体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】齋藤飛鳥似の彼女がエロ係員に無防備な姿を見られた。
投稿:2024-06-09 16:36:42
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僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…
大変お待たせしました。旅行2日目となって前回の続きからです。色々思い出しながら書いてるとキリのいい所がわからずかなり長文になってしまいました。最後まで読んで頂けると幸いです。前回、半ば強引ながらも彼女のパンチラガードのショーツに…
前回からかなり期間が空いてしまい申し訳ございません。
続きからの話となりますので、前回の話も併せて是非読んでみて下さい。
バンジージャンプのVR体験をすることになった彼女は台へと案内されて、まずは説明を受けています。
「こちらの器具に張り付いて頂き両腕と両脚を固定して画面に合わせて台が逆さになったりします。」
というように説明を受け、逆さになるとスカートが捲れてしまうことにようやく彼女は気付きました。
「あのー、スカート捲れちゃうかもしれないので何か下に履くものとかってありますか?」
僕は陰でやり取りを聞きながら、さすがにそう聞かれたらさっきのハーフパンツ渡すしかないな。と思い彼女のパンツを晒すことはできないかと思いました。
が、係員の男は
「そしたらタオルがあるのでそちらを腰に巻いていただきます。」
と言ってプールで使う時のバスタオルくらいの大きさのものを持ってきました。
これで彼女も安心したのか特にその後は気にすることもなく説明を聞いていました。
説明も終わり、いよいよ彼女が台へと固定されていきます。
まずはタオルを腰に巻き脚元まであるボタンを全て付けてから台に正面から張り付くようにし、両腕を固定されました。
タオルの丈はくるぶしくらいまでの長さがあり、1番下までボタンを止められていたので、これだと逆さになったとしても捲れないんじゃないかな?と僕は疑問を抱いていましたが後になって男の策略がわかりました。
最後に両脚を固定され、完全に動けない状態になったところでVRのゴーグルを付けられました。
その後にヘッドホンを付け、目と耳を塞がれた状態になりました。
モニターには今彼女が見ている景色が映っており、ここの展望台の淵に立っている映像でした。
僕はモニターを見ているだけでもゾッとしてしまい、絶対に体験は無理だなと思いながらこれから彼女に何が起きるのかワクワクしていました。
準備が終わりバンジーのカウントダウンが始まりました。
5、4、3、2、1、と続き0になった瞬間画面に映る視点が急に下を向き、それと同時に彼女を固定している台も逆さになりました。
完全に真っ逆さまですが、やはりタオルをきつく巻いているのでめくれる気配はありません。
彼女もタオルを巻いて安心しているのか叫び声を上げながら純粋に楽しんでいるようでした。
そのまま1番下まで落ちて跳ね返りの際にゆっくりと台を元の位置に戻し、再度逆さになりました。
逆さになっている隙に係員は器用にも彼女のタオルのボタンに手を掛けました。
左手で台を動かしながら右手でボタンを外しています。
係員はニヤニヤしながらも、くるぶしのボタンと膝裏のボタンを外していき、徐々に彼女の脚が見えてきました。
こんなにされてるのに彼女はどうして気付かないんだと思いましたが、彼女は目と耳を塞がれており、バンジーというシチュエーションに集中しているため、まさかタオルをはだけさせられているとは思わずに完全に無防備になってしまっていました。
再度ゆっくりと元の位置に戻ったときに、太もものボタンまで外されタオルの意味がほとんど無くなってしまいました。
そこから逆さにした時、彼女のスカートは呆気なく捲れてしまい、ついに赤いパンツが丸見えになってしまいました。
男は誰も見てないのをいいことに至近距離で彼女のパンツを見ており、モニターの動きと台の動きが少しずれていました。
慌ててモニターを確認し、本来の位置に合わせて、最後に宙吊り状態を再現するために逆さにしたまま止まりました。
そのため、彼女のスカートは捲れたままパンツをずっと晒け出す状態で止まり、男は携帯を取り出して至近距離から写真を撮り始めました。
シャッター音も鳴っていましたが、彼女はヘッドホンをしているので気付きません。
何枚か写真を撮り満足したのか彼女を元の体制に戻してからヘッドホンとゴーグルを外しました。
現状タオルのボタンは一つしか留まっておらず、このままだと彼女にバレてしまうことを悟り、急いで男はタオルを外しました。
ボタンが一つしか留まってないので若干不自然ではありますが何とか彼女にバレる前にタオルを取ることに成功しました。
彼女の今の状態は手足を固定された状態でタオルも無いので生脚を曝け出しています。
男も彼女にお疲れ様でしたー。なんて言いながら両手の固定を外そうとしていましたが、一瞬男の口角が上がったその時でした。
男は台を誤って動かしてしまい、ミニスカート姿の彼女をバンジーと同じように逆さにしてしまいました。
そのため彼女のスカートは呆気なく捲れてしまい再び赤いパンツが丸見えになってしまいました。
「ちょっと、早く戻してください!」
「すいません!」
と言い男はすぐに元に戻しましたが、相変わらずニヤニヤしていました。
「もしかして、見えました?」
彼女は恐る恐る男にパンツを見られたか確認していました。
「すいません、赤いのが見えました。」
男も正直に答えていましたが、僕からするとわざとなのは分かっているので反省しているようには見えませんでした。
彼女も仕方ないと思ったのか恥ずかしそうではありましたが男を許しているようでした。
その後は手足の固定を外しVR体験は終了しました。
彼女は僕の元に来る時には何事も無かったようにしていましたが、内心めちゃくちゃ恥ずかしかったと思います。
普段はガードの固い彼女ですが、今回は僕の策略によって生パンにされ、さらには何人もの男にパンツや胸を見られてしまうこととなってしまいました。
旅行の話はこれで終わりとなりますが、実はこれ以降のデートでもおもしろいことがありましたのでまた報告します。
長い話になりましたが呼んでくださりありがとうございます。
更新を待ってくれているコメントでモチベーションが上がっているので引き続き楽しみにしていてください。
だいぶ間隔が空いて久しぶりの更新ですいません。今回も彼女の無防備な姿を見られた際のエピソードを聞いていただければと思います。彼女は乃木坂の齋藤飛鳥に激似で話し方や顔もそっくりです。過去の話も読んでいただけると、より分かりやすいかと思います。今回から…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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