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体験談(約 31 分で読了)

【殿堂入り】宇垣アナ似のめっちゃ可愛いキャンギャルを金の力で騙して泥酔させて中出しした話(4/5ページ目)

投稿:2017-01-28 18:36:38

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本文(4/5ページ目)

するとアイナはしゃべる事が出来ず、目を閉じ口に手をあてガマンするも

「…ぁあっっ!!ねぇっっ、このぁとカラ…はぁぁっんんっ…オケいってっっ…ぃい!?だからっっ…イっってっっ……ぁぁぁっっイっっ…はぁぁぁんっっ!!」

【イク】を【カラオケに行く】でごまかそうとしたアイナの機転には笑ってしまいそうになったが、アイナ頑張りもむなしく、ついに大きな喘ぎ声を出してイってしまった。

アイナはすぐに「やっちゃった」という感じで、手を口にあてるも、もう遅い。

アイナもすぐにスマホをベッドに置き、

「あんっあんっあんっっ!!」

と諦めたように喘ぎ出した。

ベッドに置かれたスマホからは、彼氏が怒鳴ってると思われる声が聞こえてくるも、アイナはもはやおかまいなしに喘ぎまくる。

俺が奏でるパンッパンッパンッパンッ!!というピストンの音も聞こえたのが、そのうち通話終了の文字が画面に出た。

「電話切れちゃったよw」

「もぉぉ、しゃちょぉのバカぁっっ…!!」

「声ガマンすりゃよかったんだよ」

「ガマンっっ…やっやっっぁっっ!!出来るわけ…んんっっないじゃんっっ…!!すごかったんんっだからっっ…」

「もうガマンしなくていいから、思いっきり声だせよ」

俺はそう言って、アイナの両肩をがっちり掴むと、さらに激しくピストンを開始。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ぁあぁぁぁっっ!!これ…ゃばぃぃぃぃっっっ…!!奥っっ…ゃぁああぁあっっまたイクぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ひぃやぁぁぁっっしゅごぃぃぃしゅごぃよぉぉぉぉっっっ…らめらめらめらめぇぇぇぇっっっはぁぁぁあっっんんっっっっ…!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「はぁぁぁあっっ…もぉっっ…ぁあっっ…!!らめっっ…!!んんっっっっ…ぁあぁぁぁっっっんんっ!!気持ち…ぃぃっっっ…!!またっっ…イっっっ…クぅぅぅっっっ…んんっっっっ…!!」

連続で3回イかせると、アイナは全身どころかマンコまでもビクビク痙攣。

もちろん途中ハメ潮も吹きまくり。

そして俺ももうイキたい。

俺はアイナにディープキスをしながら、

「俺もイっていい?」

と聞くと

「ぅんっっ…もぉ死んじゃぅぅっっっ…」

と力なく返答が帰ってきた。

俺はディープキスをしたままピストンを開始。

徐々にスピードを上げていくと

「あんっあんっあんっっ…ぁあぁぁぁっっっ…!!おっきぃっっ…!!んんっ…ねぇっっ…おっきぃっっよぉぉっっっ…!!」

俺の背中に回していたアイナの両手に力が入る。

精子がチンコに溜まり、パンパンになってきたのだろう。

だが、「そう?」と言ってまたアイナにディープキス。

「ねぇっっ…んぁあっっ…!!ずるぃっっ…ずるぃよぉっっっ…!!」

「何がずるいんだよw」

「らっっ…てぇぇっっ…!!こんなのっっっ…ぜったぃすぐっっ…またっっ…ぁあっっっっイっっちゃぅぅぅぅっっっ…!!」

俺はピストンを続ける。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ぁあぁぁぁらめっっ…!!」

「ダメ?気持ち良くない?」

「ぅぅんっっっ…超気持ち…ぃいっっ…!!」

「もっとして欲しい?」

「ぅんっっ…」

「じゃあもっとしてって言ってみな」

「しゃちょぉっっっ…もっとしてぇぇっっっ…!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ぁあぁぁぁしゅごぃぃぃっっっ…!!」

「もっとおねだりしろよ。どうして欲しいんだ?」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「もっとぉぉもっとして欲しいのぉぉっっ…!!イかせてぇぇっっ…!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ぁあぁぁぁイクぅぅぅっっっ…はぁぁぁんっっっっ…!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!するとアイナは

「ひぃやぁぁぁっっんんっっっっ…!!ぁあぁぁぁっっ…!!しゃちょぉしゅごぃぃぃっっっ…!!」

と言うと「だいしゅきホールド」をしてきた。

俺ももうすぐ発射体勢に入ってたものだから、ちょっと焦りながら

「バカwそんなんしたら危ねーってw」

と言ってピストンをやめると

「やだぁやめないでぇぇっっ…もっとしてぇぇっっぁあぁぁぁ気持ちぃぃっっっ…!!」

と自分で下から腰を動かしてくる。

「中に出ちゃうってw」

「中はダメぇっ…でももっとしてぇぇぇっっっ…!!」

俺は迷いながらもお願いされたとおり、激しくピストンを再開。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「しゃちょぉっっしゃちょぉっっっ…気持ちぃぃっっっアイナまたイっちゃぅぅぅぅっっっ…」

とディープキスをしてきた。

「俺も限界だって、中で出すぞ」

と舌を絡めながらそう言うと、

「中らめっっ…ぁあぁぁぁっっ…しゅごぃぃぃっっっ!!しゃちょぉっっっ…中はらめだよっっ…」

「イケなくてもいい?」

「やらっ…イかせてっっっ…ぁあもぉゃばぃぃぃぃっっっ…!!」

「じゃあ中で出すぞっっ」

「やらっっ…ぁあぁぁぁっっ…イクっっ…ィっちゃぅィっちゃぅィっちゃぅぅぅぅっっっ…!!」

「イクのかイかねーのか!?」

「ぁぁぁあぁぁぁイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」

「もう無理っっっ…オラぁぁあぁぁっっ!!」

「ぁぁあぁぁっっ…!!はぁぁぁぁあああんっっっっっ…!!」

俺とアイナはほぼ同時に絶頂に達し、俺はアイナのマンコへと中出しをしてしまった。

俺はその快感に浸りながら、果たしてアイナは中出しを本当に了承してたのか少し不安に思ったが、イキまくって全身をビクンビクンと痙攣させているアイナを見て、

「こんな可愛い子をぐっちゃぐちゃになるまでイカせまくって、さらに中出しした」

この事実に俺は大満足。

さらに言うと、俺の寝室には隠しカメラが数台仕掛けてあり、何か言われたら証拠にもなる。

まぁ普段は自己鑑賞用に設置しているのだが。

その点から考えても、最高のコレクションがまた手に入った。

アイナはまだ俺の腕の中で

「んんっ…ぁあっっ…はぁっ、はぁっ…」

と放心状態。

事後のディープキスを終えるとチンコを抜き、アイナの口元へ持っていった。

もちろんマン汁と精子まみれ。

アイナはまだ痙攣がおさまっていないのにもかかわらず、何も言わずに俺のチンコを咥え込んだ。

「わかってんじゃんwアイナめっちゃエロいな。あー、超気持ち良かったぁ~w」

と言うとアイナはチンコを咥えながら、上目遣いで俺を見上げ

「チュパッ…んんっ…死んじゃぅかと…んっ、思った…。しゃちょぉっっ…どうしてくれんのぉ?」

と聞いてきた。

「えっ?中出しの事?」

と聞き返すと

「あれは…アイナが悪いwてか、んっ…ぁあもぉまだヤバイっっ…」

アイナがまだ痙攣する脚に手をやった瞬間、俺はアイナの乳首をキュッとつまんだ。

「はぁあんっっ…!!」

アイナはビクビクっと反応し

「ちょっとまだっっ…!!」

だが俺はもう一方の乳首をもつまむ。

「やぁあっっ…!!」

アイナはまたビクビクっと反応し、両腕で胸を隠した。

「感じすぎじゃね?」

「だってっっ…触っちゃダメっっ…」

と言うアイナがめっちゃエロくて可愛くて仕方がない。

それを見た俺のチンコはまた反応し、復活を遂げたのを確認すると、俺はまたアイナに覆いかぶさり、耳を舐めまくった。

「はぁぁぁっっんんっっ…!!ぃやぁっっ…あぁんっっ…!!ダメっっ…んぁぁっっ…!!」

「もう一回しよっか?」

と言って、そのままチンコをマンコへまた挿入。

「うそっっ…やっっ…!!ぁあなんでっっ…さっきっっ…んあぁっっ…!!かたいぃぃっっ…!!」

俺はゆっくりとピストンを再開。

「ぁあぁぁぁっっ…もぉ超気持ちぃぃぃぃいっっ…!!ダメっっ…ダメだよぉぉっっっ…」

「何がダメなんだよw」

「だってっっ…こんなHされたら、ぁあんっ…もぉ他の人とっっ…H出来なくなっちゃぅっっ…」

「大丈夫だよw」

「無理だよぉぉっっっ…ぁあぁぁぁもぉ超気持ちぃぃぃぃいっっっ…!!」

「じゃあもう一回する?」

「死んじゃうよぉぉっっっ…」

「じゃあやめる?」

「…やめなぃぃっ♡いじわるぅぅぅ」

そこから2回戦の始まり。

正常位で3回イかせ、お次はバック。

「はぁぁぁっっんんっっ…!!やっぱりバックやばぁぃっっ…あんっあんっあんっあんっ!!ぁぁまたすぐっっ…イっちゃぅぅっっ…!!」

するとその時、突然寝室のドアが開き

「社長!何回イかせてんすか!w」

シュンとタクミだった。

「キャァっっ!!」

アイナはビックリして声を上げるも、俺はおかまいなしに突くもんだから

「やっやっやっやっっ…!!ちょっ…恥ずかしっっ…んっっやっっ…しゃちょぉっっ、やだっっ、あっっそれんんっっっ…!!」

と恥ずかしそうにしながら喘いでいる。

「社長w終わったかなーって思ったら、また始まるんすもん。ずるいっすよー」

「あれ?聞こえてた?」

「聞こえますよwアイナちゃんイキまくってましたねw」

「アイナ何回イったよ」

俺は話しながら激しくピストンをすると

「わっ…かんないよぉっっ…ダメっっぁあそんなにしたらっっ…」

「あれ?さっきまで、もっとしてって言ってたのに」

「だってみんながっっ…あぁっんっっちょっっ…それダメっっんぁぁっっ気持ちぃぃぃぃいっっっ…!!」

その時、俺はシュンと目が合い、頷いた。

「ちょっとアイナちゃーん、俺も気持ち良くして欲しいんだけどー」

とシュンがパンツを脱ぎ捨てると、それを見たタクミも

「えっ、いいんすか?マジで!?」

と言ってパンツを脱ぎ捨て、ビンビンになったチンコをアイナの前に2本突き出した。

「てかお前ら、マホとカナに搾り取られたんじゃねーの?w」

「大丈夫っス!こんな上玉喰わなかったら後悔します!」

「アイナ、だってよ!ほらっ、咥えてやれよっ!」

と言って俺はまたピストンを激しくした。

「っんっんっんっっっ…ぁあぁぁぁもぉだめぇぇぇっっ!!やっやっやんっやっっ…しゃちょぉのバカぁあぁぁぁっっ…」

アイナはそう喘ぐと、タクミのチンコを咥え込んだ。

「んっんっんっんっっ…!!」

「ヤバイっス。これヤバイっスw」

「ちょっと、俺のも頼むよアイナちゃーん」

シュンとタクミが交互にチンコをしゃぶらせ、そして俺はバックで激しく突きまくる。

「んんっっっ…!!んっんっんっんっ…はぁぁぁっっんんっっっ!!あっあっあっあっっ…んんっっ!!んっんっんっんっんっ…んんんんっっっ…!!」

アイナはタクミのチンコを咥えながら、身体を大きく痙攣させ、また絶頂を迎えた。

「あー、俺もう疲れたわ。さっき中出ししたから、もう満足なんだよねw」

「えっ!?社長中出ししたんすか!?」

「アイナがいいよって言うからw」

「マジっスか!?超うらやましいんすけどー」

「中出ししなきゃ、後は好きにしていいから。俺は向こうでちょっと休むわ。アイナ、2人に可愛がってもらえよ」

すると

「ゃだぁぁっっ…しゃちょぉがいぃ~っっ!!」

アイナがダダをこね出した。

「大丈夫だって。ほら、シュンよろしく~」

するとシュンが

「アイナちゃーん、とりあえず仰向けになろっか~」

と言って、アイナを仰向けにし正常位の形に。

タクミはアイナの後ろから抱きしめる形でおっぱいを両手で揉みしだく。

「やだっっ…しゃちょぉのがっっ、しゃちょぉのがっぃっっ…んぁぁっっ!!やっやっやっ…ぁあんダメぇぇっっ…!!しゃちょあぁっんっっあんっあんっあんっあんっっっ…!!」

シュンがチンコを挿れたのを確認すると、俺は寝室を出てリビングへと向かった。

するとマホとカナはもう服を着た状態で、2人でテレビを見ながら酒を飲んでいた。

「社長お疲れ~w」

「アイナの声ヤバかったよぉ~w」

「ホントだよねーwてか正直アイナが落ちるとは思わなかったんだけどw」

「ね~っ。だって彼氏の事、超好きだったじゃん」

「あー、あれ別れるぞw」

「えっ!?なんで!?」

「やってる時に電話かかってきたから、やりながらアイナに電話出させたらバレたからw」

「うわーwクズ~w」

「彼氏より社長とのHを取ったって事でしょ?まぁわかるけどw」

「てかさぁ、アイナもセフレになるじゃん?てかあんなん忘れらんないから無理じゃんwウチらとのHは減らさないでよねー」

「そうだよっ!定期的に社長のチンコ味あわなきゃ無理だしw」

「わかったよwあっ、お礼しなきゃな。はい、1人10万」

「いぇ~いw」

「で、どうする?ウチらとHする?」

「いやwキャバクラしてくれ」

と言って、俺はソファーのマホとカナの間に座り、2人に酒を作らせ、しばしまったりタイム。

その間、寝室のほうからはアイナの喘ぎ声が途絶える事なく聞こえてきた。

しばらくするとシュンとタクミが、グッタリしたアイナに肩を貸しながら、リビングへと入ってきた。

「いやー、マジで良かったっス!」

アイナは膝がガクガクと震え、疲れきって放心状態。

「イかせたか?」

「そうっスねw『しゃちょぉがいぃっっ…しゃちょぉがぁぁあっっぁあぁぁぁ気持ちぃぃっっイクぅぅぅっっっ…!!』つってwヤダけど気持ちいいって感じがめっちゃ興奮しましたw」

「めっちゃウケるwちゃんと外出ししただろうな?」

「大丈夫っスwちょっとシャワー借りていいっスか?俺らもアイナちゃんも汁まみれでw」

「どうぞー」

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