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体験談(約 31 分で読了)

【殿堂入り】宇垣アナ似のめっちゃ可愛いキャンギャルを金の力で騙して泥酔させて中出しした話(2/5ページ目)

投稿:2017-01-28 18:36:38

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本文(2/5ページ目)

「んんっ、んっ、んっ、ぁあっんっっ…」

初体験かは知らないが、アイナは両乳首と手マンとクリトリスの4点攻めに身体がビクビクと反応してきた。

「ヤバイっス、めっちゃ本気汁出てきましたよwほらっ」

シュンはクチュクチュクチュクチュっっと激しく手マンの音を響かせた。

「あー、もうたまんねーな。しゃぶらせていい?」

俺がそう言うと、

「ちょっ、待ってください。その前に俺もキスしていいっスか?」

「だな、忘れてたw」

俺とシュンはポジションチェンジ。

俺がクンニ&手マンをすると、上の方で

「んっんっんっっっ、あっ、やっ、やっっらめっ、らめぇっっっ…!!」

アイナの喘ぎ方が徐々に激しくなってきた。

「社長、アイナちゃんイクんじゃないっすか?」

俺はクンニ&Gスポット攻めを激しく続けると、どんどんマン汁が溢れ出す。

アイナの喘ぎ声も大きくなってき、そしてついに

「やっやっやっっらめらめらめぇえっっ…!!ふぁぁあっっんんっ…!!」

マンコから潮が吹き出し、アイナはビクビクとイった様子。

俺はギリギリ潮直撃を避けられた。

「あー、もうアイナちゃん汚しちゃってー」

「はぁっ、はぁっ…らってぇ、んんっ…ごめんなさぃ…」

「いいんだよ。その代わり、俺の気持ち良くしてくんねー?」

俺はパンツを脱ぎ、ビンビンになったチンコをアイナの顔の前に突き出した。

「社長の相変わらずデカイっすねーw」

俺は自慢の巨根をアイナの唇につけたが、なかなか咥えようとしない。

それを見たシュンが、アイナのマンコへしゃぶりつく。

「あぁっんっっ…!!」

とアイナが口を開いた瞬間、俺は口の中にチンコを突っ込んだ。

「んんんっっ…!!」

そしてアイナの頭を持ち、無理矢理前後に動かす。

「んっんっんっんっ…」

喉の奥までイマラチオ。超気持ちいい。

だが、吐かれても困る。

一旦チンコを抜くと、アイナは咳き込みながらも、シュンのクンニに感じている様子。

「アイナちゃん、自分で出来る?」

俺はそう聞くと、アイナは無言で俺のチンコにしゃぶりつき、前後に頭を動かしてきた。

「おぉっ!やっべーw自分から咥えてきたよ」

「マジすか?実はドスケベなんじゃないっすか?wwだってほら、こっちもめっちゃビッチョビチョっすよw」

「あー、フェラうめーわ。シュンもやってもらえよ」

「いいんすか?じゃあじゃあ」

と言ってシュンは速攻でパンツを脱ぎ、ビンビンに勃ったチンコをアイナの顔の前へ突き出す。

「アイナちゃーん、こっちのチンコもしゃぶれるかーい?」

するとアイナはトロンとした目をしながら、今度はシュンのチンコにしゃぶりつく。

「くぅぅぅっ!めっちゃ興奮しますねw」

「ほら、順番にしゃぶるんだよー」

ヨダレを垂らしながら、俺とシュンのチンコを順番にしゃぶるアイナはめちゃくちゃエロく、

「あー、もう我慢出来ねー。挿れちゃっていいか?」

「挿れます?ゴムどうします?」

「あー、向こうの部屋にあんだけどな。向こうはどうせ3Pしてんだろ?」

「ですね。あー、ほら。声聞こえてきました」

リビングからは、マホとカナの喘ぎ声が聞こえてきた。

「とりあえず生でいっか。マンコ臭くなかったし大丈夫だろ?」

俺はそう言うとアイナを便座へ座らせ、股を開くとチンコをマンコへと押し当てた。

すると

「挿れちゃダメぇ~…」

アイナは上目遣いでそう言ってきた。

「大丈夫、こするだけだから」

俺はそう言って、亀頭でマンコをクチュクチュとなぞりまくる。

「やんっ、らめぇっ…」

「こするだけこするだけw」

俺はそう言いながらタイミングを見計らって、先っちょをニュッと挿入させた。

すると

「やぁんっ…!入ってるぅぅ~」

「入ってないってw」

その瞬間、俺はグイっとチンコを浸入させた。

「はぁぁんっ!!入ってるよぉぉっっ…!!」

「動かなきゃ大丈夫でしょw」

「やぁぁん、らめぇおっきぃよぉぉ~」

「おっきくないってw」

「おっきぃぃ~、らって口ん中いっぱいらったもん~。あっあっあっっ…!!動かしちゃやぁぁっっ…!!」

「だってアイナちゃんめっちゃ締まりいいし、超気持ちいいんだもん。気持ちよくない?」

「あぁっんっっ…!!気持ちぃぃ~っっれもらめぇぇっっ…!!」

「なんで?気持ちいいならいいじゃん」

「彼氏いるもぉぉんっっ…あっやっっ、んんっ…!!」

「彼氏のとどっちがおっきい?」

「しゃちょぉの方がおっきぃぃっっんんっ…!!」

「じゃあいいっしょw」

俺はそう言うと激しく腰を振りまくった。

「やっやっやっっ、ぁあぁぁぁんんっらめぇぇっっ激しくしたらイっちゃぅぅっっ…!!」

「Hするのイヤなのにイっちゃうの?」

「らってぇぇぇっっしゅごぃんだもぉぉんんっ…!!ぁあおっきぃぃぃぃ~っっらめらめらめぇえっっ…!!」

「もうイっちゃうの?」

「うんっイっちゃぅイっちゃぅイっちゃぅぅっっ…はぁぁぁんっっ!!」

その瞬間、アイナは身体を激しく痙攣させた。

「イっちゃったねーwめっちゃ気持ちいいんでしょ?」

「気持ちぃぃけどらめぇぇ~…」

「ほら、シュンのチンコが寂しそうだよ」

シュンはアイナの顔の前にチンコを突き出した。

するとアイナは「うーん…」と言いながら、パクっとシュンのチンコを咥えだした。

「うわっ。めっちゃエロいじゃないっすかww」

俺はそれを見てまたピストンを開始。

「んんっ…んっんっんっんっっ…!!」

俺のチンコに感じながら、シュンのチンコを咥えている。

マンコからは本気汁がグチュグチュと溢れ出してくる。

「エロいなぁ~、マジ気持ちいい」

「社長、そろそろ代わってくださいよ」

「焦んなって」

俺はそう言うとアイナの腕を引っ張り、無理矢理立たせた。

アイナは依然脚がおぼつかないが、廊下へと移動し、今度は立ちバック。

アイナをシュンにもたれかかせ、俺はチンコを再度挿入。

「はぁぁぁんっっ…!!」

シュンはアイナとディープキス、俺はバックでガンガン突きまくる。

「んふぅっっ、あんっあんっあんっっ…!!らめぇんっんっっやっやっやっっぁんっっ…!!」

「さすがキャンギャルだよ。身体のラインめっちゃエロいw」

「いや、社長。顔もっとエロい事になってますからwもう自分からガンガン舌絡めてきますもんw」

「おらおらおらおらっっ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!子宮の奥に当てるように、俺は激しく腰を振りまくる。

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっっ!!らめぇっっ…んんぁぁっっしゃちょっ、しゃちょぉもぉらめぇぇっっ…!!」

「んでだよ。アイナ超気持ち良さそうだぜw」

「らってっ…ぁあぁぁぁんんっ!!しゅごっっぃんんらもぉんっっ!!またっ…イっちゃぅぅっっよぉぉっっ…!!」

「イキたい?ヤメたい?」

「あっあっあっあっっ!!らめっっ…んんっ!!らめらよぉぉっっ…!!」

「これでも?」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

俺はこれでもかと言うくらい、激しく奥までピストンしまくった。

「やぁぁぁっっっ…!!イっちゃぅイっちゃぅイっちゃぅぅっっ…!!はぁぁぁんっっ!!」

アイナは激しく身体を痙攣させ、ガクンと倒れ込みそうになる。

それをシュンが受け止めたが、と同時にアイナのマンコからビャッッビャッッっと潮が吹き出した。

「はぁぁぁんっっ…んんっ…はぁぁっ、はぁぁっ…」

アイナはまだ身体がビクビク震えている。

「社長の相変わらずヤバイっすねwそろそろ俺も挿れて大丈夫っすかね?」

「おう、もう大丈夫だろ」

アイナを方向転換させようとしたが、酔いと快感で力が入らないのか、床に崩れ落ちてしまった。

起き上がらせようと、腕を引っ張ってもなかなか立ち上がれない。

「んだよー。床でやんの冷たいし嫌なんだよなー」

シュンはぶつくさ言いながら、アイナを四つん這いにさせ、

「アイナちゃーん。うわっ、マンコぐっちょぐちょw今度は俺が挿れるからねー」

するとアイナは、「えっ?」という顔で振り向いだが、もう遅い。

シュンは速攻でチンコを挿入。

「くぅぅぅっ!これがキャンギャルマンコかぁぁww」

嬉しそうに最初からガンガン腰を振りまくる。

「やらっ、んんっ、なんでシュンしゃんっもっっ…あっあっ…んんっ!!」

「あれ?まだ完オチしてなかった?まっいっかwいいじゃーん、ディープキスもフェラもしてくれたのに、ヤラないってなくなーい?」

「やらっ、らめらめぇぇっっ!」

「ダメって言いながら社長にイかされまくってたじゃーんw」

シュンはどんどんピストンのスピードを上げていく。

「んっ、やっっ、あっっちょっっ…!!」

その瞬間、俺はまたアイナの口にチンコをねじ込んだ。

「んんんっっ…!!んっんっんっんっっ!!」

「あー、めっちゃエロいw社長、この女めっちゃイイっすね!俺すぐイっちゃいそうなんすけどw」

シュンはアイナのお尻をベシベシと叩きながら、激しくピストンを続ける。

するとリビングの扉から、マホとカナが顔を出しているのが見えた。

2人は俺と目が合うと、全裸でこっちに近づいてきた。

「しゃちょー♪約束忘れないでね♡」

「意外と簡単だったなーw後で渡すから。てかタクミは?」

「えー、3Pしてたんだけど速くてさぁw出したらすぐ爆睡しちゃったw」

「うわー、アイナめっちゃ気持ち良さそうじゃん♪ウチらもまぜてよー♡」

と言ってカナはシュンの乳首にしゃぶりつき、マホはシュンとディープキスをしだした。

すると

「ちょっっ、バカ、ただでさえ…すぐイっちゃぅから、マジで…!!」

シュンが焦りだす。

「いいじゃーんwてかナマ!?じゃあマホが受け止めてあげるからっ♡」

マホはそう言って、シュンの尻に手を持っていった瞬間、

「ちょっっ…アナルっ!!ヤバイ、もぅイクっっ…!!」

シュンがチンコを抜いた瞬間、マホが咥えついた。

「んんっ…んっん~、いっぱい出たぁぁ~♡」

「もぉぉ!もっとアイナとしたかったんにー」

「すぐ復活するでしょーw社長、シュンちゃん借りていい?」

「おぉ、いいぞ。ヤリ足りないんか?」

「うんっ♡」

「いやっ、俺もっとアイナと…」

「また後でヤレばいいじゃんっ♪あっちいこっ♡」

「んだよー、絶対あとでまたヤラせてくださいね社長!」

マホとカナは強引にシュンの手を引き、リビングへと向かって行った。

アイナに目を移すと、グッタリと床に倒れ込んでいる。

俺は手を引っ張り、立ち上がらせようとするも

「もぅやらぁぁ~、こんなつもりじゃなかったのにぃぃ~」

と半分泣きそう。

酔いが少し覚めてきてしまっているのか。

「そっかそっか、ゴメンゴメン。もうベッドで寝てような」

と俺がなだめるも、

「やらぁ~、帰るぅぅ~」

とダダをこねる始末。

だが、

「そんなベロベロで帰せないって。一旦休んでから帰ろっ」

「うーん…」

俺は半ば強引に、まだ千鳥足のアイナを連れ寝室へと向かった。

そしてアイナをベッドへ寝せると、

「アイナごめん、口でいいから抜いてくんない?」

「なんれよ~、やらぁっっ!」

「いいじゃん、俺まだ出してなくてヤバイんだって。抜いてくれたらもうアイナでCM決めっからさ」

「うー…わかったよぉ~」

俺はベッドへ横になり、アイナは俺のチンコをフェラしだした。

ジュポっジュポっジュポっジュポっっ…と、静まり返った寝室にフェラの音が響き渡る。

「あー、めっちゃ気持ちぃぃ~。アイナうまいねー」

「そんなことないっ…んっんっんっんっ…」

「アイナのも舐めさせてくんない?」

「えー?」

「俺ダメなんだって、69じゃないとフェラでイケないんだよ」

「もぉぉ…」

と言いながら、アイナは身体を反転。

すぐに俺はアイナのマンコへしゃぶりついた。

「ぁあぁっんっっ…!!」

さっきでアイナのポイントはだいたいわかっていた。

俺の舌と指のテクがアイナに襲いかかる。

「んんっ、あぁっっ…!!んっ、はっっ、はぁぁぁんっっ…!!」

アイナは俺のチンコをしゃぶりながら、ビクビクと身体を震わせる。

「アイナ、ちゃんとしゃぶってくんなきゃイケねーよ」

「らってっっ…そんなにしたらっっんんっ…!!フェラ出来ないぃぃっっ…!!」

「アナル舐めてくれればイクと思う」

するとアイナは素直に俺のアナルに舌を這わせ出した。

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(2020年05月28日)

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