体験談(約 15 分で読了)
【高評価】齋藤飛鳥似の彼女が計画的に無防備な姿にされました。(1/2ページ目)
投稿:2025-02-03 13:55:51
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本文(1/2ページ目)
僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…
お久しぶりです。また間隔がかなり空いてしまい申し訳ございません。今回は前の話でも言いました飛鳥の新しいバイト先での話になります。いつもより少し長めになりますので、是非最後まで読んでください。前回かなり際どい所まで責められてしまった飛鳥ですが、実はあれ以降Aとは全く会えていません。…
皆様お久しぶりです。
毎回更新が遅くてすいません、今回も飛鳥に起こった災難を話していきたいと思います。
新しく始めた服屋のバイトにて前回は無防備な胸元とスカートの中を盗撮されてしまった飛鳥ですが、また巧妙な罠に引っ掛かってしまったので聞いて頂ければと思います。
実は飛鳥の彼氏であることを店長に知られてから特別に少し安く服を買えることになったので基本的には服は飛鳥の店で買っており常連みたくなっていました。
その間にも飛鳥が胸チラしている姿は何回か見ましたが本人に気付く様子はありませんでした。
最近は寒くなってきたこともあってかスカートの日はロングスカートだとしても中に重ね履きの長めのハーフパンツを履いており下のガードはまさに鉄壁となってしまいました。
この日もいつも通り飛鳥の店に行き、お客さんが周りに居なかったので飛鳥と話をしていました。
飛鳥は首まで襟のあるピタッとした黒ニットにタイト目なくるぶしくらいまである茶色のロングスカートを履いていたためこの日もチャンスは無いだろうと適当に服を買って帰るつもりでした。
程なくすると店の前にこちら側をチラチラと覗き込んでいる二人組の男がいました。
1人は金髪でもう1人は少しオタク混じりの男でした。
僕は雰囲気から見て咄嗟に何か企んでると察し飛鳥との話を終え男達のいる入り口近くの服を見に行きました。
すると会話がうっすら聞こえてきて
「あの子じゃね?あいつが見せてくれたこの前の動画の子って」
「あ!ほんとだ!動画で見るより可愛いな!」
「てかまじで齋藤飛鳥にそっくりだな、血繋がってんじゃね?」
というような会話が聞こえてきて、恐らく前回飛鳥を撮ってた筋肉質な男とロン毛の知り合いなのでしょう。
動画を見て我慢できずに自分たちも見たいと思い店までやってきたのだと思われます。
しかし、先程もお伝えした通り今日の飛鳥は露出がかなり少なく前屈みになっても下着はおろか谷間すら拝めないでしょう。
さらにロングスカートの中はハーフパンツを履いてる可能性が高いので逆さ撮りもできそうにありません。
「でもあの服じゃどう頑張っても見えないよな、また日を改めるか」
オタクは飛鳥の服装を見てチャンスは無いと思ったのか帰ろうとしていました。
「まだまだ甘いな、上は無理でも下を見てみろ、ロングスカートたがら多分生パンだぞ。」
そう言ったのは金髪の男でした。
「そっか!長いから安心して見せパン的なものは履かないのか!」
「だからとりあえず行くぞ!俺が話し掛けるからお前は撮影係な」
残念だけど下は履いてるんだよなー。と思いながらも僕は男達のことを見ていました。
金髪は真っ直ぐに飛鳥の方へと歩いていき、オタクも後に続いていきます。
既に携帯のカメラは動画モードになっているようでした。
「お姉さんすいません」
「いらっしゃいませ、如何なさいましたでしょうか?」
「実は彼女にクリスマスプレゼントで服を買ってあげようと思ってるんですけど、よく分からなくて。。。」
「そうなんですね!彼女さんもきっと喜びますよ、私で良ければお手伝いします!」
飛鳥はまさか盗撮目的で話しかけられているなんて思わず、金髪に対していつも通りの接客をしていました。
少しして金髪がオタクに対して目配せをしました。
するとオタクは飛鳥の背後へとさり気なく回り込み金髪は中段くらいの服を指差しました。
飛鳥はその服を取るために少し前屈みになったためスカートの裾の後ろ部分が広がりカメラを差し込みやすくなったところでオタクが隙を突いて一瞬携帯をスカートの下に差し込みました。
なかなかに手慣れておりスムーズに行っていたので飛鳥は全く気付く様子は無く、そのまま話を続けています。
後ろではオタクがその場で動画の確認をしているようで携帯をいじっていました。
すると確認を終えたのか金髪に対して首を振りました。
金髪もその意図を察して生パンでないことがわかったのでしょう。
「お姉さんすいません、ちょっと電話来たのでまた来ます。」
そう言って金髪とオタクは店を出て行ってしまいました。
僕もバレないように後ろを付けていくと店を出てすぐのソファへと座り込み2人で動画の中を確認しているようでした。
さすがに内容までは見れませんでしたが、隙間はあるんだけど暗いしさすがに見れないなーみたいな声は聞こえてきたのでやっぱりハーフパンツを履いていたのだと思います。
「無理そうだし今日は諦めて帰るか」
オタクは諦めムードでしたが金髪は執着がすごく中々諦めていない様子でした。
「あんな可愛い顔見ちゃったからムラムラしちゃって、絶対にガード崩してやる!でさ、実はいいこと思いついて、、、」
そう言うと2人でコソコソ話をし始めてこちらからは声が聞き取れませんでしたが、暫くして2人で顔を見合わせてニヤニヤしながら店に戻っていきました。
「お姉さん!すいません電話長くなってしまって」
「いえいえ、大丈夫そうですか?」
「もう大丈夫です、それより相談があるんですけど、、、」
「はい、何でも言ってください」
「こうやって見てもいまいち彼女が似合うかどうか分からなくて、、、、そこでなんですけど、お姉さん俺の彼女と背格好ほぼ同じだからさ、ちょっと着てみてくれません?そしたらイメージがかなり湧くと思うんですけど。」
「え、私がですか?」
「そう!服見ただけじゃ分かりづらくて、彼女に似合うものちゃんと買ってあげたいし、、、」
「んー、、、わかりました!私で良ければ着てみます!」
「ありがとうございます!彼女結構ミニスカートが好きで、、、」
そう言って金髪が手に取ったのは黒いヒラヒラしたミニスカートで膝上20cmかそれ以上ありそうでした。
「こんな感じのスカートあいつ良く履いてるんだよなー、お姉さんこれ履いてみてください!」
「これですね、確かに可愛いですね!着替えますので暫くお待ち下さい。」
飛鳥は下にハーフパンツを履いている余裕からか、すぐにミニスカートを履くことを承諾し試着室へと入っていきました。
「お前あんなミニスカート渡しても下に履いてるんだから撮れないんじゃね?」
「いや、あれならいけるはず、、、」
僕もどうやって撮るのかわかりませんでしたが、飛鳥が罠に嵌められそうになっていることに物凄く興奮していました。
飛鳥は着替えるのに少し時間が掛かっているようで、暫く待っていると試着室から出てきました。
短いスカートなので飛鳥の細くて白い脚が際立っており妙にエロく感じました。
飛鳥の表情を見ると先程までの余裕な表情ではなく少し俯き加減でかなり恥ずかしそうにしているように見えました。
別に普段からミニスカートを履くことはあるのになんであんなにも恥ずかしそうなんだろうと考えていると何となく金髪の狙いがわかりました。
何事もなくスカートに履き替えたけれど鏡を見てみるとミニスカートよりもハーフパンツの方が丈が長かったため裾からはみ出してしまったのでは無いかと
さすがにハーフパンツをはみ出した状態は良くないと思ったのかそれを脱いで飛鳥は仕方なく生パンになってあんなミニスカートを履いているようでした。
まさかハーフパンツまで履いて鉄壁のガードを図ったのに丈の長さが裏目に出てしまうとは飛鳥も思っていなかったでしょう。
まんまと金髪の策略にはまり、ミニスカ生パンになってしまった飛鳥、これからこの男達に盗撮されるんだろなと察した時には僕の心臓もバクバクになっていました。
「お姉さんめちゃくちゃ似合いますね!」
「、、、ありがとうございます」
以前パンツを見られたことを思い出しているのか飛鳥は元気が無くなっているようでした。
しかもオタクは手に持ったスマホカメラを飛鳥の方へとさり気なく向け全身を撮影しています。
「ちょっと後ろ姿も見たいので向こう向いてもらってもいいですか?」
そう言われて飛鳥は少し戸惑いながらもスカートの後ろ側を押さえながら後ろを向きました。
恐らくここで後ろからスカートの中を撮影する魂胆だったと思うのですが、金髪も想定外のことがありました。
向こう向きで飛鳥は立っていますが正面には試着室の鏡があり、男達の行動が丸見えになってしまっていました。
この状況ではスカートの下にカメラを向けるなんて到底できそうになく、男達も顔を見合わせながらどうしようか?といった表情をしておりました。
「宜しいでしょうか?」
飛鳥は鏡越しに金髪へと話しかけました。
「あ、はい、大丈夫です。」
「そしたら元の服に着替え直すので一度失礼しますね」
そう言って飛鳥は再び試着室のカーテンを閉めようとしました。
「ちょっと待って!動いてる姿も見たいから一度試着室から出てそこを少し歩いてもらってもいいですか?」
この金髪はなかなか頭の回転が早いようで飛鳥を試着室から出す事に成功しました。
言われた通りに飛鳥も試着室から出て近くを歩きました。
これはチャンスとばかりに金髪はある程度飛鳥に歩いてもらった後に質問攻めをして試着室に入れないように立ち止まらせることに成功しました。
飛鳥も話に気を取られ始め徐々にスカートへと意識が薄れていったようで隙を突いてオタクはスルスルっと飛鳥の後ろへと回り込み、周りをキョロキョロしながらついに飛鳥のミニスカートの下へとカメラを一瞬差し入れました。
飛鳥は後ろに回り込まれた事に気付いていなかったので金髪と普通に話をしていました。
金髪も話を長引かせており、まだまだチャンスだと踏んだのかオタクは後ろから再び飛鳥のスカートの下へとカメラを差し込み今度は先程よりも長く5秒ほど撮っていました。
すると後ろから変な気配を感じたのか飛鳥は後ろを振り向いてしまいました。
オタクは即座にカメラを引っ込めたのでバレることはありませんでしたが、飛鳥はいつの間にか後ろにオタクがいたことに不信感を抱きオタクの顔をじっと見つめて警戒するようになってしまいました。
「そろそろ元の服に着替えますね。」
そう言って飛鳥は試着室へと戻っていってしまいました。
「どう?撮れた?」
「マジで危なかったけどなんとか撮れたよ、めっちゃ顔見られて怪しまれたけど可愛かったなー」
男達はコソコソ話をしながら先程の動画を店内で再生し始めました。
「マジ可愛いなー、正面からの立ち姿めちゃくちゃいいじゃん!この子のパンツを今から拝めるのかー
」
僕は動画こそ見れませんが今からこいつらに飛鳥の逆さ撮り動画を見られると思うと会話だけでも興奮物でした。
「お!そろそろだな、、、」
「きた!うわ、エロ!」
「赤だ!」
「あんな可愛い顔して赤色のパンツを履いてるなんて」
「見た目からは想像できないな、もしかしたら誘ったらいけんじゃね?」
「それは無理だよ、俺らには高嶺の花すぎる、でもそんな子の秘密にしてる部分見れたのはヤバいな。」
男達の思惑通り飛鳥の逆さ撮りに成功し男達は満足そうでした。
「俺もう怪しまれて警戒されてるだろうから先に行くよ」
「何言ってんの?まだこれからだよ?」
「いやいや、もう同じ手は使えないよ捕まりたくないし。」
「これからもっと良いものが、、、」
そう言いかけた所で飛鳥が試着室より最初の服を着て戻ってきました。
「すいません、お待たせしました。こちらの服如何でしたか?」
飛鳥は一瞬オタクのことを見て怪しいところは無いかジッと確認しているようでしたがすぐに金髪と話し始めました。
「すっごい良かったんですけど、こっちも良いなって思って、、、最後にこれも着てもらえませんか?」
金髪が選んだのは白いオフショルのニットワンピでした。
「あ、これですかね、、、」
「彼女ミニスカートが好きで、こういったのも着てみたいって言ってたんです!」
「、、、わかりました。そう仰るなら着てみますね
」
飛鳥はさっきの件と前回同じようなピタッとしたミニスカートでスカートがずり上がってしまいパンツを見られた経験をしているためか、嫌がっていましたが渋々引き受けました。
あのスカート丈なら再びハーフパンツを脱ぐしかないのでまたスカートの中を見られることでしょう。
しかし男の考えはそんなことでは無くもっと違う意図があったようでした。
飛鳥は白いニットワンピを持って試着室へと再び入っていきましたが今回はさらに時間が掛かっているようで中々出てきませんでした。
「お前なんかしたのか?全然出てこないじゃん」
「何も小細工はしてないよ、ただ中で困ってるんだと思う。」
暫くしてようやく試着室のカーテンが開き、飛鳥は先程の白いニット素材のミニワンピを着て現れました。
オフショルなので両肩が綺麗に見えており、さらにはスカート丈が短いので案の定ハーフパンツは脱いでいるようでした。
しかし胸元が緩い訳では無かったので、またパンツ狙いなんだろなーくらいにしか思っていませんでした。
それでも金髪は飛鳥の姿を見るとニヤニヤしておりこの時点ではその意味に気付けませんでした。
「こっちもめっちゃ良いですねー!彼女とスタイル似てるからすごい参考になりますよ!」
「、、、良かったです、でもあまり見られると恥ずかしいです。」
何故か先程よりも恥ずかしがっている様子の飛鳥、早く着替えたい気持ちがこちらにも伝わってくるくらいです。
「また同じようにそこ歩いてもらってもいいですか?」
飛鳥は先程同様に少し歩き始めましたが、やっぱりちょっと恥ずかしそうにしている印象でした。
金髪は飛鳥の歩く姿をマジマジと見ており、よく見ると視線は胸元へ行ってました。
何だろうと思いながらも僕も飛鳥の胸を見てみると驚きの光景が
飛鳥は歩くたびに柔らかそうな胸がいつも以上に揺れており、よく見ると左右にポッチらしきものが。
そうです、飛鳥はノーブラになってたのです。
よく考えてみると元々はしっかりブラを着けていた飛鳥。
しかし着て欲しいと頼まれたのはオフショルのニットワンピ。
オフショルにすると肩を出すのでブラの肩紐がどうしても見えてしまうのでした。
パンツのラインすら見られるのが嫌な飛鳥にとってはブラ紐も見られたくないと思い、ブラを外してしまったようです。
試着室では乳首が浮いていることは分からなかったので大丈夫だと思ったようですが、実際に歩いた所でニット素材と乳首が擦れて立ってきてしまい左右のポッチが浮き出てきたのでしょう。
すると男達はコソコソ話をしており
「おい、見ろよ胸、乳首立ってんぞ」
「ほんとだ、最高じゃん、お前これを狙ってたのか、すげえな」
男達はあからさまに飛鳥の胸元を見ていたので飛鳥はその視線に気付き胸元を確認しました。
ここでようやく自分の姿に気付き急いで腕組みをするようにし隠してしまいました。
飛鳥は何とか乳首が浮きでないように胸の辺りを引っ張ってゆとりを持たせようとしていましたが、オフショルなのでどうしてもピタッとしてしまっていました。
かなり恥ずかしいのか飛鳥の顔はどんどん赤くなっていき、その表情が僕からすればかなり興奮物でした。
男達もそれを見てニヤニヤしていましたが、ここで飛鳥からある提案がありました。
「これオフショルにしなくても可愛いんですよ!ほら!」
そう言うと飛鳥は両肩のニットを引っ張り上げてオフショルじゃなくしてしまいました。
こうすることで胸に少しゆとりができポッチが見えなくなってしまい飛鳥は何とか難を逃れたように見えました。
しかしこれもまた逆効果になってしまっていることに飛鳥はまだ気付いておらず、金髪はそこを狙ってきました。
「確かにそれも可愛いですね、そしたら今の服にこのブーツと合わせたいんですけどこれも履いていただけますか?」
金髪は近くにあったロングブーツを手に取り飛鳥に履くよう促しました。
「全然大丈夫ですよ、履いてみますねー」
飛鳥は座ったりしない限りはパンツが見られることも無いと考えたのか快く了承しました。
立ちながら前に屈んでブーツを履いていましたが後ろはしっかりと壁が来るようにしていたためスカートの中が見えることは無さそうです。
これだとパンツが見えないなと思い男の方を見てみると、飛鳥の斜め横に立っており胸元を見ていました。
ん?こいつ胸元見てるのか?でもあの服だと首元が締まってるから見えないんじゃ、、、
そう思いましたが実際に飛鳥の姿を見てみると驚きの光景がありました。
なんと先ほどまでオフショルにしていたため胸元はピタッとしており屈んでも首元に隙間が出来ませんでしたが、さっき飛鳥は自分でオフショルをやめてしまったため胸元が緩くなり隙間が大きくできてしまっていました。
正面から見ても谷間がハッキリ見えるくらいでしたので金髪の角度からだと飛鳥のノーブラの胸が丸見えになっているはずです。
飛鳥はスカートの中を見られないようにするのが精一杯で、まさか胸元がここまで広がっていることに気付いていません。
ロングブーツを履いている間、ずっと金髪に胸を見られ、オタクは飛鳥が下を向いているのをいいことにカメラを思いっ切り胸元に向けて撮っていました。
飛鳥もロングブーツを履き慣れていないのか、中々履くことができていませんでした。
すると金髪がオタクに対して耳元で何か囁いていました。
その後オタクは試着室へと向かっていき、使用中と書かれたカーテンを開けて先程まで飛鳥が使用していた試着室に入っていきました。
まさかカメラでも設置して着替えを盗撮するのか?
そう思っていましたが、オタクが戻ってきても携帯は持ったままでした。
そして金髪にまた耳打ちをすると金髪は驚きの表情へと変わりました。
その直後、飛鳥はようやくロングブーツを履き終えたようで前屈みの姿勢が終わってしまいました。
「中々良いですねー、彼女も喜びそうです」
「可愛いのできっと喜んでもらえますよー」
暫く雑談をしているようでしたが、その間飛鳥は一応腕組みをし、胸を隠していたので乳首が浮くことはありませんでした。
「これ靴幅って結構広いやつなんですかね?」
そう言って金髪はしゃがみ込み飛鳥の履いているロングブーツを触り始めました。
恐らく自分がしゃがむと飛鳥もしゃがみ込み、スカートの中が見えるのではと思ったのでしょうが、そこは飛鳥もわかっており、しゃがまないように意識し立ちながら話をしていました。
金髪も残念そうな表情をしていましたがここでオタクが行動に出ました。
「結構ツルツルの素材なんですねー」
そう言って金髪同様にオタクも飛鳥の正面にしゃがみ込みましたが右手で靴を触り左手はスマホを上向きに持ちながら飛鳥のスカートの真下に位置する床へ置いていました。
そのため動画モードにしているであろうカメラには飛鳥の正面からの逆さ撮り動画が収められているでしょう。
真下から携帯のレンズが上に向けられているのに飛鳥は盗撮されていることに全く気付く様子は無くしばらくスカートの中にカメラを向けられ続けていました。
それから10秒くらいその体制で話をしていましたが、飛鳥が脚を動かした際に携帯を蹴ってしまい、ようやく下に置かれた携帯に気付き後ろに一歩下がり離れるようにしました。
先程もオタクは怪しい動きをしていたので今度はかなりオタクのことを警戒するようになりジッとオタクのことを軽蔑するような目で見ていました。
ただ盗撮されている確信が無かったのか何も言い出すことができずにいるようでした。
「そろそろ元の靴に戻しますね」
飛鳥もオタクへの不信感が募ったのか半ば強引に元の靴へと履き直し始めました。
ただ、飛鳥がガードしているのはスカートばかりで、先程同様に前屈みになったことで再び胸元が大きく開き丸見えになっていました。
「これってちなみにいくらなんですか?」
そう言うと金髪は両手を膝につき中腰になりながら話し掛けたので飛鳥の胸元にかなり近付きながら覗き込んでいました。
「これは8000円になりますね」
そう言って飛鳥は急に顔を上げたので金髪は視線を逸らすのが遅れ飛鳥の胸元を見ていることに気付かれてしまいました。
慌てて前屈みになっていた姿勢を戻して両手で胸元を押さえました。
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(2020年05月28日)
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