体験談(約 7 分で読了)
【高評価】彼女の同期とBBQに行った帰りに告白された結果
投稿:2021-07-22 12:56:46
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数年前に当時付き合っていた彼女の同期との体験談を話したいと思います。
同じ会社に勤めていた彼女とは、倦怠期と言うのか疎遠な関係。そんな彼女の同期(仮にナナとする)とは特段仲がいい訳でもなく、会社で会えば軽く言葉を交わす程度の関係。同期の彼氏という事は知っている程度。
ナナのスペック
身長160cm推定Eカップの巨乳
キャバ嬢のような派手で当時25歳
誰にでも親しげに接し、女子力に長けており社内でも人気上位の娘
そんなナナと仲が良かったのが俺の同期(仮に田島とする)。そいつは結婚もしてるものの女好きで有名で、当然ナナとも以前から仲がよかった。兄妹みたいな仲の良さで男女の関係ではありませんでした。
「お前、夏休み何してんの?」
夏休みを目前に控えていた時に田島がそう声を掛けてきました。特に決まった予定がなかった俺が何かあるのかと聞くと
「やっぱりな!ちょうど良かった!来週ナナ達とBBQ行こうってなったから空けといてな!」
いつもこんな調子の田島なので、丁度予定もなかったので誘われるがまま参加する事にしました。
後日詳細が決まったと連絡があり
・参加は4人で俺、田島、ナナ、ナナの同期
・昼集合で夕方解散
・場所が山奥なので車
・ナナの同期は田島が、ナナは俺が家まで迎えに
てな感じでした。
BBQなのに飲まれへんのか、と思いながらも新鮮なメンバーと言う事で楽しみに当日を迎えました。不安要素はナナともユメともロクに会話した事もない関係な事。しかもナナとは約1時間車内で2人きり。ナナは彼氏なしでしたが、俺に彼女がいる事は知ってるので、特段何か期待する事もなく、ただ気まづい雰囲気で行きたくないなとだけ考えてました。
BBQ当日。なぜかいつもよりオシャレに決め込んだ俺が、ナナの指定された場所に到着し、事前に聞いていた連絡先に電話してみると
「もう着いたんですか!?急ぐのでちょっと待っててくださーい笑」
いや、もう待ち合わせ時間ですけど。。そう思いながらもナナの明るい声に気分も上がり、楽しみに待っているとナナ到着。
会社で見ない可愛いワンピースで見事に強調された巨乳にサンダル姿が新鮮な事に加え、なんとも香水のいい匂いでした。何もないとは言え、純粋に可愛い女子を乗せてドライブ出来ることにテンションがあがりました。
車内では恐れていたのがアホらしくなる程自然な盛り上がり。そしてなんと言ってもあっという間に車内は、ナナの香水の匂いに包まれました。
「なんかめっちゃいい匂いするねんけど!笑」
「えー、嬉しい〜♫この匂い好きなんです!あ、匂い車について大丈夫ですかぁ?」
確かにマズイ、と思いながらも大丈夫大丈夫と、ナナの匂いを満喫していました。匂いを楽しみながらチラチラと、強調された胸に自然と目がいっていました。恐らく気付かれていたと思います。そうこうしてる間に目的地に到着し、田島達と合流して、飲めないながらもBBQを4人で楽しみました。
女子2人は当然のように飲んでいました。
そしていい時間になりお開きに。帰ろうとすると田島が
「ナナ、帰りは俺が送ったろか?」
車内が楽しく過ごせた俺は、余計なこと言うなぁ、と思いながらもナナに目をやると
「大丈夫です!ちゃんと送ってくれる人いるんで♫いーですか?」
そう言いながらコチラを見るナナは凄まじく可愛かったです。お酒が入り、少し赤みを帯びた顔で甘えられれば破壊力抜群でした。ナナのお願いを快諾して2人で車に乗り込み、車をナナの家に向けて走り出しました。
少し酔っていたナナは、すぐにウトウトし始めました。それでも嫌な気はせず、たまに可愛らしい寝顔を見ながら、相変わらずいい匂いを満喫していました。途中眠くなった俺はサービスエリアに立ち寄り休憩。一服して車に戻るとナナが起きていました。
「ごめんなさーい、寝てしまいました。」
「全然ええよ!えらい気持ちよさそうに寝てたし起こせんかったわ!笑」
「優しいですね、お陰でむっちゃスッキリしました♫どこに連れてこられたかと思いました。笑」
車を再び走らせると、完全に目を覚ましたナナは弾丸トーク開始。そして彼女の話に。
「最近うまくいってないんですよね?彼女に聞いてますよー」
「いやぁ。まぁちょっとなぁ」
そんなこんなで、彼女のグチを聞いてもらったりしていました。すると突然
「えー、私だったら絶対そんな思いさせませんけどね!なんかもったいないですね!」
「私なんで彼氏いないと思います?」
「私って魅力ないですか?」
「私じゃダメですか?」
やたらと質問責め。いつの間にやら正面向いてたはずの体をこっちに向けて話し出していました。そして前のめりに話すナナの胸元からは、しっかりと谷間と水色のブラが見えていました。とは言え関係が関係なだけに、話半分に聞いている内にナナの家近くまで帰ってきたあたりで
「コンビニ行きたいんで寄って欲しいですー!」
もうすぐ家着くのにと、違和感を感じながらも近くのコンビニに車を停めお互い車から降りました。ナナがフラつきながら歩いていたので腕を掴んでやると
「助けてくれると思いました♫」
そう言いながら腕に抱きついてきました。さすがに驚きましたが、腕にあたる胸の感触と香水の匂い、しかも可愛い子にされて嫌な気もせず飲み物を買おうとすると
「飲みましょ!嫌な事忘れて今日は朝まで付き合いますよ♫」
車で飲んで車で寝るのはなぁと思いつつも、笑顔につられて大量の酒を買い込んで車に戻りました。
「で、ここで飲むの?笑」
「えぇー、車で朝までなんて無理ですよー!家来ます?」
「いや、実家やろ?笑」
さすがに実家は。しかも彼女の同期。
「ですよねぇ。そしたらいい所あるんで道案内するんで、いきましょ♫」
言われるがままに車を進めると、ラブホテルでした。
「え、ここ?笑さすがにまずくないか?」
「ここです!ダメですか?最近は女子会したりとかもあって、普通ですよ?もしかしてなんか変な事考えてます?笑」
そりゃ考えるでしょ。と思いつつも、ナナに半ば強引に手を引かれながら、ホテルインしました。本当に誰かに見られてないか、初めてホテルに入った時よりも緊張しました。ナナは楽しそうに部屋を選んでいました。その間もナナはずっと腕に抱きつき状態。そして部屋に入ると
「キレイですねぇ♫さっ!飲みましょ!!」
それからしばしの間、普通に飲んでいました。が、話しているとやはり恋愛話に。
「やっぱり私納得できません」
「急にどした?」
少し涙目になっているナナは
「なんで私じゃないんですか!私の方が幸せにできます、絶対に!!」
「さっき言った事、本気ですよ」
そう言いながら俺の横に座り抱きついてきました。上目遣いで見つめられ、お腹あたりに柔らかい感触と、チラチラ見える谷間。
「あの、チュウしたいです」
少し起き上がり顔を近づけてくるナナは可愛すぎました。さすがに戸惑ってる俺を見てナナが
「わかってます。でも今日だけは私を彼女ににしてください。嫌な事全部忘れさせてあげます」
そう言うといきなりキスをしてきました。
「本当に何もないと思ってきました?笑私そのつもりでしたよ。さすがに好きでもない人とホテルなんて入りません。だから、して?」
再び唇を重ねると、抑えられなくなった欲望が解放され、お互いに激しく舌を絡めはじめました。ナナは嬉しそうに抱きついてき、そのまま上に乗ってきました。そして着ていたワンピースを脱ぎ、目の前には下着姿の美人。見惚れていると、そのまま俺に倒れかかったナナは耳元で
「もう固くなってるのが当たってますよ。笑してあげますね♫」
そう囁いたナナは、足元に座るとベルトを緩めパンツまで手際良く脱がせてくれました。
「もうこんなに、嬉しい♫」
いきり立ったモノをシゴくと、パクっと加えました。ナナは優しく出し入れを繰り返し、時にはタマの方まで舌を這わせ、本当に嬉しそうにモノを刺激し続けました。ナナの舌遣いの上手さにあっという間に限界を迎えそうになり
「ヤバい、イキそうやから離して」
「いいですよ、出してください♫全部受け止めます」
咥えられたままナナの口に全てを放出しました。かなり奥まで咥えていたナナは苦しそうにしていましたが、そのままゴクっゴクっと口を離す事なく大量の精液を飲み干しました。しばらく口を離さず全てを絞り出したナナは
「初めて飲んじゃいました♫凄いいっぱいでビックリしました!笑」
嬉しそうにするナナを抱き上げ、ベッドになだれ込みました。そしてナナの下着を脱がせお互い全裸になり抱き合いました。
「好きにしてください♫ずっとこうしたかったです。」
耳から首筋、うなじや腋へと舌を這わせ、胸にたどり着いた時にはナナは、ハァハァと息をしていました。ハリのある胸を触りながら、手を下の方を向かわせると既にヌレヌレの状態。そしてパイパンでした。
俺は起き上がり
「こんなキレイなん初めて見た。自分で開いてよく見せて」
少し恥ずかしそうにしながらも、ナナは嫌がる事なく指で大きく開いてくれました。そこに飛びつき外、中と舌を這わせ指でいじっていくと、徐々にナナの手が離れ落ちました。
「あっ、気持ちいい。私もしたいです。一緒にしたいです♫」
寝転がった俺の上に乗ったナナと、お互いの部分を愛し合いました。時々ビクッとするナナに興奮し、自ら腰をフリ、ナナの喉奥に固くなったモノを突き込んでいました。ナナは嫌がる事も離す事もなく、必死に舌を動かしてくれていました。
「もうダメです。我慢できません。いいですよね?」
そう言うと起き上がり体を反転させると、そのままヌルッと固くなったモノを自らの中に迎え入れました。思わず倒れ込んできたナナは、息をキラせながら耳元で
「入れちゃいました♫ずっとこうしたかったです。でも、おっき過ぎて動けないです。笑」
そのまま唇を重ね舌を絡ませながら、下から腰を打ちつけました。ナナの中は狭く、奥まで突くと先っぽが子宮に届いてるのがよくわかる程の小ささでした。ナナはずっと起き上がる事もできず、ひたすら下から突かれて快感を得ていました。
「ハァ、ハァ、本当に動けないです。笑」
「ほんならやめる?笑」
「ダメです、やめないです!もっとして欲しいです」
そう言われ、正常位に移った後もナナの中を楽しんでいると、いよいよ限界を迎えました。イキな事を感じたナナは、黙って俺の背中に強く足を絡めてきました。抜こうとしていた俺は驚き
「えっ、ヤバい、出そうやから!」
「だからです。離しませんよ♫離れないでください。」
「ほんまにあかん、イクッ!」
「いっぱい出してください♫」
抱き着き、耳元で囁くナナの中に全てを出し切りました。2回目だと言うのに大量に出ているのがわかりました。全てを出し切った後も、しばらくナナは離れる事はありませんでした。
「いっぱい出ましたね♫大丈夫ですよ、私生理痛ひどくてピル飲んでるので♫」
興奮が収まらない俺はナナの中で再び大きくなってくる事がわかり、再び腰を深く打ちつけはじめました。
「えっ、まだできるんですか?笑凄い元気ですね♫好きなだけしてください♫全部ちゃんと中に出してくださいね♫」
ナナから固くなったモノを抜き、四つん這いにさせたナナの後ろから再び奥まで突き入れました。夢中で腰を打ちつけ、ナナの中を堪能すると、1回目よりもさらに奥深くに全てを出し切りました。
その後は2人でお風呂に入り、そのまま一発。気付けば朝方になっていました。少し休もうとベッドで仮眠する事にしました。数時間後、下半身の違和感で目を覚ますと、しゃぶりつくナナの姿がありました。
さすがに疲れて動けないでいると、上に乗って自ら腰を動かし始めました。昨日とは違い上で激しく動くナナの中で再び全てを出し尽くしました。
チェックアウトが迫っていたので急いでホテルから出て車に戻る途中、ナナは突然抱き着き
「こんなにしたの初めてでした♫今日はありがとうございます。またしてくださいねっ♫」
それから2人でお昼を食べて別れました。
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(2020年05月28日)
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