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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】齋藤飛鳥似の彼女が海で無防備な姿を見られた。

投稿:2024-08-10 22:51:48

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きゅん◆QmEReBQ(大阪府/30代)
最初の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話

だいぶ間隔が空いて久しぶりの更新ですいません。今回も彼女の無防備な姿を見られた際のエピソードを聞いていただければと思います。彼女は乃木坂の齋藤飛鳥に激似で話し方や顔もそっくりです。過去の話も読んでいただけると、より分かりやすいかと思います。今回から…

今回も彼女の恥ずかしい体験を書かせて頂こうと思います。

これからも評価やコメントをモチベーションに頑張っていこうと思いますので宜しくお願いします。

今回は飛鳥と海に行った時の話です。

海と聞いて卑しいことを想像しない男なんてきっといないでしょう。

僕もその1人で飛鳥のハプニングを期待して当日を今か今かと待っていました。

ちなみに飛鳥とは僕の彼女で齋藤飛鳥に容姿や話し方、声までそっくりなのでそう呼んでいます。

これまでの話を読んで頂けると飛鳥についてより分かりやすく今回の話も興奮できると思います。

ただ、普段からガードの固い飛鳥なので、水着も露出の少ないものである可能性が高く、まずはそこをクリアしないといけません。

前もって一緒に水着を買いに行く案は出したのですが、恥ずかしいから嫌だと断られてしまったので露出の多い水着へと誘導することが出来ませんでした。

そのため水着は当日のお楽しみになったのですが、朝飛鳥を迎えに行き服装を見ると膝上丈の水色ミニワンピを着ており、白くて細い脚に目を奪われてしまい重ねを履いていないことに期待しました。

途中、現地近くのサービスエリアに寄って欲しいと言われたので中のコンビニで飲み物を買いに行きました。

飛鳥は他と比べてもやはり群を抜いて可愛く、丈の短いワンピースと露出も多かったためすれ違う男の何人かは目で彼女を追っている人もいました。

コンビニに入り彼女が下段の飲み物を選んでいる時に少し前屈みになって見ていたので後ろからスカートの中を覗けるんじゃないかと考え、後ろの商品をしゃがんで見るフリをして誰もいないタイミングでスカートの中を覗き込みました。

すると黒い重ねを履いており、やっぱり丈が短いとガード強くなるよなーと残念な結果になってしまいました。

でもそれだけガードが固いからこそ見えた時の喜びが大きくなるもんですね。

私服のうちはパンツを見ることは諦め飛鳥がトイレに行ってくると言うので先に車へと戻りました。

10分くらいしても帰ってこなかったので電話をしたところ、すぐ戻ると言われそこから間も無く戻ってきました。

走って戻ってきたので息を切らしており少し焦らせて申し訳ないことをしたなと思い海に向かいました。

なかなかに海は混んでおり駐車場も混雑していました。

この様子だと更衣室も混んでるだろなと車の中で着替えさせることも考えていました。

車を停めて飛鳥に

「ちょっと更衣室空いてるか見てくるよ」

と声を掛けましたが

「もう下に着てるから車の中でいいよ」

さっきまで重ねを履いていたのにと思いましたが、恐らくサービスエリアでトイレが長かったのは着替えていたからでしょう。

「恥ずかしいから一旦外に出てもらってもいい?」

僕も既にズボンの下に履いていたため外に出て着替えることにしました。

外から中を少し覗いてみようと思いましたが後部座席で着替えていたので中がよく見えなかったのと周りにも人がいたため覗くことができず不発に終わってしまいました。

数分して飛鳥が車から出てきましたが上にラッシュガードを着ており、どんな水着を着ているかわかりませんでした。

ビキニだといいなあと期待しながら気長に飛鳥が上着を脱ぐ時を待つことにしました。

その後砂浜にレジャーシートを広げて海には入らず軽くご飯を食べることにしました。

十分にお腹を満たした僕たちはいよいよ海に入ろうかという話になり水着が見れると期待しました。

が、飛鳥は上着を脱ぐ気配が無くそのまま海へ向かおうとしており

「それ着たまま入るの?」

と確認しましたが

「日焼けするの嫌だし着たまま入るよ」

と、当たり前かのような表情で答えました。

それだと海に来た意味が無いと言っても過言ではないので、なんとか脱がせようとしました。

「せっかく水着買ったんだし水着になろうよ」

「えぇー、日焼けしちゃうし恥ずかしいよ」

「日焼け止め塗ってるんでしょ?」

「塗ってるけど。。。」

「じゃあ重ね塗りしてあげるから一旦脱ごう!その後着てもいいから」

「なんか変なこと考えてない?まあ、後で着ると思うけど塗り直してもらおうかな?」

と、何とか強引に上着を脱がせることに成功しました。

飛鳥は周りの視線を気にしながらもラッシュガードの前ファスナーを開けていきます。

そして僕の目に飛び込んできたのはなんと真っ白いビキニ姿でした。

てっきりガードの固い彼女のことなのでもっと布面積の広い水着かと思っていましたがビキニタイプの水着だったので目のやり場に困ってしまいました。

「なんか目がヤラシイ」

僕の下心が見透かされてしまい何とか平常を保とうと

「いいから早くそこに寝転がって」

僕は飛鳥にレジャーシートの上へとうつ伏せになってもらい、背中側に日焼け止めを塗っていきました。

塗っている最中にも飛鳥の柔らかい肌を直に感じて、それだけでも勃ってきてしまい、ふと水着の結び目に目が行き、これ緩めればもしかして、と悪いことを思い付いてしまいました。

飛鳥の水着は首元と背中の2箇所で止まってあるタイプで紐の下に日焼け止めを塗るためにまずは首の紐を持ち上げクリームを塗っていき、同時に少しずつ緩めていき蝶々結びが解けそうなくらいまで調整しました。

それを背中側の紐にも同じように行い両方とも解けるギリギリくらいにすることができました。

そして次に前を塗ろうと企みましたが、さすがに前は自分で塗ると断られてしまいました。

僕はどのタイミングで紐が解けるか期待と本当に解けるか不安とで入り混じっていましたが、飛鳥に飲み物買ってきて欲しいと言われたため飛鳥を残して売店に行きました。

売店は少し遠かったのでその間に水着が取れてしまうことがあってはいけないと思い急いで戻ることにしました。

戻っている道中で若い男4人組の集団がこっちに向かって歩いてきており

「やっぱ可愛い子はみんな男と来てるんだなー」

「でもまじ可愛かったよな、ナンパ成功してたら最高だったのに」

と、飛鳥の方をチラチラと振り向きながら話しているのが聞こえました。

僕はその男達を横目に飛鳥の元へ向かいました。

紐が解けてないように願いながら飛鳥を確認すると、ラッシュガードを上に着てしまっており見ることができませんでした。

もしかしたら既に解けてしまい上を着てしまったのかも、と不安になりながらも合流しました。

「ただいま、ごめんね遅くなっちゃって。」

「飲み物ありがとね。でもなんか男の人に声掛けられちゃって嫌だった。」

やはりさっきの男達にナンパされたようで、これがさらに警戒を強める原因となってしまい、怖いからやっぱりラッシュガードを着ることにしたそうです。

「変なことされなかった?体めっちゃ見られたとか無かった?」

「大丈夫だよ、⚪︎⚪︎が行ってすぐに上着たから体は見られてないよ」

どうやらポロリはしてないようで一先ずは安心しました。

ただ、ここからラッシュガードを脱がせるのは難しいなあと一旦諦めて海でビーチボールをすることにし飛鳥と遊びました。

数分くらい遊んでいたのですが、飛鳥はラッシュガードのファスナーを谷間が少し見えるくらいまで開けており、ぼんやり見ていると首元の紐に違和感が。

あれ、もしかして解けてる?

それを確かめたくてわざとボールを飛鳥の後ろに飛ばし、彼女が後ろを向いた時に首元を見ると、なんと紐が解けて背中側に垂れていました。

ラッシュガードで胸は抑えられているのでカップがズレることもなく飛鳥は気付いていないようでした。

もう一つの紐である背中側はどうなっているんだろう?と気になりましたが確かめる術がなく解けていることを願うしかありませんでした。

暫くしてボールで遊ぶのも飽きてきたため海の家に入り、中の椅子に座りかき氷を食べることにしました。

飛鳥には場所を取っててもらい、僕が買いに行ったのですが結構並んでおり時間が掛かりそうでした。

席まではそんなに離れておらず飛鳥の様子を並びながら見える位置だったため、チラチラと見ていると先ほど飛鳥をナンパしていた男4人組が彼女の背後をウロウロして、後ろで立ち止まって胸元を覗き込むようにしていました。

きっと首紐が解けているのに気付いたのでしょう。

しかしラッシュガードで胸元は抑えられているので見えていなさそうで、男達ももう少しみたいな仕草を取っていました。

数分ウロウロしていましたが、どうにも見えないと悟ったのか男達はいつの間にかいなくなっていました。

僕もかき氷を買い終えて彼女の正面へ座り一緒に食べました。

食べてる最中も彼女の胸元が目に入り気が気じゃありませんでしたが、それ以上見えることは無く、やっぱりラッシュガードを何とかしないとなーと考えていました。

2人ともかき氷を食べ終えて少し歩いた時に彼女の履いてるサンダルが切れて壊れてしまいました。

飛鳥はその場で立ったまま脚元に手をやったため、大きく前屈みの姿勢になり、ラッシュガードが垂れ下がり胸元がかなり開きました。

その光景を見て僕は唖然としてしまい、首紐が解けているためカップの上部分が意味を成しておらず、ガバガバになってしまい飛鳥の綺麗な乳首まで鮮明に見えていました。

5秒ほどその状態が続き、近くに座っていたカップルの彼氏らしき人が驚いた表情で飛鳥の胸を見ていました。

他にも通行人はいたので恐らく何人かには見られたでしょう。

ついに見ることが出来た飛鳥の恥ずかしい姿に、僕は興奮して下半身を抑えるのに必死でした。

そしてサンダルが壊れてしまったので新しいのを買いに行こうとなり、小さいショップがあったのでその中で探しました。

ここでもチャンスがあり、靴屋さんとかだと大体試し履き用の椅子があると思うのですが、それと同じような椅子があり飛鳥はそれに座りサンダルを何種類か試し履きを行いたいとのことで僕は男用のサンダル見てくると伝え、少し離れてその様子を見守ることにしました。

一つ目のサンダルを試し履きした時にやはり前屈みになったので先ほど同様に胸元が開き水着も浮いているため遠目からだったので乳首まで見えませんでしたが、近くに行けば丸見えになっているのがわかりました。

すると奥にいた店員が気付いたのか近寄ってきました。

店員は如何にもサーフィンをやってそうな綺麗に日焼けをした30歳くらいの男でした。

店員は飛鳥の正面にしゃがみ込み話をしていました。

その間もずっとニヤニヤしながら視線は飛鳥の胸元にいっていたので確実に乳首を見られていたことでしょう。

僕がその光景を見ていると後ろからヒソヒソ声が聞こえてきました。

「あれ!さっきの姉ちゃんこんなとこにいんじゃん!」

そう、さっき飛鳥のことをナンパした4人組でした。

「ほんとだ!しかもまだ紐解けたまんまじゃね?これ近付いたら見えるんじゃね?」

「でも店員が邪魔だな、あいつだけ間近で見やがってずるいな」

僕は気付かれないように男達の会話を聞きながらどういった行動を取るのか監視していました。

「俺が店員剥がすからお前ら頼んだぞ、少ししたら交代な」

そう言って男の1人が店員に話しかけ明らかに不満そうな店員を連れて別のコーナーへ行きました。

他に客はいなかったので、ここぞとばかりに男3人が飛鳥に話し掛けに行きました。

「あれ、さっきの子じゃん!サンダルどうしたの?買ってあげるから遊んでよ」

「彼氏と来てるから嫌です」

「これとか似合うと思うよ」

そんなこと言いながら3人は彼女の前にしゃがみ込みながら話を始め、彼女はとゆうと適当にあしらいながらそのまま試し履きを続けていたため前屈みの姿勢のままでした。

そうなると当然男達にも彼女の屈んで浮いた水着から覗く乳首が目に入り3人で目を合わせニヤニヤしていました。

すると1人の男がおもむろに立ち上がり砂のようなものを彼女にバレないようにラッシュガードの背中側にパラパラと入れました。

「虫!上に着てる服の中に変な虫が入ってった!」

と言い彼女の背中を指差しました。

飛鳥も背中に砂を入れられたので何か違和感を感じ

「え、ヤダ!気持ち悪い!」

飛鳥は虫が大の苦手なので我を忘れたようにラッシュガードのファスナーを全部下ろし、両手で背中側をバサバサと揺らしました。

男の目の前には彼女の水着姿が突如として現れ、さらには両手を勢いよく動かしたのと、背中側の紐もかなり緩んでいたため、なんと彼女の水着がストンと下にズリ落ち両胸が全て露わになってしまいました。

しかも彼女は半分パニックになっているのでポロリしていることに未だ気付いていません。

その状態でも尚両腕を振っているので飛鳥の胸がぷるんぷるん揺れ動き、柔らかさが伝わっていました。

「おぉー、やべぇ!」

「最高じゃんこれ犯してえ」

男達は興奮を抑えきれない様子でしたが、ここでようやく彼女が自分の状況に気付き急いで水着を胸に当て、ラッシュガードで胸を隠しました。

男達もさすがにやばいと思ったのかもう1人の男と走って逃げて行きました。

店員はそんな状態であったことに気付いておらずニコニコで戻ってきましたが、彼女は何も買わずに店を出てトイレの方向へ走って行きました。

僕も少し時間を空けてから飛鳥に連絡し、数分後に落ち合いました。

「どうした?なんか涙目じゃない?」

「ううん、そんなことないよ、それよりサンダル何でもいいから買ってきてくれないかな?」

「うん、わかった」

特に理由は聞かないようにし、適当にサンダルを買って彼女の元へと戻りました。

飛鳥はさっきよりも明らかにテンションが下がっており、首紐はキツく結ばれており、ラッシュガードも1番上までファスナーを閉められていました。

ここまでガードを固められてはこれ以上見えることは無く、時間と共に飛鳥の機嫌も少しずつ戻って行きました。

最後まで胸を触られたことは言ってきませんでしたが、普段の飛鳥に戻ってくれて内心ホッとしました。

それから少しして僕らは帰ることになり、着替えを終え車に乗り込みました。

しかしなんだか彼女がソワソワしており、なんだろうなと思っていましたが謎はすぐに解けました。

飛鳥は行きと同じ水色のミニワンピを着ていましたが胸のちょうど乳首の位置に突起がうっすらと見えていました。

そう、彼女はなんとノーブラだったのです。

恐らくサービスエリアで着替えてた際に僕が焦らせたためか下着をトイレ内に忘れたようです。

とゆうことは下もノーパンである可能性が高く、こんなチャンスは滅多にないので新たに飛鳥の恥ずかしい姿を不特定多数の人に見せる作戦を考え始めました。

そのことについてはまた次回書かせて頂きますので楽しみに待っていてください。

この話の続き

前回、サービスエリアで下着を忘れるという失態を犯した飛鳥。海を出てから飛鳥が下着を着けていないと分かった私は、どうやって他の男に飛鳥の恥ずかしい姿を見せてやろうかと考えていました。パンチラスポットといえば、と思いカラオケやボウリングが入っている商業施設を提案しましたが今日は早めに帰ろうか…

-終わり-
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