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タイトル(約 26 分で読了)

Yとユウコと大学時代②「門番姫・ユウコとミコト!」(1/3ページ目)

投稿:2021-01-31 02:34:41

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名無しのおじさん◆IoFERTI(40代)
前回の話

この度は私の話をお読み頂き、また、多数のコメントと、続編希望を頂きました事を心より感謝致します。

長きに渡りお送りした中学・高校時代編でしたが、大学生時代のお話が出来ればと思っております。

文中にて時代背景が前後する場合がございますし、誤字脱字も多く有るかと思いますが、予めご容赦願いたいと思います。

さて、大学時代は結構真面目(←笑)だったので、然程のエロエピソードが無く、お楽しみ頂けるか一抹の不安は有りますが・・・。

そんな大学時代編の二話目は前回の続きとなります。エロさは無いけれど、物語は前回のお話の数日後の事となります。

私にとっては懐かしくもあり、実は過去に傷心を受けた相手と再会したものの、我が愛しの「門番姫」が立ちはだかります。

そして、過去に私を「男」にしてくれた人とも再会したりして、私とカオリを繋ぐ新たな門番姫が二人追加となります。

久々にユウコが登場するので、ユウコファンの読者様は脳内妄想して頂けるかな??

-------本編--------

先輩学生:「お!キミ可愛いね!○○サークルに入らない?女子大歓迎!」

ミコト:「あ・・・。いえ、サークルはちょっと・・・(困)」

先輩学生:「○×サークルと合同で新歓合宿やるからさ!女の子の友達誘って入ってよ!」

ミコト:「どういうサークルなんですか?それに合宿って泊りですよね?わたし、家が厳しいので・・・。」

先輩学生:「そんな~!いーじゃん!大学生になったんだし、パーッと楽しくやろうよ!(笑)」

ミコト:「いえ・・・。内容が判らない様なサークルは遠慮します・・・。」

私:「なぁ・・・。オレ、先に行くぞ!」

ミコト:「え!?・・・ちょ!ちょっと待ってよ!」

先輩学生:「ねぇ!内容なんて別にいーじゃん!サークル仲間と楽しくさ!ねっ??(笑)」

私は人付き合いが苦手である。チャラけた感じのヤツは嫌いだったし、この時の私はカチッとした人間になりたいと思ってた。

一緒に居たミコトちゃんも同じ考えだったみたいで、この時ばかりは意見が合った。お互いに似た者同士でも有った訳でして。

大学に入って2週間も過ぎれば何となくは慣れて来る物で、必死に声がけして来るサークル勧誘に嫌気を感じる様になってました。

でも必死ってのは後で解りましたけど、新入生を勧誘出来る期間って限られているんですよね。入部自体はいつでも出来るけど・・・。

先輩女子:「ボランティアサークルでーす!チラシどーぞー♪はい!チラシ!見るだけ見て!」

私:「あ・・・はぁ・・・。ボランティアサークル??」

先輩女子:「そう!養護施設とか、学童保育を回って子供たちと遊んだりするの!」

私:「はぁ・・・。余り興味は・・・。」

先輩女子:「キミは何学部?」

私:「・・・教育です・・・。」

先輩女子:「じゃあ、尚更やった方が良いわよ!実習の時に役立つし、単位にも反映されるから!」

私:「はぁ・・・。でも、オレはサークルは・・・。」

先輩女子:「そんな事を言わないで!友達もでき・・・あれ?・・・もしかして・・・珍苗字くん??」

私:「え!?・・・あの・・・。」

先輩女子:「そーだ!やっぱり珍苗字くんじゃない!うわー!久しぶりー!!」

私:「え!?」

先輩女子:「やだー!私の事、忘れた??カナよ!イイダ・カナ!」

私:「・・・カナさん?ああっ!カナさん!久し振りっすね~!全然判んなかった(笑)」

先輩女子:「ふふふっ!男っぽくなったね~!顎のコレなぁに?無精ひげ??毎朝剃らなきゃダメよ!」

急に親しげに話しかけてくれたこの女子先輩、一体誰だと思います?雰囲気がガラッと変わっていたので、この時の私は全然気が付きませんでした(笑)

熱心な読者様ならばピンと来るかもしれませんが、カナさんとは中2時代に悪友のタッツが絡んで私にSEX指導をしてくれた先輩女子です。

悪友・タッツのセフレだったこの人、知り合った当時は高校1年生。当時は黒髪ロングをハーフアップにした清楚な感じで、文学少女っぽいちょっと地味加減があるメガネっ子。セフレをする様な見た目では全く無かった。

カナさんの家庭環境には難があって、頭も良く、某企業の超エリートだった父親は一人娘のカナさんを溺愛。勉強についても厳しく躾けられたそうです。

・・・が、仕事のストレスも有ったのか、溺愛が過ぎてカナさんが初潮を迎えた小学生の時に、過度なスキンシップから近親相姦に発展して行き処女喪失。その後も事有る毎に父親に抱かれ続けていた。

父親と娘の関係を目撃した母親は夫に止める様に訴えたけど聞き入れられず、気を病んでしまって投身自殺。児童相談所が間に入って父親と引き離され、亡き母親の実家に引き取られて祖父母に育てられてきた。

市内ではレベルが高いN女高校に通っていて、放送部に在籍してた。SE高校時代に放送委員会に属していた私。研修会の時にカナさんとニアミスしてた。

頭脳明晰、容姿端麗。非の打ち所がない様な人だったけど、心に負った傷は癒えはせず、SEXに対する依存癖も有って中学時代から同級生や先輩男子のセフレを続けて来た。

悪友のタッツのセフレとなったのが最後だったそうだけど、頼まれると嫌とは言えない性格ゆえに、高校時代はテレクラ経由で援交なんかもしてたそうで・・・。

そんなカナさん。見た目的には女優でピアニストの松下奈緒さんに良く似た感じで、色白で167㎝の高身長。この大学時代はゆるふわ系のショートボブだった。

スタイルも良く、たわわに実ったFカップの持ち主。生憎、私は巨乳フェチでは無く貧乳&微乳派。妻であるカオリも、恋人だったユウコも貧乳系であるw

でも、真っ白でホヨッホヨに柔らかいカナさんの巨乳に顔をうずめ、揉みしだいた中2時代の感触は、時を経た今でも忘れてはいないww

過去投稿参照→Yとブルマと、中学時代④「セフレ」

じっくりと女の身体を教えてくれたのは、この時に一緒に居た女子大生のヨウコさんだったけど、カナさんは実技実践をさせてくれたw

ヤリたい盛りの生意気中坊だった私に、手取り足取り「女」教えてくれて、私の身体の隅々まで舐め上げてくれたお姉様であります♪

あ、因みにカナさんとは大学時代、エロい関係には余りなりませんので悪しからず(笑)あくまでも先輩後輩の間柄で健全に過ごして行きます。

過去の講義ノートを貸してくれたり、レポートの助言をしてくれたりと色々助けて頂きました。留年せずに卒業出来て良かったww

私:「カナさんってこの大学だったんだ・・・。知らなかったよ・・・(驚)」

カナ:「そうだよ~♪珍苗字くんと同じ教育学部!今は3年生だよ!」

私:「あん時(SEX指導の時)って・・・確か・・・。」

カナ:「高校1年だよ!珍苗字くんは中坊だったもんね!2年生か!あれから5年は経つんだね~!おばさんになっちゃう訳だ(笑)」

私:「おばさんって(笑)カナさんは今・・・20歳?21歳?でしょ!全然若いじゃんw」

・・・なんて、またしても再会した人物と盛り上がる。これまでの事や、この大学の事、勉強の事なんかを聞いたりして色々と教えて貰っていた。

女子先輩:「ねえ!カナ?随分と親しそうだけど知り合い?新入生だよね?」

カナさん:「そう!新入生!わたしの弟!」

女子先輩:「え!?弟なの??アンタって一人っ子じゃなかったっけ??」

カナさん:「そうだけど、この子は私にとって弟みたいなモンなの!」

女子先輩:「どうでも良いけど、ちゃんと勧誘続けてよ!」・・・と、女子先輩が去るとカナさんのベタ付き攻撃が始まったw

カナさん:「やーん!もう、可愛がっちゃうからね♡ぎゅううううう!」←手を握り、抱きしめて来たww

私:「弟って(恥)確かに姉ちゃんみたいな歳の差だけどさぁ・・・。」←抱きしめを解いて押し戻したww

カナさん:「もー!恥ずかしがっちゃって!(鼻を抓られた)ねぇ!珍苗字くんは今、彼女居るの?」

私:「え!?・・・あー、居ますよ(笑)」

カナさん:「なぁんだ、残念!・・・あぁ!彼女居るよね!遠距離してるんだっけ??カオリちゃん?って言ったっけ??」

私:「あ・・・まぁ・・・(笑)あ・・・でも、色々有って、今は別の子と付き合ってるんですよ(汗)」

カナさん:「そうなんだぁ~!・・・あ!じゃあ、セフレになってあげよっか?あの時、いーっぱいしたもんね♡」

私:「あ・・・いや・・・(照れ笑)嬉しいけど、止めときます!コレ(小指出して)に怒られるんで(笑)」

カナさん:「ざーんねん!フラれちゃった(泣)・・・って、冗談よ!セフレなんてもうしない!」

私:「ははは・・・(汗)・・・良かった・・・( ̄▽ ̄;)」

カナさん:「・・・でも、彼女って・・・。さっきまで一緒に居た子?」

私:「あ、いや!あの子は、元の地元の幼馴染なんです。この大学に入って再会して・・・。」

カナさん:「(周りを見渡して)あ!友達の子、勧誘に捕まってない??大丈夫かな?行ってあげたら??」

私:「あ・・・。ミコトのヤツ・・・。まだやってんのか・・・。」

カナさん:「あのバカサークル、入るのは絶対に止めなよ!友達の子にも言っときな!」

私:「え?何でですか??」

カナさん:「表向きは文化交流系のサークルだけど、中身はヤリサーだから!最悪だよ!」

私:「やりさー?」

カナさん:「SEXをヤル目的だけのサークル!」

私:「え!?」

カナさん:「毎年、新入生を新歓合宿に勧誘して、お酒飲ませてベロベロに酔わせて犯しちゃうのよ!」

私:「それって・・・犯罪じゃない。そんなのが有るんだ・・・。」

カナさん:「潰されてもサークル名を変えて出て来るのよね~。ぶっちゃけ、私も餌食になっちゃったし・・・。」

私:「え?マジですか??」

カナさん:「・・・うん。酔っぱらってあんまり覚えてないんだけど、5人位にまわされたらしいわ・・・私・・・。」

私:「マジすか・・・(汗)」

カナさん:「・・・うん。一緒に参加した子もまわされて、私の親友は気がおかしくなって大学辞めちゃった・・・。」

私:「・・・(怒)」高2時代のユウコの一件が有って以来、私はこういう話を聞くと怒りが湧く様になってました。

カナさん:「そんな事があったからさ、セフレは止めたし、まともにやってるサークルと協力して、新入生に注意を促してるのよ!」

私:「・・・そうなんスか・・・。」

カナさん:「珍苗字くん!友達の子、呼んで来た方が良いよ!例え、お節介って言われても、被害者にしちゃダメ!」

私:「・・・うん。連れ戻してくる(怒)」

私はミコトちゃんのもとに向かいました。ミコトちゃんは何度も断ってたようですが、しつこく勧誘されて逃げられなかった様で・・・。

私:「おい!【ミキ】!いつまでやってんだよ!いい加減に行くぞ!」

ミコト:「ち・・・え!?【ミキ】??・・・あ!【道明寺】くん・・・(涙目)」

先輩学生:「なに?キミの友達?キミもどう?ウチのサークル入んない?可愛い子、いっぱい居るよ!」

私:「・・・。」

先輩学生:「なに?無視?彼女ちゃんも可愛いけど、もっと可愛い子も来るし、皆で楽しもうよ!」

私:「イヤ、オレはお断りっす。それに、この子、嫌がってるじゃないスか。嫌がる子を無理矢理誘うってのはどうかと思うスけど(笑)」

先輩学生:「は!?何言ってんのオメエ??ケンカ売ってんの?」

私:「別にそんな気は無いけど・・・。とにかく、オレの友達、解放して貰えます?」

先輩学生:「なんだオメエ?調子乗ってんじゃねーぞ?殺すぞ?」

私:「【ミキ】!もう行けよ!」と、ミコトちゃんを先輩学生から切り離した。

ミコト:「【道明寺】くん・・・。」と言いながら、その場から離れて逃げたミコトちゃんである。

先輩学生:「ああ??なんだテメエ!」と私の胸倉を掴んで顔を近付け、臭い息を吹き掛けて威嚇してきた。こういうイキったヤツって正直嫌い。

私:「あ?この手を放せよ、クソが!」いつもの不機嫌そうな冷たーい目線で相手を睨みつけ、ドスの効いた声で威嚇してみた。

・・・ぶん殴られましたよ。ケリも入れられて、唾まで吐かれました。「キクねぇ・・・(笑)」先に手を出されたのは私。スウィッチONですw

ボッコボコにしてやりましたよ。執拗以上に金的攻撃をしてやった。もがき苦しんでる所に笑顔で「クソが!」と言って、自慢の顔を踏んでやった♪

カナさん率いるサークル仲間の先輩方に止められて、腕を掴まれて人気の無い所まで連れてかれて、延々とお説教を受けたのは言う間でも有りません。

私は見た目で解る様なヤンキーでは有りません。チャラ男でも有りません。案外不良が多かった元K中生です。身を守る手立ては知ってますww

カナさん:「・・・ったくぅ!大学生にまでなって、殴り合いのケンカすんなっての!バカ!」

私:「・・・だって・・・。」

カナさん:「だってもヘチマも無い!教職目指そうとしてるんだから、こう言う事をしちゃダメ!(怒)」

私:「・・・わかったよ・・・(不貞腐れ)」

カナさん:「もっと平和的に解決しようとは思わなかったの?コレだからヤンキー中学出身者ってイヤなのよ!」

私:「カナさん!オレはヤンキーじゃ無いからね!タッツと一緒にすんなよ!」

カナさん:「バカ!・・・ったく!(怒)」

先輩男子A:「しかし、アイツをボコボコにして大丈夫かな??」

先輩男子B:「大丈夫じゃねぇ?学部もキャンパスも違うし、普段は授業にも来てねぇじゃん。」

先輩男子C:「おい!アイツ、警備員に連れてかれたぞ(笑)ブラックリストだし、終わりじゃねww」

先輩女子A:「キミ、アイツに名前とか学部を言ったりした?」

私:「・・・いや。」

カナ:「例え言ったとしたって、この子は超・珍しい苗字だから、あのバカには覚えられないよ!(笑)」

先輩男子A:「所でキミ、名前何て言うの?」

私:「珍苗字です。珍苗字・Y・・・。」

カナさんを除く先輩方々:「・・・え!?なに??」

ハイ来た(笑)親愛なる熱心な読者様には耳にオクトパス!お約束ですが、私の苗字は滅多に居ない珍苗字である。

「ち・ん・みょ・う・じ・Y」と5回位繰り返し、最後はサークル申し込みの紙の裏に書いて渡した。コレがいけなかった・・・。

先輩男子A:「珍しい苗字だなぁ・・・(呆気)」

カナさん:「ね!珍しいでしょ!・・・あ!裏とは言え、申込書に名前書いたね!入部けってーい!(笑)」

私:「え!?」

カナさんを除く先輩方々:「あ・・・。裏でも有効だな(笑)一人確保!ばんざーい!」

カナさん:「にひひひひっ!そんなに活動は多くないし、バイトも大丈夫だから!楽しくやろう!ねっ!(wink!)」

私:「マジでか(呆)」・・・って事で、私はボランティアサークルに入会決定・・・orz。ま、結果としては役得も有ったりした訳で。

------------時間経過・下校時--------------

ミコト:「ねぇ・・・珍苗字くん。いっしょに帰ろうよ・・・。」

私:「・・・別に良いけど、オレ、バスだぞ?」

ミコト:「私も・・・バス。今日は買い物で中央駅前まで出るから、どこかでお茶しない?」

私:「別に良いよ。」

・・・なんて感じで、初めて一緒に帰ろうと声を掛けられ、サークル勧誘をかわしながら構内を歩いてバス停に向かってました。

ミコト:「サークル勧誘ってウザいよねぇ。真面目なのも有るけど、昼間のはナンパされてたみたい・・・。」

私:「ナンパ??ミコトちゃんは可愛いから勧誘にモテるだろうねぇ(笑)あれ、ヤリサーだってよ。」

ミコト:「やりさー??」

私:「SEXをヤル目的だけのサークルの事だよ!」

ミコト:「え!?」

私:「毎年、新入生を新歓合宿と称して勧誘して、酒飲ませてベロベロに酔わせて皆で犯すんだってさ・・・。」

ミコト:「もう・・・最っ低!ああいう軽い男にはモテたくない!それに酔わされて犯されるなんて御免だわ!」

私:「オレもそれ聞いて腹が立った。」

ミコト:「・・・ってか、珍苗字くんはサークル決めたの?」

私:「ん?オレはボランティアサークルに入るハメになったよ。」

ミコト:「ボランティアサークル??珍苗字くんってそう言う事、好きなの??」

私:「ボランティアなんてやったこと無いし・・・。知り合いの先輩が同じ学部に居て断れなかった・・・。」

ミコト:「ふぅ~ん・・・。じゃあ、もうサークルって決めたんだ・・・。」

私:「決まった様なモンだろうな・・・。さっきのケンカを庇って貰ったし・・・。」

ミコト:「あ・・・。さっきはありがとう・・・。わたし、逃げるに逃げられなくなっちゃって・・・。」

私:「嫌だったら逃げろよ。ああいう時は逃げるが勝ちだよ。それに、よく偽名呼んだのに気付いたな?」

ミコト:「・・・うん。咄嗟に思い出した。タッツの所のヤーさんが言ってたじゃん。ヤバい時は本名を名乗るなって・・・。」

私:「よく思い出したな(笑)さすがはあの商店街のガキんちょだよ。ミコトもオレら悪戯ガキの一員だな(笑)」

ミコト:「・・・うん。接点は少なくても地元っ子だもん。あのヤーさん達は街や子供の用心棒だし(笑)」

私:「ふんっ(鼻笑)それを言えるのは地元っ子の証だよ(笑)オレも、ミコトもなw」

ミコト:「うん!(笑顔)」

私:「うん!じゃねぇよ!さっきの【道明寺】って何だよ!和菓子かよ(笑)オレは桜餅じゃねえぞ!」

ミコト:「別に良いでしょ!私が好きな和菓子だし!珍苗字くんも好きでしょ?桜餅♪」

私:「まぁね(笑)ミコトん家の桜餅は昔から大好物だww」

ミコト:「ふふっ!まーいど♪」

そんな時に私のポケベルが鳴った。「エデンデマツユウコ」画面を見ればユウコからである。エデンってのは高校時代に通ってた喫茶店ですw

お互いの大学・短大生活が始まって早2週間。タイムスケジュールも把握出来て、ユウコと帰りに合流出来る時間が作れる様になりだしてました。

ミコト:「・・・?ポケベル??」

私:「ん?・・・うん。」

ミコト:「えー!良いな~!わたしにも番号教えてよ!」

私:「ダメ!コレはプライベート用で教えられないんだ。」

ミコト:「え?なんで??・・・あ!もしかして、彼女用??」

私:「ん?・・・うん。そうだよ。」

ミコト:「なぁんだ・・・。珍苗字くん、彼女居るんだ・・・。」

私:「なんだよそれ・・・。居て悪いのかよ・・・。」

ミコト:「悪いって事は無いけど・・・(寂)・・・彼女って・・・どんな人なの?」

私:「うーん・・・どんな人ってなぁ・・・。なんで?気になる?」

ミコト:「べ・・・別に・・・気にはならないけど・・・。興味はあるじゃない・・・。どれ位・・・付き合ってるの?」

私:「丸5年かな?付き合いだしたのは中3からだよ。同じ高校だったし、家も近所でね。」

ミコト:「中3から??そんなに長いんだ・・・。羨ましい・・・。」

私:「ははは・・・長いなぁ・・・。長過ぎて彼女って言うよりも兄弟姉妹みたいだし、家族みたいだよ(笑)」

ミコト:「良いなぁ・・・。その人って大学生?短大生?」

私:「短大生だよ。新幹線通学で他県に通ってるんだ。いつも一緒に居たから隣に居ないとちょっと寂しいけどな(笑)」

ミコト:「ふぅ~ん・・・。もしかして、卒業したらその彼女と結婚しちゃうの?」

私:「結婚??それは無いかな?色々訳有って、彼女とは結婚出来ないんだ。」

ミコト:「ふぅ~ん・・・。」と、不思議そうな顔をするミコトちゃん。なんか物言いたげだったけど、俯いたまま歩いてた。

私にはカオリと言う許嫁が居る事、門番役のユウコとの関係の事などを言うべきが迷ったけど、態々言う事は無いだろうって思って黙ってた。

ミコト:「ねぇ、これから彼女と会うの?」

私:「ん?うん。ミコトとお茶するのはまた今度だな(笑)悪いな・・・。」

ミコト:「・・・うん。それはまた今度でも良いけど・・・。ねぇ?珍苗字くんの彼女に会ってみたいんだけど・・・。ダメ?」

私:「え!?会ってどうするんだよ?」

ミコト:「・・・どんな人なのか、見てみたくて・・・。」

なんか嫌な予感がした。彼女を見たがる女ってなんか嫌じゃありません?ミコトちゃんと付き合ってる訳では無いので修羅場にはならないはずだけど・・・。

会わせたくない程にブスならば必死に断るけど、自慢では無いがユウコはミコトちゃんよりも可愛い。私的ランキングではサユリが1位なんですけどねw

サユリが1位でユウコが1位寄りの2位。カズミちゃんが3位って所でしょうか。え?妻のカオリですか?うーん・・・別格ですね、妻のカオリは(笑)

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(2020年05月28日)

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