ、俺はその後ろから抱きしめるように右手で手マン、左手はニットワンピの中に突っ込み生乳を揉みしだく。

「しゃちょぉらめぇぇ…んんっ、んっ…」

アイナが何か言うたびにディープキスをすると、次第にアイナの顔がいやらしく変化をしてきた。

アイナはこの状況に興奮してきている。

ふと廊下の先を見ると、シュンがニヤつきながら顔だけを出していた為、俺が無言で頷くと、シュンは嬉しそうに駆け寄ってきた。

「社長、いいんすか?」

「いいよ、アイナまじエロいwなっ、アイナ」

「エロくなぃぃ~、んんっ…」

俺はまたディープキスでアイナの口をふさぐ。

そして手マンをシュンに任せ、俺はオッパイを両手で堪能しながらひたすらアイナとディープキス。

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(2020年05月28日)

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