体験談(約 31 分で読了)
【殿堂入り】宇垣アナ似のめっちゃ可愛いキャンギャルを金の力で騙して泥酔させて中出しした話(3/5ページ目)
投稿:2017-01-28 18:36:38
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本文(3/5ページ目)
こんな可愛い子にアナルを舐めさせている。
マジで最高だ。
俺のクンニも激しさを増す。
「やっやっやっっ…らめっっ、んぁっ!!あっっイっっちゃぅぅっっ…!!」
「俺より先にイったらHすっからね」
「やっっ、なんでっっ…んんっっ!!」
「だってまた俺イケないじゃん」
「ずるぃっっ…んっんっんっんっ、んんっ!!んっんっんっんっ…」
アイナは身体をビクビクさせながら、俺のチンコにしゃぶりつき、必死に頭を上下させる。
だが、俺はそうそうフェラではイケない遅漏ちゃん。
そんな俺にアイナが勝てるはずもなく、途中からはイクのを我慢するのが精一杯。
フェラもやめ、腰をガクガクと震わせながら、俺の攻めをひたすら耐えていた。
「ちょっとー、ちょっとしゃぶってくんない?」
「らってっっ、んんっ…もぉヤバイっっ…我慢出来ないっっ…」
「イキたい?」
「イっていい?」
「ダメだよw」
俺はそう言ってまた激しくクンニをする。
「ぁあぁぁぁっっ…!!らめらめらめぇえっっ…!!」
そしてアイナがイキそうになると、俺はまたクンニを中断する。
それを何度か繰り返すと、アイナは
「はぁぁっ、はぁぁっ、はぁぁっ、はぁぁっ…!!」
呼吸の度に身体全体がブルブル震え、もはや限界の様子。
「しゃちょぉっっ…んんっっ…イかせてっっ…」
「なんでだよ、逆だろ?」
「らって…アタマ変になっちゃぅ…」
「じゃあナマでさせてくれんならいいよ。嫌ならもうここで終わり」
「ナマで…もぉナマでもぃぃからイかせてっっ…」
「わかった♪」
俺はすぐに身体を起こし、アイナを仰向けにさせ、チンコをマンコへ押し当てた。
だが、すぐに挿入はせず、
「めっちゃマンコひくひく言ってんぞw」
と言いながらチンコをマンコにあてがい、クリと割れ目をなぞりまくる。
「ねぇっっ…意地悪しないでぇっっ。ぁぁんっっ、やっやっっ…!!」
「これだけでイっちゃぅんじゃね?」
「そんなんでイキたくなぃぃっっ、しゃちょぉ早く挿れてっっ…」
もはや自分からチンコをおねだりし始めた。
「わかったよwおらっ!」
俺はアイナのマンコへチンコを浸入させた。
ぐっちょぐちょにトロけたマンコはスムーズに俺の巨根を咥え込む。
「ぁあぁぁぁっっ!!すごぃっっっんぁぁぁっっ…!!」
アイナは挿れただけでイキそうになった為、
「もう少しだけ我慢しろ。もっと気持ちいいから」
「えっ、んっんっあっっやっおっきぃぃっっ…!!」
アイナは口に両手を当て、必死に我慢。
俺は徐々にピストンを速めていく。
アイナから大量に出るマン汁が、チンコをつたい俺のアナルまで濡れていくのがわかり、マンコがギュンギュン俺のチンコを締めつけてくる。
アイナのニットワンピをめくり上げ、おっぱいを鷲掴みにしながら更に奥までチンコをガン突きすると
「ぁあぁぁぁっっんんっ…!!すごぃっすごぃぃっっ…!!しゃちょぉイってぃぃっ!?もぉむりぃぁぁらめぇぇっっ…!!」
「しょうがねーなぁwいいよ!」
アイナの乳首をつまみ、マックスのスピードでガン突きをすると
「ぁあぁぁぁぁぁっっんんっ気持ちぃぃぃぃっっイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!」
アイナは身体を大きく仰け反らせ、同時に潮を吹き出して激しく絶頂に達した。
俺はアイナに覆いかぶさり、ディープキスをするも
「んぁぁっっ…んんっ…ふぁぁあっっ…」
と呼吸が荒く、ディープキスもままならない。
俺はアイナの首筋や耳を舐めまわしながら、
「まだ足んないでしょ?もっとイかせてやるよ」
と囁くと
「うんっっ…もっと…もっとイかせてぇぇ~」
と言って、俺の首の後ろに両手をまわし、アイナからディープキスをかましてきた。
しかも、むさぼりつくようなディープキス。
酔いはだいぶ覚めてきているはずだが、目はトロンとトロけている。
俺はそのままアイナを抱き起こし、対面座位に。
「んっあんっっんっんっ、しゃちょぉっっんんっ気持ちぃぃっっんんっ…!!」
アイナは自分から腰を動かし、激しく舌と舌を絡ませあってくる。
俺は一旦アイナと顔を離し
「なに、アイナすごいんだけどw」
と言うと、上目遣いで
「だって…こんな気持ちぃぃHぁぁすごぃぃんっっ…!!初めてなんだもぉんんっ…」
クッソ可愛いしクッソエロい。
俺はおデコ同士をくっつけ小声で
「いっぱいイかせてやるよ」
と言うと
「おかしくなっちゃぅよぉっ…♡」
と。
俺のハートがキュンキュンしまくり。
「俺のチンコデカイ?」
「もぉおっきぃぃっっ♡やばぃ…ぁぁ超気持ちぃぃっっ…んっんっんぁっっ奥やばぁいまたイっちゃぃそぉぉっ…」
とまた自ら腰をグイングインと動かし始める。
「もっと奥までやってやるよ」
俺は身体を後ろへ反らし、腰を少し上へ浮かし、激しく下から腰を振りまくる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!すると
「ぃぃやぁぁぁっっんんっ!!ぁあやばぃぃっっ…イっちゃぅイっちゃぅんんっイクイクイクイクぅぅぅっっ…!!」
アイナは身体をビクビクっと痙攣させ、また絶頂に達した。
俺はそのアイナを抱き寄せ、そのまま後ろへ倒れ今度は騎乗位へ。
アイナは身体を起こすと
「あぁっっ…これやばぃっっ…」
俺の上で固まった。
「どうした?」
「奥ぅぅ…すごぃっっ…動けないよぉ~」
「動いてよw」
「ん~…あぁっんっっ!!ぁあぁぁぁすごっっ…」
アイナは前のめりになり、腰を動かせる度に身体をビクビク反応させている。
「こうしてみたら?」
俺はアイナの身体を起こし、両膝を立たせた。
そしてチンコを押し上げるように腰を浮かすと
「ダメダメダメぇぇっっ!!イっちゃぅゃばぃぃっっ…」
「動いてないのに?」
「すごぃ奥入ってるぅぅ…んぁっ!!ぁあぁんんっ…」
アイナは目をつぶり、ビクビクと小刻みに震えている。
「アイナ、ポルチオってわかる?」
「ポルチオ…?なにそれ…わかんなぃ」
俺はアイナの腰を掴むと、円を描くようにグリングリンと回した。
すると
「はぁぁぁんっっ…!!やばぃぃ…ちょっと…待ってっっこれっっ…んんっぁぁイっちゃぅぅぅっっ…!!」
アイナはビクビクンっっとまたイってしまい、俺の上にバタッと覆いかぶさってきた。
「もっとやってやるよ」
とアイナを元の体勢に戻そうとしたが、
「無理ぃぃ…あんなのもっとされたらホントおかしくなっちゃぅってぇぇ~」
「いいじゃんおかしくなっちゃえばw」
「やだぁっっ怖いよぉぉ…」
と頑な。
「じゃあまた後でな」
と言って、今度はアイナをがっちり両手で抱え込み、下からガン突き。
「ぁあぁぁぁやばぃぃいぃっっ!!やぁぁぁっっっ…んんんっっ…!!」
そしてそのままアイナにディープキス。
さらにピストンを激しくしていく。
アイナは俺の口の中で、舌を激しく絡ませながら、ガンガン喘ぎまくり。
「んんっ…んぁっっ、はぁぁんっっ…!!んっんっんっんっんっっ…!!しゃちよぉっっ…おかしくなっちゃぅぅ…ねぇっ、ぁぁんもぉすごぃぃっっ…!!やぁぁぁっっっイっっっ…クぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
アイナはまた身体を大きく震わせ、それと同時にマンコから暖かいものが吹き出してきたのがわかった。
「アイナぁ、潮吹いたらベッドびっちょびちょになっちゃうじゃんよぉw」
「だってぇ…んんっ、だってぇぇっっ…」
「吹きやすい?」
「手ならあるけど、んっ…チンチンは初めてぇぇ…」
今までアイナを抱いてきたのは間違いなくイケメンだろう。
社長という肩書きと、CMの嘘のエサがなければ俺は一生こんなSクラスの美女をナマハメなんが出来ない。
それがどうだ、こんなにイキまくって初めてのハメ潮をしている。
俺のアドレナリンは更に急上昇。
身体を起こし、一旦チンコを抜くと、姿見鏡の前へと移動した。
ここでする事と言えば決まってる。
そう、立ちバックw恥ずかしがるアイナを鏡に両手を突かせ、俺はアイナの表情を見ながら、再度チンコを挿入した。
「はぁぁぁんっっ…!!」
挿入された瞬間のアイナの表情はめちゃくちゃたまんない。
CMが嘘とも知らず、こんなおっさんに立ちバックでガンガン突かれて喘ぎまくっているアイナを見ると、さらにピストンは激しくなっていく。
「アイナぁ、マン汁やべーぞwびっちゃびちゃ垂れ落ちてるw」
「あんっあんっあんっあんっっ…!!やらぁっ…んぁぁっっ!!だって…しゃちょっっおっのおっっ、あぁぁっっまたイクぅぅっっ…はぁっっイっっっクぅぅぅっっっんぁあぁぁぁっっ…!!」
またイった瞬間に潮を吹き、立ちバックだけで3回目の絶頂に達したアイナは、もはや脚に力が入らず崩れ落ちおちそうになる。
それを俺は支え、再度ベッドへと場所を移した。
そして四つん這いにさせ、アイナのお尻を広げるとアナルがヒクヒクと動いている。
俺はそのまま顔を埋め、アナルに舌を伸ばした。
「ぃやぁぁんっっ!!」
アイナは思わず崩れ落ちた。
「アナル弱いの?」
「初めて舐められたっw」
「そっかぁ~wじゃあ今度アナル処女奪ってやるよ」
「やだやだやだっっ」
「今度だってw今日はしないからw」
と俺はアイナをまた四つん這いにさせ、バックから再度チンコを挿入した。
「ぁあっっ…!!バックやばぃかもっっ…」
アイナは挿れただけで腰をビクビクさせている。
「背中落として、お尻突き出してみな」
「えっ…こぅ?」
女豹のポーズをさせ、同時にチンコを奥へと深く挿入させると
「はぁぁぁんっっ…!!やっっ…それっっんんっ…!!」
「こうするとな、ポルチオ刺激されるんだよw」
俺はそう言って、ゆっくりと深くピストンを開始した。
「んっんっ…んぁぁっっ、やっっあっっ…!!はぁぅんっっ!!っはぁっっぁぁっっあんっあんっっあぁんっっ…!!」
さらにマンコをかき回すようにしながら、ピストンのスピードを上げていくと
「やぁっっ…ひぃやぁっん!!はぁんんっはぁぁぁんっっやっっやっっやぁぁぁっっっ…!!しゅごぃっっしゅごぃぃぃイィィクぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」
アイナはまた絶頂に達するも、俺はおかまいなしに突きまくる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
「ぁあぁぁぁらめぇぇっっ…!!イった…イったばっか…なのにぃぃぃひぃやぁぁぁっっやばぃぃまたイクぅぅぅっっっ…!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
「んぁぁっっ…らめっっ…!!そんなっっ…んんんっっぁあぁぁぁっっちょっっ…ぁあぁぁぁまたっっ…ぃやぁぁぁぁっっんぁぁっっ…!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
「ぅぅんっっ…やっやっやっっやぁぁぁっっっ…!!しゃちょぉっっ…しゃちょぉぉぉしゅごぃぃぃぁあぁぁぁやばぃよぉぉっっぁあぁぁぁもぉらめらめらめらめぇえぇぇぇぇっっっおかしくなっっぁあぁあぁぁぁイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ…!!」
ポルチオを攻められ、短時間の間に4日も連続イキしたアイナは、身体を大きくビクンビクンッと震わせながら、ベッドへ突っ伏してしまった。
「大丈夫?w」
「はぁぁっっっ…はぁぁっ、はぁっはぁっはぁっ…んんっっ…しゃちょぉっ、もっとしてぇぇ♡」
と仰向けになって両手を広げてきた。
この時の顔はマジでたまんなかった。
俺はここでやっとアイナのニットワンピを全て脱がすと、アイナに抱きつきディープキス。
激しく音を立てながら舌を絡ませまくっていると、ベッド横に放り投げていたアイナのスマホが鳴りはじめ、切れたかと思うとまた鳴りはじめた。
「アイナ、めっちゃ鳴ってっけど」
「んん、ぃぃのぉ~。ねぇ挿れよぉっっ」
アイナは俺のチンコを掴み、自らマンコへ挿れようとしてきた。
「いや、ほらまた鳴ってる。うるさくて集中出来ねーんだけど」
俺は手を伸ばし、アイナのスマホを取ると画面に「カイトくん」と表示されていた。
「カイトくんって彼氏?」
「うん…」
「なんか彼氏に悪くなってきちゃった」
「なんでぇっっ、やだぁぁもぉ無理だよぉぉ、挿れてっ、ねぇおねがぃぃっっ」
「じゃあ、彼氏心配してるっぽいから、一回出てあげな。安心させてあげたら、ラストめちゃくちゃイかせてやるから」
するとアイナは一瞬悩んだが、すぐに「わかった♡」と言って、スマホを手に取りリダイヤルで電話をかけた。
「もしもし…ゴメンねっっ全然気づかなくて…うん、うん、今日そうマホと飲んでて…」
そこで俺はアイナのマンコへ、チンコの先っぽを浸入させた。
するとアイナはビックリしたような顔でこちらを見て、ダメダメというような感じで首を横に振った。
だが、俺はおかまいなしにそのままチンコをズンっと挿入した。
「うん、マホんちぃぃっっっ…んんっ!!ぅぅん、マホがくすぐってきて…」
アイナはビクビクっと反応するが、なんとか持ちこたえた。
俺はそのまま正常位でピストンを開始。
アイナは目を見開き首を横に振りながら、スマホを持ってない手でマンコをガードしてくるが、そんなもの効くはずがない。
俺はアイナのおっぱいを両手で鷲掴みにしながら、ズンズン突きまくる。
「んっんっっ…ゃっ、うぅんだいじ…ょぉぶっ。うんっっ、マホとっっカナっっ…んで飲んでっっ…てぇっっ…ぁぁっっ…盛り上がってっっ…」
アイナは声をガマンしながら、彼氏と話しを続けるが、だんだんちょいちょい喘ぎ声が漏れ始めてきた。
何度も首を横に振って俺に訴えてくるが、俺はピストンを続けながら、アイナの耳やら乳首やらを舐めまくる。
「ぃゃぁぁっっ…ぅんんっっ…何にもしてっっ…ゃっっ2人がっっ…はぁんんっ…ちょっかぃんんっ…出してっっ…」
電話口の彼氏はかなり怪しんでいる様子。
俺はこのシチュエーションにかなり興奮し、アイナ脚を俺の肩にかけ、さらに深く挿入させると激しくピストンを開始した。
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(2020年05月28日)
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