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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】齋藤飛鳥似の彼女が新しく始めたバイト先で辱めを受けました。(1/2ページ目)

投稿:2024-12-13 21:00:51

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きゅん◆QmEReBQ(大阪府/30代)
最初の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話

お久しぶりです。前回の続きからになりますので、過去作から読んでいただけると幸いです。僕の彼女は乃木坂の齋藤飛鳥に激似でいつも彼女の無防備な姿を誰かに見られては興奮しているので今回もそのことについて見ていただければと思います。前回までの話をざっくりとおさらいです。サービスエリアにて…

お久しぶりです。また間隔がかなり空いてしまい申し訳ございません。

今回は前の話でも言いました飛鳥の新しいバイト先での話になります。

いつもより少し長めになりますので、是非最後まで読んでください。

前回かなり際どい所まで責められてしまった飛鳥ですが、実はあれ以降Aとは全く会えていません。

一応連絡は帰ってくるものの、遊びに誘っても断られ何とも素っ気ない返事ばかりで。。。

また何か出来ればと思うのですが暫くは掛かりそうです。

話は戻って飛鳥は前のバイトこそ辞めてしまいましたがこれからは新しくアパレルショップでバイトを始めるとのことでした。

あまり展開はされてないのでそこまで大きくはないですが、ショッピングモールに入っている若い男女向けのショップみたいです。

前回の件があって以降、男に対して警戒心が強くなった飛鳥ですが、店長が友達のお姉さんだそうで、男の従業員もそれほどいないということもあってそこにしたそうです。

今回はそんなバイト先で飛鳥に降りかかった出来事ををみなさんに伝えていければと思います。

これは飛鳥が初めての出勤をした時の話です。

その日は昼からのシフトでしたので僕と昼ご飯を一緒に食べることにしました。

飛鳥の服装は1番上までしっかりとボタンが留められたシャツにスキニーパンツを履いていました。

露出は最小限に抑えられた服装でしたが、飛鳥が着るとスラっとしてかなり似合っていました。

「今日はそれで出勤するの?」

「うん!仕事の時はお店にある服を着ないとだから店長が用意してくれるって!」

店長が用意した服ってどんなのだろうか、ミニスカートだとどうなるんだろう、と気になったのでご飯を食べ終えてお店まで一緒に行くことにしました。

少しではありますが男性物もあったので飛鳥にちょっと店内見ていくよと伝えてバイバイし、飛鳥は店長のところへ行きました。

「店長、おはようございます!今日からよろしくお願いします!」

「おはよう飛鳥ちゃん、君みたいな子がうちで働いてくれるとすごく助かるわ!実は飛鳥ちゃんに絶対似合う服があって今日はそれを着てもらおうかなと思ってるの」

そう言って飛鳥に見せたのはクリーム色のワンピースでスカートはタイトで丈も短めでした。

飛鳥も丈の短さに気付き一瞬顔が引き攣っていましたが店長が嬉しそうに勧めてきたためか断ることができませんでした。

最近ミニスカートを控えているそうなので顔を引き攣っていたのかと思いましたが、その理由が後でわかりました。

じゃあ裏に更衣室あるからそこで着替えてきてもらっていいかな

それから裏に入り数分して少し恥ずかしそうにしながら飛鳥が出て来ました。

実際に見て気付きましたがスカートの丈は思っていた以上に短く膝上20cmくらいでした。

思えばヒラヒラのスカートを履くことはあっても今回のようなピッタリとしたタイトなスカートを履いているのは初めてだったのでかなり新鮮でした。

飛鳥は着替え終わったのですが店長は他のお客さんの接客中だったので店内を物色している僕を見つけて飛鳥が駆け寄ってきました。

「ねえどうしよう?」

「ん、どうしたの?珍しいね、そういうスカート履くの。」

「それが、今日ズボン履いてたから見せパン持って来てないの」

そうです、さっき顔を引き攣っていたのはこれでした。

飛鳥はミニスカートを履く可能性もあったのに下に履く見せパンを忘れてしまったようで、膝上20cmのスカートの中は生パンだったのです。

「まあでも、ショップ店員なんてみんなスカート短いし普通にしてれば中が見えることはないんじゃないかな?」

「んー、でも見えちゃいそう。ここのやつ借りれたりしないかな?」

ここで店長が接客を終えたようで飛鳥を呼んでいました。

「ごめん!行ってくる!」

そう言って飛鳥は小走りで店長のところへ向かいましたが後ろから見ると飛鳥のお尻から少しだけパンツのラインが浮いて見えていました。

「飛鳥ちゃん凄い似合ってるね!きっと可愛い子に着てもらえてこの服も喜んでるよ」

「ありがとうございます、そう言われて嬉しいんですけど実は下に、、、」

「あっ!タイムカード!飛鳥ちゃんタイムカード押して!これ名札だからそこの機械にピッてすれば打刻できるから!」

どうやら時間がギリギリだったようで飛鳥の話を遮ることになってしまい飛鳥は下に履くものを貸して欲しいと言いそびれてしまいました。

「何とか間に合ったね、これからは出勤したら今回と同じようにあれで出勤押してね!帰る時も同じだから!」

「じゃあ早速だけど入社書類とか諸々の記入があるから一旦店出ようか、ここ休憩室無くて別館の1Fに共同の休憩室あるからそこに行こう!」

「はい、わかりました。」

そう言って飛鳥と店長は店外へと出てしまいました。

ちなみに店舗は3Fにあり休憩室は1Fの別館にあるようで、僕もそのあとをバレないように付けていくことにしました。

飛鳥は歩いている時も仕切りにスカートの裾を伸ばして気にしていましたが、ただ歩いているだけなのに少しずつスカートがずり上がりその度にスカートを戻していました。

しかしガードが固くそのままエスカレーターで下に降りて何事も無く従業員用の入り口に入って行きました。

特に何も無かったですが飛鳥の働いているところを見たかったのでその辺をブラブラして飛鳥が店に戻るのを待つことにしました。

とりあえず3Fから見ようと思いましたがどうせならとエスカレーターに登る前にミニスカートの人を探しました。

するとすぐに某コーヒーショップから1人の女性が出てきました。

服装は薄いピンクのワンピースでスカート丈は膝より少し上くらいでしたが綺麗な細い脚が露わになっていました。

少し横並びになり顔を確認するとめちゃくちゃ可愛く芸能人で言うと森香澄似でかなり上玉でした。

しかも片手にはコーヒーを持ちもう片方の手は手提げバッグを持っているため両手が塞がっており、さらにはイヤホンまでしている無防備っぷり。

これはエスカレーターで上に登ればスカートの中が撮れると確信しました。

それから僕は少し後退し彼女はエスカレーターの方へと向かい僕は絶妙な距離を取りながら携帯のカメラをオンにして後ろを付けます。

既に心臓はバクバクで早く目の前の女の人がどんなパンツを履いているのか見たいのと生パンであってくれと願いました。

いよいよエスカレーターに差し掛かろうとしたところで少しやんちゃそうな大学生くらいのロン毛男と筋肉質な男2人組が割り込んできました。

僕は無理矢理でも先に登ろうかと考えましたが、さすがに怪しいかと思い踏み止まったことで男達が前になってしまいました。

この野郎、と思いながら男達の方を見ると何やらコソコソ話をし始めます。

そしてちらっと僕の方を見ると男達の一段後ろにいた筋肉質な男が体を横に逸らして僕の女性への視線を遮るようにしました。

けれどもロン毛男の足の隙間から微妙に先が見え女性の足元まで見えていました。

すると女性の脚元が明るく照らされました。

しっかりとライトまで付いてたのでこいつら間違いなく盗撮してるなとわかりました。

下からなのでこちらからはスカートの中は見えませんでしたが確実に森香澄似の女性はこの二人組に盗撮されています。

自分が撮っている訳でもないのにニヤニヤしている男達の顔を見るとこちらまで興奮してきました。

女性はそのまま2階から3階のエスカレーターも乗りました。

もちろん男達もピッタリ付いて3階に上がって行きます。

僕はそれを見てることしかできませんでした。

ずっと様子を見ていると撮れ高を気にしたのか、なんとロン毛男はスカートに手を掛けゆっくりと捲り始めました。

僕は何とか体を左右に揺らしながら捲られたスカートの中を見ようとしましたがギリギリ見えず、3階に着くというところで女性は異変を感じたのか勢いよく後ろを振り向きました。

ロン毛男は急いでスカートから手を離しバレないように筋肉質な男と会話を始めて女性も確証が無いのか何も言えずでしたが、こちらからはそのもどかしいような可愛い顔が見え、それだけでめちゃくちゃ興奮しました。

これ以上はヤバいと思ったのか女性は4階に上がっても2人は3階で降りて行ったのでチャンスが来たと思い女性との距離を詰めようとしましたが、ガードが固くなってしまい、エスカレーターを横向きに乗るようになってしまいました。

4階で降りて少しの間、女性の後ろを付けて行きましたが頻繁にスカートの裾を気にして時折後ろを振り返っていたので、僕も怪しまれる前にここで尾行を断念することにしました。

あの様子だと生パンである可能性が高くめちゃくちゃ可愛い子だっただけにこの時本当に悔いが残りました。

さっきの男達を追い掛けようとも思いましたがきっと声も掛けれずに終わるだろうなと思い諦めることに。

その後1階に戻り良いターゲットがいないか、うろうろしましたが特に見つからず、1階から飛鳥の店がある3階に戻ろうと再びエスカレーターに乗ろうとしていると先程の男達が向かいから歩いてきました。

そして何事も無くすれ違おうかとした所でロン毛が

「お!良さそうな子発見!」

と、筋肉質な男に話しかけました。

それに自分も反応し後ろを振り向くと飛鳥が従業員口から出てきた所でした。

僕は急いで近くの100円ショップに入り飛鳥と男達の様子を伺いました。

飛鳥は1人でこちら側にあるエスカレーター方面へと向かってきており、手にはかなりの量の書類を持っていました。

それを両手で抱き抱えるように持っておりスカートをガードするには難しいように見えます。

そして男達と飛鳥がすれ違ったところで案の定2人は反転して飛鳥と同じ方向を向いて歩き始めました。

側から見るとこんなにも怪しいのかと感じながらも飛鳥と男2人は100円ショップの横を通過していきました。

それに続いて僕も店を出て3人の後ろを付いて行きます。

今回は僕は男のすぐ後ろでは無く少し距離を置こうと考えました。

その方がエスカレーターに乗った時、男に警戒されないかと思ったからです。

飛鳥はというと真っ直ぐにエスカレーターへと歩いていっており後ろには男に付け狙われているなんて知る由もなくエスカレーターに乗ってしまいました。

その2段くらい後ろを男達が乗り僕は少し遅れて6.7段くらい後ろで乗り込みました。

今回男達は横並びでは無く縦に並んでおり、恐らく先程森香澄似の女性に気付かれたのが斜め後ろにいた人が原因だったのでしょう。

真後ろだと視界に入りにくいけれども斜め後ろだと視野に少し入るのだと思います。

それがこちらにとっては好都合で僕が横にズレると飛鳥の全身が丸分かりでした。

少し遠目ではありますが先程とは違い飛鳥が今どんな状態なのか見ることができました。

その飛鳥はというと生パンだから警戒しているのか大量の資料を片手に持ちながら何とか右手でスカートを抑えていました。

まさかのガードにより男達も携帯を持っていますが差し込めずにいました。

飛鳥のガードは完璧でスカートをしっかりと太腿に押し当てて差し込む隙が全くありませんでした。

ただ、こういう時に僕は変な悪知恵が働いてしまうのです。

それは前回サービスエリアでやった電話作戦です。

片手に資料を持っているので今電話に出るとスカートを抑えることができなくなってしまうことは明らかです。

そうと決まると急いで飛鳥に電話を掛けました。

ちょうど2階から3階への折り返しに差し掛かったところで電話が鳴ったのかスカートを押さえていた手を外し携帯を取り出しました。

「もしもし?」

「飛鳥?もうそろそろ帰るから一回お店寄って行くね!」

こんな感じで適当に会話を繋げるようにしていると、通話しながら作戦通り3階へのエスカレーターに乗り込みました。

このまま飛鳥も盗撮されるのかーと思いましたが、思っていたよりガードが固く体を横向きにして後ろから見られないようにしていました。

飛鳥に下を見られると僕も発見されるかもしれないので言い訳を考えていましたが、最後までバレることはありませんでした。

しかし横向きだと男も盗撮することができず、目の前にミニスカートの可愛い女性がいるのに何とももどかしそうでした。

そのまま3階に着いてしまい飛鳥は店に向かって歩いていった所で電話を切りました。

男達も悔しいのか未だ飛鳥の後ろを付けています。

しかしここでハプニングが起きました。

なんと飛鳥が携帯をポケットに入れようとした時に左手に持っていた資料を床に落としてしまったのです。

飛鳥は慌てて床に落ちた資料を拾っています。

男達もこれはチャンスとばかりに駆け寄り床に落とした資料を一緒に拾い始めました。

僕はその様子を見るためにバレ覚悟で飛鳥の正面側になる店へと入り飛鳥の動きを眺めることにしました。

飛鳥も資料を拾うためしゃがみ込みましたが意外と冷静で膝を床に付けて完全にパンチラガードしていました。

しかしこのシチュエーションはもう一つ気を付けなければいけないことがあります。

それは胸元です。

床の紙を拾う時にどうしても前屈みになることが多く胸チラを見るには持ってこいのシチュエーションで、さらに今飛鳥が着ている服は胸元が広がりやすいタイプだったのです。

これは良いものが見れそうだと少し遠目からですが3人の様子を見ていましたが、飛鳥は前回の反省もあったのか拾った資料を胸に抱えるように持ち胸元の広がりを上手く押さえて開かないようにしていました。

そのため谷間すらも見えず男達は何も収穫がないようでした。

しかし拾いながら3人は何やら話をしており、こちらからは何も聞こえませんでしたが、そのまま様子を伺っていました。

どっかで油断するかなとも思いましたが結局最後まで脚を開いたり胸元を見せたりすることもなく、そのまま3人で話しながら飛鳥の店へと入って行きました。

3人で店に入って行ったので知り合いかなとも思いましたが、これも男達の作戦だとわかりました。

飛鳥は店長と何やら話をしてから売り場にいる男達のところへ行きました。

後で分かりましたがナンパ?みたいなことをされて、そこの服屋で仕事中なことを伝えたところ客として行くから接客してほしいと頼まれたそうです。

それを店長に相談して、とりあえずやってみな。との事で接客をしたそうです。

しかしこれが飛鳥にとって最大のミスで、ここから辱めを受けることになっていきます。

下心満載の男達に対して何も疑いもせず飛鳥は接客を始めました。

僕も店に入ったところで飛鳥と目が合ってしまったので隠れることはやめ、接客が終わるのを待っているフリをして近くまで行きました。

あくまでも飛鳥は仕事中なので僕のことは後回しにして目の前の男達へと接客を続けました。

「先程はありがとうございました。私初めての出勤で慣れてないんですけどほんとに大丈夫ですか?」

「そんなの気にしないで!練習だと思ってくれていいから!」

男達は飛鳥を挟むようにして近くの服を手に取り飛鳥に接客をしてもらっていました。

メインで話しているのは筋肉質な男で、飛鳥もそちらに8割型体を向けています。

もう1人のロン毛はとゆうと片手にスマホを持っており、飛鳥の背中側のポジションを取っていました。

さりげなくスマホの画面を見ると案の定、動画モードになっており盗撮する気満々なようでした。

僕は空気を読んでロン毛が盗撮しやすいように一旦そこの場所から離れました。

そのまま少し遠目になりましたが男達の視界に入らないように眺めることにしたところで2人はアイコンタクトでそろそろ、みたいな顔をしていました。

すると後ろにいたロン毛が下の段の服を見るフリをしてしゃがみ込みました。

飛鳥は背中側だったのでそれに気付いていません。

これはチャンスだと悟ったのかロン毛はしゃがんだまま飛鳥のタイト目なスカートにスマホを差し込みエスカレーターでは撮れなかったスカートの中を今まさに撮っています。

5秒くらいの間スカートに携帯を差し込んでいましたが飛鳥が気付くことはなく大胆にもロン毛は飛鳥の後ろで動画チェックを始めました。

数秒後、ロン毛はニヤニヤを隠すことができず、飛鳥の背中側から筋肉質な男に対して携帯を見せて動画を流しているようでした。

筋肉質な男は飛鳥の正面にいるため表情こそ変えませんでしたが飛鳥が生パンであることはわかったはずです。

「そこの下の段にある服っていくらですか?」

さらに仕掛けようと筋肉質な男は下の段にある服を指差して飛鳥は男の思惑通りそこにしゃがみこみました。

僕も飛鳥が何色のパンツを履いているのか知らず気になったので筋肉質な男のすぐ横まで行って服を見るフリをしました。

飛鳥は先程と同様に膝をつけてしゃがみ、下段の服を取りました。

しゃがんだ時はしっかりと片手をスカートに置いてガードをしていましたがタグを見る際にどうしても両手を使用しなくてはならず、三角ゾーンからのパンツが見えるかと思いましたが器用にも服を膝の上に乗せながらタグを見ていたので服が邪魔してスカートの中が見えませんでした。

「これは4500円ですねー」

「それじゃこっちはどうですか?」

筋肉質な男はめげずに飛鳥に服を取らせてガードを崩そうと必死でした。

以前よりもガードが固くなっていたため、これは見れないかなーと思いましたが、男が何度か上の商品と下の商品を飛鳥に取らせていたので飛鳥は立ったりしゃがんだりを繰り返し段々と飛鳥のスカートがずり上がってきているのがわかりました。

こいつはこれを狙ってたのかと、魂胆が分かるとついつい感心してしまいました。

しかも飛鳥はこのようなピタッとしたスカートはほとんど履いたことがないのでスカートが簡単にずり上がることを知らないようで自分のスカートが少しずつ上がっていることに気付いていませんでした。

その後も立ってしゃがんだりを繰り返してどんどん飛鳥の太ももの見える面積が大きくなってきました。

そしてついにその時は来ました。

「その横にあるのもいいですね」

「あ!これ可愛いですよねー」

そう言って飛鳥は自分の横にあった服を取る際に膝を少し開いてしまい僕の位置から飛鳥の三角ゾーンから白いパンツが一瞬見えました。

まさかの白色に僕は大興奮し、男の位置からも飛鳥のパンツが見えたと思います。

それでも飛鳥は自分のスカートが上がっていることに気づかないまま接客をしていました。

少し脚を動かすたびにどんどんスカートが上がってきており両膝を閉じ床に付けた状態でも白いパンツが丸見えになるくらい上がっていってしまいました。

そこで会話が少し途絶えてしまい飛鳥はミニスカートなことを思い出したように自分の足元を見ました。

すると白いパンツが見えている事に気づき慌ててスカートを伸ばして立ち上がりました。

「他にも何かありましたらまたお声掛けください。」

そう言って飛鳥は恥ずかしさからかその場を立ち去ろうとしました。

「ちょっと待って!これだけ試着したいんだけどいいかな?」

男が手に取ったのはジーンズでそれを試着したいとのことでした。

「裾上げとかもしたことないので別の物呼んできますね!」

飛鳥は逃げるように裏へと行ってしまいました。

少ししてまた飛鳥が1人で戻ってきました。

「私が裾上げしますのでこちらの試着室へ案内します」

どうやら裾上げの仕方だけ教わって戻ってきたようです。

裾上げと言っても裾に折り目を付けて止めるだけなので誰でもできるものなんだと思います。

飛鳥は筋肉質な男を試着室へと案内し、ロン毛も部屋の近くで待機していました。

僕も試着室の近くへと移動し、その辺の服を見るフリをしていました。

少しして男が着替え終わりカーテンが開きました。

飛鳥は試着室入り口辺りで男の裾を直すために再度膝を床に付けてしゃがみ込みました。

こちらからすると飛鳥は向こう向きで背中側しか見えませんでしたが試着室の奥には鏡があるので鏡越しには飛鳥の正面の姿が見ることが出来ました。

しかし、両膝を床に付けているためスカートの中が見えることはありませんでした。

ロン毛を見るとまた携帯を手に持って飛鳥の方にカメラレンズが向けられておりチャンスに備えているようでした。

まだスカートはずり上がってないためパンツまでは見えていませんが、しゃがんだ事により飛鳥の綺麗な太ももが露出されています。

それよりも気になったのが、飛鳥が裾を直すときに結構屈みながら行っており、鏡越しにも胸元がパックリと開いて谷間が少しだけ見えていました。

しかし飛鳥は緊張と慣れない作業のせいか、それに気付いておらず恐らく筋肉質な男からは上から覗き込むような目線になるので丸見えになっていたのではないでしょうか。

ロン毛からは鏡越しの谷間しか見えず脚も閉じたままなのでスカートがずり上がることは無く撮れ高が悪そうです。

痺れを切らしたのかロン毛は男に話しかけに行き試着室のすぐそばまでいきました。

ロン毛は明らかに携帯を上からのアングルで胸元を取るようにしており飛鳥の胸元にカメラを向けていました。

どこまで撮れてるかわかりませんがブラくらいは確実に見えているでしょう。

ようやく片足の裾の長さが決まり折り目をつけることができたようです。

「お客様、このくらいの長さで宜しいでしょうか?」

そう確認するために飛鳥は男の方へと顔を向けました。

すると男の視線が飛鳥の目ではなく少し下にあることに気付いたのかハッとなり自分の胸元を見ました。

そこにはガッツリと胸元が開いてしまっている自分の姿が確認できました。

慌てて飛鳥は胸元を抑えましたが既に遅く男2人はニヤニヤしていました。

「ごめんね、裾上げ中にずっと見えてて、でもそれだけ無防備だとわざと見せてるんだと思っちゃった」

「、、、わざとじゃないです。これは忘れてください。」

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(2020年05月28日)

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