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体験談(約 38 分で読了)

Yとユウコと大学時代④「禁断の果実・アキコちゃん①」(1/3ページ目)

投稿:2021-02-18 20:13:57

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名無しのおじさん◆IoFERTI(40代)
最初の話

多数のコメントと、続編希望を頂き、誠にありがとうございます。また、長きに亘り、私「Y」と「カオリ」の話をお読み頂き、心より感謝いたします。今回からは、私が転校した先の中学校時代や、高校時代、大学生時代の話や、日常のエロのお話を出来ればと思っております。恋人とのリセット期間中の事と…

前回の話

この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。長きに渡りお送りした中学・高校時代編でしたが、大学生時代や、日常のエロのお話が出来ればと思っております。文中にて時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予…

この度は私の話をお読み頂き、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

今後は大学生時代や社会人時代のエロ話が出来ればと思っております。

文中にて時代背景が前後したりする場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予めご容赦願いたいと思います。

さて、時は1994年(平成6年)の夏。前話でお話した、私がプレゼントしたサイノスにユウコが乗り始めたお盆休み明けからお話がスタートします。

この夏休み期間中の私とユウコの関係は相も変わらず。ケーキ屋のバイトで1.5倍に太ったユウコでしたが、この時期は猛ダイエットに励んでおりました。

基本的には運動が苦手なユウコでしたけど、フィットネスクラブに通い、野菜中心の食生活にして糖質断ちダイエット。ユウコ母が全面協力してました。

勿論、お互いの部屋を行き来してユウコとSEXもしていたし、ほのぼのと過ごしてました。特筆する事も無いので今回はユウコの出番は略有りません(笑)

今回の4話目は、私のアルバイト・・・とでも申しますか、親戚宅で営んでいた写真屋にて、カメラマン手伝いで体験したロリエロなお話となります。

今回のお話以外でも小・中学校の行事に参加し、パンチラやプルチラ、ちょっとしたエロハプニング、思春期女子の恋の相手なんかも体験出来ました。

パンチラだのブルマだのと言った、我が目で見た事はお話しできませんが、その中でも印象に残っているお話をさせて頂こうかな?と思っております。

今回も超・長文になると思いますので、前・後編に分けさせて頂き、今回は晩夏から9月に掛けてのお話をさせて頂こうと思います。

私とすれば初のロリ話。最終的には寝取りと姉妹丼の話になるかと思います。この事は恋人時代のユウコや、妻のカオリも知らない内緒のお話です。

私の黒歴史。ドン引きされる事請け合いかとは思いますが、いつもの如くの超・長文にお付き合いくださいませ。

----------w本編w----------

晴れて大学生となった私。中2時代の私を「男」にしてくれたカナさんと偶然の再会を果たし、先輩に対する義理としてボランティアサークルに入りました。

活動も意外と多くて案外まじめなサークルで、サークルに入っても一切チャラける事は無く、結構まじめに大学に通って講義も欠かさずに受けてました。

私が居た学部は1年生時より授業の一環として教育実習があり、幼・小・中学校に出向いて教育ボランティアをやったりせねばならず、意外と大変だったんです。

大変とは言えども慣れては来る物。整備工場のバイトは継続してましたし、この夏過ぎから親戚が営む写真屋から手伝いを頼まれて仕事をする事になったんです。

その仕事と言うのが「学校カメラマン」ってヤツでして、受け持つ幼・小・中学校の運動会や学芸会、修学旅行と言った学校行事の記録撮影をするお仕事です。

親愛なる読者の皆さんも在学時代、学校行事を撮影するカメラマンを見かけませんでした?生徒手帳用の写真や、卒アル用の写真を撮られませんでした?

学校行事が終わった後に、クラス前の廊下などにケースに入れられた見本写真が貼り出されて、封筒に番号を書いてお金を入れて購入したりしませんでした?

自分が写る写真は勿論ですが、好きな子が写ってる写真もドキドキしながら一緒に購入したり。私は勿論、好きだった子や気になる子の写真を購入しました(笑)

ウチのオヤジの末妹(叔母)と言うのが写真屋さんに嫁いでいて、そのダンナであるおじさんが社長と言うのか、代表のカメラマンをしてました。

普段、店ではDPE(写真現像)の受付とか遺影の加工、履歴書等の証明写真、記念写真(家族写真とか成人式の晴れ着姿とかってヤツ)なんかを撮ってました。

その業務に付随して、依頼された学校行事の写真を撮影して販売。学年末に配布する卒業アルバムなどを依頼されて撮影・構成・製作をしていたんです。

世間一般的に言うお盆休みが明け、ユウコの愛車騒動も落ち着き、8月も間もなく終わろうとするある日の夜の事、叔母さんからオヤジ宛に表敬の電話が有った。

何やらカメラマンをしているおじさんが、夏休み明けの学校行事の撮影中に脚立から落下。カメラを庇って変に落ちた時に足を骨折して動けなくなったらしい。

夏の終わりから秋にかけてと言うのは、遠足や野外活動、学芸会に運動会、球技大会だの・・・と言った学校行事が数多く控えており、写真屋にとっては繁忙期となる。

この時、店には3人の従業員が居たのですが、受け持つ学校も多くて従業員3人では仕事が回らず、夏休み中の暇な大学生と思われていた私に仕事を手伝って貰えないだろうか?との打診だった。

幸いにも私はカメラに少し興味が有って、オフクロの古い一眼を借りて旧車や飛行機、ユウコと出掛けた際に景色を撮影してた。勿論ユウコやカズミちゃんをモデルにして撮った事も有る(非エロw)

電話を替わって叔母さんから話を聞けば、バイト料は金額も良く、学校行事を撮影し終えたら現地解散。撮影したフィルムを店に持って来た際にギャラを支給ってのに乗ってしまいましたw

翌日、愛車のダイナに乗っておじさんの店へ。ぶっちゃけ、私はおじさんがちょっと苦手だった。カメラマンは基本的に神経質で職人気質。それに妙な自信家でもある。

一方、オヤジの末妹である叔母さんは、大女優の故・八千草薫さんみたいな雰囲気の優しい人。子供の頃はよく遊んでくれて、我々兄妹は大好きな「おばちゃん」だった。

子供は一人娘の美紀ちゃんが居て、美紀ちゃんは私の従妹であり、この当時はまだ8歳で小学校2年生だった。色白でお下げ髪。ちょっと生意気だけど可愛らしい子だった。

今現在、店は35歳になった美紀ちゃんが跡を継いでいて、2年前に婿養子として迎え入れたカメラマン夫と共に「学校カメラマン」として継続操業しております。

寝床に居るおじさんから撮影の仕方とか、一通りのカメラ操作をレクチャーされ、最初は従業員さんに同行してのアシスタント。一番最初は幼稚園の園内行事の撮影だった。

まあ・・・ちょこまか動き回る幼稚園児の撮影ってのはメチャクチャ難しい。幼い故に集中力も無いから集合写真を撮る時なんかは至難の業。お漏らしだって勿論するし・・・。

カメラに目線を向けさせる時は、カメラの上でぬいぐるみをチラつかせて何カットも撮る。ぬいぐるみを見れば目線で追うし、自然と笑顔の集合写真になるって寸法。

この頃はまだフィルム撮影の時代。現像するまでは写真の良し悪しは判らない。今はデジカメなのでモニターで確認出来るし、撮り直しも直ぐに可能。修正も簡単である。

8月末から9月上旬はみっちりと同行して付け焼刃の撮影技術を伝授される。9月に入ったと同時に小・中学校の秋行事が始まりだし、私は小学5年生の野外活動の撮影に参加する事になった。

「カメラマン」としての仕事で参加では有るけれど、立場上は「教育係の先生」として扱われる。一応、大学の講師に相談してみたら、教育実習の一環としてレポートを認めてくれる事になった。

急遽、相手先の校長先生に連絡をして貰い、「手伝いカメラマン」である事と「教育実習ボランティア」である事を許可して貰って、受け持ってくれる先生に実習指導要項を記載して貰える事にもなった。

・・・で、野外活動と言うと皆さんも遠い記憶に有ると思いますが、少年自然の家などに宿泊して登山をし、野外炊飯して、キャンプファイヤーして・・・って言うアレです。

私自身も小5時代と中2時代に体験をしており、その経験から「楽勝じゃん!」なんて高を括っていたのですが、裏方役は決して楽なモンじゃ無かった・・・( ̄▽ ̄;)

先ずは学校にて出発式の早朝撮影。野外活動の団長役の校長先生より【写真記録係】として紹介される。私はただの写真屋では無く、立場上は【教育実習の先生】である。

私の他にも地元の教育大から実習ボランティアに参加したのが2人居て、共に男で2年生だったけど、なんだかチャラけた感じがするし、とにかく虫が好かん奴らだった。

生徒達が乗るバスには一緒には乗らず、従業員さんと私はそれぞれの愛車で先に出発して、野外活動の場である市内西部にある少年自然の家へ。

途中、従業員さんは自然の家に向かうバスの姿を撮影したり、長い信号待ちを利用してバス車内を撮影。一足先に着いた私は、機材を用意して待機。

合流した従業員さんに指示を貰いつつ、登山口の駐車場に入って来るバスの姿や、降りて来る生徒の姿、一斉に整列する姿などを撮影します。

生徒たちが登山概要を説明されている内に、私はSE高時代の体育ジャージにお着換え(笑)この時期、丁度良いジャージって持ってなかったんですよね。

荷物が入ったリュックサックと、重いカメラ機材を持って登山のスタートである。一見して楽しそうって思うでしょうけど、登山撮影ってのはめちゃくちゃ大変。

一例を言うと、撮影の仕方。従業員さんが先頭に立ち、登山をする先頭から中盤までの生徒列を撮影。私は中盤から最終尾までの生徒列を撮影するのですよ。

最終尾まで撮影すると列を追い越して再び中盤列まで戻り、再度最終尾までの撮影・・・の繰り返し。呑気にゆっくりなんて登ってはいられない。フィルム交換も有るし。

その撮影の間でもケガをしたり、力尽きた生徒を励ましてあげたり、足場が悪い所のアシスト役のお世話をしたり、安全の確保と言った「先生」の仕事も併せてやらねばならないんです。

実習に参加していた教大生から「オマエ、頑張るよなぁ(笑)」なんて揶揄われるけど、こっちは教育実習も兼ねた「写真屋の仕事」である。チャラけたお前らと一緒にするなって思った。

自分の荷物と重い機材を担いでの駆け足登山って考えられます??この秋に私は小・中学併せて5校の野外活動に参加して10㎏以上痩せました。ダイエット中のユウコが羨んでた(笑)

先頭を行く従業員さんとトランシーバーで連絡を取り合い、私は先に山頂へ急いで登って「登山成功記念」の集合写真撮影の準備に取り掛かる。三脚とカメラを用意して待機。ちょっとだけ休憩が出来た。

暫くして山頂まで登って来た生徒を撮影しつつ、従業員さんは集合写真を撮る為にクラス毎に並ばせる。先に登頂した他の学校もまだ居たりするので山頂はてんやわんや。ゆっくりなんかしていられない。

集合写真撮影の後は昼飯休憩を経て下山。昼飯中もスナップ写真の撮影がある。いくら若いとは言っても大変である。まあ、校長先生からは実習の様子を見てハナマルを貰ったけど。

登山を成功させて、昼飯で気が緩むと連帯感が湧いた子供達と仲が良くなりだす。名前や年齢を聞いて来たり、カメラの事を聞いて来たり。人見知りの女子も急に声を掛けてくれたりする。

この小学校は然程大きな学校では無く、この5年生は約30名×3クラス。割合的には女子が多い印象。結構見た目が可愛い女子も多く居て、小5ゆえに成長甚だしく胸が大きな女子も居た。

10歳/11歳の小5女児ともなれば、既に初潮を迎えた子も居るでしょうし、男子よりも身長が大きかったり、大人っぽい身体付きになった子も居る。大人になる為の丁度境目の年齢です。

身体つきは大人に近いけど、頭の中身はまだまだ子供。羞恥心も低いのでパンチラ/ブルチラは勿論、バックリと胸チラする子も居たし、目のやり場に困る事が多々有ったのは伝えておきますw

下山時も勿論撮影は有る。登山ってのは登る時よりも下る時の方が危険だし辛い。幸いにもケガをした生徒も無く、私はヘロヘロになって施設に戻ったけど、大ホールに集合して入所式の様子を撮影。

少しの自由時間を経て、お次は夕食風景の撮影。各部屋での寝床準備をしている様子を撮影したり、入浴時の撮影(男子のみ)なんかを行う。この段階で私の体力充電残は15%を切り出す。

参加していた教大生は夕食後に逃げる様に帰って行った。若手の先生に「登山だけですか?」と尋ねたら、登山に根を上げて早々退散したらしい。校長先生が怒ってたっけ・・・。

そして最後は初日のメインイベントである、キャンプファイヤーの撮影。疲れ過ぎて頭が回らないし、死ぬかと思った。そんな状態で暗闇且つ、弱い光の中での撮影ってのは物凄く難しい。

消灯時間となり、子供たちを寝かせて漸く自分も寝られると思ったら、私は職員会議に出席させられる。ちょっと酒盛りしながら明日の予定などの確認。明日は野外炊飯がメインである。

やっと寝られる・・・と思ったら、最後は若手の先生と共に各部屋の巡回。偶然にも私は女子部屋のフロアを担当。まあ、小5女児ですからね、エロハプニングなど何も期待はしてませんw

巡回後に若手の先生から聞いたけど、男児の方はテンションMAX。いつまーでも騒いで起きてたらしく、激を飛ばして寝かしつけたらしいです。自分自身の遠い記憶を思い出します(笑)

私は各女子部屋を巡回。元気いっぱいの女児と言えども登山後なので疲れて寝息を立てています。くーくー、スース―と可愛らしい寝息が聞こえて来て、この時ばかりは天使に思える。

寝顔を見て「可愛いもんだな」と思いつつ、足元を見れば各人の着替えなどが入ったバッグが並ぶ。明日の着替えがちゃんと畳んで置いてあったりして、さすがは女子って感じである。

バッグの上に置かれた着替えに何ともなしに目が行ったんですが、そのバッグの持ち主の物と思しきブルマが着替えの上に鎮座。良く見れば他の着替えの上にも各人のブルマが置いてある。

私は無類のブルマ好き。小学生のブルマだし期待はしていない(←何を?)第一、こう言った物に手を出しちゃいけないし、このバイトは教育ボランティアの実習も兼ねていました。

・・・でもね、やっぱり気になってしまうのはマニアの性。ちょっと触って見る分には・・・と思って手に取った。この小学校のブルマは、体育衣料では名門の富士ヨット製の黒ブルマ。

ウェストゴムが幅広のオペロンゴムタイプで、正直私はこのゴムタイプのブルマは嫌い。一応軽くクンカして戻したけど、小学生のは大して臭いがしません(笑)するのは登山で掻いた汗の臭いと、汗に混じったおしっこの臭い位。

この時、タヌキ寝入りをしていた女児が居た様で、巡回に来た私の存在に気付き、私がその子のブルマをクンカする様子を見てたらしく、何を誤解したのか私に対して好意を抱いてしまう訳でして・・・。

一夜明けて、子供達よりも早く起きて身支度の上で本日の行動打ち合わせ。起床の号令を掛けながら各部屋を巡回。コレも若手の先生と私のお仕事である。

登山疲れでまだ眠そうな子供達に激を入れつつ身支度をさせ、宿舎前に集合してラジオ体操を行う。勿論カメラマン役の我々は体操と朝礼の様子を写真撮影する。

子供たちは全員、体育着のジャージ上下姿です。この小学校は上下グリーンのジャージで、半袖体操服は白のTシャツタイプ。左胸に校章と名前の刺しゅう入り。

男子は白の短パン。女子は先記しましたけどオペロンウェストゴム仕様の黒ブルマ。メーカーは全て名門の富士ヨット製。お約束で紅白帽を被って居ます。

生徒たちと朝食を摂った後は、私は野外炊飯の撮影の準備。若手の先生を手伝って、調理用機材や食材の確認、火点け用の古新聞や薪、マッチの用意等々をする。裏方はめっちゃ大変!

本日の行事は野外炊飯がメイン。メニューはド定番のカレー。男女入り乱れたクラス班って感じで、女子が調理で男子は薪割りと火の番。私も当時経験しているw

そんな野外炊飯作業の様子を写真撮影したり、火が上手く点かない班の手伝いをしたりと「カメラマン兼、先生役」もこなしていきます。これも教育実習の一環なので・・・。

突然「キャー!」って女子の叫び声がして駆け寄ると、薪をくべようとした男子が沸騰しだした鍋をひっくり返し、その側に居た女子の腰下にぶっかけてしまいました。

長ズボンジャージを穿いていたので、直に火傷が避けられたのは良かったんですが、女子は「熱い!熱い!」と泣き騒ぐだけで長ズボンジャージを一向に脱ごうとしない。

咄嗟の事だったので「早く脱ぎなさい!」と言ってジャージズボンを下ろすと、プリッとした下半身とブルマが現れる。白い太ももは火傷の為がピンクに色付いています。

只々狼狽える男子に「担任の先生か、保健の先生を呼びなさい」と指示。私は首に巻いていた汗拭きタオルを水で濡らして、女子の太ももに当てて冷やし始めました。

「熱かったね!水で冷やせば少しは安心だから!」と笑顔を見せると、「うん」と泣き笑顔をする女子の顔が実に可愛らしかった。私にだって多少の父性(母性?)は有るw

保健の先生が来るまでの間、何度もタオルを濡らしては太腿に当てて冷やしていたんですが、ふと気付けば私の目の前10㎝先にはこの子のブルマ土手がクッキリハッキリと目に入る。

白い太ももと黒ブルマが奏でる逆三角富士。サイズアウト気味なのか結構パツパツ目の様で、ぷっくりとしたブルマ土手が目の前に有る。触りたい衝動に駆られるけどグッとガマン。

見上げれば、心配顔だけど信頼しきった目で私をじーっと見つめてる。こんな純真無垢な子に対して、ドサクサ紛れにムラムラした「教師見習い」の自分が恥ずかしくなってしまった。

「ブルマとパンツは濡れなかった?」と聞くと「わからない」との返事。エロ気分を押し殺してブルマに触れるとお湯は被ってない様子で、全体的に濡れも無く一安心。

一応、全体的にさわさわと触って確認。マジで濡れた部分は無いけれど、フニフニと柔らかいお尻や土手の感触が指先や掌から感じられて、またしても愚息が起動しました。

女子:「先生?私、火傷してない?大丈夫??」

私:「大丈夫だとは思うけど、ちゃんと手当てしてもらう迄は冷やしておこうね!」

女子:「うん・・・。大丈夫かなぁ・・・(心配)」

私:「大丈夫だよ!早めに冷やしたから!火傷の跡なんか出来たらお嫁さんに行けなくなっちゃうかもしれないしね!女の子だから心配だったんだ(笑)」

女子:「うふふっ!お嫁さん?お嫁さんって憧れちゃうなぁ♪」

私:「キミは可愛いから、大人になったらアイドルみたいな凄い美人になりそうだね!」

女子:「私なんて可愛くないよ!もし火傷の跡が残ったら、先生のお嫁さんにして貰おうっと(笑)」

私:「あははっ!じゃあ手当止めちゃおうかな?先生のお嫁さんになって貰おうかな?(笑)」

女子:「えー!止めちゃだめー!先生のお嫁さんになるのは、大人になるまで考えておきます!」

「お嫁さん」なんて言葉が嬉しかったのか、照れて恥ずかしそうにする笑顔が本当に可愛らしくて、純粋に小学生の女の子って可愛いよな・・・って思った瞬間でした。

漸く保健の先生が来たのでバトンタッチ。宿舎に連れて行って手当をした様ですが、軽度な火傷だったので跡が残る様な心配は無し。女子ですからその辺が一番心配だった。

その後で保健の先生と、火傷した子からお礼を言われました。何年かしてから判ったのですが、その子は高校時代にスカウトされてタレント活動をしてましたww

誰とは言いませんが、地元のローカルタレントって感じでローカルCMに出てたり、地元TV局製作の番組に出たりして活躍してた様です。実に惜しい事をしました(笑)

私はカメラを持って写真撮影と指導に戻る。手持ちの資料を見ながら撮影してない班が無いかを確認する。全部は撮ったものの、班員が居なくて撮れなかった班が有った。

その班が居るであろう釜戸に向かうと、一人の女子がカレー鍋の番をしていた。先の夏休みで日焼したのか肌が少し浅黒く、髪の毛は黒髪のボブ(おかっぱ)で艶々だった。

私の顔を見て、ぱぁっと笑顔を見せて手を振って来た。身長は140㎝台。痩せっぽちでもデブでもない。小学5年生女児らしい張の有る素肌が健康的で実に可愛らしかった。

私:「あれ?キミ一人だけなの?他の班員は??」

女子:「他の班に遊びに行っちゃった。誰も居ないから私が鍋を見てました。」

私:「・・・男子は解るけど、他の女子もキミ一人に任せて遊びに行っちゃったの?エライなキミは!どう?上手く出来た?」

女子:「たぶん!でも良い匂いする!お腹空いちゃった!ねぇ先生!飯ごうのごはんって、どうなったら炊き上がりなの?」

・・・なんて質問をされて、火の様子を見ながら指導をする。小5と中2で覚えた事。そして中1のサマーキャンプで覚えた事が役に立つとは思わなかった。

基本的に私は、キャンプだのサバイバルだのと言うのは好きでは無い。でも、男たるもの覚えておいても損は無い。例の震災時にも役に立った。

そんな鍋の番をしていた可愛らしい女子の名は「桜庭章子(サクラバアキコ)」ちゃん(一部変名してます)。クラブ活動はブラスバンドでチューバを担当してた。

見た目的には女優の黒木メイサさんを小学生女児にした感じでイメージして頂けると近いです。後年、TV画面で見た黒木メイサさんを大人になった章子ちゃんだと思った。

家族構成は共働きの両親と、私と同い年の姉(18歳社会人)の4人家族。残念ながらお父さんは単身赴任中。お母さんは看護婦さんをしていて、夜勤専従職員をしていました。

学校や職場に向かう姉妹と入れ違いで帰宅をし、残りの家事をこなして就寝。夕方前に起きて夕食と翌朝の朝食準備をしてから出勤して行くんだそうです。

お母さんに代わってお姉さんが章子ちゃんの面倒を見てくれてたそうだけど、お姉さんが高校を卒業して就職後は帰宅が遅く、一人ぼっちで夕食を食べて留守番をしてるとか。

父親が普段から不在で、母親も仕事で不在がち、就職した年頃のお姉さん、一人ぼっちでお留守番ってのを覚えておいてください。このお話のキーポイントになります。

私:「ふーん・・・それは寂しいねぇ・・・。でも、一人でお留守番とは偉いね!」

章子:「そお?偉いのかな?(照笑)」

私:「うん!偉いと思うよ!」

章子:「えへへ!先生に褒められた!」

私:「あはは!可愛いな!ねぇ、【しょうこ】ちゃんのお姉ちゃんってどこ高校だったの?」

章子:「お姉ちゃんはSUG高校だよ!中学でバドミントンやってて、一緒に遊んでもらった!先生はどこ高校だったの?」

私:「ん?オレ?オレはねぇSE高校だよ!知ってる?。」

章子:「うん!知ってる!SE高校はお姉ちゃんが受験で落ちた高校(笑)」

私:「あ、そうなんだ(苦笑)・・・でも、お姉ちゃんも偉いね!就職しても【しょうこ】ちゃんの面倒を見てくれてるんだから偉いよ!」

章子:「うん。でも、お姉ちゃんも働いてるから帰って来るの遅いし、遊んで貰えなくなっちゃった・・・。」

私:「そっかぁ・・・。でも、休みの日とかお家に居るんでしょ?遊んで貰えるんじゃない?」

章子:「・・・うん(気まずそうな顔)。でも私、高校卒業したお姉ちゃんって嫌い!」

私:「え?なんで??」

章子:「・・・嫌いなものは嫌いなの!」

私:「そっか・・・。オレも妹が居るけど、嫌われたら悲しいなぁ・・・。」

章子:「先生も妹が居るんだ・・・。何歳?妹と仲良いの?」

私:「うーん・・・普通かな?妹は14歳で中学3年生だよ。さすがに遊ぶ事はもう無いかな?」

章子:「ふぅ~ん・・・。先生みたいなお兄ちゃんだったら良いな!私、お兄ちゃんが欲しかった・・・。」

私:「ん??・・・【しょうこ】ちゃんはお兄ちゃんが欲しかったんだ。お姉ちゃんではダメなの?」

章子:「・・・ううん!ダメって事は無いけど・・・。ねぇ先生!私の名前、【しょうこ】じゃなくて【あきこ】だよ!」

私:「え!?あ!ごめん!体操着の刺繍のお名前を見て【しょうこ】ちゃんかな?って思ってた。お名前を間違えてごめんね!」

章子:「ううん!良いよ!ねえ!先生のお名前は何ていうの?昨日聞いたけど忘れちゃった!」

私:「オレ?オレはねぇ・・・(メモ紙に読み仮名付きで書いてあげて)ち・ん・みょ・う・じ・Yって言うの。よろしくね!」

章子:「ち・ん・みょ・う・じ・・・珍苗字先生!初めて聞いた名前!すごーい!」

私:「お!一発で覚えてくれたね!ありがとう!オレも覚えたよ!桜庭章子ちゃん!」

章子:「うふふっ!よろしくね!珍苗字先生!お友達の握手しよ!」

私は章子ちゃんと握手をしました。小5女児の小さくて可愛い手。冷え性なのかは判らないけど、ヒヤッと冷たい手をしてた。

私:「あ!そうだ。班の人が戻ってきたら全員の写真を撮りたいんだけど・・・。」

章子:「ん?・・・うん!」

私:「その前に、カメラに残ってるフィルムを使い切りたいんだけど・・・。章子ちゃんを撮っても良い?」

章子:「え!私を撮るの?一人で??恥ずかしいよ~!」

私:「恥ずかしい事なんて無いよ!残り2枚しか無いから普通にしてて!」

カメラのファインダーを覗いてピントを合わす。緊張した顔をして、お玉と鍋の蓋を持った章子ちゃんの姿をパチャッと1枚撮る。

私:「章子ちゃん!笑って!好きな人が目の前に居る様な感じで!」

「え!?」っと驚きながらも、章子ちゃんはにっこりと笑ってくれた。ファインダー越しに見てたけど、本当に可愛らしくて良い笑顔だった。

章子:「先生!恥ずかしいよ!好きな人なんて言うからびっくりしちゃった!」

私:「あはは!ゴメン!でも良い笑顔だったよ!章子ちゃん、可愛いから男子にモテるだろ?」

章子:「えー!全然モテないよ!クラスの男は全員バカだから嫌い!バレンタインデーのお返しもくれないし!」

私:「あははっ!そっか!(笑)章子ちゃん、バレンタインのチョコをプレゼントしたんだ!」

章子:「うん。4年生の時に○○くんにあげた。喜んでもくれなかったし、ホワイトデーのお返しもくれなかった(悲)」

私:「そっか・・・。残念だったね・・・。でも、○○くん、恥ずかしかったんじゃない?男の子は・・・恥ずかしがり屋さんだから(笑)」

章子:「先生も男の子ですよね?恥ずかしがり屋さん?」

私:「うーん。恥ずかしがり屋さんかなぁ・・・。凄く嬉しいんだけど、素直にありがとうって言えなかったなぁ・・・。」

章子:「ホワイトデーのお返しはしなかったの?」

私:「ん?お返しはしたよ~。クッキーとか、ハンカチとか(笑)」

章子:「へぇ~!優しいんだ!それって、好きな人?」

私:「うん!好きな人だったねぇ。友達の女の子にも貰ったけど、ちゃんとホワイトデーはお返ししたよ!ありがとう!って!(笑)」

章子:「ふぅ~ん・・・(キラキラした目で)・・・もし、私が先生にバレンタインのチョコをあげたら、私にもお返ししてくれる?」

私:「ふふふっ!勿論!だって嬉しいじゃない!章子ちゃんにチョコ貰ったら!」

章子:「本当!?約束して!先生!指切りしよ!」

私:「え?指切り?先生は大人だぞ(笑)約束は破らないよ!」

章子:「解ってるけど、私と指切りして!」

私:「ふふふっ!良いよ!(笑)」

私&章子:「ゆーびきーりげーんまん、うそつーいたら針せんぼーんのーます!指切った!(笑)」

私:「あははっ!指切りとは懐かしい!」

章子:「先生?・・・私との約束だよ!」

・・・そんな感じで仲良くなって、火の番をしながら話をしていたんですが、慣れて来たのか章子ちゃんは私の手を触ったり、身体に触れてきたりとボディタッチをする様になって来た。

私もこの年齢の頃の妹を思い出したりして、少しだけ揶揄ってみたり、くすぐってみたりと、純粋に「子供って可愛いな」と思ってじゃれ合っていました。

カメラを触ってみたいと言うので、章子ちゃんにカメラを持たせてファインダーを覗かせる。章子ちゃんをバックハグする様な感じで中腰になって後ろに付き、カメラの持ち方やピントの合わせ方を教える。

ピッタリと身体を寄せて来た章子ちゃんからは汗の臭いが混じった甘い匂いがした。鼻先をくすぐる艶々の黒髪からは汗混じりのシャンプーの香りと、日差しを浴びた後の太陽の匂いがしてました。

決して愚息が反応する様な対象年齢では無いけれど、なぜか私の愚息が起動。章子ちゃんのお尻付近に起動した愚息が当たってた様で、それに気付いた章子ちゃんが異物を確認する様に何度もお尻を押し付けて来た。

章子:「先生?私のお尻に何かが当たってるよ!何それ?」

私:「え??(あ!勃起しちゃった!ヤバい!)あ、ポケットに入れてたフィルムケースかな?ゴメンね!」

章子:「・・・うん。」

(ヤバイ!ヤバイ!!早く縮まれ!!!なに勃起したんだよ!相手は小学生だぞ!!)私は勃起した愚息を抑えようと必死に別な事を考えました。

くるりと振り向き、私を見た章子ちゃんはカメラを抱えたまま、私の顔から目線をずーっと下げて行き、まだ膨らみが残るジャージ越しの愚息に気付くと咄嗟に目を逸らした。

私:「ほら!コレがポケットに入ってたんだね!」・・・と、ポケットに手を入れて、空のフィルムケースを取り出して章子ちゃんに見せた。

章子:「そっか・・・。なんか・・・変な感じがしたから・・・(恥)」

私:「あはは!ゴメンな!痛くなかった?痛かったらゴメンな!」

章子:「・・・うん。痛くなかった・・・。大丈夫・・・(恥)」・・・と、章子ちゃんは気にしない素振りをしながらも、私の股間を横目で見ていました。

「しまったー」と思ったけど、章子ちゃんは逃げる訳でも避ける訳でも無く、私の側から全く離れずに身体を寄せて来て、更に甘える様にくっ付いて来ました。

章子:「先生?私の後ろに立って!またカメラを教えて!」

私:「うん、良いよ・・・。」と、またバックハグする様な格好で章子ちゃんに身体を近付けてカメラを教えてあげました。

すると、章子ちゃんはお尻を振る様に身体をスリスリと動かしてきました。身長差も有るので私は中腰体勢。私の股間に章子ちゃんの柔らかいお尻が当たります。

イメージ的には立ちバックの様な感じでしょうか。変に意識するとまた愚息が起動しちゃうので、カメラ操作を教える真剣モード。愚息は何とか平静を維持してるw

でも章子ちゃんは、お尻に当たる平常時の愚息の存在には気付いている様で、何度もお尻を左右に軽く振り、異性の異物の感触をお尻で確かめているかの様でした。

私:「ん??(態とやってる??)・・・そんなにオレにくっ付いて来て暑くない?」

章子:「・・・うん。大丈夫。先生と一緒に居ると嬉しいから・・・。」

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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: 名無しのおじさんさん (スレ主) [通報] [削除]

    名無しさん
    なかなか出来ない経験されてますねー
    うらやましいです!

    名無しさんさま

    コメントありがとうございます。
    後にも先にも小5女児との行為はコレっきりです。貴重な体験をしました。
    このお話はまだ続きが有りますので、次編も一読の程よろしくお願いいたします。
    学校カメラマンと言う仕事はかなり大変ですが、小・中学生と接する事が出来る、ある意味では「美味しい仕事」かもしれませんよ!

    0

    2021-02-20 01:20:47

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    なかなか出来ない経験されてますねー
    うらやましいです!

    1

    2021-02-19 23:19:31

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(2020年05月28日)

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