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体験談(約 28 分で読了)

Yとユウコと大学時代⑤「禁断の果実・アキコちゃん②」(1/2ページ目)

投稿:2021-03-05 20:19:26

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名無しのおじさん◆IoFERTI(40代)
最初の話

多数のコメントと、続編希望を頂き、誠にありがとうございます。また、長きに亘り、私「Y」と「カオリ」の話をお読み頂き、心より感謝いたします。今回からは、私が転校した先の中学校時代や、高校時代、大学生時代の話や、日常のエロのお話を出来ればと思っております。恋人とのリセット期間中の事と…

前回の話

この度は私の話をお読み頂き、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。今後は大学生時代や社会人時代のエロ話が出来ればと思っております。文中にて時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予めご容赦願いたいと思います。さて、時は1994年(平成6…

この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

長きに渡りお送りした中学・高校時代編でしたが、今後は大学生時代や社会人時代のエロ話が出来ればと思っております。

文中にて時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予めご容赦願いたいと思います。

・・・とは言え、大学時代も結構真面目(←笑)だったので然程エロエピソードが無く、お楽しみ頂けるか一抹の不安は有りますが・・・。

さて、時は1994年(平成6年)の秋。前話に引き続きカメラマン手伝いを継続中であり、某中学校1年生の遠足撮影からお話がスタートします。

小5女児の章子ちゃんとの禁断の行為は記憶に色濃く残っていましたが、その記憶を上書きするかの様に中坊女子とのちょいエロに恵まれます。

私の脳内記憶をお見せした方が文章を書くよりは早いのでしょうけど、中坊女子のパンチラ&ブルチラを沢山見られたのだけは感謝したい・・・。

今回の5話目は、前回のお話の続きとなります。今回も超・長文になると思いますので、ごゆっくりと画面をスクロールして頂けますと幸いです。

私とすれば初のロリ話。最終的には寝取りと姉妹丼の話になるかと思います。この事は恋人時代のユウコや、妻のカオリも知らない内緒のお話です。

初秋から晩秋にかけての情事。私の黒歴史。ドン引きされる事請け合いかとは思いますが、いつもの如くの超・長文にお付き合いくださいませ。

----------日数経過------------

章子ちゃんが通う小学校の野外活動を終えた翌々日。筋肉痛が治まらないままに、私は某中学校の1年生遠足(校外学習)の撮影に同行してました。

今回同行した中学校はセーラー服。襟やリボンが変形なのが特徴で、コレクターの私としてはぜひとも欲しいと思う様な制服でありました。

被写体となるのは1年生。中学に入学して早5ヶ月。夏休みを経て多少は大人染みて来るかと思いきや、中1はまだまだガキんちょである。

男子は勿論の事ですが、女子も羞恥心がまだ少し低いのか、約4割の女子がしゃがみ座りでパンツ丸見えの状態。目のやり場には非常に困る。

白、白、白、水玉、ブルマ、ブルマ、ブルマ、ボーダー、水玉、ブルマ、花柄、白、紫、ブルマ・・・。私の脳内画像を映し出してあげたいです。

勿論、私以外にも女子のパンチラをニヤニヤしながら見ている同級生男子も居るし、真面目な顔をしてるけど横目でパンツを見てる男子の姿も。

余りにも悔しいので、露光チェックをする振りでカメラを構えてパンチラ女子を撮りまくった。勿論これはボツ。ネガごと処分されたのが実に惜しい・・・。

この中学校の行事には結構参加しまして、2年生の野外活動を始め、球技大会や文化祭、生徒集会と言った日常の風景などの撮影を担当しました。

主には来春卒業する3年生向けの卒アル用写真なのですが、3年生の姿を入れて撮影をせねばならず、名札と年組章を見ていちいち確認をするんです。

そんな学校行事の後は、販売用写真を掲示しに行ったりと、ちょくちょく顔を出している内に顔馴染みとなり、ある中2の女子と超・仲良くなりました。

その子は生徒会では副生徒会長、クラスでは学級委員長、部活は吹奏楽部。成績も優秀で絵に描いた様な優等生。私はこの子の事が純粋にお気に入りだった。

最初は人見知りでド警戒されたけど、2泊3日の野外活動で接する内に打ち解けて行き、勉強の事や進学先高校の事、受験の事など様々な相談に乗ってあげました。

家族からの連絡用でポケベルを持ってた子だったので、お互いにベル番を交換して、都合が合う時は電話をし合い、時には会って話を聞いてあげました。

この時は純粋な中坊女子のお友達って感じで、この子とは私が大学3年、その子が高校入学から発展しますので、また別の機会にお話させて頂きます。

私はまだ大学の夏休み期間中だったので手伝いは継続中。別な小学校や、中学校の野外活動の撮影に行ったり、教育実習を兼ねて学校行事の手伝いもしてました。

実習をさせて貰った各校の校長先生や、実習担当の先生からの評価も良かった様で、写真の方も素人なりに頑張ったのでそこそこの評価は貰えました。

手伝いの忙しさと、新たに出会ったお気に入りの中坊女子の事も有って、禁断の果実の章子ちゃんの事は頭からすっかり離れてしまってました。

そんな9月も下旬に入り、章子ちゃんの学校の野外活動を撮影した写真現像が出来上がってきました。写真の出来栄えは上々。厳しいおじさんからも褒められた。

私:「あ・・・章子ちゃんだ・・・。こっちは太腿に火傷した美音ちゃん。この男子たちは2組の子だな・・・。」・・・なんて思いながら、写真の整理をして行きます。

ピンボケや販売対象にならない写真は引っこ抜き、販売見本分をビニル製の見本ケースに入れる作業をしました。写真を見るとその時の事を思い出します。

章子ちゃんだけのワンショットも勿論ボツ扱い。少し忘れかけていた章子ちゃんの事を思い出し、ボツになった写真は捨てる振りをしてポケットに仕舞いました。

おじさん:「おいYくん。この見本写真、T小学校に展示して来てくれ!申込書の封筒は職員室に届けてな!締切日は書いてあるから。」

私:「・・・はい。あ、でもおじ・・・いや、先生?(写真屋って先生と呼びますw)オレ、これからY中学の転校生の個人撮影なんですけど・・・。」

おじさん:「ああ!卒アル用か!すぐ終わるだろ?その後にT小に行けば良いよ。展示したら今日はそのまま家に帰って良いから。」

私:「はぁ・・・解りました・・・(T小かぁ・・・。章子ちゃん居るかな?帰ったかな?居ればボツ写真あげられるな・・・)」

時刻は14時過ぎ。愛車のダイナに見本写真を積んで先ずはY中学校に向かう。卒アル用の個人掲載写真の撮影である。在校3年生の個人写真は既に撮影済み。

この中学校には夏休み明けに転校して来た女子が居て、放課後に残って貰って撮影する事になっていました。卒アルの構成前なので写真掲載には十分間に合う。

本来であれば照明を当ててキチンと撮るのですが、天気も良いので野外で自然光を使い、背景用のグラデーションペーパー(青)をバックに3カット撮影しました。

15時過ぎ。見本写真掲載の為にT小学校へ向かうと帰宅する生徒たちと道中ですれ違う。野外活動を共に過ごした、見覚えのある小5生男女の顔を数名見かけた。

学校に到着して職員室に入る。既に帰宅したのか在室する先生は殆ど居ない。鍵当番の日直の先生へ申込書の封筒を預け、見本貼り付けの為に校内への入所許可を貰う。

日直の先生は偶然にも、先日の野外活動の際にお世話になった若手の男先生。先日のお礼と、他愛の無い話をしながら二人で校内を歩き、私は5年生の階へ。

若先生:「オレ、このまま見回り行くからさ!終わったら職員室に居るから声かけてって!」

私:「はい。あ!先生?校内の写真とか撮っても良いですかね?」

若先生:「ん?良いよ!戸締りと消灯だけはちゃんとやってね!」

私:「了解っす!」

見本写真が入ったビニールケースを広げて、章子ちゃん達5年生の教室前の廊下の壁に貼って行きます。何気なく見て買った行事写真ってこうやって用意したんですね。

生徒の声が全くしない、放課後の学校ってのは静まり返っていて結構不気味。秋めいた西日が差し込む廊下がオレンジ色に染まり、個人的にはとても好きな光景だった。

急に写真の神様が降臨したのでバッグからカメラを取り出し、脳内に残る昔の記憶を思い出しながら、本能が赴くまま、構図を考えながらシャッターを何回も切りました。

章子:「あ!珍苗字先生!?」

私:「え!?・・・あ・・・章子・・・ちゃん?びっくりした!!!」

章子:「へへへっ!驚いた??(笑)」

私:「そりゃビックリするよ!どこに居たの?まだ帰って無かったの?」

章子:「うん!図書室に居たの。巡回の先生が来て、帰ろうと思ったら見つけたから(微笑)」

私:「そっか・・・。マジでびっくりした・・・(冷汗)」

章子:「ふふふっ!久しぶりに会えて嬉しい!あ!写真!この前のだよね!見ても良い??」

私:「うん、良いよ!見たらお家帰りなよ!」

章子:「うん!」

展示された写真を見だした章子ちゃん。赤いランドセルを背負い、機嫌が良いのか鼻歌交じりでスカートのお尻をフリフリ。

その姿がなんか可愛らしかったので思わずシャッターを切る。題して「写真を見る少女」って感じでしょうか(笑)

章子:「ねぇ、先生?さっき、なんの写真を撮ってたの?」

私:「ん?夕日に照らされた教室とか廊下とか、なんか良いな~!って思ったのを撮ってたんだよ。」

章子:「ふぅ~ん・・・。あ!ねえ!私も撮って!」

私:「ん??(フィルムのカウント残を見て)うん、良いよ!撮ってあげる!」

章子ちゃんは自分のクラスに入って行き、ランドセルを自分の席に置くとなぜか徐に服を脱ぎ始めました。

私:「え!?章子ちゃん?なんで服を脱いでるの?」

章子:「ふふっ!・・・何となく(笑)」

私:「章子ちゃんの裸は撮れないよ!ヌードは現像して貰えないし・・・。」

章子:「そうなの?裸の写真って現像して貰えないの?なぁんだ・・・残念!」

悪戯っぽい笑顔を見せて、章子ちゃんは脱いだ上着をまた着ました。写真=ヌードなんて一体何処で覚えて来たのやら・・・。小学生が知ってる話だろうか??

ちょっと呆れながらも章子ちゃんをモデルに写真撮影。自分の席に座らせてポーズを取らせてみたり、窓際に立たせてポーズを取らせてみたりしました。

赤いランドセルを背負わせて、給食着入れを手に持たせて私の方を振り返らせる。沈み行く西日を浴びて、少し寂しそうな表情の章子ちゃんの写真を廊下で撮ってみた。

後日、この写真を見たおじさんが偉く気に入ってしまい、勝手に某専門誌の品評に出されてしまったのですが、なぜかアマチュア賞を頂く結果になりましたww

私:「はい!お疲れさん!フィルムを使い切ったよ!」

章子:「お疲れさまでした!写真が出来たら見せてね!」

私:「うん。現像が上がったら章子ちゃんにあげるよ!」

章子:「うん!楽しみにしてるね!」

私:「あ!そうだ、そうだ!コレ、野外活動の時に章子ちゃんを撮った写真!あげるよ!」

章子:「わっ!あの時のだ!良く撮れてる!貰っちゃって良いの?」

私:「もちろん!その為に持って来たんだ♪偶然でも会えて良かったよ。」

章子:「ふふふっ!ありがと!嬉しい!今日は残ってて良かった~♪」

私:「さーて、そろそろ帰ろうか!17時を過ぎちゃったよ。章子ちゃんも帰らないとね!」

章子:「・・・先生。・・・帰っちゃうの?」

私:「ん?うん。帰るよ!章子ちゃんもお家に帰らないと!」

章子:「・・・うん。でも・・・まだ・・・帰りたくない・・・。」

寂しそうな声を出した章子ちゃんは静かに私に近付いて来て、弱々しく抱きつくと甘える仕草をしてきました。

私:「章子ちゃん?どうしたの??なに甘えてんの?(笑)」

章子:「先生に会えて嬉しかったから・・・。今日が終わると、また会えなくなっちゃう・・・。」

私:「はは・・・(微笑)ありがとう。オレも章子ちゃんに会えて嬉しかったよ!」

章子ちゃんの小さな身体を抱きしめると、章子ちゃんも負けじとぎゅーっと力を入れて私を抱きしめ返して来ました。

章子:「先生?私とキスして!」

私:「え!?・・・ここは学校だし、教室だよ?それはダメ・・・。」

章子:「お願い先生・・・。先生に会えなくて私、寂しかったんだから・・・。」

涙目で私を見つめる章子ちゃん。スッと目を閉じると涙が頬を伝い、顔を上げて可愛らしくキスを求める仕草をしてきました。

涙を指で拭ってあげて、そっとキスをしてあげました。ゆっくり目を開いた章子ちゃん。小5女児とはいえ恋する乙女の瞳です。

再びキスを求める仕草をし、章子ちゃんとディープキス。鼻から漏れる可愛い吐息、小さく柔らかな舌の感触、甘い唾液が物凄く愛おしい。

抱きしめ合い、身体を動かす度に章子ちゃんのランドセルに付いている小さな鈴がチリンチリンと二人きりの教室内に鳴り響きました。

章子:「先生のおちんちん、おっきくなってるよ・・・(恥)章子が・・・ペロペロしてあげる?」

私:「ダメだよ章子ちゃん!ここは学校!教室は勉強をする場所だよ!エッチな事はしちゃダメ!」

勃起した愚息で盛り上がるスラックスを小さな手で撫でていた章子ちゃん。器用にファスナーを下ろして中を弄りはじめました。

私:「こら!ダメだよ!止めなさい!」章子ちゃんの手を除け、止める様に促しましたが聞く耳を持たず・・・。

章子:「先生のおちんちんだ・・・♡はぁ・・・♡」

小5女児とは思えない、うっとりとしたエロい目つきをして、舌先を出して亀頭をひと舐め。

章子:「はぁ・・・♡エッチな匂いがする・・・♡しょっぱくて臭いけど・・・この匂い大好き・・・♡」

愚息の竿を両手で握り、アイスクリームでも舐める様にペロペロと舐め始めました。久々に味わう幼い小5女児のフェラです。

ここは教室、しかも小学校。相手はこの小学校に通う、赤いランドセルを背負った小5女児。イカンとは思えどもシチュエーションがエロ過ぎます。

亀頭の先からガマン汁が零れ出し、章子ちゃんはガマン汁を唇に付けてニュルニュルと口付てきます。どこで覚えて来たのやら、少し怖くなった。

私:「章子ちゃん?もう止めて良いよ!これ以上はココではやっちゃダメ!」

章子:「先生と・・・またエッチな事がしたい・・・。私・・・先生の事が大好きなんだもん・・・(悲)」

私:「ありがとう。オレも章子ちゃんの事が大好きだよ。でも、学校ではエッチな事は出来ないよ。解かるでしょ?」

章子:「・・・うん、解かる・・・。だけど・・・先生とエッチな事がしたいんだもん・・・。」

私:「そっか・・・。でも今日はもう夕方だしお家に帰ろ!良い子だから先生の言う事、聞けるだろ?」

章子:「・・・うん。解かった(笑顔)またエッチな事しようね!」

章子ちゃんは私の顔を見てコクリと頷いた。章子ちゃんと手を繋いで廊下を歩く。章子ちゃんは私の手を放すまいと力いっぱいに握って来た。

私:「(トントン)失礼します。先生、展示と撮影終わりましたんで帰りますね!」

先生:「お!お疲れさん!あれ?まだ生徒が残ってたの?」

私:「はい、図書室に居たそうです。帰り際に私を見付けたらしくて(笑)」

先生:「5年3組の桜庭章子ちゃんだね?さっき、もう帰りなさいって先生言ったよな!」

章子:「はい・・・。ごめんなさい・・・。」

私:「あ、私もごめんなさいです・・・。野外活動以来で久しぶりに会ったんで・・・。思わず話し込んじゃって・・・。」

若先生:「あぁ、そっか!生徒と仲良くしてもらったもんね!」

私:「はい(笑)・・・で、もう夕方過ぎですし、家まで車で送ってったりしたらマズいですかね?」

若先生:「うーん・・・。珍苗字くんは部外者だから基本的にはマズいけど・・・。オレ、まだ仕事あるしなぁ・・・。」

若先生:「確か、桜庭さん家は親御さんが夜は居ない家だし、もう時間も時間だから頼んじゃおうかな・・・?」

一瞬、ビックリしたような顔をしたけど、私の方を見て急に笑顔になった章子ちゃん。何だか嬉しそうにしてました。

私:「はい、了解です。ちゃんと送り届けますんで・・・。それでは失礼します。お疲れさまでした。」

職員室を後にして駐車場へ。章子ちゃんを持ち上げてダイナの助手席へ乗せてシートベルトを付けさせる。トラックに乗るのは初めてらしい。

家の場所を聞くと大体は判ったので、近くまで来たら章子ちゃんに道案内をしてもらう。子供案内だから大丈夫か?と思ったけど、案外的確。

到着した場所は、何の変哲もない鉄筋コンクリート造りの同じ様な建物が3棟立ち並ぶ市営住宅。その一角に章子ちゃんが住む部屋が有った。

エレベーターも無いので階段をひたすら上り、隣家と共有する踊り場にて章子ちゃんは首から下げた鍵を取り出して開錠。ガチャンと冷たい音で鉄扉が開きました。

章子:「先生!入って!」

私:「いやいや!もう帰るよ!」

章子:「お母さんは仕事に行っちゃったから誰もいないよ!先生と二人っきりだよ(笑)」

私:「あ・・・そっか・・・。いや、でも、お姉ちゃんが帰って来るでしょ?」

章子:「お姉ちゃん?お姉ちゃんは帰ってこないよ!家を出て行っちゃったの。」

私:「え!?いつから??」

章子:「野外活動が終わってからだから2週間位前だよ!お母さんとケンカして出て行ったんだって。」

私:「・・・そうなんだ・・・。え?じゃあ章子ちゃん、それからずっと一人でお留守番してるの??」

章子:「うん。学校から帰って来るとまだお母さん居るけど、17時には仕事に行っちゃうし帰って来るのは朝の9時過ぎだよ!」

私:「ふぅ~ん・・・。一人ぼっちで夜は怖かったり寂しくはない?」

章子:「ちょっと寂しい時は有るけど、仕方ないもん。ねぇ!先生!お家に入って!」

私:「う・・・うん。少しだけな・・・。お邪魔・・・します。」

間取り的には2DKのいかにも市営住宅って感じで、6畳二間の和室が有り、一間は姉妹の共有部屋として、もう一間は親の部屋として使っている様でした。因みに父親は単身赴任中で不在。

食卓には母親が作って行ったであろう夕食と翌朝用の朝食が並び、チラシの裏を利用して章子ちゃん宛に書かれた母親からの指示書と思しき置手紙が置いてあった。

部屋干しされた洗濯物から洗剤の匂いが漂い、間違いなく日中に母親が帰宅して家事を行った痕跡を感じた。昨日着ていたであろう章子ちゃんの衣服が揺れてました。

章子:「先生!何して遊ぶ?ゲームする??」

私:「え??章子ちゃん、先ずはうがいと手洗いをして、宿題を片付けましょう!」

章子:「うん!先生もいっしょにしよ!宿題、解らない所が有ったら教えて!」

章子ちゃんと一緒にうがいと手洗いをしてから姉妹の部屋に招かれる。昭和風情の2段ベッドが部屋の中央に置かれて間仕切られ、姉妹それぞれの空間にされていました。

章子ちゃんの方は如何にも小学生風情のぬいぐるみが置かれていましたが、お姉さん側を覗くと、高校時代の教科書類が机の棚に残る程度で荷物は殆どありませんでした。

ランドセルから中身を出した章子ちゃんは、明日の時間割を確認しながら教科書を入れ替えて机に座り、与えられた宿題を広げて勉強を始めました。素直で良い子です。

私は真剣な顔で宿題をする章子ちゃんを只々見つめる。時々私の目線に気付いて照れ笑いをするけれど、再度宿題に目を向ける横顔はなんだかとても嬉しそうでした。

時刻は間もなく19時に。次々と帰宅しだしたのか上の階からドタバタと足音が聞こえたり、夕飯を作り始めたのか空腹を誘う良い匂いが鼻をくすぐり始めました。

章子:「よし!宿題終わり!やっと先生と遊べる!」

私:「遊ぶのは良いけど、晩御飯食べたら?お腹空いたでしょ?」

章子:「うん。でも、まだそんなにはお腹空いてないかな?先生は何を食べるの?」

私:「オレ?オレは家に帰って食べるよ。章子ちゃんが夕飯を食べたら帰るつもりで居たけど・・・。」

章子:「・・・帰っちゃうの?」

私:「そりゃ帰るよ!夜まで一緒に居る訳にはいかないもの・・・。」

章子:「私が寝るまで居てくれない?」

私:「え?章子ちゃんはいつも何時に寝るの?」

章子:「21時にお風呂に入って、22時位に寝るの!その前に眠くなっちゃうけど・・・。」

私:「(22時かぁ・・・)うーん・・・。まぁ今日は良いよ、居てあげる!特別だぞ(笑)」

章子:「うん!やったぁ!先生にいっぱい甘えようっと!会えなくて寂しかったんだ!」

そう言うと、章子ちゃんは私に抱き着いて甘えてきました。小5女児、まだまだ親に甘えたい年頃です。章子ちゃんの家庭事情を思うと親代わりも悪くはない。

ベッドに腰掛けていた私に抱っこされる様に向かい合って抱きしめてきた章子ちゃん。私も愛おしくなって章子ちゃんをぎゅーっと優しく抱きしめました。

私の温もりを感じ取ったのか、目を瞑って幸せそうな笑顔をして顔を胸に擦り付けてきます。臆病で寂しがり屋だった妹のチヒロもこうやって甘えて来たモンです。

章子ちゃんの温もりと身体の柔らかさ、顔に触れる艶々でスベスベな髪の毛。少し汗臭いけど、章子ちゃんが放つ子供らしい甘い体臭が香しいです。

野外活動時の禁断の行為から数週間。忘れかけていたのにあの時の記憶と感触を思い出し、夕方の事も有ってムクムクと愚息が起動し始めてしまいました。

格好的には抱っこ状態。対面座位の様な姿です。スカート姿で股を開き、私の身体に脚を回している章子ちゃんの股間に起動した私の股間が当たり始めました。

ズボン越しでも章子ちゃんの股間の温かさと柔らかさを感じます。それに気付いた章子ちゃんはもぞもぞと動き始め、起動した愚息に自分の股間を擦り付け始めました。

章子:「・・・先生?章子とキスしよ・・・。さっきの続き・・・♡」

ゆっくりと顔を上げてそう言って来た章子ちゃん。夕方に教室で求めて来た時以上に顔を赤く染め、スッと目を瞑って恥ずかしそうにキスを求めてきました。

野外活動の夜に味わった女児との禁断の性行為。禁断の果実の味を知ってしまった私は、自制する事も出来ずに再び章子ちゃんの身体を弄ぶ事にしました。

ディープキスを繰り返して舌を絡め合い、唾液を交換し合います。章子ちゃんの唾液はまるで蜜の様に物凄く甘く感じる。いつまでも味わっていたい。

自ら服を脱いでいく章子ちゃんに合わせて私も服を脱いでいく。衣服を脱いだ章子ちゃんは純白の肌着スリップ姿。珍しいとは思ったけど、なかなかそそるアイテムです。

恥ずかしそうにスリップを脱ぎ捨てると、ぷくっと少し膨らんだ可愛い胸が露わになる。純白のロリパンツだけを残した股間を触ると、クロッチ生地に湿り気を感じました。

生地越しでも幼い秘部が濡れているのが判ります。指先を動かすとニュルニュルと生地が動き、愛液の温かさを感じる。指の動きに合わせて幼い吐息が聞こえ始めます。

ショーツを脱がすと幼い割れ目からクロッチに向かって透明な液糸を伸ばし、クロッチ生地はオシッコの拭き残しが割れ目の形をトレースする様に黄ばんでました。

章子ちゃんをベッドに横たわらせて割れ目を堪能します。ツーンと強く香るおしっこの臭いに混じり、数週間前に嗅いだ時よりも少し濃い女の臭いを感じました。

私:「章子ちゃんのマンマン、もうヌルヌルだね(笑)」

章子:「うん♡・・・今日はまだお風呂に入って無し、体育で汗掻いたからマンマン汚いよ・・・(恥)」

私:「章子ちゃんのマンマンだから大丈夫。舐めて綺麗にしてあげるね。」

私はクンニを開始する。9月も下旬と言えども日中はまだ暑さが残る。今日一日を過ごし、体育も有って汗を掻いたロリマン。咽返る様な臭いが逆に興奮を誘います。

放尿後に拭いたであろうペーパー屑が付いて居たり、多少の下り物がマンカスとなってこびり付き、例えロリでも大人でも一日を過ごした女性器と言うのは汚くて臭い。

汗とおしっこ、多少の下り物が混ざり合い、塩辛さを通り越して只々しょっぱい。じっくりと味わう様な物では無いけれど、私はこの子のマ○コを味わいたかった。

私のクンニを受けて何度か逝った様子の章子ちゃんは恍惚の表情を浮かべ、ゆっくりと身体を起こしたと思ったら私の愚息を握ってフェラを開始しました。

まだまだぎこちなさは有るけれど、唾液を沢山付けて私の愚息を確認する様に全体的に舌を這わせる。「しょっぱ臭い」なんて笑いながら一生懸命に舐め上げました。

亀頭を口に含むと口の中は直ぐにいっぱいになる。舌と唇を使って亀頭を舐め上げる。多少は私が教えたけど、女のDNAに組み込まれた奉仕本能なのでしょう。

今回で3回目となる私との挿入には多少痛がりましたが、奥まで突っ込んでも嫌がる素振りは見せず、幼マンの締め付ける様なキツさは健在で愚息が痛い位である。

愚息を抜き差しする度に、ブジュッと卑猥な音を立てて愛液が溢れ出てきます。ワザとマン屁が出る様に空気を入れてみたりして章子ちゃんの幼マンを弄びました。

私:「章子ちゃん?もう生理来た?」

章子:「ん?まだだよ・・・。」

私:「もうすぐ精子が出るよ。どこに出す?」

章子:「・・・なか(恥)中にびゅーって!先生の精子・・・♡」

まだ初潮を迎えてない様だし、章子ちゃん本人からも中出しを懇願されたので、幼い膣穴の中で私は果てました。幼マンから流れ出るザーメンは物凄くエロかった。

章子ちゃんの幼マンは愛液とザーメンに塗れてトロトロ。呼吸に合わせてくぱくぱと開け閉めしています。ぽっかりと大きな口を開けた幼マンが実に卑猥でした。

家庭教師兼子守役として章子母より公認を受けたので、夏休み期間中だった9月一杯は写真屋のバイトを終えた後に章子ちゃんと会い、純粋に勉強を教えつつ性行為も行いました。

性行為は章子母には勿論内緒。章子ちゃんも私との性行為に慣れて行き、多少ハードな攻めも受け止めて、中イキも出来る様になった。私は小5女児をSEX調教してしまった様です。

興味本位で始めたアナル弄りに最初は戸惑いを見せたけど、慣れてくると章子ちゃん自身も気に入った様でした。さすがにアナル挿入は無理だったけど、私の中指を飲み込めるまでになった。

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(2020年05月28日)

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